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満員の電車内でノーパンノーブラのしぐれういにクンニさせてもらい、その後は生尻コキで射精(後ろから覆い被さり大きめのお尻の割れ目にペニスを挟んでぶっかけ) (Pixiv Fanbox)

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膝での責めから一週間。

『あなた』が再び同じ電車に乗り込むと、すぐ前には見覚えのある金色の髪と羊を連想させるまんまるの飾りが。

「う、ういちゃん……まさか、また会えるなんて」

背を向けたういの小さな身体、ピンストライプのブレザー越しにも形を浮かばせる大きな胸、もぎたてのアプリコットを連想させる甘酸っぱくも清らかな香り。

そして、スカートを傘状に膨らませる安産型の丸尻。

幅こそ平均レベルな反面、厚みは水準以上で尻山の標高がスカートの裾を1センチほど持ち上げており、色白つやつやの裏ももが余分に曝け出される有様。

口内に愛液の味が、ペニスに膝の固さと強烈な圧力が、鼻腔に洗濯前の下着ならではの甘酸っぱくもどこか乳臭い芳香が呼び起こされる中で、『あなた』はういのスカートを摘み上げ、周囲に気を配りつつ、うなじや後頭部の匂いを嗅ぎつつ、上半身を密着させつつ捲り上げた。

「…………っ!? う、嘘だろ、ういちゃん」

落とした視線の向こうに映し出される、美脚同様に艶と光沢を放つ生尻。

彼女自身のフェロモンと混じり合って鼻粘膜にスパークを走らせる”いい匂い”に、剥きたての卵を想像させるきめ細やかな色白肌に、お尻の崖を彩る仄かな陰り。

北半球と南半球のど真ん中に厚みのピークを与える均整の取れた丸みは些細な揺れに応じてぷるんっ♥、ふるふるっ♥♥と控えめに弾み、山頂へと辿り着いた汗雫を谷間へと引っ張り込み、会陰部との分岐ポイントで内ももへの下山ルートを選ばせる。

加えて「なんかすーすーするなぁ」と振り向いたういの、きらっきらの大きな瞳、あどけない顔立ちとは真逆の蠱惑を織りなす唇の動き、汗で貼り付いた前髪と横髪。

最後に、スカートに添えられたままの右手に被せられる後ろ手と、「いいよ♥」という最も聞きたかった言葉。

一瞬で理性を焼き焦がした『あなた』は、ふるんっ♥とソフトバウンドを繰り返すお尻に静止させた両手を被せてしまった。

「やっぱり触ってきた。っ……でも、優しくされるの、嫌いじゃないかも」

吐息混じりの掠れた声に鼓膜すらも射精しかねないほどの興奮を覚え、両手の動きが加速し始める。

ういのお尻はふにゅふにゅとろとろふわふわで肌はぴちぴちのすべすべ、筋肉量は乏しいのか指を根元まで沈めても反発は弱く、弾力はほとんど感じられなかった。

柔らかすぎる尻肉は少しつついただけで容易く形を歪ませ、丸みを保っていられるのが不思議なまでにふにゅぅっ♥と掌へともたれかかってくる。

一方で分厚い肉によって押し上げられた皮膚は弛みとは無縁で、汗を滲ませているのにパウダーを淡く塗したようにさらさら、それでいて指紋に纏わり付くレベルでの吸着性を両立させていた。

どっしりと女性らしい肉感と、引っ掻いただけで傷付けてしまいそうな儚い滑らかさと、握り込む動きのままに拉げる柔らかさ。

異性の理想を溢れんばかりに詰めた”理想のお尻”を前に、言葉さえも捨てたあなたは乱れた呼吸もお構い無しで大きなお尻を揉みくちゃにしていった。

「す、すごい柔らかい、こんな、こんなお尻……二度と出会えないかも」

「キミさぁ、ちょっと大げさだって。っ、ん、お尻の触り方も、すっごいしつこいし…………へん、たいっ♥」

まずは限界まで開いた掌で接触範囲を広げ、つやぷる生尻をクッションに見立ててふわっ♥手指を寝かせていく。

続けて車内の揺れに沿って強めのバウンドを繰り出すお尻にカーブさせた掌をぴたっ♥と添え、余分な振動を吸収させていく。

続けてお尻の形を潰さないように外から内へと撫で抜き、巻き添えで少しだけ高さを帯びた崖の肉に小指をぷにっ♥とめり込ませて、沈ませた異物に適度な圧迫を纏わせていく。

続けて下尻を抱えては掬い上げ、縦方向に波打たせてはぽよんっ♥、ぷるるんっ♥と残像を発生させながら揺れるお尻に溺れさせた掌を叩かせていく。

続けて小指と薬指と中指を動員して汗ばんだクレバスへと侵入させ、重いようで軽やかな柔らかさで満たされたお尻をぐぱぁっ♥と割り開いていく。

続けてより吸い付きの強い断面の柔らかさを指紋に馴染ませた状態で、ずぷっ♥、ずぶずぶっ♥と谷底への探索を開始する。

「あ、おっきくなってる♥ わたしのお尻で、興奮しちゃったのかなぁ♥」

「く、う、ううっ……!」

しかし中指の先が窄まりを捉える直前に、ういの右手がズボンのジッパーを捕まえる。

外の世界に引っ張り出された亀頭は彼女の指先に我慢汁を浴びせ、掌にも手首にも粘っこい糸を撒き散らそうとしていた。

「うわ、ぬるぬる……膝でぐりぐりーってした時もこんな感じだったの?」

カリ首に引っ掛けられた指先が亀頭の全てを握り込み、ぎゅっ♥、ぎゅっ♥と等間隔で注がれる圧力によって尿道や袋の中身がざわざわっ♥と震えを露呈させる。

快感を逆流させる脈動も察知したのか、ういは掌以上にすべすべもっちりぷにぷにの腕肉で竿の裏側に摩擦を施し、裏筋を親指の爪だけでかりかりかりかりっ♥とマイルドに引っ掻き、互い違いに動かした親指と人差し指の腹で鈴口をこねこねっ♥と丁寧に絞り上げたりと奉仕をエスカレートさせる。

「あっ、くう、っああ、あっ……! 気持ちいい、っ、ういちゃんのおてて」

「…………そんな可愛い言葉、使わないでほしいんですけどー♥」

ぎらついた眼差しでじーっ♥と見つめられるのと並行して、ういが竿を掴んだかと思うと亀頭を右尻の頂点にぷにゅっ♥と重ね当てる。

柔らかすぎる尻たぶは先端数ミリどころエラの張った部分まで受け入れ、若く瑞々しい反発がくにっ♥、くにっ♥と裏筋を押し返す。

我慢汁塗れの切れ目にびりびりっ♥と電流が走るような疼痛が輸精管に高熱をもたらす中で、『あなた』はういの小さな身体に覆い被さってしまった。

「重いって、っ、ああんっ、男の人の、汗の匂い……好きぃ♥♥」

媚態もあからさまな上ずり声に”やられた”『あなた』は、ブレザーの奥に進ませた指先でブラウスのボタンを外し、ぽろんっ♥、ぷるるんっ♥とまろび出た乳房を揉みしだき、その合間合間に尻谷間へとペニスを滑らせていく。

片手には余るサイズの大きな胸に指をめり込ませてはお尻以上に柔らかな肉を実感するのと同時に、谷間に挟ませたペニスをぬちゅっ♥、ぐじゅっ♥、じゅぷっ♥と上下に扱く。

沈めた両手で両方の乳房を捏ね回すのと同時に、ういがお尻をきゅっ♥と引き締めてくれた瞬間を狙ってストロークを加速させ、ぎちぎちっ♥とホールドしてくる柔肉を強引に掻き分ける。

人差し指と中指の側面で捕まえた乳首を引っ張り、薙ぎ伏せるのと同時に、右尻の重みを垂直方向から亀頭に受け止めさせ、竿がひん曲げられるほどの重量で男性器を苛め倒す。

摘んだ小さな突起を弾いて転がすと同時に、右尻の頂点に寝かせた裏筋を縦方向にスライドさせ、くちくちくちくちくちっ♥♥と摩擦快感を積み重ねていく。

側面から集めた乳房の肉を釣鐘状に変形させるのと同時に、膝を曲げて伸ばしての動きを使って谷間で咥え込んだペニスを満遍なく柔らかな肉で包んでもらう。

大きな膨らみを両手で平べったく歪ませるように揉み抜くのと同時に、腰をばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と打ち付けて尻肉をたぷんっ♥、たぽんっ♥と激しく振動させる。

ういが自発的にお尻を引き締めるとともに、右回りと左回りを交互に描くとともに、潤んだ瞳で背後の異性をまっすぐ見つめるとともに、空いていた左手を左の腕に寄り添わせるとともに……『あなた』は楕円形に潰れてはふるんっ♥と震えるお尻を掴み、S字に拉げた窮屈極まりない体液塗れの谷間にずる〜っ♥と亀頭を捩じ込んでやった。

袋の内側で小さく爆ぜた愉悦に、ぶくぶくっ♥と沸騰を強める精液の通り道に、ぎゅくっ♥と凝縮する竿に、むず痒いもどかしさを蓄積させられた下腹部に唆される形で。

「あっ、う……ういちゃん、っ、出る……あっ、ぐ、ううううっ!!」

「え? っ、や……あんっ♥ ぬるぬるしたの、いっぱいぃ、っ♥♥」

追い打ちとばかりにういがお尻に力を入れ、ぐいんっ♥、ぐいんっ♥♥と強烈に振り回せば、ペニスは呆気なく射精へと追い詰められる。

カリ首を柔らかな谷間に締め揉まれながらもどばっ♥と溢れ出た白濁はお尻の谷間を緩やかに伝い落ち、太ももの内側や膝裏、赤いソックスに守られたふくらはぎへと垂れていく。

それを受けたういはぐりゅっ♥とお尻を右に捻り、余韻に浸る亀頭を練り潰し、縦横に小さく動かした腰を用いて振動を注ぎ込んでくる。

逃げ場を失った快感が精液を吐き出したばかりのペニスに充填させられる中で、『あなた』はういの大きなお尻を抱き寄せた。

※※※

電車を降りたういの後ろ姿を追いかけていると、気付けば多目的トイレの中に。

洗面台の前に立ち、スカートを捲り上げ、濡らしたハンカチで精液を拭う彼女の後ろ姿に見惚れた『あなた』は固さを取り戻したペニスを曝け出す。

対するういは鏡越しに脈打つペニスを見つめるばかり。

かと思えば今度はお尻を軽く突き出すと左手で割り開き、白濁を塗された窄まりを見せ付けてくる。

かと思えば今度はハンカチを蛇口に引っ掛け、くいくいっ♥とお尻を左右にくねらせる。

かと思えば右手を無毛のスリットへと寄せ、くちっくちっ♥♥と愛液に濡れた割れ目を優しく掻き混ぜる。

かと思えば指先で出し入れを繰り出し、「はあっ♥」、「あふうぅっ♥」と切なげな声を響かせる。

「…………い、いいんだよな」

『あなた』はゆっくりとういに歩み寄り、切っ先をぬちゅっ♥と膣口に重ね当てる。

ぐじゅぐじゅに蕩けた生温かさに促されるまま腰を沈めれば、狭苦しくひしめき合う襞の群れがカリ首を引っ張り、亀頭を揉みくちゃに捻じり潰してくれた。

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