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ふーやちゃん前掛け素股-高画質版 (Pixiv Fanbox)

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俺は首輪をつけられ寝転ぶように指示されふーやーちゃんが俺の上に跨った。 蹲踞のポーズで秘所を見せつけるが薄いまえかけでうっすらとしか見えない 「ほれほれ♡めくってはダメだぞ♡妾のを見たいなどとそのようなこと叶うはずもない♡」 ふーやーちゃんが俺のちんぽが勃起しきってるのを見てにやりと笑う 「どうした?そんなに見たいのか?」 俺は素直にこくりと肯く 「くっふっふ♡ダメじゃ♡」 そういうとふーやーちゃんはちんぽを布越しに素股し始める ちんぽの裏筋から玉袋まで擦りあげてくる柔らかいまん肉が気持ちいい しかし、焦らされてるような感覚に我慢できない もっと激しくして欲しい 「ん?なんだ?腰を動かして何をおねだりしているんだ?この変態め♡」 そう言いながらふーやーちゃんは腰の動きを止めてくれない 「さぁどうしてほしいのだ?言ってみろ♡」 俺は我慢できず懇願する 「直接……入れたいです……」 「だめじゃ♡まだ許さん♡」 そしてまたふーやーちゃんが動き出す 今度は少し速くなってる ぬちゃぬちゃという音が聞こえてきた 前垂れには先走り汁で染みができていた 「そろそろ出したいであろう?ん?素股程度で射精すなんてみっともないぞ♡」 そう言うとさらに早くなる もう限界だった びゅる!どぴゅー!! 勢いよく飛び出した精液は前掛けを超えて顔にまで飛んできた 「まったく♡情けない奴め♡こんな精液を吐き出してもうこの服は着れんではないか♡」 ふーやーちゃんは顔についた精液をぺろりと舐めると服を脱ぎ始めベットに連れられる 「さて もうひとり霊体化してることに気付いているか?」 「え?」 そこにはちょこんと紅閻魔が腰かけていた 続く

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