小さな椅子からはみ出した宝鐘マリンのデカ尻を触らせてもらい、その後は巨大ヒップで尻コキ(船長を別の場所に連れ出してお尻にぶっかけ) (Pixiv Fanbox)
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「船長……やっぱり、諦めきれない」
高く張ったテントを、ぬるぬるの裏地に擦られる気持ちよさを抱えさせられた『あなた』は、人混みの中でマリンの巨大ヒップに視線を落とす。
黒いタイトスカートを限界まで伸ばしきるお尻の幅と厚みに、足を一歩踏み出す度にぶるんっ♥♥、ぼいんっ♥と縦横に揺れる尻肉。
くっきりと浮かぶフルバックショーツのラインに、お尻の大きさで付け根の真下まで引っ張り上げられた裾に、サイド部分に刻まれる横向きのたわみ。
フローラルとベリーを重ねたわかりやすい甘酸っぱさも、むちっむちっ♥と音が鳴っていると錯覚するほどのボリュームを湛えた太めの美脚も、ワインレッドのニットから今にも零れ落ちそうなHカップ級の乳房も、時折向けられる熱っぽい眼差しも、マリンの存在そのものにペニスはどくんっ♥と疼痛を余儀なくされ……気付けば、外に出ようとするマリンを関係者以外立入禁止の小さな部屋へと押し込んでしまっていた。
「あっ…………もう、しょうがないなぁ。そんなに船長のこと、好きになっちゃったんだ?」
「っう、うう……船長、船長のデカケツ、忘れられなくて」
薄暗く、狭い室内に漂う濃厚なフェロモンと、潤んだ瞳が織りなす上目遣い。
真正面から抱き締めたことで、腹部の辺りでむにゅんっ♥と潰れる大きな胸。
薄手のニットならではのふんわりとした心地に、布地を挟んださきの汗と熱気。
そして、淡く贅肉を乗せただけの女性的な腹部からどどんっ♥♥と砲弾状に張り出した巨大なお尻。
おまけに、シャツの裾を小さく引っ張るいじらしい仕草。
泥酔じみたふらつきに襲われた『あなた』は、小柄さと肉感を両立させたマリンの身体を壁際へと追い詰めてしまった。
「船長のこと、どうするつもり?」
「でっかいお尻、もっと触りたくて……」
劣情の吐露とともに、お尻をどうにか押し込めていたスカートを捲り上げる。
内ももの肉が重なり合うほどの熟し具合を誇る太ももの奥には、両脚の裏側に濃い目の影を忍ばせるどっしりとした縦長の丸みと、高温多湿をむわぁっ♥と孕まされた尻と脚の境界線。
その上には、ビーチボールさながらの丸みを曝け出す豊満な膨らみと、薄ピンクにクマのキャラクターと赤いリボンを交互に散りばめた可愛らしい下着。
ヒップラインにぴたっ♥と貼り付いた布地も、2つ重ねられた縦長楕円のシルエットも、はみ出した生尻の艷やかな光沢も、狭い場所を通り抜けられなさそうな幅も、雨宿りさえ許されそうな厚みも、腰の動きに沿ってぷるるんっ♥、たゆんっ♥とスプーンでつつかれたプリンのように揺れ弾む柔らかさも相まって、『あなた』はマリンの特大尻に両手を完全密着させた。
「えー、こんな大きいだけのお尻なんて、別にいいもんじゃないと思うけど」
「そんなことないって、こんな、すべすべでむちむちしてて気持ちいいのに」
掌を軽く置くだけに留めれば、体温で染められた下着の優しい肌触りとつやつやもちもちの吸い付きが指紋の一筋一筋をダイレクトに塗り潰す。
中心向かって横方向に撫でれば、大きなお尻を包みきれない2Lの下着に縦皺が何本も刻まれていき、谷間へと追いやられた裾によって両の親指と人差し指には生尻のきめ細やかさと中身の詰まった饅頭さながらの重みが伸し掛かる。
峡谷の断面に引っ掛けた小指を使って尻たぶを割り開けば、ずしっ♥と指腹を重たく敷き潰してはぶるんっ♥と押し返す肉の柔らかさと密度が記憶に焼き付けられていく。
数字の3を作るように拉げた厚肉を小指でやり過ごしつつ右の薬指を深みへと捩じ込めば、水気さえ感じ取れるほどの湿り気と甘ったるい温もりが皮膚を濡らす。
人差し指と中指を下尻にずぷんっ♥と潜らせれば、巨大なマシュマロを連想させるふにふにの肉が容易く変形し、丸みを平べったく崩すようにもたれかかってくる。
『あなた』はそうやってマリンの大きなお尻を弄ぶのと並行して鼻先を暗赤色の髪に溺れさせ、すーっ♥、はーっ♥と深呼吸を繰り返しては”シンプルないい匂い”を鼻粘膜どころか骨にまで馴染ませていった。
「……いい、くまさんパンツ、可愛くてデカ尻とのギャップが」
「別にいつもこういうの履いてるわけじゃないからね…………それよりさ、こっちは触んなくていいの?」
鷲掴みにした大きなお尻を雲形に変形させ、指を第二関節まで飲み込ませ、むぎゅうぅっ♥と締め付けてくる窮屈さを楽しみ、裾をこぼれ落ちた素肌をなぞり回していると、思わぬ申し出が。
『あなた』が考えるより先に左手をVネックの内側へと侵入させると、片手では持て余しかねない柔らかな肉塊と淡いミルク臭の歓迎を受ける。
ぎゅっ♥と揉めば、お尻以上に容易く凹み、こりこりっ♥と芯を帯びた小さな乳首を掠めつつ手を離すことでぷるんっ♥と露骨に弾む。
C字に曲げた掌を添えるだけと柔乳に配慮を施せば、どこまでも滑らかなくせにもちもちっ♥と纏わり付いてくる肉が掌を優しく愛してくれる。
人差し指と中指を交互に押し込めば、柔らかな表面とは少し異なる存在感や張りが異物をそれとなく弾き返す。
愛撫に愛撫が注ぎ足される中で、『あなた』は言葉も忘れてマリンの乳尻を揉み捏ね尽くすこととなった。
「あっ……んっ、ねえ、ちゅーもしてあげよっか? 船長もちょっとムラムラしてきちゃった」
彼女の小さな手が脇腹や腰を弄り始めたタイミングで、適度な厚みでぽってりと丸みを示した唇が差し出される。
それを啄み、端から中心の膨らみへと舌をなぞらせ、皮膚との境界線を丹念に舐り尽くし、新たに滲み出た唾液で水分補給を挑み、粘膜が焼け焦げかねないほどの熱を後頭部で自覚させられながら吐息ごと舌を吸引し、花蜜めいた甘みを主成分とした唾液をずるるるるっ♥♥と啜り抜いては自らの口内を満たす。
マリンの大きくてもちもちぷにぷにのお尻をむぎゅっ♥と揉み捏ね、尻よりもふわふわ感の目立つ乳房をぐにゅんっ♥と掴んで弄び、泡を僅かに含んだ粘度薄めの滴りに咀嚼と嚥下を与え……『あなた』は会話どころか呼吸さえも忘れてマリンの”気持ちいい部分”に思考さえも己の存在さえも溺れさせていった。
「はあっ、う……っ、我慢できない、さっきだって本当は、船長のデカケツに擦り付けたかったんだ」
「ノエルのおっぱいと、船長のお・し・り、どっちが好き?」
「そんなの、船長のデカ尻に決まってるじゃないか」
「そうなんだ、意外かも」と溜め息混じりの声を漏らすマリン。
しかし直後にズボンのジッパーに細く短い指先を絡ませ、びくっ♥と脈を打っては我慢汁をごぽごぽっ♥と噴きこぼす亀頭を引っ張り出してくれた。
カリ首に巻き付く滑らかさとぷにぷにを同居させた薄めの柔らかさに、エラを握り潰してくれる適度な圧力。
ぶぴゅっ♥と薄白く濁った雫を垂れ落としながら、竿の裏側をじーんっ♥と愉悦で痺れさせながら、ぎゅくっ♥、ずぐんっ♥と睾丸を凝縮させながら、『あなた』は改めてマリンの小さくもむっちむちの身体を抱き寄せ、忙しない手つきでズボンを踝まで下ろしながら彼女へと覆い被さった。
「あっ、あぁ……船長のデカケツと、すべすべでふかふかのパンツが……擦れて、これだけでも、出ちゃいそう」
「うわ、っ、ぬるぬる……ちょっと、あんまり汚さないでほしいんだけど」
マリンが踵を動かしてお尻をぶるるんっ♥、だぷんっ♥と波打たせたところで深さを極めた尻谷にずぶんっ♥と亀頭を潜らせてもらう。
マリンが大きなお尻を引き締めて2つの肉塊を縦長に拉げさせたところで、ずりぃっ♥と痛気持ちよく扱かれたカリ首を崖の内側にずるんっ♥♥と挟ませてもらう。
マリンが残像を生じさせるレベルでお尻の上下を加速させたところで、ずりゅっ♥、ずりゅっ♥、ずりゅっ♥と竿を根元まで満遍なく扱かせてもらう。
マリンが腰をくねらせて、大きなお尻を横にスイングさせたところで、ぐちぃっ♥、ぬちぃっ♥♥と我慢汁でぬるぬるのエラを片方ずつ揉み潰させてもらう。
マリンがお尻をじぐざぐに動かしたところで、捲れたエラの内側をぎゅうぅっ♥♥と圧迫させてはくちくちくちくちっ♥とその部分だけをピンポイントで摩擦させてもらう。
1つ、2つ、3つと巨大尻での奉仕が積み重なるごとに射精衝動は際限なく高められ、『あなた』はニットの内側に侵入させた両手で乳房を揉みしだきながら腰を前後させ、あまりに大きく分厚い尻たぶにばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と亀頭を打ち付け続けた。
対するマリンは『あなた』の右手に掌を被せ、「はあぁっ」と甘ったるくも艷やかな声を漏らし、その上でじーっ♥♥と熱っぽい視線を送ってくる。
あどけないながらも整った美貌に、赤く透き通った頬に、むわぁっ♥と漂う濃いめの芳香に、もたれかかってくる心地よい重みにストロークは制御を失い、気付けばぐりぐりっ♥と押し沈ませた腰で100センチ級の巨大尻を平らに凹ませようとしていた。
「っ、あうううっ、いくっ……船長のお尻と、くまさんパンツで、っ、っ、ああぅ、うううっ!!」
「……替えの下着とか、持ってきてないのにっ、んっ、あはあ、あぁっ……」
左右の山が標高を落とすに比例して谷間の断面がひしめき合い、汁気で濡れ溶けた亀頭がぐじゅぅっ♥と練り潰される。
そのまま前後運動を加速させる内に、捲り剥がされたエラの内側には強烈な圧迫と下着の滑らかさが。
追い打ちでマリンがばちゅんっ♥、どちゅんっ♥♥と鉛のような重みとマシュマロのような柔らかさを兼ね備えたお尻を勢いよく衝突させれば、ぐにぃっ♥と捻じ曲げられた竿に過剰な狭苦しさと密度を湛えた肉が伸し掛かる。
同時に快感もピークを超え、『あなた』は下腹部に力を入れる間もなく射精へと追い詰められてしまった。
「あっ、あ……っう、うっ、っぐ、あ、あひ……ぃ、船長、船長のデカケツで、っ、や、やった……ぁ」
「っ……すごい、どろどろしてて、もう……このパンツ、少しだけお気に入りだったのに」
1秒目で尻圧によって拉げた亀頭からぶびゅっ♥と白濁が溢れ、薄ピンクの下着を汚す。
2秒目でじわぁっ♥と溢れた精液を貪るように蠢く尻たぶがぐにっ♥と裏筋を敷き潰し、谷間から押し出された亀頭が白い礫を下着のあちこちに撒き散らす。
3秒目で亀頭の裏側が右尻の頂点にむにゅっ♥と沈み込み、多少勢いを落とした射精がぷぴゅっ♥とお尻の上半分へと塗りたくられる。
4秒目で粘度さえ失った半透明の滴りがヒヨコへと注がれ、ひくひくっ♥と痙攣する竿の裏側をずりゅずりゅずりゅっ♥♥と縦方向に扱き倒される。
5秒目で最後の一滴を絞り出し赤く腫れる一歩手前まで酷使を受けた亀頭をぽふっ♥と谷間に挟ませ、動きを止めたままペニスが萎びるのを待ち続ける。
一方でマリンは『あなた』の唇を啄み、下顎に溜まった唾液を飲ませ、互いの舌先をアーチで繋いでとさらなるおねだり。
『あなた』は精液塗れの下着を脱がすと、半勃起ペニスを無毛のスリットへと押し当てた。