しらけんの5人にエレベーターでお触りさせてもらう(不知火フレア、白銀ノエル、星街すいせい、尾丸ポルカのパンツ越しにお触り) (Pixiv Fanbox)
Content
某大型施設にて。
混雑したエレベーターに乗っていた『あなた』は不知火フレアの背後を取り、金髪のポニーテールに顔を埋めつつプリーツスカート越しの大きなお尻に両掌を被せる。
目を引くレベルの肉感的な幅や厚みに、たぽんたぽんの重みと柔らかさに特化した脂肪の付き具合に、裏地が存在しない薄布ならではの露骨なパンティラインとささやかなレースの起伏。
甘ったる濃厚さとフレッシュな爽やかさを両立させた髪のアロマも、細めの身体からあからさまに出っ張った尻肉のボリュームも、吊り気味の赤い瞳と褐色の肌が織りなす美貌も、短いスカートから伸びる太もものさらさらとした心地も相まって、『あなた』は躊躇を捨てる形でスカートを捲り上げた。
「フレアちゃん、結構無防備なんだな……それに」
花柄のレースで裾を細く彩った黒のフルバックショーツ越しに手指を宛てがえば、布地が1枚減った分だけダイレクトに伝わってくる大きなお尻の水風船じみた軟度と高めの体温。
追い打ちとばかりに指紋へと纏わり付いて離れない、剥き卵を彷彿とさせるつるつるでもちもちの肌質。
開ききった両手で下着越しのお尻を撫で回し、はみ出た生尻をつついて震わせ、下尻に指を引っ掛けて重みを確かめてと、皮膚に光沢を馴染ませんばかりの接触に対しても「えっ」、「嘘でしょ?」と苦笑いを見せるだけのフレア。
そんな彼女に誘われる形でズボンのジッパーを下げた『あなた』は青臭さを撒き散らす我慢汁もお構い無しでチェックのスカートに粘液を塗りたくるも、ここで細く温かな指先がカリ首へと絡み付く。
ピークに達した興奮に命じられた両手は、半ば反射的に豊満褐色タプ尻を揉みくちゃにしていた。
「っ、あっ……フレアちゃん、き、気持ちいい……っ」
「あたしの大きいお尻と、右手、どっちが好き?」
「そ、そんなの決められないって」
フレアの親指と人差し指が小さなリングを作ったところで、『あなた』は丸く盛り上がったぷにぷにの指肉で満たされた内側に亀頭を嵌め込み、ぬるぬるのカリ首に摩擦を施すつもりで腰を前後させた。
並行して分厚くたぽたぽで筋肉をほとんど感じさせないお尻をぐにゅっ♥、むにゅっ♥、もにゅっ♥と掴み、指の間から肉がはみ出るのも意に介さず掌どころか手の甲や手首までお尻へと沈めていくが……ここで、親指の腹が裏筋にくちくちくちくちっ♥♥と細やかに摩擦を施す。
痛気持ちよさと圧迫感が限界に達するとともに袋の中身がずぐんっ♥と強烈に疼き、小さく爆ぜる感覚や鈴口が膨らむ感覚に合わせて『あなた』は射精へと追いやられた。
「あっ、え、やだ……もう出ちゃったの? キミのおちんちんもっとしこしこーってしたかったのに」
下着の内側に右手を潜らせ、微かに汗ばんだすべすべ肌でいっぱいのお尻を揉みしだいていると耳元にぞわぁっ♥と囁きが。
鼓膜を震わされる中で、ハンカチで精液を拭い取られる中で、『あなた』は深い恍惚へと貶められた。
※※※
同じエレベーターにて白銀ノエルの後ろ姿を捉えた『あなた』は、フレアとは少し違う”女の人のいい匂い”を極限まで煮詰めたような香りを密室に充満させる銀色の髪に鼻先を擦り付けた状態で……上下させた全身を使って短いスカートを捲り上げ、同じタイミングで水色のカーディガンをはだけさせてブラウス越しに何カップかも判別不能な爆乳を掴んで捏ね回した。
「う、おぉ……っ、団長のデカパイ、やっぱりすごいな」
両手を拉げさせる勢いで伸し掛かってくるのはずっしりどっしりもちもちの重量感と、詰まり過ぎた中身故に容易には変形してくれない密度高めの柔らかさ。
お尻も同様で、シンプルな綿100%の白地を薄い黄色の水玉とヒヨコのワンポイントで飾った膨らみは強烈なプレッシャーで下腹部全体を埋め尽くす有様。
1人の男ではとても触り尽くせない豊穣を極めた女体を前に射精衝動を募らせた『あなた』は、足元さえ覚束ないであろうスイカ型の膨らみを揉みくちゃにしつつズボンを腰まで追いやり、ヒヨコのキャラクターに我慢汁を塗りたくってしまった。
「んっ……団長も、触られちゃうんだ、っ……はあぁ♥」
密着を果たした下腹部をお尻でぐいんっ♥と振り回し、めり込みかけた10本の指を残像さえ発生させるほどに激しく波打たせた乳房で弾き飛ばすノエル。
負けじとブラウスのボタンを外すと、その奥には僅かに汗で蒸れた雪色の肌と芯を孕み始めた薄ピンク色の突起。
ノーブラ確定の佇まいを前にどくんっ♥と汁気を溢れさせたペニスをお尻の谷間へと挟み、乳首を絞り上げる要領で巨大な膨らみを釣鐘状に変形させ、へこへこへこへこっ♥♥と腰を振って分厚く重たいムチ尻を平らに凹ませてと、ぞくぞくっ♥、むずむずっ♥と竿の根元で燻る快感の塊に唆されるまま『あなた』は両手やペニスを忙しなく動かし続けた。
「はあ、あっ、う、っ……もう少し、団長、もう少しだけ、っ」
だが懇願も虚しく扉は開き、着衣を整えたノエルはエレベーターの外へ。
それでも『あなた』は寸前で彼女の左手を掴むと、右手で水玉ヒヨコパンツに包まれた大きめのお尻を弄りつつ彼女を物陰でしゃがませ、乳房を両手で支え寄せつつブラウスの前立からペニスを潜らせて、しっとりと熱っぽい潤いを湛えた乳峡谷にずぷんっ♥と亀頭をねじ挿れた。
「しょうがないなぁ…………見つからないようにしてね?」
「あっ、う、っ、お、おおっ…………!」
そのままピストン運動を繰り出せばカリ首にねっとりと乳肉が纏わり付き、サウナじみた柔肉トンネルの奥に精液をぶち撒けてしまう。
袋の中身がぎゅるんっ♥♥と引っ張り上げられるような脱力快感に浸りつつ、『あなた』はノエルの乳房に白濁を塗りたくっていった。
※※※
成功体験により躊躇を失った『あなた』は欲求のままに星街すいせいの背後を取り、ふわふわでさらさらのサイドテールに鼻先を溺れさせつつ短く折られたスカートを摘み、一瞥を物ともせずに温かな内側へと指先を這わせていった。
「すいちゃん、割といいケツしてるんだよな。丸くて、ぷりんぷりんで」
右手を満たすは、綿とポリエステルの混紡らしき心地よい手触りに、汗をあまり感じさせない湿度低めの温もりに、固めのプリンを連想させるぷるぷるの瑞々しさ。
裏地を晒すつもりでスカートを捲れば、お尻を包む白と水色の縞パンが。
谷間に沿って走る淡い窪みや裾付近のたわみ、お尻の膨らみに応じて膨らんではしぼんでを繰り返す細めの縞模様。
健康的な色気を前に理性を蝕まれた『あなた』は剥き出しの勃起ペニスを谷間付近の柔らかな肉に押し付けつつ、円を描くようにお尻を撫で回した。
「…………キモいんだよ、おっさん」
拒絶の言葉に怯むも、すいせいは無表情のまま軽く俯くのみ。
一方で頬は赤く透け、唇の端は持ち上がり、形良い尻たぶは両掌を追いかけるようにくいくいっ♥と左右に動く。
必然的に亀頭の裏側は右尻にふにゅっ♥と沈み、さらさらでふかふかでほわほわの手触りに秀でた下着とぷにぷにぷりぷりにお尻に溺れた裏筋には追撃とばかりに上下運動が授けられる。
汁気でぬるぬるの粘膜をちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこっ♥♥と扱き倒されれば竿がじーんっ♥と痺れを深め、『あなた』は反射的にすいせいの両尻をぷにゅっ♥、むにゅっ♥と掴んで変形させて波打たせてしまった。
「おじさん超キモいんだけど、あっちでもっといいことしてあげよっかなー……すいちゃんね、今すっごいムラムラしてるんだぁ♥♥」
「え、あ、ほ、本当に?」
思わぬ一言に尿道をぐじゅぐじゅの粘液でぞわつかせ、亀頭をびくびくっ♥と暴れさせているとエレベーターの扉が開く。
彼女のお尻を下着越しに揉み弄りながらその後を追うと、人気のない場所で色白しっとりもちもちの指先がペニスへと触れ、切れ目を溢れ出た新たな我慢汁の雫をぷちゅっ♥と潰されたかと思うと……いわゆる”デコピン”で亀頭を弾き転がされる羽目に。
こみ上げる快感と臍に向かって逆流を激化させる痛みが混じり合う中で、『あなた』は膝をがくがくっ♥♥と震わせたまま我慢汁を床や壁のあちこちへと迸らせた。
「ばーか♥ 雑魚ちんぽっ♥♥」
「っくあ、あっ、あひ…………ぃ」
風で捲れる短いスカートも、ちらちらっ♥と見え隠れを繰り返す縞パンにも気付かずに立ち去るすいせい。
痛気持ちよさに負けた『あなた』には、その背中を目で追うことしかできなかった。
※※※
痛い思いをさせられても懲りなかった『あなた』は、尾丸ポルカの小さな身体をエレベーターの壁へと追い詰めつつ短いスカートをウエスト方面へと追いやり、小柄な割に肉厚のムチ尻を包む薄いグレーの下着を曝け出した。
「え、っ……あ、ポルカでもいいんだ」
違和感を抱かせる呟きに両手の動きが止まりかけるも、掌には”ほっぺ”さながらの厚みを帯びたぷにぷにの柔らかさ。
手指を容易く飲み込む、マシュマロを彷彿とさせる軽やかで密度低めの軟性を湛えた肉塊に男性器を屹立させた『あなた』は、汁気に溺れた鈴口がぐじゅぅっ♥と裏地に擦り扱かれるのも構わずに、ポルカの程よく発育したお尻を必死になって撫で回すこととなった。
「あ、っ、そんな必死に触っちゃうんだ、っ、ぁ……お尻、くすぐったくなっちゃうって」
返事代わりに10本の指先を少しだけ曲げ、汗を吸って僅かに濡れた下着越しのお尻をぷにぷにっ♥、ふにゅっ♥とつついて凹ませる。
かと思えば今度はお尻の外半分へと掌を滑らせ、ぱふぱふっ♥と掻き集めた尻肉を揉み寄せていく。
かと思えば今度は両の親指でふにぃっ♥とお尻の割れ目をこじ開け、布地を巻き込んだクレバスの内側を指腹で丹念に穿って温もりと柔らかさを楽しむ。
かと思えば今度は再び掌を外側へと引っ掛け、ぺちぺちぺちっ♥とソフトな平手打ちを浴びせてお尻の表面を遠慮がちに震わせる。
全身をほんのりとたゆたう甘酸っぱい香りに、曖昧な表情を作り出す大きな目やぷっくり気味の唇に、身じろぎに比例して舞い散る金色の髪に、赤いジャージの奥でむわぁっ♥と熟された熱気に耐えかねた『あなた』は、開ききった両手で下ろしたてと思われるフルバックショーツ越しにお尻を揉み捏ね続けた。
「ポルカちゃんのお尻、柔らかくてぷにってしてて、ぷりぷりで、すごく気持ちいいよ」
「…………そんなこと言わないでよ、恥ずかしくなっちゃうじゃん」
俯く顔を合図として、下着のゴムを軽く引っ張り、つるつるぷにぷにぴちぴちの生尻を、吸い付いて離れないのではと錯覚するほどの柔肌を指紋へと浸透させる。
しかしお尻を鷲掴みにすると同時にエレベーターの扉が開き、ポルカも外へと出てしまう。
対するペニスは膝まで我慢汁を垂れ流し……故に『あなた』は彼女の小さな手を取ると、そのまま物陰へと誘い込んでしまった。
「も、もしよかったらこれ……舐めてくれない?」
「まあ、別にいいけどね、っ……ん、っ、んん……ぅ、何か、びくびくってしてて、んむ、ううっ……」
薄白く濁った縦糸を伝わせた鈴口に尖らせた舌先が着地し、ざらつき混じりの愉悦が敏感な部分を満たす。
次いで開いた唇が亀頭の上半分を咥え、じゅぷっ♥、ずちゅっ♥、じゅるるるるるっ♥♥と半ば不意打ちの吸引がカリ首にまで迫る。
体液を挟んでの摩擦が、粘膜同士の接触が、縮こまったぬるぬるの口内で亀頭を舐り転がされる気持ちよさが、ずぐんっ♥と袋の中身を打ちのめし……『あなた』は1分も耐えられずに精液を迸らせた。
「んんっ!? ん、んっ、んく……っ、出すなら、先に言ってよ、ん、っ、んふ……ぅ」
くぐもった呻きと一緒に喉を鳴らし、白濁を飲み干すポルカ。
ぞわぞわっ♥と震える腰や膝に唆されるまま、『あなた』はさらさらの髪に守られた後頭部を掴み寄せてしまった。