変態一家姉妹お仕置き玩具責め〇〇（※差分32枚） (Fantia)

とある変態一家の日常。 父親は単身赴任、変態な母親と双子の姉に囲まれて暮らす結介。 姉貴たちは何かと結託するため俺の立場はいつも弱い。 外食で焼肉が食べたくても、姉たちが寿司といえば寿司になってしまうのだ。 「シュークリームか…」 おやつに至ってもそう。別に甘いものじゃなくてもいいだろう。 ソースとマヨネーズががっつり効いたたこ焼きや、ハンバーガーでもいいはずだ。 母さんは姉貴たちの味方なのか？とも思うが食い物に関しては、俺の意見が通らないというより母さんの好みが姉貴たちと似通ってるという部分が大きい。 『ご褒美』は姉貴たちよりに振る舞われるが、『お仕置き』は平等に行われる。 どうやら姉貴たちがやらかしたようだ。 自分の部屋を開けるとそこには『豚』を模したボンデージに身を包み、〇〇され厳重に猿轡を噛まされた姉貴たちが転がっていた。 結奈姉は結姫の双子の姉。普段から優しく俺が『お仕置き』されているときも割りと優しくフォローしてくれる。 だから苦しそうな猿轡くらいは外してあげたいが…。 結姫は別だ。こいつは普段から口が悪く俺につっかかってきて、『お仕置き』では散々俺の尊厳を踏みにじる。 普段喧しいこいつが、無様に縛られ、厳重に猿轡を噛まされ、鼻フック面を晒している姿を見るとカタルシスみがある。 いつものお礼をしてやるという感情と、あとが怖いという感情が入り交じる。さてどうしたもんか…。