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車内露出拘束快楽責め(※ストーリー差分19枚) (Fantia)

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「…ッお…こ、こえれひぃ?」 〇〇の男から渡された球状の猿轡を咥え首の後ろでベルト締める。 依然絵麻の首元にはナイフが押し付けられている。 「一人ずつこっちに来て後ろを向いて」 紬と顔を見合わせ男のそばまで歩み寄り後ろを見せる。 「ッおご」 「ベルトはきつく締めるようにいったよね?」 いつでも外せるように緩く締めたベルトをがっちり締め直されてしまった。 「車の中に衣装が置いてあるから。それに着替えてもらっていい?あ、ドアは開けたままで。見張ってるからね」 「むぐ…」 ーーー失敗したーーー 私たちは学校で探偵サークルをやっている。 最近クラスメートから、〇〇公園で変な男に付け回された、〇〇を目撃したとの報告を受けた。 時刻は深夜0時、〇〇公園付近。 「えー、私が囮?莉緒奈のが良くない?胸でかいし」 「絵麻は小さいし声かけやすいでしょ」 「莉緒奈ちゃんは格闘技やってるし、スタンバって置くほうが良いよ」 「そゆこと」 「んじゃ紬が囮役で…」 「わ、私は撮影係するから。絵麻ちゃん頑張って!」 ーーー私が囮をするべきだったーーー 幼少の頃から探偵に憧れ合気道をメインに空手も嗜んでる。 絵麻にナイフを突きつけられてる以上下手なことはできない。 「後部座席のバッグの中にあるから。ホントは掲示板の子に着せるために用意していたんだけどねぇ。まさかこんなことになるとは…」 掲示板?なんのことだ? 用意された衣装はやたら光沢のある水着みたいなコスチューム。 見たこともない長手袋にストッキング…え、これもつけるの…? ちらりと絵麻を見るがナイフは突きつけられたまま。 そのまま服を脱がされ同じような衣装に着替えさせられている。 ぴっちりとした長手袋とストッキング、水着のようだったが局部が開いている変態なコスチュームに着替えされられた。 なんというかSMの女王様のような?裸より恥ずかしい…。 「バッグの中に手錠もあるでしょ?それ後ろでに嵌めてね」 て、手錠…う、嘘でしょ…? ずっと絵麻からナイフが離れるチャンスを伺っていたが、男はずっとこちらを警戒していて無理そうだ…。 絵麻はすでに後ろ手に拘束され猿轡も厳重に施されている。 「おい、早く手錠を嵌めろ」 絵麻にナイフが更に接近する。 私と紬は急いで後ろ手に手錠を嵌めた。 男は絵麻にナイフを突きつけたまま、私と紬の手錠と猿轡の確認をして絵麻を後部座席にのせシートベルトをした。 私と紬は腕も更に縄で縛られ同じように座席に固定される。 「ッ!?ま、まっへ!あにそえ!?」 秘部に怪しい器具を押し付けられ固定される。 多分電マとかいうやつ。えっちな漫画とかで見るような… 「探偵サークル?だっけ?変な動きされたら困るし念のためにね」 男は持っていたリモコンのスイッチを入れると私達に固定された器具が振動を始める。 「んおッ!?ひゃ、ひゃめ…おめへ!!」 いままで味わったことのない刺激が秘部に走る…。 手錠を嵌められたあとも逃げ出す方法を考えていたが、不意の刺激にそれらが吹っ飛ぶ。 完全に固定された器具も手錠も外れる気配はない。 「応援用意されているかもしれないし、ここからは離れるか。ちょっと遠いけど別な発展場までね」 男は私達にコート、サングラス、マスクをつけ始める ま、マズい。どうにかして逃げないと… 「ふぎッ…ま…こ、こえおめへ…ッ」 し、刺激のせいで考えがまとまらない… 私達を乗せた車はノロノロと発進しだす。 公園前での一時停止、窓の外には散歩をしている1人の男性。 「ひゃ、ひゃふへへふらひゃひ!!」 私の叫びと同時に紬と絵麻も必死に叫ぶ 「はふへへ!ひゃふへへ!!」 「んーーー!むぐーーー!!!」 必死に助けを求めるが締め切られた車内の声は届いているのだろうか? 「ちょっと、大人しくしててよ」 運転席の男がスイッチを取り出すと秘部の器具の振動が更に強くなった。 「お、おごッ!!ひゃ、ひゃめ…はうへへ!!」 刺激に耐えながら猿轡の奥からなんとか声を振り絞る。 散歩している男性がちらりとこちらを見た。 き、気づいてくれた…? しかし、再び散歩を続ける。 ど、どうして…!気づいてよ!私達こんな格好で縛られて猿轡もされていて… コートとマスク、サングラスで偽装されており少し変だと感じてもまさか誘拐されているとの発想までには至らないのだろう。 「残念。んじゃしゅっぱーつ♪」 私達を乗せた車は深夜の街に消えていく。

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