一個上の先輩 (Pixiv Fanbox)

毎日会うのが日常だったのに、ある日を境にパタッとなくなってしまい、別の濃密な関係をお互いが求め、自然と精飲をするようになりました。会うときは必ず彼の精子を飲んであげるようになったから、屋外ですることも度々あります。彼はそういうシチュエーションに凄く興奮するらしく、すぐに射精しちゃうんだけど、勃起が収まらず、何度も求めてきます。

精子、少しかみかみしてから飲んだら、彼また興奮しちゃって…

まだまだ収まりそうもありません。

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差分です。

この絵のもとをたどると、描いたのが2021年8月末。pixiv開始前。その時の顔立ちの雰囲気が残るようにしました。

今描くとこうなる。もとには戻れない。

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さらにおまけ

口内描写も過去描いたのを参考にしました。描いた当初はなんかはまらない雰囲気だったが、今はわりといい感じに思う。

いろいろと試行錯誤していたんですね、過去の自分。

チャレンジ大事。これが活きてくるんだから。