テーブルガール理不尽〇〇絶頂責め(※差分21枚) (Fantia)
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「はい…はい、ありがとうございます。ではバニーパブ『ウサギ小屋』様ですね。アリサと紫杏の2名派遣で…はい、あ、もう出勤リスト載せていただいて大丈夫ですよ。既にこちらで待機しておりますので11時には到着します。はい、どうぞよろしくお願いします」
ワンボックスカー後部座席。商売道具が入ったバッグと共に乗り込む。アクリル製のテーブルと固定ベルト、それと股ベルトから保護するクロッチカバーのみだからたいして重くはない。制服は現地でレンタルだし。
今日はバニーパブか。
「バニーパブってことはバニーガール?私達もバニースーツかな」
「じゃないの?私こないだメイドパブ派遣されたときはメイド服だったわ」
一緒に派遣される紫杏が話しかけてくる。同じ箱で仕事するのは初めてかな。確か同い年。で同じく家出中。反抗か〇〇かは知らんけど。
「へー、いいな、メイド服。私胸小さいしバニースーツのあの胸の部分大丈夫かな?w」
「一応透明なストラップあるんじゃなかったっけ?メイド服は逆に恥ずかしかったわ」
「そうなの?アリサなら何着ても似合いそうだけど」
「股ベルトでスカートがたくし上げられちゃってさ。みっともない感じに…」
「あー、把握。私はこないだコスプレパブで巫女服だったよ」
「似合いそう」
「下に全身ラバースーツ着た上にだったけどw着るのめっちゃ大変だった」
「無機質感出すためにどこも肌の露出抑える対策するわよね。長手袋と厚手のストッキングが基本な感じ。夏は地獄だわホント」
「そろそろプール開きかー。ロンググローブって痕残んない?」
「残る。紫杏は学校いってんの?」
「たまに?そいやこないだ初めてオプションもらったよw」
「私もたまに。…えっちな道具?」
「いや…その猿轡」
「ボールの?」
「それwあれヨダレめっちゃでるの!んで客が話しかけてきてさー。こっちは喋れないってのに」
「そんなもん無視でいいのよ。ウチら物品なんだし。基本無言でオーケーなんだから」
「アリサはあるの?その…えっちな道具のオプション。ほらピンクローターとか…」
「あー、秘密」
「え?あるの?あれどうなの?実際。普通に膝立ちいけるもん?」
「秘密っつってんでしょ。まぁクロッチカバーの上からなら平気よ。中はまぁ…キャストのお姉さん次第かな」
「え?え?どうだった?気持ちよかった?」
「…そろそろつくわよ」
「えー、ちょっと教えてよ!アリサ!」
私達を載せたワンボックスカーが今日の箱に到着する。
スタッフに衣装を渡され控室へ。パっと見バニー衣装っぽい?
さて仕事か。
まぁテーブルガールの指名入らなきゃずっとスマホぽちぽちしてられるんだけど…。