水着ホムラの大きなお尻をしつこくマッサージして、尻コキ射精(指圧しつつペニスをお尻の谷間に挟んでぶっかけ) (Pixiv Fanbox)
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「では、外側に溜まった脂肪から解していきましょうか」
「……あぅ、っ、お、お願いします」
お尻を軽く撫でながらベッドに乗り、膝で太ももを挟みつつ両手の位置を丸みの頂点へと移動させる。
ホムラの大きなお尻がびくっ♥と震えたところで、ボリュームの割にひどく頼りない柔らかさを湛えた表面を軽く押して両掌を1センチほど沈ませる。
T字寸前に捩れてたわみを生じさせた水着の裾を引っ張ろうとしたところで、あからさまにはみ出したお尻の外側をぺちんっ♥と叩いて震わせる。
重量感たっぷりのお尻がぎしぎしっ♥とベッドを軋ませたところで、立てた親指を根元までめり込ませて分厚い尻肉を左右対称のL字に変形させる。
ホムラが「あぁっ♥」と上ずった声で枕を濡らしたところで、沈ませていた両手指を離し、反動でぶるるんっ♥、ぷりんっ♥と残像と一緒に弾むお尻を目で楽しむ。
一方で彼女のムチ尻を包む水着は些細な身じろぎだけでずり上がり、谷間へと集まり、汗ばんだ色白の肌を曝け出してと、隙あらば布面積を縮める始末。
その度に『あなた』はさらさらでつるつるの滑らかな生地を伸ばし、割れ目に深く刻まれていた縦筋を掘り起こし、再度発生した捩れを摘んで均してと、数度お尻を揉み捏ねただけなのに食い込み直しを迫られることとなった。
「いや、本当に触り甲斐があって、いいお尻していますね。確かにサイズは豊満ですが、無理に小さくすることもないのでは?」
「変なこと言わないでください、っ、あっ、んは……ぁ♥ こんなお尻だと、外を歩くだけでも恥ずかしくて」
お尻を庇う右手を振り払いつつ、膝の位置を少しだけ下げて顔と尻たぶの距離を10センチ、5センチ、3センチと詰めていく。
視界を埋め尽くすはお尻をぴちぃっ♥♥とコーティングするつるつるの黒い水着と、恥ずかしそうな腰の揺れに応じて繰り広げられる大げさな尻揺れ。
鼻腔を埋め尽くすはシンプルな石鹸ならではの淡いフローラル系の香りと、柑橘系の甘酸っぱさを連想させるホムラ自身の体臭。
鼓膜を埋め尽くすはシーツと素肌が擦れるノイズと、深呼吸を繰り返す鼻先に対する恥ずかしそうな溜め息。
『あなた』は両手をお尻の側面に置き、太ももとの境目から掻き集めた肉を使って両方の山をM字でも作るように拉げさせていった。
「は、あっ、お尻……むずむずしてきました、っあぁ♥」
「薬が効いてきたみたいですね、いい傾向なのでこのまま進めさせていただきます」
早くも布を巻き込み始めた谷間に鼻翼を重ね当てつつ、3分の2ほどこぼれ落ちた生尻に頬ずりを挑みつつ、すべすべを通り越してつるつるの艷やかな光沢を敷き詰めた素肌で味わいつつ、10本の指を少しずつお尻の内側へと進ませていく。
そそり立つペニスがとろぉっ♥と我慢汁の縦糸をむちむちの美脚に着地させるのと同時に、お尻の崖に親指を引っ掛けて折り畳まれた布地に隠れた谷底を暴き立てる。
射精経路を取り巻く括約筋がずきっ♥、ずきっ♥と過度な緊張を晒すのと同時に、尻たぶを握り込みつつ掌を沈ませてホムラの大きなお尻をS字に歪ませていく。
輸精管が沸騰さながらに泡立ち、むず痒さを浸透させるのと同時に、両手を小刻みなリズムで滑らせてふるふるっ♥、たぷんっ♥と分厚い尻肉に恥ずかしいダンスを強要する。
限界以上に固さを帯びたペニスが痛々しく張り詰めていくのと同時に、下尻と太ももの境界線に親指と人差し指を侵入させ、平らに均されたカーブの重みを指の側面だけで支えてキロ単位の存在感を確かめる。
気怠さを混じえた愉悦が下腹部や背筋さえも蝕むのと同時に、立てた指を根元まで尻肉に溺れさせ、はみ出した尻肉が織りなす光景を目で楽しむ。
粘度を湛えた薄白い汁気がぶびゅっ♥と射ち出されて水着を汚すのと同時に、お尻の側面にタッピングを施し、ぶるんっ♥、ぶるるんっ♥と大げさにお尻全体を震わせる。
露骨な接触に晒されたホムラは時折お尻をくねらせ、後ろ手で『あなた』の手首を押し戻し、「んふあぁっ♥」とくすぐったそうな嬌声を漏らし、鮮やかに潤ませた瞳で『あなた』をじーっ♥♥と見上げてと、眼前には”決して悪くない反応が”。
故に両手は暴走を始め、考えるよりも先にお尻を割り広げては揉み固め、縦横に揺さぶっては両尻の頂にすり鉢状の窪みを与え、裾野から捏ね回しては円錐状に絞り上げてと、マッサージの建前も忘れて彼女の大きなお尻を玩具として扱い続けた。
「っ、ああっ、あっ……んは、あぁっ、すごい、熱くなって、っ……ぞくぞくって」
「あまり動かないでもらえますか? 筋肉まで解さないと脂肪燃焼効果が半減してしまいますよ」
「は、ひっ、んんっ、あう、う、ああっ、あはあぁ……っ♥」
声にならない声の隙を突いて水着の裾を谷間へと追いやり、生尻の全貌を露呈させる。
丹念なスキンケアをもってしても成し得ないであろう艶のみで構成された光沢、剥いた卵を連想させる色の白さと肌のきめ細やかさ、ホムラが枕を強く抱き締めただけでぶるんっ♥とトゥワークさながらに強烈なバウンドを繰り出すボリューム。
そして布の内側で蒸れてじっとりと滲む汗に、ひくひくっ♥と縮こまる深い割れ目。
『あなた』は腰でお尻にアプローチを挑むと、垂れ落ちた我慢汁を汗の雫と混ぜ合わせ、”一生に一度出会えるかどうかの美人の大きなお尻を汚している”という高揚感のままにペニスを軽く扱くと、びゅっ♥、どぷっ♥と精液同然に発射された新たな汚液で脳も臍の下もとろとろに蕩かせていった。
「ローションを塗って、マッサージの仕上げとさせていただきます。まだ販売前の商品を使いますため、くれぐれも後ろを見ないようにお願いします。ただボトルのキャップをホムラさんの手で少し緩めていただきたいのですが」
「……わかりました、見ません。見ません、からっ♥」
赤い髪をきらきらっ♥と舞い踊らせては、ぐいっ♥とお尻を高く捧げてくるホムラ。
『あなた』は甘ったるい蒸し暑さで支配された空気を彷徨う右手を掴むと、水かきとカリ首をぐちゅっ♥と重ね合わせた。
「もしかして、お尻敏感だったりします?」
「は、はいぃっ♥ 触ったことも、触られたこともなかったから、っ♥ 知りませんでした、けどっ……んは、ああっ、こうやって」
思わぬご褒美で鼓膜を感動させつつ、コの字に曲がった指ならではのふにふに感をカリ首で確かめたり、手首の捻りを混じえつつぎゅうっ♥と亀頭全体を握ってもらったり、エラを親指と人差し指で剥がしてもらったり、掌の窪みにぐちゅぐちゅっ♥と鈴口を押し込んだり、右手の輪郭を確かめるつもりで指の縁を亀頭でなぞり上げたり、手首にまで進ませたペニスでより滑らかな肉を撫でくり回したりと、右手にも右腕にも我慢汁を塗し倒していく。
そんな中でホムラはカリ首をキャップと見立てたか裏筋に指腹を添えつつ右に左にと掌を動かし、エラの裏側に摩擦快感を浸透させてくれた。
「すみません、どうしても開けられなくて……」
「大丈夫ですよ、こっちでやりますからね」
五指が織りなす指の輪から亀頭をぬぷんっ♥と引き抜き、右のお尻を鈴口で2センチほど凹ませてぐりぐりっ♥と押し潰しながらの回転を試みる。
汁気に蕩けた切れ目があちこちに引っ張られる度にぞくっ♥、ぞくぞくっ♥と尿道で燻る快感電流は激しさを増していき、ぎちぃっ♥と凝縮を始めた睾丸やびきっ♥と強張った股関節も相まって、『あなた』は右尻、左尻、下尻、谷間、会陰部手前と好き勝手に亀頭を擦り付けていった。
ぬるぬるの粘膜とすべすべもっちりの尻肌が接触を積み重ねる毎に、ずぐんっ♥、ずぐんっ♥と固体同然の”何か”が発射口へと迫り上がり……咄嗟に射精寸前のペニスを撤退させるも、ここでホムラの大きなお尻がぼいんっ♥と裏筋を突き飛ばす。
濁りを増した我慢汁が絞り出される状況下にて、『あなた』は震えるお尻を鷲掴みにし、ホールド強めの谷間に竿を挟ませてやった。
「これで大丈夫かな……最後は、脂肪が一番溜まっているお尻の割れ目をこの棒で刺激します」
「……っ、さっきのボトルと同じような形なんですね、っ、でも、これ……お尻、じんじんしてきて、っは、あああんっ♥♥」
X字にせめぎ合う尻たぶの合間で竿やカリ首をひん曲げつつ、ずにゅっ♥、ずちゅっ♥と粘着質なノイズを混じえた前後をぷりぷりぷにぷにの美巨尻へと叩き付ける。
一往復目で挿入の角度を斜めにずらし、尻崖の断面にカリ首を強めに擦り当てる。
二往復目でお尻の外側をぺちんっ♥と引っ叩き、ぶるるんっ♥と繰り広げられる震えを竿で吸収する。
三往復目で平べったく潰したお尻と狭まった谷間を使ってエラの裏側を、汗と汁気で濡れた水着を使ってちゅこちゅこちゅこちゅこっ♥♥と扱き倒す。
四往復目で水着の内側にペニスを侵入させ、ぷるぷるとろとろ感の強い生尻の谷間に亀頭を馴染ませる。
五往復目で鷲掴みにしたお尻を横方向に震わせ、側面をお尻で、表面を裏地で潰されたペニスを強引に動かす。
おまけに両手で乳房を揉み解し、上半身同士を密着させ、後頭部の頭皮や耳裏に鼻先を寄せ、頬や口元にキスをしながら分厚くて丸いお尻にばすっ♥、ばすっ♥、ばすっ♥、ばすっ♥と亀頭を打ち込んでやった。
時折腰の角度を変え、より窮屈で柔らかな摩擦を生じさせるつもりで。
「えっ!? あ、あっ、あのっ、マッサージ、じゃ、ないような」
「嫌なら、くっ、う……すぐにやめますが」
「っ、ああ、あぁっ♥ はう、ぅぅっ、っ、ああ、はああああ、あんっ♥♥」
しかしホムラは一旦は両目を見開くものの、お尻をぎゅぅっ♥と引き締めたままただ甘切ない吐息を漏らすばかり。
お許しを得たとばかりに下腹でお尻の谷間を押し開き、上下左右に暴れさせたペニスでぐりぐりっ♥と尻肉を潰し回せば、裏筋が柔尻にむにゅぅっ♥とめり込み始める。
強まった圧迫とすべすべつるつるの尻肌に屈した『あなた』は、呻きを漏らすとともに射精へと追いやられることとなった。
「あっ、あ、ああぁ……っ♥♥ 出てる、熱いの、びくっびくって、ぇ……♥」
『あなた』は言葉も忘れて、射精中のペニスを無理矢理お尻のあちこちへと進ませ、吐き出される白濁を黒い水着や雪色の餅肌へと塗りたくっていく。
その度に鈴口が愉悦に襲われ、袋の中身がむずむずっ♥と震えてはじーんっ♥と痺れ、竿の内側を見えない何かでぐちゃぐちゃに掻き混ぜられ、複数の快感が一本に束ねられると同時に余韻を増幅させる。
結果として射精が終わっても、ペニスが固さを忘れても、『あなた』はただただ生々しく照り光るお尻へと縋り続けることとなった。
対するホムラは、マッサージでも何でもない行為を受けたにも関わらず曖昧な笑みを浮かべ続けていた。