大空スバルの柔らかすぎるプリケツに魅了されて触らせてもらい、最後は尻コキ射精(偶然手がお尻に触れてしまい、そのままペニス押し付けまで) (Pixiv Fanbox)
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「おっと……」
満員の電車内。
激しい揺れに襲われた『あなた』は姿勢を崩し、咄嗟に伸ばした右手で何かを掴んでしまった。
「何だこれ……ふにょふにょで、柔らかくて」
指先に纏わり付くのは、触れた部分が蕩けてしまいそうなほどの頼りない柔らかさ。
辛うじて固まったプリンを彷彿とさせるとろとろの心地に、置いただけの指先がどこまでも沈んでいきそうなふわふわの厚み、めり込んだ異物を押し返すこともできない必要最低限の弾力。
”柔らかすぎる女性のお尻”だと確信を抱いた『あなた』は、肌触りに優れた白いショートパンツに惹き付けられる形で姿勢を戻し、白と黄色の縦縞ビブス越しの背中に自らの上半身を密着させた。
「もしかして、これって……スバルちゃんの」
視線の先には艷やかな黒髪と、真っ赤に染まった頬と、背後の異性をちらりと見上げる大きなきらきらの瞳。
柔らかなお尻の持ち主は大空スバル、睨むとも泣くとも異なる曖昧な眼差し、ふらつく足元とは無関係のタイミングでくいっ♥と突き出されるぷりんぷりんの美尻。
幾つかの仮説を使って一つの結論を下したところで、『あなた』はスバルのお尻に添えた右手指を少しずつくの字に曲げていった。
「お、おおっ……やっぱり柔らかいなぁ、ふにゅふにゅでふかふかで」
括れたウエストから蜂さながらに張り出したお尻にフィットしたショートパンツはすべすべで生地も薄く、下尻にノの字を架ける下着のラインも丸わかり。
加えて汗も体温も十分に吸い取っており、指腹には仄かな蒸れとしっとりほかほかの気持ちよさ。
おまけに、中指の端にはもちもちぷにぷにの柔らかくも細身で引き締まった太ももが。
掌全体を満たす気持ちよさに理性を蝕まれた『あなた』は、スバルの大きな瞳を見つめ返しつつ両手で薄布越しの柔尻を楽しむことに。
「スバルちゃん、いいんだよね、さ、触っても」
「バカ、いちいち変なこと聞くなって」
肯定とも捉えられる返事にペニスもずぐんっ♥♥と疼きを強め、両手は思考に先んじてスバルの柔らかすぎるお尻に着地を果たす。
次いでお尻の外側に左右の小指と薬指を宛てがい、表面を雲型に歪ませる要領でぱふぱふっ♥と尻肉を揉み寄せる。
次いで中指の先をショートパンツの裾へと潜らせ、微かに汗ばんだ太ももの裏側にぺたぺたっ♥と指腹を置いて肌の吸い付き具合を記憶に定着させる。
次いで内側へと侵入させた中指を使って下着から溢れた生尻を凹ませ、より清らかでもっちりぷにぷにの丸みを変形させてはぷるるんっ♥と波打たせる。
次いで人差し指から小指までをパンティラインに固定し、布面積の広さや形を探るつもりでつつーっ♥とゴムをなぞり上げていく。
次いで作りたてのとろとろプリンさながらの”壊れやすさ”さえ見出せるお尻の表面に10本の指を添え、車内の振動に応じて繰り出されるぷるぷるたぷたぷの揺れを吸収する。
次いで広げきった両掌をお尻の曲線にフィットさせ、綿と思しき布地の温かさや滑らかさを皮膚全体に馴染ませる。
そうやって『あなた』はスバルのソフト尻を玩具として扱いつつ、彼女の小さくも程よく肉感的な身体を連結部付近へと追いやっていった。
「はあっ……スバルちゃん、こんなパンツ履いてるのか。やっぱりスポーティーというか地味というか」
「…………うるさい、黙って触れ」
甘酸っぱくも爽やかな熱気に満ちた女体を抱き締めれば、反動でぷりぷりの丸尻がぷにゅんっ♥と平べったく潰れる。
臍の下を満たすふにょふにょの頼りなくも儚い心地は焦れったさを燻らせていたペニスに固さを与え、立ち上がった亀頭にはぞわぁっ♥と痺れを含んだむず痒さと疼きが塗りたくられていく。
強まる快感に比例して鈴口はじわぁっ♥と我慢汁をこぼし、袋の中身はぎゅるんっ♥と回転でもするように蠢きを強め、精液の通り道は押し出される愉悦と一緒に粘っこさを充填させ、新たなぬめりが青臭くズボンの裏地を汚し……勃起ペニスがスバルの尻谷間をむにゅる〜っ♥と割り広げるのと並行して、『あなた』はあまりにも早すぎる射精へと導かれることとなった。
「それに、滅茶苦茶いい匂いさせて……誘ってるとしか思えないって」
「んっ、んう……っ、この固いのって、もしかして……ああ、もう、最悪なんだけど」
言葉とは裏腹に、持ち上げたお尻でぐりぐりっ♥と亀頭や竿の裏側を押し潰してくるスバル。
最低限の圧迫さえ作れないほどのマシュマロ尻が織りなす適度な重みと柔らかさにペニスが脈動を強める中で、『あなた』は右手でお尻をむぎゅっ♥と揉み捏ねたまま左手を太もも、下腹部、臍の周囲、乳房へと順番に進ませていった。
「やっ……バカバカバカっ、そっちは、あ、あはあぁっ……」
「お尻も柔らかいけど、おっぱいもぷにぷにしてて」
掌を歓迎するは、推定Eカップの形良い乳房。
縦横斜めに這い回る手指の動きに応じて伸びて潰れて波打ってを繰り返す”ほっぺ感”強めの肉塊を隔てるのは極薄の化学繊維一枚に留まっており、人差し指の腹にはささやかな佇まいの突起が。
試しにと乳首をくにくにっ♥と押しては爪の先だけで扱いてみると、「バカぁ」、「それ、だめだってぇ」と上ずりを含んだ甘切ない囁きが。
右耳の穴と鼓膜が吐息にぼわぼわっ♥♥くすぐられる幸運に感謝しつつ、『あなた』はシャツの内側に左手を潜らせてすべすべもちもちの生乳房を交互に揉み掴んでやった。
「んあっ、あっ、お尻だけじゃ、なかったのかよ、っ……」
乱れを露呈させたスバルの声も意に介さず、左尻に亀頭をぐにゅんっ♥とめり込ませ、手の中でふるふるっ♥と弾んで震える乳房を掴み直し、汗に蒸れた頭皮の匂いを鼻先で受け止め、右手で右尻を掬い上げては縦方向にバウンドさせてと、”スバルの気持ちいい部分を”全身で堪能することに。
時に下着に包まれた尻たぶと、ゴムの外に溢れ出た付け根付近の肉を同時に揉みしだき、微妙に異なる柔らかさを比較したり。
時に人差し指と中指でショートパンツの裾を摘み上げ、より汗ばみを強めたぷにぷにふわふわの肉に指を根元まで溺れさせたり。
時に芯を孕んだ乳首を引っ張り上げつつ、脇から掻き集めた乳肉を左手で掌握したり。
時に最も濃厚かつフレッシュなフェロモンを漂わせたうなじや耳裏に鼻を擦り当てたまま深呼吸を繰り返したり。
時に一旦離した右手で柔らかなお尻をぺちぺちっ♥と軽く引っ叩き、ぷるるんっ♥と返ってきた大げさな揺れを被せた掌で打ち消したり。
時にテントの頂点から染み出した我慢汁を使って、左尻の頂点やぴっちりと縦筋を刻み込んだお尻の割れ目に粘っこい糸を張り巡らせたり。
対するスバルは目を瞑って俯きつつも、稀にぼんやりと『あなた』を見上げてぐいっ♥、ぽよんっ♥と下腹部にお尻をぶつけてくるばかり。
不意の衝撃は亀頭を肉厚のクレバスへと導き、山よりも柔らかな肉で構成された崖ですりすりっ♥とカリ首を優しく摩擦し、しなやかな大臀筋で挟んだ異物をきゅっ♥と引き締めて転がし、お尻の谷間をエラに密着させた状態でお尻を前後左右にくねらせてと、”意図的”なサービスを創出する始末。
故にペニスはずぐんっ♥と重苦しい悲鳴を飛ばし、輸精管はぶくぶくっ♥と泡混じりの熱を蓄え、股関節はぎちぃっ♥と緊張を激化させ……迫る射精を自覚させられた『あなた』は、反射的にスバルの身体を強く抱き寄せてしまう。
「スバルちゃん、そんなされたら……っ、くうっ」
「うわっ、も、もしかして……お尻のところで、びくんびくんってしてるのって……っ、何か、スバルも変な気持ちになってきそう」
今にも消え入りそうな声を皮切りに、後頭部、こめかみ、頬、口元へと唇を寄せ、無防備に綻んだスバルのそれを啄んでやる。
マシュマロとスクイーズとビーズクッションのいいとこ取りを彷彿とさせるお尻をたぽんっ♥と波打たせるのと並行して、艷やかなピンク色を湛えた唇の表面を舌先でなぞり尽くす。
指の間からむにゅんっ♥とはみ出させた肉を手の甲にまで及ばせたのと並行して、尖らせた舌を唇の裏側にまで進ませて溜まった滴りを丹念に掬い取っていく。
あからさまに浮かび上がった下着の線を満遍なく弄り抜いてはゴムを摘んで引っ張るのと並行して、上顎や歯と歯茎の境界線を丹念に探って互いの唾液を混ぜ合わせる。
掌から逃げるようにぶるんっ♥とスライムさながらに形を歪ませる尻肉を捕まえ直すのと並行して、唇裏同士を重ね合わせたままの状態でずずずずずずっ♥♥と吐息ごと舌を吸引する。
お尻の割れ目に挟んだ中指を震わせて柔らかな肉を露骨に揺さぶるのと並行して、逃げる舌を自分の舌で追い詰めて絡め取っていく。
左右の膨らみを交互に揉みくちゃにするのと並行して、呼吸も忘れてキスに没頭する。
一方でスバルは小さく首を振り、呻きを漏らしてと困惑半分の反応を示すものの、お尻を時計回りに反時計回りに動かし、谷間へと導いた亀頭をきゅっきゅっ♥と閉ざした谷間で締め転がし、ジグザグに動かしたお尻で着衣越しのカリ首を捉えてとペニスに快感を注ぎ続けるばかりだった。
「んっ、んんんっ……キスなんて、するつもりじゃなかった、のにぃ」
スバルの唇を貪りながら左手で彼女の腰を抱き寄せ、右手を手の甲どころか手首までお尻に沈ませたまま左の膨らみにペニスをぐいっ♥と押し付けてすり鉢状に凹ませる。
異物をどこまで埋もれさせても反発ゼロの尻肉に魅了される中で『あなた』はショートパンツのゴムに指を引っ掛け、汗ばんでじわじわと熱されていたであろうお尻と水分を吸収しきれずに甘ったるく濡れているであろう下着を曝け出そうと試みる。
しかしここで電車は減速を始め、無慈悲なアナウンスに次いで扉が開かれる。
そして唐突に顔を上げたスバルは「バカっ、いい加減にしろって」とテントを張った股間をぐいーっ♥♥と突き出したお尻で押し返し、ずりずりずりずりっ♥♥と亀頭の裏側を縦方向に扱き上げた後、人混みの中に姿を消してしまった。