SM会女王様逆襲電マ責めピンチ【差分16枚】 (Fantia)

某近郊のマンション、広々としたリビングで開催されるSMオフ会。 「ッあ…ありがとうございます。みりあ様」 「あー、いっぱい出たねー❤」 M男くんに当てていた電マの電源を切り、縄をほどいてやる。 初めて参加するSM会だけど、結構良いな。 参加者も多く、リビングも広い。オプションで個室も貸し出してるみたいだし。 「お疲れ様。ゴムは自分で処理してねー」 「はい！ありがとうございました！」 M男くんはひざまずいて頭を下げたあとシャワーへと向かった。 さて、どーしよっかな… 縄を解くために外していた長手袋をつけ直す。 今日はもう２人のM男くんを虐めたし。 ……そいや個室あるのか。たまにはご奉仕でもしてもらったり…？うーん…。 「ちょ、ちょっと！これ外してよ。拘束するだけっていったよね！？」 「…ん？」 リビングの隅に後ろ手に拘束された女の子が２人。 それと縛り手だろう男が１人。 「あ、あの私達初心者で、とりあえず今日は拘束だけで…」 「まぁまぁｗちょっと付けてみただけだよ。動かさないからさー」 「動かさないなら付けなくていいでしょ！？外して！」 「…ちょっと静かにしようか？」 そういうと男はリモコンのスイッチを入れる。 「ひぁッ！？」 「祐奈！？ね、ねぇ！動かさないって…」 「大人しくしてるならお友達のローター止めてあげるよ？」 「なッ…」 …なるほど。いるんだよなー、たまにこういうやつ。 えっと、主催はいないのか？個室かな？しゃーない。 「こんばんわー♪良かったら混ざってもいいですか？」 「お？女王様かな？どうぞどうぞ、この子達が悶える姿見ていってくださいよ」 「あ、あの、その…」