紅閻魔&ふーやーちゃんWまん受精-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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そこにはちょこんと紅閻魔が腰かけていた
顔を真っ赤にして恥ずかしそうだ
俺とふーやーちゃんの一連の行為を見ていたのであろう
そしてシーツもぐっしょり濡れている自慰行為でもしていたのか顔を伏せている
「ふーやー殿だけずるいでち…あ あちきもこの集会にさ 参加したい…いいでちか…」
「ああ 構わんぞ♡いい妙案が湧いた耳を貸すのじゃ」
ごにょごにょとふーやーちゃんと紅閻魔が話し始める 「なるほど……それは名案でち!」
どうやら話はまとまったようだ
「それでは……始めるとするかのぉ♡」
そういうとふーやーちゃんと紅閻魔にちんぽをおまんこに挟まれる形で跨れるいわゆる3P状態だ そのままゆっくりと2人のおまんこが近付いてくる 2人とも興奮しまくってるのか愛液が溢れ出してきて潤滑油代わりになっている
「ほれほれ♡そんなに腰を動かしても入らんぞ♡」
「マスターさんのおちんぽ大きいでち♡」
「では妾から頂こうとするか♡」
そして一気に奥まで突き刺さる ずちゅん!
「ちょっちょっと待ってふーやーちゃんいきなり激しすぎる!壊れちゃうよ!!」
「問答無用♡」
パンッ!パチュン!グチュッグチャァ! 激しい水音を立てながらピストン運動が始まる あまりの激しい快感に耐えきれずすぐイキそうになる
「早漏め♡堪え性のない奴だなぁ♡よい中出しを許可する♡たっぷり出すがよい♡」
ドピュッドピュービュルルルルー!!! 大量の精液が放たれていく
「いっぱい出たのう♡気持ちよかったか?♡」
「はぁはぁ……気持ち良かった……」
「次はあちきが挿れてあげるでち♡」
休む間もなく今度は紅閻魔のおまんこにも挿入する
「あっ♡入ってくるぅ♡」
今度は紅閻魔に犯される形になる
「マスターさん♡もっと激しく突いてくだしゃい♡」
言われるがまま激しく腰を動かす
「すごいでち♡子宮まで届いているでちぃ♡」
許容量のちんぽを受け止めて歯を食いしばって耐えてる様はなかなかの眼福である
そしてまた絶頂を迎えてしまう びゅくっどぴゅー!!!
「んはぁ♡いく♡いくぅー♡」
ビクビクと身体が痙攣しながら果てる その刺激でまた精液が飛び出る
あまりの気持ち良さに抜いても射精が止まらず二人の小さい身体に精液が飛び散る
「なんじゃこの噴水みたいな射精♡馬鹿になってしまったわ♡」
「はぁはぁ……しゅごかったでち♡」
それからこってりと二人に絞られてしまったがしっかり子宮に種付けをし本日もなんとか乗り切った
しかし、このペースで犯されるとは今後どうなることやら……
Loliランド第2夜目 終了