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KawakitのFanboxが一周年!!! (Pixiv Fanbox)

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2023年7月17日がFANBOXの開始日。今日で丁度丸1年。

皆様のご支援のおかけで一歳を迎えることができました。ありがとうございます。

それから投銭をしてくれた方々も本当にありがとうございます。

やる気みなぎります!

ご支援、投銭は私を駆動する根幹となり、努力の継続をさせてくれた強い味方です。

これからも私のばちばちの情熱と創造性を注ぎ込んだコンテンツを作り、皆さんと共有していきたいと思います!

私自身の満足感を追求しつつ、それが結果として皆さんの心に響き、新たな価値や刺激を提供できれば最高です。この取り組みを通じて、私たちそれぞれの満足の輪が自然と広がっていくことを強く願っています!

応援、投銭よろしくお願いします!

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今日は新たに始めたサービス、客室内にエアリアルリトリートを導入した一周年記念で、久しぶりに会う後輩とSNSでの宣伝用の写真撮影です。

エアリアルリトリートとは?

エアリアルリトリート(Aerial Retreat/AR)は、機内で心身をリフレッシュできる特別な場所です。非常に狭い空間ですが完全防音の個室設計により、外部の騒音を遮断し、静かでプライベートな環境を提供します。この静寂の中で、お客様は他の方に邪魔されることなく、安心してリラックスすることができます。

モダンで洗練されたデザインのAR内部は、柔らかな照明で落ち着いた雰囲気を演出しています。この心地よい空間で、瞑想や睡眠など、お好みの方法でくつろぐことができます。また、ガイド付きの瞑想プログラムも用意されており、初心者の方でも簡単に瞑想を体験できます。さらに、ARでは特別に訓練された乗務員によるプロフェッショナルなマッサージサービスもご利用いただけます。熟練の技で疲労回復と心身のリフレッシュをサポートいたします。

これらのARは客室内に設置されており、フライト中いつでもご利用可能です。マッサージサービスをご希望の際は、お気軽に乗務員にお申し付けください。

ARは、長時間のフライトでの疲れを癒し、より快適な空の旅を実現するための特別なサービスです。この究極のリラックス体験で、目的地に到着する頃には心身ともにリフレッシュした状態になることでしょう。ぜひ一度、この特別な空間でのひとときをお楽しみください。

まったく……

後輩は新卒採用で、俺は後輩の新入社員向けザーメン研修の担当だった。だからそういう距離感になるのは分からんではない。

思い出す……

研修開始当初は全くザーメンを受け付けられないし、射精に導くこともままならないぐらいの素人で、とてもお客様の前に出せる状態ではなかったのをよく覚えている。何のためにこの会社に入ったのか、会社がそのようなサービスを積極的に提供していることを、分かっていたのかと問い詰めたくなるぐらい、仕事との相性が悪かったが、3か月間みっち毎日俺のザーメンを飲ませ続けたことで経験値が格段に上がり、覚えなければならない多岐にわたる射精技術を、研修終了時には完璧にこなせるようになっていた。その後、後輩が現場に付くと、ぐいぐいと頭角を示し、お客様からのフィードバックに何度も名前が上がるように。そういった事は当然、同僚たちの目に入ることになるので、若手の勉強会で新人ながら発表の場が何度か設けられ、それがまた上の人間の認知が進む要因とになり、新たに始めたこのエアリアルリトリートでのマッサージサービスのリーダーに抜擢されたというわけ。

久しぶりに会い、自信に満ち溢れたその姿に関心している。

振り返ってみれば、3か月のザーメン研修は本当に大変だった。割り当てられた研修プログラム内だけでは、技術が全然身に付かず、早出や残業などで時間を確保し、いちいち会社からの許可が必要な時間外射精でザーメンの扱い方を予習復習させたので、研修と合わせて日に数回の射精をせざるを得ない状態が続いた。これは自分のプライベート、夫婦関係も圧迫するし、レスにならない努力も必要だった。研修中に2人目の子供を授かったのはほんと奇跡だ。妻から自分のスマホへ排卵日チェッカーの報告が来る日であっても、予定されている残業射精をきっちり済ませてから帰宅して、夜の営みに挑む。仕事で何度射精しようともこの日は妊活を完遂させる。事が済めばもう泥のように寝て、次の日は早出。振り返ってみると良くできてたな自分。

まあ流石に妊活のあとの次の日の早出、朝練の時は、軽めのメニューにしてもらってた。

「あの、強い味がします…」

ある時後輩からこう指摘された。洗い忘れの理由にお互いなるほどとなり、それ以来妊活時の陰茎をそのままにして、次の日、味で状況が伝えられるようにした。そうすることで、プライベートな内容をいちいち報告する必要がなくなって良いし、射精のモチベーションも上がりまさに一石二鳥だ。

前の晩、妻の一番奥で射精した陰茎は膣液と精液でたっぷり汚れ、それを朝練で丁寧にお掃除してもらう。妊娠のための行為が激しければ激しいほど広範囲に汚れるので、股間全体に舌を這わせ、前日の状況を推定し、味の濃い場所を入念に舌で舐めとり射精に導く。イク時は体に負担がないように優しく深い咥えこみで疲れた陰茎をいたわりながら受け止める。昨晩から生産が始まったばかりの精液がトプトプと口内に注がれ飲まれていく。はじけるような大量射精だけが気持ちいい訳ではなく、こういう溶けるような、漏れるような射精もまた格別だ。後輩にとっても射精の正解は一つではないことを学べる良い機会になっていた。

短期間に100発以上の俺の精子を飲んで、色々なことを覚えた後、さらなる高みを目指し研鑽を忘れず、ここまで成長した後輩はやはり素晴らしい努力家だ。あの時はお互い色々と苦労したがその努力が今の状況を作り上げている。記憶に残る様々な射精を思い出す。良い思い出だ。

今日はこの後、後輩から申し出のあったメンタープログラムの面談だ。今俺は広報部に所属しているので後輩と会うことは部署が変わってから全くなかったので、今日は久しぶり再会。こういった機会を上手く使いたいとの連絡があってから2週間ほど経つ。素晴らしい向上心だ。せっかくなので射精を控えておいた。ずっしりと重くなった金玉が空になるまで射精して全て精飲してもらう。現場で磨いてきた射精技術を私に対して披露してくれるので、お客様視点とメンターとしての視点でフィードバックを行う予定。とても楽しみだ。

私が教えていないことが次々と出てくる。

すごい…

相当な場数を踏んだようだ。

つづく。

タグ

#キャビンアテンダント

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ずいぶん前にも上げている先輩後輩の研修ネタなんですが、どんどん擦ります。好きなんで。

これからお口の中に白いのを描き足し、細部を作る必要がありますね。

しばしお待ちを。

数字の1のあのバルーンって自分としてはそう見えがちなので、あれを持たせてSNSに流すのはけしからんなあとずっと勝手に思っていた。その気持ちをネタとして繰り出したく、ずっと待っていたので、今は

な状態です(笑)

描いて分かる、

所十三先生、目、殺意の目が上手い。

追記

明日、pixiv他で公開予定。CAネタの一番最初のやつ。

元の絵の雰囲気を残すようにした。

2022年1月21日に公開。

絵は変わったが、表現内容が1ミリも変わっていないことがよく分かる(笑)

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