華道部顧問 (Pixiv Fanbox)
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花を生ける所作がとても素敵な先生だ。
姿勢が美しく、落ち着いた動作の手さばきが麗しい。愛情を注ぐような目線が色々な方向から花全体に向けられている。
僕の勃起した陰茎を先生が眺めている時と全く一緒だ。
先生が座っているその場所は、今朝僕が寝そべり、たっぷりと先生に舐られそのままお口に射精した場所だ。
射精時に亀頭を強く吸ってもらう。整った先生の顔が下品に歪むほどの吸い方。その姿をまじまじ眺めながらどくどくと出る精子を端から飲んでもらうがとても気持ちいい。
華道部は水曜が活動日。その日の朝は、当番部員1名が早めに来て、茶華道室の準備、清掃をしておく。僕は華道部唯一の男子。部員数が少ないためだいたい月1で当番がやって来るのだが、当番日には先生が必ずいて…
僕は畳の上に寝そべり、股間に咲く肉の花を先生に愛玩される。
じゅぶじゅぶと口で快感を与えられ、高まっていく陰茎を、先生は色々な方向から眺め、そそり立つ若肉の姿を愛でる。花が持つ自然な形を見て、美しさを感じ、褒めてくれる。亀頭のふくらみ、カリの張り出し、すぼまり、肉棒に浮き出る血管、睾丸。凝縮した欲望が織りなす形態を賞賛し、目で追い、舌を這わせ、口に含み、味わい尽くす。たっぷりと1時間ほど愛撫されつづけ、射精に導かれる。
最初の頃は、鈴口から出る精子をありのままに飛び散らせ、腹に描かれた白濁の花を慈しみながらその形に舌を這わせ、飲むことを先生は楽しんでいたのだ……
……が、他の部員から茶華道室の異臭を指摘されるようになってからは、専ら口内射精だ。
今、僕の精子は全く外気に触れることなく先生に飲まれてしまう。そしてこの射精方法になってからは、僕にどれだけ強い快感を与えられるかが先生の楽しみになっている。僕が咲かせる射精という花を、精子の外形ではなく肉体の脈動から感じ取り、より強く反応する姿、大きく咲く姿を追い求めています。
僕は、朝の光が差し込む茶華道室に寝そべり、全てを先生に任せる。快感に翻弄され、身悶え、喘ぎ、登り詰めた頂点で口内に射精します。びゅるびゅると繰り出される精子のリズムに合わせて強く吸われ、射出の勢いを止めることなくごくごくと先生が飲みこんでいく。この得も言われぬ強烈な快感を与えてくれる精飲、自慰では到達できない長い長い射精に導いてくれる先生の精飲。この気持ちいい射精に至りたい僕は、愛玩されている間中ずっと飲んで欲しいと思っている。だから、精飲が約束されていても射精するときに、言葉にする。先生、飲んで、と。
僕が言葉にして先生に実行してもらう、その流れが、射精の快感をより高めてくれる。
先生、飲んで。
僕の精子、全部飲んで。
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差分
おいひ❤
すみません、どうしても描かずにはいられなかったこの手コキ射精の絵を、公開後に追加しました。