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大空スバルの柔らかすぎるプリケツに魅了されて触らせてもらい、最後は尻コキ射精(自宅に上がり込み一緒にお風呂、生尻にペニスを挟んでぶっかけ) (Pixiv Fanbox)

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電車を降りた『あなた』は奇跡的にもスバルの姿を発見。

土下座をした上でもう少しだけ触らせてくれと懇願すれば、頬を真っ赤に染めた彼女は渋々といった様子で頷いてくれた。

そんな経緯で家へと上がり込むことに成功すれば、早速とばかりに室内のあちこちに染み付いたいい匂いを鼻粘膜へと馴染ませてしまった。

「何なんだよお前は……変なことしたらすぐに追い出すからな」

「わかってる、わかってるって……それじゃあ早速、一緒にお風呂にでも」

「………………お前絶対頭おかしいだろ」

返事を聞くよりも先にスバルの腰を抱き、脱衣所に。

洗濯機の上に置かれた籠には洗う前の衣類が詰め込まれており、『あなた』は考えるよりも先に柔らかすぎるお尻を丸一日包み込んでいたであろう下着を手に取り、裏返し、タグでサイズを確認し、びろんっと広げて、頬ずりで裏地の滑らかさを楽しみ、お尻の谷間に収まっていたであろう部分に鼻先を押し当てて深呼吸を繰り返し、ぎりぎり無味無臭の汗を確かめるために舌を被せてと、冷たい視線もお構いなしに湿り気の残る薄布を存分に味わうこととなった。

「白に、薄いグレーに、水色、薄い黄色に、黒か……無地ばっかりだな」

「やめろって、気持ち悪いんだよ……お前さ、そんなに、その……スバルのお尻ばっかり、執着しすぎだろ」

「このパンツで、あの柔らかいお尻を守ってたって思うと……見てよ、スバルちゃんのパンツがいい匂いしてたから」

未洗濯の下着を3枚ほど回収した後、呆れた様子のスバルに見守られながら服を全て脱ぎ捨てる。

ペニスは天井を睨むようにそそり立ち、不規則なタイミングでびくんっ♥と露骨に脈打ち、反動で薄く濁った滴りが裏筋から袋へと伝い落ち、掃除の行き届いた床にぽたぽたと垂れてと興奮を露呈させる一方で、スバルはビブスの裾を握り締めては新たに我慢汁を浮かばせた鈴口をちらちらと盗み見るばかり。

躊躇を含んだ仕草に焦らされた結果、『あなた』は反射的に小さな身体を浴室へと続くガラス扉へと追い詰めてしまっていた。

「早くスバルちゃんも脱いでよ、お尻ぷるぷるんって震わせながら」

「…………わかったから、近すぎるって……動けないだろ」

頷きに、ごくっ♥と動く喉に促されるまま撤退すれば、化学繊維ならではのしゅるしゅるっ♥という乾いた音とともに、小さな臍と雪色に透き通った腹部が晒される。

次いでみぞおちと下乳が曝け出され、皺くちゃになった布地の向こうで掌に少し余る程度の美巨乳がぷるんっ♥と弾み、ぷくっ♥と立ち上がったピンク色の小さな突起が姿を表す。

次いで脱ぎ終えたシャツの向こうで、淡く汗ばんだ色白の肌と、閉じた脇からぐぐっ♥と高く寄せられた柔らかな乳房が全貌を明かす。

次いで「あんまりじろじろ見るなって」と上ずった言葉を残して背を向けたスバルが、軽くお尻を突き出してパンティラインを鮮明に浮かばせた状態でショートパンツに手をかける。

次いでぴたっ♥と貼り付いていた布地が剥がれ落ちるように膝へと向かい、取り残された純白無地の下着が両目をダイレクトに射抜く。

谷間に沿う形で刻まれた淡い窪み、裾のゴムが尻肉にめり込んだ様子、尻山の頂点から中心部にかけて刻まれたX字状の皺、クロッチ手前のくしゅくしゅっ♥とした小さな捩れと様々な情報を受け取りつつ、『あなた』は瞬きも忘れて柔らかなお尻へと顔を接近させた。

「このまま、脱いでくれる?」

「ううっ……こんな恥ずかしいことまで、させられるなんて」

吸って吐いての合間に指先が下着へと引っ掛けられ、横皺が追加されるのと並行してつやつやの生尻が見える範囲を広げ、過剰なまでの柔らかさを誇る尻たぶにゴムがめり込み、厚めの肉が数字の3でも作るように変形し始める。

それでも頂点を通過すれば下着はするっ♥と太ももに、膝に、踝にと滑り落ち……その結果として、完熟白桃を連想させる形良いプリ尻が、ささやかな息遣いだけでもふるふるっ♥と揺れる尻肌の頼りなさが、ぎゅっ♥と肉をひしめき合わせた割れ目が、近付けた顔が映りそうな光沢が、大空スバルの生尻が、余すことなく丸見えに。

コンマ数秒の内に理性を吹き飛ばした『あなた』は、遠慮も忘れてしっとりもちもちぷにぷにの身体を真正面から抱き寄せた。

「お、おいっ、急にどうしたんだよ!? 落ち着けって」

「ああぁ……し、幸せ、スバルちゃんの裸、直接抱き締めて……すべすべなのに、もちもちしてて、うぅっ……こうしているだけで、出ちゃいそうだ」

「…………いいから離せよ、重いんだけど」

吸い付いてくるような肌質を全身で確かめつつ、鼻先を側頭部や耳の辺りに寄せて柑橘系の甘酸っぱくも僅かにほろ苦さを混じえた芳香で鼻粘膜にもお裾分けをしてやる。

対するスバルは肩を竦め、両手をぎこちなく震わせたまま柔肌を弄る指の動きを目で追いかけるばかり。

”行ける”と確信した『あなた』は贅肉など殆ど感じさせない腹部に亀頭の裏側を擦り付け、滑らかな肌に薄白く濁ったとろみを塗り伸ばし、もたれかからせた上半身でお椀型の乳房をむにゅっ♥と平らに潰し、恋人繋ぎで捕まえた指先を一本ずつ丹念になぞり上げ、半分綻びかけた唇に自らのそれを被せ、淡く唾液を纏ったつるつるの裏側を舐り刮げては内頬や上顎を満遍なく掻き混ぜてと、無毛の縦筋を割り広げながら女体の心地よさを全身に深く刻み付けていった。

「じゃあ、お風呂入ろうか」

「……別にさ、スバルお前とそういうことしたいってわけじゃないからな、ただ……まあ、好きにしてくれて構わないんだけど」

矛盾を含んだ返事の反芻で鼓膜に愉悦を浸透させつつ、『あなた』は浴室へとスバルを押し込み、マットの上にうつ伏せで寝かせる。

目の前には些細な動きであってもぷるるるんっ♥♥、ふるふるっ♥♥とスプーンでつついたプリンさながらに震えて弾む色白で適度にむちっ♥と肉を乗せたまんまるの美プリ尻。

当然とばかりに両手はきめ細やかな尻肌へと着地を果たし、意志とは無関係に柔らかさに特化したお尻をぐにゅっ♥と揉み捏ねようとしていた。

「お、おおっ……柔らかい、すべすべしてて、パンツの上から触るのとはぜんぜん違うなぁ」

「触るんだったら、黙って触ってほしいんだけど……そんな褒められたら、スバルだって」

途切れた言葉をきっかけに、びくんっ♥と脈打ったペニスは細めのシルエットを湛えた太ももに汁気を撒き散らす。

一方で両掌には、すべすべぷにぷにのシルクを彷彿とさせる肌の吸着感と、むわぁっ♥と漂う湿っぽい熱気と、手指をずぶずぶっ♥と沈ませる過剰なまでの柔らかさ。

今にも暴発しかねない男性器を抱えさせられた『あなた』は、体温上昇で蕩けんばかりに解れきったもにゅもにゅでとろとろのお尻を楕円形に変形させる要領で揉み寄せてしまった。

「気持ちいいっ、本気で気持ち良すぎる、っ……スバルちゃん、本当にお尻柔らかいよね」

「はう、っ……だからって、あんまりしつこく触るなよ、っ」

開ききった掌を手の甲どころか手首まで沈め、数字の3でも作るように柔肉を拉げさせ、小刻みにぺちぺちっ♥と引っ叩いて激しい振動を施し、下尻と会陰部の境界線に置いた親指でぐぱぁっ♥と谷間を割り開き、限界まで揉み寄せた肉を不意に離してぷるるるるんっ♥と残像を発生させる勢いで波打たせ、仄かに滲む汗をローション代わりにぬるっ♥、ぬるっ♥と滑る生尻を揉み込んでいく。

そうやって『あなた』は瞬きも忘れてスバルのお尻を玩具にし続けたが、ここでずきんっ♥と竿の裏側が強烈に疼き、ぼたぼたっ♥と粘度高めの濁った我慢汁が彼女の内ももへと降り注ぐ。

我に返れば迫る射精を、ぎゅんぎゅんっ♥と膨らんでは縮こまってを繰り返す袋の中身を自覚させられる中で『あなた』はお尻を割り開き、指先にふにゅっ♥ともたれかかる柔らかさに浸りながら亀頭をクレバスの内側へと溺れさせた。

「固くて、ぬるぬるしてる……これって、あれなんだよな」

「ひゃあっ」、「熱くて、気持ち悪いんだけど、でも」と上ずった言葉が浴室に響いたタイミングで、両手で尻肉を揉み固めて崖同士をひしめき合わせる。

かと思えば今度は互い違いに尻たぶを揉み上げ、S字に歪んだ谷間を使ってカリ首の側面を捻じり潰してやる。

かと思えば今度は側面から掬った肉を波打たせ、たぽんたぽんの心地よい振動を竿全体で吸収する。

かと思えば今度はぱふぱふっ♥と不規則なタイミングで尻の谷間を寄せ、窮屈さを増したクレバスを亀頭で強引に掻き分けていく。

かと思えば今度は親指と人差し指の間から肉をドーム状に盛り上がらせ、高さを増した尻山を使ってペニスを完全に覆い隠したままエラの裏側を扱きに扱く。

かと思えば今度は尻肉を摘み上げてはぺちんっ♥とソフトに叩き、蕩けきったぽよぽよの肉塊に亀頭の裏側を圧着させ、体重を乗せないように覆い被さった状態で裏筋をずりゅずりゅっ♥、ぐりゅんっ♥と2人分の重みで挟み潰す。

かと思えば今度はスバルの後ろ手を掴み寄せて、親指の腹で鈴口をざりざりっ♥と強めに擦ってもらいながら下尻に亀頭をぷにゅっ♥とめり込ませ、そのまま縦横にスライドさせてぶびゅっ♥と溢れ出た我慢汁を塗してと、一番敏感な部分を一番柔らかい部分に溺れさせる。

そしてもう一度谷間に埋もれさせたペニスを寄せたお尻で練り転がし、限界まで強めたホールドもお構い無しに腰を上下に踊らせる。

形を保っていられるのが不思議なほどに柔らかな尻肉に溺れたペニスは快感を逆流させ、甘切ない痺れで臍の下や股関節を満たし、尿道周りの筋肉をきちきちっ♥と緊張させ、輸精管をぞくぞくっ♥とくすぐり倒す。

ピークを通り越した快感に負けた『あなた』はスバルのお尻を力任せに掴んだまま、精液を迸らせてしまった。

「くっ、ぅお、おおおおおっ……!」

「え、えっ? まさか、っ、おい……出すなら、出すって言えよ……ぉ」

尿道を洗い流される時のむずむずは一瞬で薄れ、後に残るはじくじくっ♥と治りかけの傷口を優しく引っ掻かれるようなぞわつき混じりの余韻。

一方で割れ目にずぷっ♥と収まったペニスは縮こまりながら汗の溜まった谷底を白濁で汚す有様。

心地よい疲労感に包まれたまま谷間からペニスを引き抜くと、汗で照り光るお尻に残っていた滴りが糸を引きながらぽたりと伝い落ちた。

「……はあ、あっ、本気で気持ちよかった、スバルちゃんのお尻でここまでできるなんて」

「…………………」

ぷりんぷりんの美尻に負けた証である射精の痕跡をシャワーで洗い流し、『あなた』は「もう1回してもいい?」と問いかけながらスバルの身体を抱き締める。

頷きが返ってきたのは、その数秒後だった。

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