アルバイトの井上さん1・2 (Pixiv Fanbox)
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旧作です。
アルバイトの井上さん1はpixivに作品をアップするようになっての2つ目です。
アルバイトの井上さん1
アルバイトの井上さん2
閑古鳥が鳴くオフシーズンリゾート地の喫茶店の店長とアルバイト。
都会での生活に疲れた井上さんは地元に帰って、静養中。なんとなく目に留まった最低時給のアルバイト。中学時代の通学路だったので、ずっと空き家の認識だったのだが、玄関を掃除する人…
「え、潰れてなかったっけ?」
思わず口にしてしまう井上さん、
「失礼だな、おい」
これが店長との最初の会話。
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差分
店長の顔描いてたw
絵の練習をバチバチにして上手さを追求しても、元々備わってるその人なりの癖、絵が醸す雰囲気はずっと残るんだと、これらの絵を見て思う。単に下手な部分かもしれないが、個性なんだろうな。
Xに上げようと思ったが、こっちにも上がってなかったので先に置いときます。
ちょーおまけ