水着ホムラの大きなお尻をしつこくマッサージして、尻コキ射精(デカ尻に関する診断とお触り) (Pixiv Fanbox)
Content
痩身マッサージ店を経営する『あなた』は、客として訪れたホムラのどっしりむちむちの豊満美巨尻に目を奪われる。
黒をベースとした水着から半分近くはみ出した尻たぶ、顔を近づければ眩しいまでの反射に襲われかねない色白の光沢、そんなお尻をコンプレックスに思っているのかほんのりと赤く染まった頬に、身じろぎに応じて微かに舞い踊る赤い髪に、涙で少しだけ潤んだ赤い瞳に、手持ちの小さな紙袋を抱き締める愛らしい仕草。
一発で高いテントを完成させたペニスに、裏地にざりっ♥と擦られてじーんっ♥ともどかしい疼きを蓄えていく亀頭に、固さを漲らせた竿に、ぎゅんっ♥と蠢きを激化させる袋の中身に、どぷどぷっ♥と手加減無用で迸る我慢汁の塊に、診察室に充満する青臭さに、待合室で記入させた問診票を受け取るのも忘れて彼女の大きなお尻に顔を触れる寸前まで接近させてしまった。
「それではまずは、お尻の質感を確認させていただきますね。問診票の内容を確認するようなものですので緊張しなくても大丈夫ですよ」
「え、あの、それって、もしかして……触るってことなんでしょうか?」
「申し訳ないのですが、施術を始める前にホムラさんのお尻の状態も確認しておかなければいけませんので」
お尻のサイズを落とすためのマッサージを受けるのだから、触られるのも承知のはず。
鼻先をお尻の谷間に掠らせても、微かに汗ばんで蒸れたお尻の谷間が織りなす甘酸っぱさを含んだフローラル系の香りを脳内に浸透させるまで深く吸引しても、太ももの大半に薄影を忍ばせるレベルで高く張り詰めたお尻の丸みを目で追いかけても、腰が泳ぐだけでぷるんっ♥、ぽいんっ♥と波打つ尻肉の縦バウンドを前に身を乗り出しても、ホムラは少し視線を逸らすだけで無抵抗のまま。
それをお触りOKのサインと解した『あなた』は、お尻の大きさを確かめるつもりで広げた両掌で左尻を包みこんでやった。
「いや、これは本当に大きいですね。両手を使っても、片方のお尻を覆うだけで精一杯じゃないですか」
「そ、そういうのはいいですから……早く、マッサージを」
「……もう少々お待ちください、脂肪を効率よく燃焼させるためにどこを重点的に揉み解せばいいか調べる必要がありまして」
俯いたホムラの従順な仕草に乗じて、水着越しのお尻に隅々まで指紋を付着させていく。
最初の20秒で少しだけざらざらしつつもトータルでは滑らかな化学繊維に掌を被せ、布地の奥に蓄えられた温もりを自らの体内に馴染ませていく。
次の20秒で手指を数センチほど上下左右に動かし、ぷりぷりぷにぷにでぴちぴちもちもちの瑞々しくも柔らかな尻肉を外側から谷間の周囲、下尻まで満遍なく撫で回す。
次の20秒で親指以外をくの字に曲げて下尻に引っ掛け、密度薄めの軽やかな尻肉を可能な限り持ち上げ、限界に達したところで指を離してぶるるるるんっ♥とバウンドさせるという一連の流れを何度も何度も楽しむ。
次の20秒で水着の外側にこぼれ落ちた尻肉に指腹を添え、指紋の一筋一筋にもねっとりと吸い付いてくるきめ細やかな餅肌をぽすぽすっ♥と軽く叩いては振動を大きなお尻全体に波及させる。
次の20秒で深まる食い込みに応じて見える範囲を広げる剥き出しのお尻の最も柔らかでたぷんたぷんの部分を摘み、引っ張っては揺さぶってと充実した筋肉の上に乗せられた脂肪の付き具合を確かめる。
最後の20秒で下尻の外側に両手を宛てがい、小刻みに震わせてお尻全体の輪郭を歪ませるつもりで波打たせる。
そうやって『あなた』は、診察を名目にホムラの大きなお尻を、90センチ超え確定の体積とのギャップも著しいふわふわの心地よさを、雫と化して太ももを伝い落ちる汗の甘く透き通った匂いを、「んっ」、「ああぁっ」と時折漏れる切なげな声を時間をかけて楽しみ続けた。
「やはり、脂肪がかなり付いてしまっているみたいですね。でもこれなら定期的に施術を受ければ標準的なサイズまでボリュームを落とせるかもしれません」
「わかりました、あっ、ぁ……あの、くすぐったいんですけど、えっと、も、もう終わりですよね」
「そうですね、後は……お尻に関する悩みとかもあったら聞かせていただきたいのですが」
「……? そう、いえば、問診票にも……書いたような気が」
『あなた』の両目をどこか物欲しげにじーっ♥と見つめつつ、途切れがちな言葉を一つずつ重ねていくホムラ。
ゆっくりと歩いているだけなのにお尻の肉がぷるんぷるんっ♥と重たそうに揺れて弾んでしまう。
階段を登ったり落とした物を拾うために前屈みになっただけで下尻をカバーしていたはずの布地が中心部へと集まり、気づけば布地がTバックさながらに縮こまって生尻の大半をはみ出させてしまっていた。
小さな椅子に座った時に潰れた広がったお尻が座面からはみ出してしまう、椅子の脚がぎしぎしっ♥と露骨に悲鳴を上げてしまう。
大きなお尻を包むための下着は野暮ったいデザインしかなく、ホットパンツ越しに布面積の広さを露呈してしまった。
お尻をテーブルに勢いよくぶつけてしまい、上に並んでいた皿を落として割ってしまった。
お尻を突き出した瞬間にホットパンツがめりめりっと悲鳴を上げ、最後には谷間の辺りを破いて下着を多くの人に見せてしまった。
お尻の大きさが引き起こしたトラブルに関するエピソードを聞き出す中で、ペニスはズボンの裏側で暴走を始め、そそり立つ竿や亀頭の裏側が生地にずりぃっ♥と擦り付けられ、垂れ流し状態の我慢汁が下腹部どころか膝さえも汚し、袋の中身はぎゅくっ♥と凝縮を激化させ……『あなた』は考えるよりも先に、ホムラのお尻をぺちんっ♥と勢いよく引っ叩いた。
ぷるるんっ♥とスライムさながらに凹んで潰れては過剰なまでも震えを誇示する、大きなお尻ならではの光景を堪能するために。
「あっ、ちょっと……叩くのは、マッサージと関係ないような気がするんですけど」
「すみません、タッピングも脂肪燃焼のために必要でして…………そうだ、持ってきた下着をお尻の側を上に向けて一枚ずつ並べてもらえますか?」
「…………わ、わかりました」
じわぁっ♥と染みを広げていくテントの頂点を指先でなだめつつ、取り出した下着を几帳面に並べるホムラの様子を見守る。
視線を移動させた先には、薄いピンクで縁取りされた純白、ピコレースで飾られただけに留まるクリーム色のリブショーツ、白にピンクとオレンジのタータンチェック、薄紫、白地に赤い花柄、薄い黄色とオレンジと白の横縞模様と、彼女の言葉通り地味でシンプルな下着の数々が。
どこかあどけない雰囲気を残した美貌に相応しい一方で、大きなお尻をフォローするための布面積は確かに野暮ったさを露呈させていた。
「なるほど、これがホムラさんの……こうして見ると地味というか、あまり飾り気がないというか」
「ううっ……恥ずかしいので、もう片付けても」
「いや、それは置きっぱなしにしておいてください。時間も勿体ないので早速マッサージを始めましょうか」
俯いたまま、頬をリンゴさながらに染め上げるホムラを奥のベッドへと案内し、うつ伏せで寝かせた『あなた』はアイマスクを彼女に差し出す。
「まずはリラックスのために目隠しをお願いします」
アイマスクを無言で受け取ったホムラが着用を終えたところでズボンを膝まで下ろし、”涎”を垂らしつつ天井を睨む亀頭を曝け出す。
次いで後頭部に顔を接近させ、上品なフローラル系の香りと脳内をがつんっ♥とダイレクトに打ちのめしてくるフェロモンを鼻粘膜に吸着させる。
次いで床に膝をつき、僅かに綻んだ小さな唇のぽってりつやつやぷるぷる感と唾液の淡いきらめきを至近距離で目視し、滲む吐息を口元や鼻の下で受け止めると同時に少しだけ距離を詰めてくれた唇を自らのそれで捕まえ、若々しい弾力に溢れる粘膜も仄かな甘味を添えた唾液も纏めて啜り尽くしていった。
「んっ!? ん……っ、っと、これって」
「動かないでください、発汗を促す薬を飲ませているだけですから。特殊なボトルで少しくすぐったいかもしれませんが、我慢してくださいね?」
「え、でも、っ、んんっ……んふ、ぅっ、あう、っ、んん、んっ」
ずずずっ♥と音を立てて泡混じりの唾液を回収し、代わりに混ぜ合わせた滴りを注いで喉奥へと導く。
追い打ちで起伏など全く存在しない唇裏に舌を貼り付かせ、つるつるの歯と固く締まった歯茎の境目を尖らせた舌先で刮げ、下顎に溜まった新たな唾液を吸引してと露骨なキスを10秒、30秒と積み重ねていく。
対するホムラは時折切なげな溜め息を漏らしつつも、”深くまで入り込もうとするボトル”を口を大きく開けて受け入れようとするばかりだった。
「はあ、っ、うっ、何か変な味がしたんですけど」
「まあそこまで美味しい物ではありませんし、ダイエット効果のある薬も飲んでいただかないといけないのですが大丈夫でしょうか?」
確認の言葉と同じタイミングで、びくっ♥と脈打つ亀頭をホムラの唇へと押し当てる。
逆流する快感電流に唆されるまま前進させた腰を用いて唇をこじ開けると、とろとろぷにぷにの柔らかさが鈴口を、亀頭の上半分を満たし始めた。
「………………んっ、んぐ……っ、ん、あぅ、っ、んんっ、青臭くて、苦くて……本当に、んくっ、飲んでいいんですか、これ」
「先端に切れ目があると思うので、そこに舌を重ねて啜るようにしてください」
指示されるままに唇を軽く窄め、夥しい量の我慢汁を溢れさせた部分を舌先で穿ってくれるホムラ。
ぢゅうううっ♥、ずるるるるるっ♥、じゅるるるるるっ♥♥♥とぷるぷるつやつやの粘膜にバキュームじみた吸い上げを浴びせられる先端。
自ずとその部分にこそばゆさと疼きが集中すれば、袋の中身が小さく爆ぜ、股関節から鼠蹊部へと塊じみた快感が這い進み、『あなた』はホムラの後頭部を引き寄せたまま精液を吐き出してしまった。
「んんっ!? ん、んぐっ、ん……は、あうっ、んっ、んん……っ、んむ、うぅ」
予想外の射精に困惑するも、ねっとりと亀頭を包むホムラの口内の気持ちよさが腰を勝手に前後させる。
幸いにもホムラは白濁を薬と解釈してくれたのか、舌を亀頭裏に押し当てたままちゅうっ♥、ちゅるんっ♥と鈴口を舐り転がすばかり。
そのいじらしさに、弱まる脈動に伴い背筋や手足の先にまで浸透する脱力感に、皮膚下を駆け巡るぞわつきに劣情を膨らませた『あなた』は顎を伝う精液を手早くティッシュで拭うと汗ばんで桃色に染まる大きなお尻へと両手を優しく被せた。