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御令息学園/志保先生 (Pixiv Fanbox)

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御令息学園は、東京都千代田区に位置する男子校で、全ての教員が女性という独特の環境を持ちます。入試倍率は約40倍と非常に高く、各学年1クラス、全体で100人弱の生徒が在籍しています。学園はエリート教育と国際的視野の拡大を重視し、将来の経営者としてのビジネススキルやリーダーシップを育成します。特に注目すべきは、心身のリラックスと健康促進を目的とした「ドレナージプログラム」です。DNA管理が徹底されていて、生徒一人ひとりに最適化された健康とメンタルのサポートを提供することで、学業と精神の両面での成長を支援しています。

志保先生が、昼休みに声をかけてくれました。

自分としては別段普段と変わらないとい気持ちでいたのですが、先生と話してみると、小さな事だと心の中にしまっていたテストの結果、それが心の澱みになっていることに気づかされました。そして結果が悪かったことで焦りが生じ、学園での禁欲的な振る舞いが、絶対に必要なことだと言い聞かせるようになっていたようです。今、生活の中でムラムラするようなことはない、ドレナージは利用しなくていいと、思い込んでいたが、それは抑圧でしかなく、良くなかった。

だから、ドレナージルームに入って気付かされました、とてつもない欲望が溜まってて、今にも爆発しそうになっていたことを。先生は、「自身の不調には気付かない物、そういう経験ができて今回良かったし、今日はしっかりドレナージして心身を回復させよう」と言ってくれて嬉しかった。

ルーム内は二人っきり。パンパンに腫れあがった僕の性欲を当たり前のこととして、ありのまま受け取ってくれている先生の態度に安心します。この独特の雰囲気の中、精飲をそれとなく言う志保先生に優しさを感じ、金玉が反応する。どんな欲望も志保先生が受け止めてくれる、射精の約束。成功も失敗もそこにはなく、志保先生が導いでくれる。焦る必要はない。だからこそ改めて自分の体の状態に気を向けると、やはり股間がずっしりと重い。本当に沢山の精子が溜まっているのが分かります。これを全部、志保先生が飲んでくれる。

いっぱいお口射精する。

全部出す…

志保先生、僕、凄い勃起してます。

志保先生のおまんこにディープキスしながらの喉奥射精。とめどなく精子が陰茎を貫くその感覚は、排尿のようでありながら放出感が猛烈で、全く違っています。みっしりと陰茎全体が包まれた状態でしか味わえない射精の快感。射精に射精が折り重なり、層をなす気持ちよさがぐいぐいと広がっていき、目の前が白くなる。気を失いそうになるのを獣の唸り声で奮い立たせ、舌をぐりぐりと志保先生のおまんこにねじ込む。せわしなく舌を動かすことでなんとか正気を保っているギリギリの状態で、精子を飲んでもらっている。2週間分、射精が止まらない。

1分ほどの、長い長い射精。息ができない状態なのに志保先生は、苦しむようなことはなく、全てを受け止めます。僕の腰に回している手でポンポンと優しくたたくのが呼吸の合図です。少し腰を浮かすと志保先生が呼吸ができるとこまで陰茎が引かれるので、先生はゆっくりと深呼吸で整えていきます。そして今度はお尻を撫でてくれるのが、もう一度差し込んでいい合図。股を少し広げ腰を落とすと、志保先生の中に陰茎が帰っていきます。ぬめりとした狭い穴に入っていく…こんなゆっくりとした動作なのに、またすぐ射精感が高まり、我慢することなく喉奥に精子を流し込む。おかわり射精。猛烈さはないけど、気持ちいい。漏れるような搾りとられるような快感。次の呼吸の限界まで精子が出続ける。

志保先生、全部飲んでください。

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おまけ

XRayなし

背景分けなし

この全身像2つでだいぶ時間食いました。

全身を短時間で描ける画力が欲しい。

イコールそれをもっと描いて経験を詰めってことだよね。

がんばります。

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