同級生/祐衣奈 (Pixiv Fanbox)
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礼子さんはこの家の使用人で、僕が幼い頃からの教育係だ。精通があってからは色々と手ほどきをうけてずっと飲んでもらっている間柄なので、性処理係でもある。
最近自分の体がかなりがっしりとしてきて、我ながら肉体的な成長を感じているのだが、それに歩調を合わせるように、射精数も増えてきている。
昨日はラグビー部の練習。家に帰ってきてシャワーを浴びて、1回飲んでもらってから勉強。暗記物のテストを礼子さんに繰り返しやってもらっているが、ごっくんしてもらった後に取り組んだ方が記憶力の定着が良い。雑念なくきびきびこなせて気分がいい。褒めてくれる礼子さん。すっきりは礼子さんのおかげ。でも、夜ベッドに入るとそのすっきりがなくなっていることに気づく。ムラムラと妄想…勉強を見てくれている礼子さんの所作とフェラの姿が交互に頭を巡る。オナニー。今朝も痛いくらいの朝立ちを沈めてもらったから、すでに2回ごっくんしてもらってるのに……金玉重いしオナニー気持ちいい。出ちゃう、飲んでもらいたい。礼子さんを呼ぶ。来てもらって、素早くティッシュ(口内射精)。今日1の気持ちよさ。量も。こんなに飲んでもらってるのに、まだ出せる。お掃除でおかわりの射精。礼子さんに甘えまくり24時間で計4回。全部ごっくん。こんな毎日。
最近毎朝になってしまった朝立ちの処理は1回に留めてる。3回とか出来るし、実際にしてもらったりしたが、午前の授業科目の成績が下がったので止められてしまった。
今朝も1回。ものすごい濃度の精子。多分俺、縛りかなければ1日2桁射精できるな………
「おはよ」
ん?
今日も地味だな祐衣奈は。言わないけど。
「おはよう」
朝は大体、祐衣奈と一緒。なにせ同じ敷地に住んでるから。祐衣奈は礼子さんの姪。姪なのに礼子さんのような色香はないのか?
まあまだ幼いしね祐衣奈は。俺は礼子さんにいっぱい手ほどき受けてるから大人なんで………
「今朝も礼子さんに起こしてもらったの?」
「ん?ああ」
口内射精でね。知らんと思うけど。
礼子さんにベッドサイドで腹ばいになってもらって、体を反らして口を開けてもらう。そこにびちびちの朝立ちちんぽを入れて、思いっきり射精。給餌スタイルってやつでお気に入り。小鳥に餌をあげるように射精している。
これだと、日々ちんぽの具合で射精する深さを自由に変えられる。喉奥射精でキツーく搾り取ってもらったり、今日みたいに浅めに射精して、精子の濃度を確認できたり、自在だ。まあ礼子さんの射精受け技術が高いからこそなんだけど…
「いいな~わたしも礼子さんに起こされたい」
「………」
祐衣奈は礼子さんにべったり。姉のように慕っていて、何かと言えば礼子さん礼子さん。叔母とはいえ、年齢はそんなに離れていないから、姉と言われればそう信じてしまうだろう。端から見てると仲のよい姉妹のような、世話好きの礼子さんだからこその安心して甘えられる関係。
まあ俺の方がずっと昔から甘えてるけどね、
今日は久しぶりに排尿を見てもらった。普段は飲んでもらってる。寝起きはだれしも膀胱パンパンだから、精飲の後は飲尿してもらうのが自然な流れ。快感を貪る究極。でもこれ、最初の頃は寝室で排尿することが出来なくて。いや当たり前なんだけど、そんな日常はないので体が抵抗する。人の中に排尿するって相当抵抗ある。だから射精後、訓練のためにトイレについてきてもらって、礼子さんが陰茎を介助、おれは礼子さんを見ながら排尿。排尿感と礼子さんをシンクロさせる。これを繰り返すと割とすんなりできるようになる。あれだ、シャワー出すと排尿したくなるのと同じ原理。で、これ訓練なんだけど、この介助がすごい好きになっちゃって、滅茶苦茶礼子さんに甘えてる感じがもう最高なんだよね。口内射精からの直の排尿もいいんだけど、甘えたい雰囲気の時は見てもらう。半勃ちのちんぽを優しく持ってもらっての排尿感がいい。飲んでもらう、見てもらう、どちらもいい。
知らんと思うけど。
「聞いてる?」
「え?」
「明日から私が起こす係だから」
「は?」
ものすごい量の精液が出ているのが分かる。
地味な祐衣奈ではない、この家にふさわしい身なりの祐衣奈。手の込んだ調度品に囲まれても、それらに全く引けを取らない、いや一つ上、ずっと上のオーラを感じる。
「礼子さんから聞いてるよ、給餌スタイル。好きでしょ?」
ベッドサイドに腹ばいになる祐衣奈。
何という恥ずかしさ、おきにの射精方法が共有されている、同級生に。
でも勃起がすごい。朝立ちではない。昨日からずっとだ。礼子さんは昨晩からいない。なぜ?誰も知らない。地味な祐衣奈と射精が結びつかないまま朝。射精せず、勃起したまま。
そして、想像を遙かに超える祐衣奈の姿。信じられない。ずっと一緒に過ごしてきたのに、全く見たことのない姿。いつ、どこで覚えた、その動作、着こなし、髪型、化粧。目に入る祐衣奈の姿全てが驚きに還元されている。勃起。
だからだ。咥えてらった瞬間に射精。ドクドク、ドクドク、ドクドク、止めどなく出る。
そして昨日の朝の出来事がよぎる
礼子さんに僕の精子をかみかみごっくんしてもらったこと。そんなこと今、同級生におねがい出来ない。恥ずかしい。すでに口内射精しておきながら、恥ずかしいはちょっと自分でも分からない心の混乱ぶりだが、無理。無理は無理。
だから、深く口内に挿れて、飲み下してしまう位置で射精。同級生に飲んで飲んでと叫ぶ。この射精位置、素人ならむせるような場所のはずだが、祐衣奈はなんなく精子を迎えている。訓練してるのか?
いやいや、同級生に排尿介助とか、それこそ無理でしょ。
でも礼子さん話してるだろうし………は、ず、か、しい………
長い長い射精の間、昨日の記憶が混濁して目の前に混ざる。それらが射精に勢いをつけさらに祐衣奈の口めがけ射出する。記憶の礼子さんと現実の祐衣奈が重なる。
出る
出る
出る
は…
排尿介助は避けたい。
このまま出す。
おしっこ。じょ・・・
ばくばくと心臓が高鳴る。なんだこの興奮。勃起が収まらないからおしっこでない。出ないけどだす。じょ・・・
息むと出る。
「ふっ…ふっ…」
しゃっ…しゃっ…と力をかけるとなんとか出る。これ…
この尿道感覚、まるで射精が続いているみたいだ。
排尿なのに、ずっと射精してるみたい。尿道気持ちいい。間を置いてしゃっ…しゃっ…と出す尿が射精を模している。尿道の感覚は一緒。これ無限射精。祐衣奈にいっぱい出してる。祐衣奈が飲んでる。ああだめ、また出る、今度は精子、精子出る。
「祐衣奈飲んで!」
礼子さんに禁じられた2回目の射精。
「祐衣奈!」
「祐衣奈!」
射精、排尿、射精。これが全部一つの連なりとしてずっとずっと祐衣奈に口内射精している感覚。一滴も粗相なく飲み干す祐衣奈。
きもちいい
気づいたときには学校にいて、授業が終わっていた。
あれ、どうやって登校した?
なんだこの混乱、大丈夫か俺?
夢?え?祐衣奈は?
「お、来た」
いつもと変わらない。
「祐衣奈、待ってたのか?」
「今日から係だからね」
「……」
「帰ろ」
あれ?もしかしたら下校が一緒になるの初めてかも………