満員の電車内でノーパンノーブラのしぐれういにクンニさせてもらい、その後は生尻コキで射精(目の前に立つういのスカートを捲って無毛の縦筋に愛撫+膝コキで暴発) (Pixiv Fanbox)
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満員の車内にて。
ロングシートに腰を下ろした『あなた』はしばしスマートフォンを弄っていたが、鼻腔をくすぐる甘酸っぱい温もりに吸い寄せられるまま顔を上げた。
「あの人って、確か……」
目の前に立っていたのはしぐれうい。
光の反射に余念のない金色のショートカットに、揺れに合わせてぽふぽふと揺れる綿毛にも似た白い髪飾り。
可憐さを無遠慮に露呈させる緑色の大きな瞳に、淡く赤みを乗せた目元とつやつやぽってりの小さな唇。
眼前の美貌に見惚れた『あなた』は、グレーのピンストライプブレザーを押し上げる大きめの乳房や同じデザインのスカートから伸びる色白の太ももを何度も何度も盗み見てしまった。
「……めちゃくちゃ可愛いな、それにいい匂いで、程よくむちむちしてて」
一方でういは、他の乗客に背中でも強く押されたのか少し苦しそうな表情を浮かべるのみ。
不規則な圧迫に応じて彼女の下腹部が接近し、匂いも温もりも強さを増す始末。
加えて誰かの鞄がスカートの内側へと侵入し、持ち上げる動きに応じて肉感的な太ももが曝け出される。
襞に刻まれた皺の本数に比例して美脚のラインが暴き立てられるも、その先には滑らかなクリームさながらの肌と、Y字を形作る合わせ目と、その真上に佇むぴちっ♥と閉じた縦筋。
”下着を身に着けていない”、”一本も毛が生えていない”という非現実的な光景を目の当たりにした『あなた』は、周囲を警戒しつつういの秘裂向かって鼻先を接近させた。
濃厚さを増すフェロモンに唆される形で。
「気付いてないのか、いや、そんなこと絶対ないよな」
幸いにも両隣は睡眠中。
ういの両隣もスマートフォンの操作に夢中。
故に『あなた』はスカートの内側へと頭を潜らせ、裏地のさらっとした心地や僅かに残る体温を後頭部で楽しむのと同時に視界を匂い立つクレバスへと固定させた。
「はあっ、う……すごい、ういちゃんのオマンコ、こんな近くで」
曲線を混じえた三叉路の合流地点には、ふっくらと立体感を纏った楕円の丸み。
純白に一滴だけ褐色を落としたような色合いに、なだらかな盛り上がりの中心に辛うじて見て取れる桜色の粘膜。
息遣いに応じた遠慮がちな蠢きに、くぷっ♥と1ミリほど綻んだ割れ目の奥に隠された甘酸っぱい乳臭さと発酵を想像させる欠片ばかりのほろ苦さ。
ハート型に広がる縦筋の終着点に、未開発確定の小さな小さなクリトリス。
『あなた』はごくりと鳴る喉を制御するのも忘れ、両手をういの太ももに被せてしまった。
「おう、っ……ちっこい割にもっちりしてて、ずっと触ってたくなるな」
掌にもたれかかるは過剰なまでのきめ細やかさが織りなす吸い付きと、触れた指を受け止めるように凹む柔らかさと、その先に蓄えられた筋肉が織りなす固めの弾力。
異物をしなやかに押し返す肉と際限のない滑らかさに頭もふらつく中で、両手指は意志と無関係に動き始める。
例えば、被せた掌を外側にスライドさせ、引っ張られたことで新たな厚みを発生させた脚の肉を揉みしだいたり。
例えば、反対に合わせ目向かって肉を寄せ、深く閉ざされたスリットに親指を根元まで潜らせたり。
例えば、太ももの表面を優しく押し叩き、表面の脂肪をたぷんっ♥、ふるんっ♥と波打たせたり。
例えば、左右の肉を強めに掴み、小刻みに震わせた指先で露骨にバウンドさせたり。
例えば、親指と人差し指で余分な肉をぷにっ♥と摘み、軽く持ち上げてみたり。
そうやって『あなた』はういの太ももを玩具として扱い続けるが、ここで彼女の右手が後頭部へと添えられる。
「………………ねえ、何してるのかな?」
「い、いや、これは……その、すみません」
「これさ、わたしじゃなかったら多分捕まってるよね」
どこか上ずりをブレンドさせた高めの声に全身を強張らせるも、太ももの内側に指を滑らせても、割れ目の匂いを嗅いでも、捲ったスカートを固定したままういの大きな瞳を見上げても、嫌悪も拒絶も抵抗もなし。
”触ってもいい”と結論を下した『あなた』は切れ目の周囲へと舌をなぞらせ、縦筋の周囲に浅く刻まれた皺やふにふにさらさらの柔らかさを味蕾へと馴染ませていった。
喉や鼻の奥どころか脳内さえもとろとろに溶かす媚香を、切なそうに注がれる眼差しを、綻んだ唇から顔を覗かせる舌先を視界の端で捉えながら。
「ひうっ……ん、っあ、あああぁっ」
ういが背筋を曲げて後頭部を掴み寄せてきたタイミングで、舌を小陰唇の右側へと潜らせて折り畳まれた襞の内側を刮げていく。
ういが側頭部に爪を立ててきたタイミングで、襞の凹凸に沿って中心部へと先端を進ませ、濡れた糸くずをくちゃくちゃに詰め込んだようなぬるぬるふわふわの柔らかさを受け止める。
ういがびくんっ♥と下腹部を震わせたタイミングで、膣口の窪みと舌先を重ね合わせ、くちっ♥、くちっ♥、くちっ♥、くちっ♥と段差に沿って撹拌を施す。
ういが「はうぅっ♥♥」とあからさまな声を漏らしたタイミングで、甘えてくるように異物を締め付ける膣内に舌全体を揉みくちゃにしてもらう。
ういが内股のままもたれかかったタイミングで、立ち上がったクリトリスを鼻を使って上下左右に捏ね潰す。
ういが下腹部をくねらせながら呻いたタイミングで、どばっ♥と溢れ出た愛液を喉へと運び、淡い塩気と酸味を乗せただけのほぼ無味無臭な汁気で口内をコーティングしていく。
互いの体液をブレンドさせ、被せた唇で”貝の中身”を想像させる粘膜をじゅるるるるっ♥と啜り、とろみを滲ませた柔らかな穴を舌で穿り尽くし、じゅぼっじゅぼっ♥と出し入れを積み重ねていく。
ぬるぬると滑りやすいのにぷにゅっ♥、にゅるにゅるっ♥と纏わり付いて離れず、容易く形を崩しかねないほどふかふかなのに小指一本でも窮屈さを与えるレベルでぎちぎちに締め付け……生肉と紐状のゼリーの中間物体へと溺れさせられた『あなた』は、周囲の状況も忘れてういの女性器を掻き混ぜ続けた。
「ひゃあ、っ、ああぁんっ♥ やっぱり、ぃ、気持ちよくなれた、わたし、キミみたいな人のこと待ってたんだよね、っ♥」
予想外の発言に舌の動きが止まるも、ういは背筋を反り返らせて下腹部と顔の距離を限界まで詰める。
車内の揺れも合わせて、狭苦しい膣内をぬぷんっ♥と追放させられた舌はクリトリスへの着地を余儀なくされる。
小柄なういに相応しいささやかな突起は襞と同じく桜色、蜜で照り光るそれは呼吸のペースに合わせてひくひくっ♥、ぴくっ♥と疼きを露呈させていた。
「…………いい、よ。わたしのこと、もっと気持ちよくして」
性感帯への奉仕を促された『あなた』は、窄ませた唇をぬるぬるのクリトリスへと被せる。
1つ目に皺の集まった唇のエッジでにゅぽっ♥と突起の先端を咥え込み、圧迫を施しながら少しずつ根元へと進ませていく。
2つ目に愛液に溺れた根元を唇で締め付けつつ緩やかに扱き、頂点に舌先を重ね合わせる。
3つ目に吸引を繰り出すとともに、舌でクリトリスの上半分を縦横に薙ぎ倒す。
4つ目に伸ばした舌で土手肉を割りくつろげつつ、クリトリスの下半分ごとぬるんっ♥と舐め上げる。
最後に芯を帯びた表面に舌のざらつきを被せ、小刻みな震動で”弱点”を震わせていく。
愛撫の隙を縫って顔を上げれば、目を半分閉じて肩をひくつかせ、太ももで側頭部を挟んでくるういの様子が。
”感じている”と確信も強まる中で、『あなた』は縮こまった襞ごと女性器全体を掻き混ぜ続けた。
「っ♥」、「あはぁっ♥」と漏れ出るノイズで、鼓膜にも愉悦をお裾分けしながら。
絶え間なく滲み出る生々しい汁気で、喉にも愉悦をお裾分けしながら。
「っ、はあ……っ、そ、そろそろ、俺も」
がつんっ♥と脳内や胃を打ちのめす衝撃じみた気持ちよさが手足の先にまで波及すると、ズボンの内側ではペニスが弓なりの屹立を遂げる。
ずくんっ♥、ずくんっ♥と鈴口への摩擦が織りなす射精欲求は輸精管を逆流し、袋の中身をずきずきっ♥と膨張させ、制御し損ねた気持ちよさは下腹部全体を甘切なく塗り替えていく。
柔らかくもしなやかな太ももを揉みくちゃにしていた手指も震えを余儀なくされ、『あなた』は背筋を丸めるとういの割れ目へと顔を埋もれさせた。
「あっ、んんっ♥ 激しすぎるんですけど、ぉ♥♥ そんなされたら、わ、わたしも……っ」
オーガズムを仄めかす言葉が高く跳ねたところで、クリトリスに纏わせていた舌先を膣口へと進ませる。
ぬたぬたでぬめぬめでぷるぷるの粘膜は僅かに口を開き、異物の遠慮がちな前後に合わせてきゅっ♥、くちゅっ♥♥と収縮を激化させる。
加えてずろんっ♥と蠢く襞が舌を捕まえ、ぎゅーっ♥と甘え上手な抱擁を返す有様。
予想外の締め付けに性行為を想像させられた『あなた』は、太ももの裏側を鷲掴みにするとういの小さな身体を抱き寄せ、綻びかけた膣口の奥に舌を捩じ込んでしまった。
「っふ……うっ♥、それ、っ、いいのに……ぃ、ぅっ、あ、あっ…………♥♥♥」
押し殺すような声に次いで、下腹部のまろやかな重みが委ねられる。
同時に舌が膣口をこじ開け、手つかずであろう穴の内側にずるんっ♥と絡め取られていく。
直後に腰が痙攣を浮かばせ、夥しい量の愛液が口内に流し込まれる。
絶頂を確信したあなたはひくひくっ♥、びくびくっ♥と震える身体を受け止めたまま締め潰されていた舌を半ば強引に引き抜いた。
「…………っは、ああぁ♥ あう……いっちゃった。キミのせいなんだからね♥」
しばしの沈黙を隔てて、視線の向こうには真っ赤に染まる頬と持ち上げられた唇と、唾液で汚れた顎に首筋。
『あなた』は興奮冷めやらぬ女体をなだめるために捲れていたスカートを整えるが、ここでつるんっ♥と光沢に満ちた右膝がテントの頂点へと乗せられ、膝蹴りさながらの強烈な一撃を貰う羽目に。
「だから、わたしもお礼に、ぐりぐりーってしてあげるね♥」
「ぐっ、お、おうう……っ、痛いけど、っ、あ、あふ……っ」
亀頭の裏側をごりゅっ♥と潰され、圧を掛けられた状態でぐりゅぐりゅぐりゅっ♥と竿の裏側を徹底的に扱かれ、円運動で巻き添えを食らったカリ首が揉みくちゃにされ、最後に少しだけ離れた膝でどすんっ♥と蹴り上げられる。
不意打ちの痛みは下腹部に緊張を強いるが、ここでういが唇をもごもごっ♥と動かしたかと思うと「喉、乾いてるでしょ?」と唾液の糸を垂らす。
そして仄かな甘みを含んだ滴りを飲み干した瞬間に右膝が時計回りの円を描き、限界寸前まで”むずむず”と”ぞわぞわ”を抱えさせられた『あなた』は着衣の内側に精液をぶち撒けることとなった。
「あ、あっ、っ……ういちゃん、出て、出てるっ……!」
「ほんとだ、いっぱいぴゅっぴゅしようねっ♥♥」
定期的にぶつけられる膝の合間に股間も膝裏もふくらはぎも不快なぬめりで汚される反面、強張っていた身体は虚脱快感に満たされていく。
頭の芯がぼーっ♥と曖昧さを増す中で、『あなた』はういの太ももに顔を埋もれさせてしまった。
手渡された薄い黄色の下着を受け取りながら。