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第2夜目ふーやーちゃん亀頭フェラ抜き-高画質版 (Pixiv Fanbox)

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第2夜目 今夜も俺はダヴィンチちゃんに連れられ地下牢へと来た。 「じゃあ今日も頑張ってね♡」 ひとり牢の中に置いていかれたが誰もいない 今日はたっぷり溜めてきたのになんということだ。 しかし急に下半身に違和感が 下半身に着けてるものを脱がされ生温かい感触が股間に走る ぎょっと下を見るとふーやーちゃんが俺のものを舐めているではないか! ペロッ チュパチュパ 「んっ……んむっ♡やっと妾に気付きおったか♡鈍感な男よのぉ♡」 「ちょ、ちょっと待ってふーやちゃん!」 こんな淫乱幼女に即フェラチオされてちんこが鈍感なわけがない 「おっ♡すぐに血液集めてがちがちに勃起させるなんて不敬なちんぽじゃなぁっ♡」 そういうとふーやーちゃんは小さなお口で俺のちんぽを頬張る 亀頭先端部分をふーやーちゃんの柔らかい舌でカウパーを舐められつつちゅーちゅーと吸いついて離さない「くぅっ……」 「ほれほれぇ♡はやく精液昇らせて出すが良いぞぉ♡」 そう言ってふーやーちゃんは手でもシコシコしながら上下運動を激しくする しばらくオナ禁をしていたせいで強い刺激で簡単に絶頂が近づく 「うあっ……もう出ちゃうよ……こんなロリガキに…」 ぐびゅびゅ♡ビュ~♡びゅびゅ♡ 凄まじい勢いで精液が放たれるがふーやーちゃんは口をすぼめて思いっきり吸引し尿道に残った精液まで全て搾り取るように吸っていく そしてごくんと飲み込み満足げな表情をする 「ぷはぁ……濃厚で美味しかったぞ♡数か月前まで童貞だった癖になかなか良いものを持っておるわ♡」 あまりの量に飲み干せなかった精液が鼻から少し漏れてるのを見て今からこの子にこってり絞られると思うと咥えられたままのちんぽから射精感がこみあげてくる 「では妾が早漏で躾のなってない貴様のちんぽを調教してやろう♡大いに喜べ♡」 「は はい お願いします…」 続く

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