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姫崎莉波の柔らかな巨尻に本人同意のもとでイタズラさせていただくお話(尻揉みからの胸を揉みながらの尻コキでデカケツにぶっかけ) (Pixiv Fanbox)

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”もう一度だけ、莉波さんの大きなお尻に触りたい”、尽き果てることのない欲求に駆られた『あなた』は三度公園を訪れていた。

すると、歩道を進む白い袖無しワンピース姿の女性が。

膝丈から伸びるふくらはぎに、緩やかなシルエットにも関わらずくっきりと浮かんだヒップラインに、足が前に出るタイミングでぐいっ♥と持ち上がる分厚い尻たぶに、お尻のボリュームに屈して持ち上げられたフリル付きの裾に、踵が着地した瞬間にぶるんっ♥と縦に弾んで揺れる左右の山。

そして、何気ないところで見えた横顔と優しい微笑み。

気付けば、足は一歩二歩と彼女との距離を詰めようとしていた。

「…………莉波さん」

しかし手を伸ばせば届く位置に辿り着いたところで、唐突に強風が。

以前と同じ涼しさは白い薄布と太ももに別れを命じ、晒された裏地とともに”見せてはならぬ領域”を曝け出す。

白地に薄ピンクの斜めギンガムチェックで彩られた下着は尻山の標高によって露骨に押し上げられており、頂点に向かうにつれて模様の間隔は広がりを強いられていた。

さらに、やや深穿き気味のウエスト部分には横方向に長く皺が刻まれており、裾に沿う形でも短い横皺が与えられてと本人の意志とは無関係な巨尻アピール。

追い打ちで、踵の動きに応じてぷるるんっ♥、たぽんっ♥♥と左右交互に揺れ弾んでは震えで輪郭を歪ませる尻肉の躍動。

おまけに、縦バウンドに比例して縮まる布面積に、裾付近にクロッチの手前に肉厚のクレバスに数を増やしていくたわみ。

半円が曲線的な三角形へと拉げる中で、『あなた』は莉波の熟しきった女体を背後から抱き締めてしまった。

「あっ……んっ、えっち」

「莉波さん、俺……も、もう我慢できなくて、その」

鼻先や頬には、汗の熱気ならではの心地よい蒸し暑さと、甘ったるくも爽やかな莉波自身のフェロモン。

両手には、無駄な肉など殆ど付いていない腹部から急激に張り出した乳房のふわふわ感と、めり込ませた10本の指を適度に押し返す若さに満ちた張り。

上半身には、ブラウスの滑らかな肌触りと、乳尻の体積に反してあまりに細い背中の温もり。

下腹部には、薄布越しにぐいぐいっ♥♥と腰を弾き飛ばしてくる尻肉の密度と柔らかさ。

彼女の存在そのものを間近で感じ取ったことで男性器は覚醒を余儀なくされ、呼吸を挟む間もなく亀頭は裏地をずりぃっ♥と擦るように突き上げていた。

「っ……そんなに、触りたかったんだ。しょうがないなぁ……特別だよ?」

「あ、ありがとうございますっ!」

鼓膜に波紋を残すだけの静かな声に腰をがくがくっ♥と痙攣させながら、臍の下に集まるぞわぞわやむずむずに袋の中身をぎゅるんっ♥と蠢かせながら、『あなた』は両掌で豊かな乳房を掴み直す。

莉波が僅かに背中を捩らせたところで、フリルとフリルの間へと人差し指や中指を滑らせて布越しに両手の角度を乳房の曲線へと重ね合わせる。

莉波が唾液に濡れた口角を少しだけ持ち上げたところで、沈めた指腹で乳房表面のふわふわな心地と深部のずっしりともたれかかってくるようなもちもち具合を楽しむ。

莉波が褐色の髪をなびかせては”女性のいい匂い”を撒き散らしたところで、掌の下半分を脇へと進ませてお椀型の膨らみを縦に縦に歪ませていく。

莉波が面白半分といった様子で大きなお尻をぐいぐいっ♥と押し付けてきたところで、裾へと侵入させた両手で生の乳房を鷲掴みにしつつ指紋の一筋一筋で汗ばんだ吸着感を確かめる。

莉波が「んっ♥」と小さく声を漏らして顔を上げたところで、より柔らかさと湿っぽさを増した乳房をぎゅっ♥、ぐにゅっ♥と揉み捏ねて変形させる。

時に指を第二関節まで潜らせ、時にワンピースの裏地がもたらす圧迫に助けられながら掌全体を溺れさせ、時に奥に潜んだ張りごと膨らみを揉み解し、時に人差し指の爪で乳首を触れるぎりぎりの強さで引っ掻く。

愛撫に愛撫が積み重なる一方で、莉波は大きなお尻で時計回りと反時計回りを交互に繰り出し、下腹部にばすんっ♥、ばすんっ♥と波打たせたお尻を叩き付け、くいっ♥と腰を捻って谷間の奥に挟まった亀頭を右に強く捻り……最後に、ズボンのジッパーを率先して下げてくれた。

「ノーブラだったなんて、っ、こんなの、気持ち良すぎますって……っ、くうっ」

「そうだね。あなたのおちんちんも、すごい固くなってるよ?」

外の世界へと招かれた鈴口はとろぉっ♥と我慢汁の糸をぶら下げ、竿の根元へと移動を済ませた睾丸はぞくっ♥、ぞくっ♥と不規則に脈打ち、裏筋の周囲はもどかしいむず痒さを充填しようとしていた。

そんな男性器を前に莉波は、『あなた』の目をじーっ♥♥と見つめたまま指を這わせ、シルクか何かと紛うほどのさらさら肌で亀頭表面の微細な起伏を刮げ回し、カリ首に指の輪を嵌め込み、周囲の皮ごと引っ張り上げ、爪の先だけで亀頭の裏側に痛気持ちいい摩擦を施してと、お返しとばかりにペニスに愉悦を送り注ぎ始める。

竿の根元で燻っていた塊状の愉悦を穿り起こされる錯覚の、尿道の内側を満たす淡い痺れの、袋の中身が凝縮を強める圧迫感の結果として腰をへこへこっ♥と前後させた『あなた』は、理性とは無関係に莉波の手指を夥しい量の我慢汁で汚してしまっていた。

「……おしり、触りたいんだよね?」

だが、親指と人差し指のリングで出し入れに没頭していた『あなた』は彼女の一言で我に返り、胸を揉みしだいていた両手をお尻へと移動させる。

掌全体にずしんっ♥と伸し掛かるは、ぷりぷりなのにふかふかでぷにぷにの瑞々しさと熟感を両立させた極上の肉。

筋肉と脂肪が織りなす水準以上の密度が災いし、少し押しただけでは沈まないほどのむちむち具合を誇る一方で肉そのものは非常に柔らかく、ある程度の力を入れるだけで今度はマシュマロでも掴んだようにふにゅんっ♥と潰れて凹む。

かと思えば揉んで離しての合間に、限界まで膨らませたビーチボールさながらの丸みを示すお尻はぷるんっ♥と揺れて元の形を取り戻し……ペニスが我慢汁垂れ流しへと貶められるのと並行して、両手も脳も”あざとい”までに気持ちいい巨尻に魅了されようとしていた。

「だめだ、興奮しすぎて……頭おかしくなりそう、です」

「いいよ……好きなだけ触って、いっぱい気持ちよくなってね」

最初に広げきった掌を使って、汗を吸った下着のしっとりほわほわな心地を指腹へと馴染ませる。

次にくの字に曲げた10本の指を使って、大きなお尻を引っ張り上げるように変形させる。

次に側面へと両手を滑らせ、尻肌にフィットしていた下着が皺くちゃになるのもお構い無しで太ももとの境界線からたっぷりの厚肉を揉み寄せる。

次に尻山の頂点に人差し指と中指を沈ませ、たぷんっ♥と余分な肉を湛えた山頂をすり鉢状に歪ませたままぶるぶるぶるぶるんっ♥と震わせる。

次に両の親指を尻崖に引っ掛け、薄布を巻き込んだクレバスをぐぱぁっ♥と割り広げて奥に溜まった濃厚な甘酸っぱさを鼻粘膜に塗りたくっていく。

次に痛みを与えない範囲で大きなお尻を引っ叩き、ぷるんっ♥、ぽよんっ♥とお尻の表面だけを細やかに振動させる。

そして下尻を掬い上げ、指を埋もれさせては上下左右に掌を動かし、割れ目を人差し指で穿り、左右の尻肉を摘み、側面をぺちぺちっ♥とソフトに叩いて揺さぶってと『あなた』は莉波の大きなお尻を玩具にし続けた。

「でも、触るだけじゃ、満足できないよね?」

下着の内側に右手を潜らせ、剥き卵とつきたての餅のいいとこ取りとしか思えない生尻を鷲掴みにしたところで、彼女の潤んだ瞳がまっすぐ向けられる。

直後に軽く差し出されたお尻がペニスにずりずりっ♥と擦り付けられれば、『あなた』はお尻を掴んだ状態で亀頭をずぷんっ♥と谷間へと捩じ込んでしまった。

「ふああっ、あ、っ……♥ びくっびくってしたのが、当たってる、っ」

閉じ合わさった崖の柔肉がカリ首を圧迫し、下着越しにエラを捲り、ジグザグの動きを挟んで汗で蒸れた奥へと誘う。

敏感な部分を扱くぷにぷにの心地がたまらず、『あなた』は身体ごと莉波に覆い被さりながら腰をへこっ♥、へこっ♥と前後に動かした。

「っ、ああぁ……こんなの、すぐに出ちゃうって、っ、あひ、いいぃ」

莉波が8の字を描くようにお尻をくねらせたのと同時に、巻き添えで捻られた亀頭を強引に前後させて尻たぶと下着の気持ちよさを粘膜に定着させる。

莉波が尻肉を弾ませる勢いでくいくいっ♥とお尻を往復させるのと同時に、狭苦しくひしめき合う肉をずぶぶっ♥♥と掻き分ける。

莉波がどしんっ♥と下腹部に重みをぶつけてくるのと同時に、両手と腰で10キロ以上ありそうな重みを受け止めたまま拉げた亀頭を窮屈な谷間で捻り潰させる。

莉波が縦横にお尻をスライドさせるのと同時に、きつめのホールドを浴びせられたカリ首を上下左右に転がしてもらう。

莉波が押し付けたままのお尻をぐりぃっ♥と時計回りに滑らせるのと同時に、ひん曲げられた竿を通じてぬるぬるじくじくの射精衝動を高めていく。

莉波が背筋を反り返らせては膝を曲げるのと同時に、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥と長めのストロークでカリ首を扱き倒す。

お尻に翻弄されたペニスは緊張で強張り、袋の中身は極細の稲妻を浴びせられたかのように制御不可能な震えを示し、膝裏に股関節に竿の根元にともどかしさが這い上がり、堰き止めきれなかった我慢汁がごぽごぽっ♥♥と鈴口を溢れてギンガムチェックの下着をぬるぬるに汚していく。

対する莉波はS字に歪んだ谷間を使ってにゅるんっ♥、ぐちゅんっ♥と男性器を締め上げ、亀頭を揉むように弄り、裏筋を履き心地に特化した下着で優しく拭い、最後に『あなた』の右手をぎゅっ♥と掴んで前へと進ませる。

「私も、気持ちよくて、どきどきして、濡れちゃった……かも」

「っ!! く、うう、ううぅ…………っ!!」

指先には尻肉とは異なる、軽やかな柔軟さで満たされた肉の土手と、愛液でぬるぬるぐじゅぐじゅに追いやられた割れ目。

彼女の愉悦を瞬時に察知した『あなた』は、甘ったるくも僅かにほろ苦い汁気の香りに包まれたまま射精へと追いやられることとなった。

「あっ、あっ、うあ、ああぁっ、莉波さんの、パンツに、お尻に……っ!」

ずぐんっ♥と睾丸が爆ぜる錯覚とともに精液の通り道が膨張し、柔らかな極上ムチ尻にとろみが浴びせられるとともにピークに達した快感が早くも薄れ始める。

だが『あなた』はむわぁっ♥と濃さを増したフェロモンに促される形で残った力を振り絞り、第2射を右の尻たぶに、第3射をチェック模様のピンク色部分に、第4射を左右の尻崖に塗りたくることに成功した。

だがここで膝ががくんっ♥と崩れ落ち、咄嗟に莉波の身体を強く抱き寄せてしまう。

すぐ先には上目遣いと、差し出されるピンク色のぷるぷるつやつやリップ。

『あなた』は無防備な唇を啄むと、白濁を免れた左尻に亀頭をぐにゅんっ♥と沈ませながら舌を舌に絡ませていった。

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