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しらけんの5人にエレベーターでお触りさせてもらう)(満員電車でさくらみこのお尻を触らせてもらいその後に尻コキ) (Pixiv Fanbox)

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「っ、ああっ……みこち、みこちのイチゴパンツ……」

駅のホームにて。

ベンチに腰を下ろした『あなた』を待ち構えていたのは、背を向けて立っていたさくらみこ。

強めの風に摘み上げられたスカートの向こうで『あなた』の目を楽しませるのは、ピンクのアウトゴムで縁取りされた白地に赤や濃いピンクのイチゴ模様を散りばめた、むちむちっ♥と肉感的な巨尻とのギャップを感じさせるあどけないデザインの下着。

推定Lサイズの下着はボリュームに富んだお尻をすっぽりと包む一方で、たわみの生じた裾からは色白もちもちつやつやの生尻がこぼれ落ちており、過剰なフィットをさせられた薄布の外側には斜め向きのたわみが何本も生じていた。

さらに中心部には尻肉の合わせ目に沿って浅めの窪みが刻まれており、等間隔で配置された短い横皺が。

どこか歪に貼り付いた生地が災いし、イチゴは膨らまされたり、皺くちゃに縮こまっていたり……大きなお尻ならではの光景に理性を吹き飛ばされた『あなた』は、考えるよりも先に身を乗り出してみこのお尻へと顔を寄せた。

「みこち……あんな可愛い顔してるくせに、めちゃくちゃエロい匂い撒き散らしやがって」

鼻粘膜を切なくコーティングする、重厚かつ贅沢なフローラル系の甘ったるくも大人びたアロマ。

高価なボディーソープと彼女自身のフェロモンがブレンドされた極上の芳香を少しでも多く回収するために、『あなた』はすーっ♥、はーっ♥と深呼吸を繰り返した。

対するみこは、メッセージアプリでのやり取りに没頭するのみ。

ぼんやりした雰囲気にふさわしい隙に誘われる形で、視界はいつの間にか小さなイチゴの模様に埋め尽くされつつあった。

「すいちゃんや団長みたいに、さ、触らせてくれるんだよな」

電車の到着とともに立ち上がり、乗車率200%オーバーの車両にポルカよりもさらに小さな身体を押し込み、低身長の割にむちむちどっしりと肉を乗せた女体を角へと追い詰める。

そして発車を合図に、『あなた』はプリーツスカート越しにお尻を優しく包み撫でた。

「にぇっ……え、あ、みこだけ、相手にされないって思ってたけど、っ」

「そんなことないって、みこちのむちむちのお尻も触らせてよ」

「…………っ、う、うんっ、いいよ」

彼女の頷きにずきんっ♥、どくんっ♥と睾丸を疼かせつつ、きゅーっ♥と精液の通り道を引き攣らせつつ、下尻に曲線を描くゴムを辿るようにスカートを捲り上げる。

落とした視線の先には、裾からぷくっ♥とはみ出した光沢混じりの尻肌に、巨尻アピールとしか思えないゴムの沈み具合に、イチゴとイチゴの位置関係を歪ませる布地のたわみに、イチゴのプリントを吸い込むように谷間に刻まれた深い縦筋。

どこか切なげな吐息も、じっとりと汗ばんでは前髪を貼り付かせた額も、揺れとは無関係にくいくいっ♥と押し付けられる安産型のお尻もあって『あなた』は下着越しの膨らみに両手を被せた。

「みこちの大きなお尻は、もっとじっくり楽しみたかったんだ」

「ひゃ、あっ……っ、んん……っ、みこのお尻、ちょっとだらしなくて太ってる感じするんだけど、ほんとにいいの?」

上ずりを含んだ言葉の通り、みこの尻肉は表面ぷにぷにで内側もちもちむちむちと、弾力よりもずっしりと重たく垂れ下がってくるような柔らかさで構成されていた。

軽く指を沈ませれば泡やマシュマロを連想させるような密度低めの心地よさが指紋に纏わり付く一方で、少し強めに凹ませれば揉み応えに特化した適度な粘っこさをもって異物を優しく押し返す。

筋肉の固さとは異なる存在感に、汗を吸ってほわほわに温められた下着の生地に、散りばめられたイチゴがもたらすつるつる寄りの手触りに、奥に潜むぷるぷるの卵肌を全く邪魔しない綿100%確定の滑らかさに射精衝動を激化”させられた”『あなた』は、両手指を使ってみこのお尻を遠慮なく揉みしだいていった。

「は、あっ、ひゃう、うぅっ……ん、はあぁっ」

最初の10秒で、表面の柔らかさを蹂躙する要領で表層の尻肉を外から内から満遍なく弄り尽くし、太ももに近い部分のむちっ♥とした重みと谷間に近い部分のぷにっ♥としたか弱さを比較する。

次の10秒で僅かに弛みを感じさせる下尻に10本の指を滑らせ、ぽふぽふぽふぽふっ♥と軽く叩くつもりで分厚くどっしりとボリュームを湛えた尻肉をバウンドさせる。

次の10秒で下着のゴムを境界線として、滑らかでふかふかの下着に包まれたお尻と、ぷにぷにもちもちのきめ細やかで指腹に吸い付いてくる素肌を交互に撫で回す。

次の10秒で広げきった両掌を用いて、ぎゅっ♥、むぎゅっ♥とお尻を揉み潰し、指の間から溢れ出る尻肉の圧迫感を楽しむ。

次の10秒でお尻の谷間に右の人差し指と中指を潜らせ、湿り気の目立つクレバスを浅く穿ってはさらに柔らかな内壁の肉をつついて凹ませる。

最後の10秒で両尻を下から掬い上げて限界まで引っ張り、不意に手を離して大きなお尻全体をぶるぶるぶるんっ♥♥と波打たせる。

対するみこは腰を小さく捩らせ、「はうぅっ」と蜜でも滴り落ちかねない甘ったるい声を漏らし、緑色の瞳で無言のおねだりを返すばかり。

そんな中でペニスはびゅくっ♥と我慢汁の塊を暴発させ、むず痒い疼痛とともに滴りを膝やふくらはぎまで向かわせる始末。

『あなた』は考えるよりも先に左手をカーディガンの内側へと潜らせ、ブラウスのボタンとブラのホックを外し、掌に少し余るサイズの美巨乳をむにゅっ♥と揉み捉えることとなった。

「みこち、みこちのおっぱいもお尻も、むちむちでたぷんたぷんですごく気持ちいいよ。触ってるだけで、出ちゃうかも」

「……っ、みこも、気持ちいい……っ、触ってくれて、どきどきしてる」

左手には、ダイレクトに迫る乳房の重みとぽよぽよでふかふかでもちもちの厚み。

鼻腔には、汗の甘酸っぱさを混じえたフローラル系のアロマと頭皮に塗りたくられたみこ自身のフェロモン。

そしてペニスには、揺れに任せて定期的にぷにゅっ♥、もにゅっ♥、むにゅっ♥と押し付けられる大きなお尻。

尻山の頂点がすり鉢状に潰れ凹んだのを呼び水として、『あなた』は小さな身体を抱き寄せると頬に口元に、唇に自らのそれを滑らせた。

「みこち、もう我慢できないって……キスも、させてよ」

「にぇ、っ……みこ、ちゅってするの初めてなんですけど、ぉ」

肯定とも否定とも解釈しうるリアクションもお構い無しで、粘膜同士を圧着させつつ吐息ごと唾液を啜り尽くす。

唇の裏側を舌先で丹念になぞり上げてぷにぷにとろとろの感触を楽しむのと並行して、左右の尻たぶを交互に揉み潰してバランスの取れた輪郭を雲型に歪ませていく。

頬裏や歯茎と舐める範囲を広げて口内全体を撹拌するのと並行して、ぎゅっ♥と握り込んだ尻肉から手を離し、反動でぷるぷるぷるっ♥と揺れるお尻に右手を被せて振動を吸収する。

奥に逃げていた舌を穿り起こすのと並行して、立ち上がった乳首を爪の先で転がしながら乳房を脇から寄せて釣鐘状に変形させる。

互いの舌を絡ませては味蕾と味蕾を馴染ませるのと並行して、胸とお尻を同じタイミングで捏ね回し、合間にズボンを膝まで下げる。

『あなた』はそのまま残された距離を一気に詰めると、ひくひくっ♥と痙攣を繰り返す鈴口がぐちゅんっ♥と右尻へとめり込んでいった。

「……ん、っ、何か、固いの当たって……っう、あああぁっ」

ぐりんっ♥と時計回りに動いた大きなお尻が、カリ首を捻じ曲げてエラの裏側を柔らかな尻肉で拭い扱く。

竿を反り返らせるのも意に介さず後ろへと突き出された大きなお尻が、尻肉へと深く沈ませた裏筋にちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこっ♥と丹念かつねちっこい摩擦を施す。

ジグザグを描くようにくねる大きなお尻が、亀頭の裏側を練り転がしつつふにふにでふわふわの谷間へと竿を追い詰めていく。

臍周りにずしんっ♥、どしんっ♥と強烈な肉弾プレスを施してくる大きなお尻が、谷間で咥え込んだペニスを竿の根元まで満遍なく扱き抜き、かと思えば呼吸に合わせてきゅっきゅっ♥と引き締まった尻肉が亀頭をS字に拉げさせる。

小刻みに縦横交代で震える大きなお尻が、波打ちながら竿を優しく揉み解し、力の抜けきった膨らみならではの柔らかさを亀頭の隅々にまで浸透させる。

お尻の割れ目で翻弄された男性器はぎゅくっ♥と極限まで緊張を強いられ、ごぽごぽっ♥♥と堰を切って溢れる塊状の我慢汁に潤滑を促され、ぎゅーっ♥とお尻の谷間に抱き締められたカリ首が捲り剥がされては引っ張られる痛気持ちよさに竿は痙攣を余儀なくされ、袋の中身はずぐんっ♥と鉛じみた愉悦を抱えさせられてと、射精衝動が際限なく高まっていく反面、みこは大きなお尻を乱暴に動かして、ぐいぐいっ♥、ぐりぐりーっ♥♥と下腹部と平べったく潰れた”桃”の一体化に挑戦するのみ。

必然的にぐじゅぐじゅどろどろの気持ちよさに支配されたペニスは前後を激化させ、イチゴパンツ越しのお尻に溺れていた両掌は目覚めたとばかりに忙しなく尻たぶを拉げさせ、キスをせがむ唇は綻んだそれを捕まえ直し、股間はへこへこへこへこっ♥と制御不可能な前後運動と一緒にお尻の割れ目を掻き分けていく。

さらにここでみこがお尻で時計回りと反時計回りを交互に描けば、単調だが窮屈極まりない縦ストロークでカリ首やエラだけをピンポイントで責めれば、谷底で深く嵌め込んだ亀頭をくにっ♥♥と分厚い尻肉で右にひん曲げれば、直後にごりゅごりゅごりゅっ♥♥と引き締めたお尻で亀頭の側面に尻圧を施せば、『あなた』は彼女の背中に覆い被さったまま精液を迸らせてしまった。

「みこちっ、う、あ、ああぁ…………っ!」

「ん……っ、やあ、あぁ……ぬるぬる、したの、お尻に……いっぱい、ぃ」

積み重なる脈動に比例して、がくんっ♥と全身が崩れ、背筋を這い上がったぞわつきが後頭部に染み広がり、ひくひくっ♥と震えを走らせた下腹部が脱力を含んだ達成感と射精の余韻に浸る。

『あなた』はなおもお尻を動かしてペニスを押し潰そうとしてくるみこのお尻に両手を回し、甘えるようにもたれかかってくる身体をそっと抱き締めた。

溢れ出た精液を散りばめられたイチゴの模様へと塗りたくるつもりで。

無防備な唇や、僅かに差し出された唾液塗れの舌を貪るつもりで。

鼠蹊部の辺りに進ませた右手で、くちゅくちゅに濡れているであろう無毛の縦筋を探り抜くつもりで。

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