ジャックちゃんゴムハメ種付け-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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ジャックちゃんを立たせて後ろから犯すことにした
この体位ならば膣の浅いジャックちゃんでも奥まで挿入できるだろう
「ふーっ♡ふーっ♡それじゃあゴムも付けたし実践といこうねジャックちゃん♡」
ゴムも小さくこんなものに意味があるのだろうかいや無い(反語)
俺は彼女の腕を掴みながら肉棒の先端で秘裂にキスをする ぬちゅりとした感覚が伝わり、そのままゆっくりと押し込んでいく ずぶ……ずぶぶぶぶっ♡
「はぁん!おっきぃよぉ♡」
ジャックちゃんは体を震わせている。いつもより深いとこまで侵入しているため快感が大きいようだ しかしまだ半分も入っていないので頑張ってもらうしかないな
「ほらもっと力抜いて……」
そう言いつつ俺はジャックちゃんのお尻をペチンっと叩く すると中がきゅっと締まり俺のモノを強く刺激する
「あっ♡ごめんなさいっ♡がんばるぅ♡」
「じゃあ突きながら奥まで入れるね♡頑張ってねジャックちゃん♡」
そういうとお腹側にあるざらついた部分をカリ首でゴリゴリと擦ってあげる
その瞬間ジャックちゃんの体が跳ね上がる
「ああぁぁ!?そこだめぇ!!イクッイっちゃう!!!!」
どうやらGスポットに当たってしまったらしい 彼女は足をピンと伸ばし絶頂を迎える
そんなことは関係なしに腰を打ち付ける ぱんっぱんぱつぱちぃん♡
「おー♡射精る射精る♡」
びゅーっどくんどくん♡
射精が終わりちんぽを引き抜きゴムの中に射精したのをジャックちゃんに見せる
「はぁはぁ♡おかあさんこれで終わり…?」
ちょっと不満そうな顔で覗き込んでくるジャックちゃん
「そうだねぇ、やっぱジャックちゃんはゴムなしのが好きかあ!!」俺は再び彼女に覆いかぶさると今度は生で楽しむことにした ばちんっばっちぃん!!
「ひゃうん♡そっちの方が好きぃ♡」
「それなら良かったぜ!」
そして俺はジャックちゃんに口付けをした後激しくピストンを始める パンッパァンッパアン!!
「おおっ♡おっおっおっおぉ~♡」
突く度に獣のような声を上げるジャックちゃんどうやら完全にスイッチが入ったようだな!
「ほれほれっここが良いんだろぉ?」
そう言って子宮口を亀頭でグリグリしてあげると面白いように反応してくれる
「そこ♡気持ちいい♡おかあさんもっとっ♡」
「よしきたぁ!!」
俺はさらに速度を上げストロークを大きくしていく じゅぽっぐっぽじゅぷん!!!
「あぁぁあぁっ♡すごいぃいぃ♡」
「そろそろ出るぞぉ!!」
「出して♡いっぱいちょうだい♡」
びゅるるるっどぴゅんどくん♡ 俺はジャックちゃんの一番深いところに精液を叩きつけるようにして発射した びゅくびゅくびゅっくん!!「イグゥウウッ!!!」
それと同時に彼女も盛大に達したようで全身が激しく痙攣している ずるりとちんぽを引き抜くと収まりきらなかった白濁液が溢れ出てきた
それを眺めていた俺はもう1回戦したくなる衝動を抑える
ぐったりとしてたジャックちゃんは起き上がりとてとてと歩き牢屋の出入り口に立つ
「ありがとー♡おかーさん♡すっごい楽しかった♡またくるね♡」
にっこりと笑って凄く嬉しそうにしている
楽しんでくれたのなら良かった俺は手を振りながらジャックちゃんを見送ったあと眠りについた
第1夜目 終了