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公園のベンチで体育座りしていた尾丸ポルカのパンチラとむちむちの太ももに我慢できずお触りからの尻コキ(夢心地でお尻を撫でながらペニス押し付け+ぶっかけ) (Pixiv Fanbox)

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「はあ、ぁ……し、幸せ。もう、どうなってもいい」

「さすがに言い過ぎじゃない? てかさ、別に隣に座んなくてもいいと思うんだけど」

射精後。

『あなた』はポルカの左隣に腰を下ろすと、頭を痺れさせる多幸感も、隠し忘れたペニスもそのままに彼女の左掌を握り包む。

最初に水かき同士を重ね合わせ、指を一本ずつ絡ませ、かと思えば今度は親指と人差し指を駆使して細く短い人差し指を撫でくり回し、最後に掌の窪みを密着させる。

そんな中で紫色の瞳が萎みきったペニスに、つつーっ♥と白濁の糸を垂れ落とした鈴口に向けられ、視線誘導を合図として右手が亀頭へと捧げられた。

「これってさ、つまりは……えっと、その、ポルカの下着とかで興奮しちゃって、それで、ふとももで気持ちよくなって…………出しちゃった、ってことでいいんだよね?」

「あんなすべすべでむちむちのぶっとい脚、我慢できるわけないって」

「ぶっといは余計なんだけどさー……でも、さっきはあんなに硬かったのに、あ、すごい、何かぬるぬるでふにふにしてて、うわぁ、結構気持ち悪いなこれ」

興味本位かアフターサービスか。

ポルカの指先が力を失った亀頭を緩やかに撫で、爪の先でカリ首の周囲を引っ掻き、指腹を裏筋に押し当ててはぐりぐりぐりっ♥と敏感なポイントを責め、挙げ句にぴんっ♥♥と爪の先で亀頭を弾き転がしてくる。

所謂デコピンによって痛気持ちよさを否応なく充填させられたペニスは、数秒の沈黙を挟んで硬度を再び取り戻すこととなった。

「またおっきくなった……えー、これはこれで引くんだけど」

「…………ポルカちゃん、もう一回、もう一回だけ気持ちよくなりたい。だから、お尻触らせてくれる?」

「はあ? さっきので満足してないってこと? うーん、そうだなー……どうしよっかなー」

曖昧な返事に焦らされつつも小さな身体を強引に立たせ、さらさらの長い髪と大きな尻尾で隠れた背後を取る。

そして向けられた上目遣いに、「触っていいなんて言ってないんですけど?」と笑顔との矛盾を感じさせる発言に、短すぎるプリーツスカートを傘さながらに膨張させるヒップラインに躊躇を覚えつつも、”ポルカちゃんのパンツが見たい、今日が人生最後のチャンスかもしれない”と覚悟を決めた『あなた』はお尻の温もりに染められた生地の裾をウエスト方向へと追いやってしまった。

「っ……お、うっ、いい、地味な白パンツ、すごくいい」

じっとりと水気を乗せた甘酸っぱい香りの果てには、下尻を3分の1ほど溢れさせた純白無地の下着。

履き古しならではの僅かな毛羽立ちに、左右の尻山を斜めに通り抜ける一本のたわみに、布地の外側に縫い当てられたゴムが尻たぶに浅くめり込む様子に、裾の周囲に刻まれた短めの皺。

身長とのギャップも著しい豊満ムチ尻にぴたっ♥とフィットした佇まいに理性を失った『あなた』は、お許しの言葉よりも先にポルカのお尻を2度3度と撫で回した。

「あっ、ちょっと、やっぱり変なことしてくるじゃん」

「無理、我慢するなんて絶対に……あ、あっ、いい……ぶっとい脚も気持ちよかったけど、お尻もぷにっとしてて」

指先に纏わり付くは、ほっぺ感に満ちたふにふにぽにょぽにょの柔らかさ。

高めの丸みが織りなす肉厚さとは裏腹にクッションのように異物を受け止めてくれたお尻はふにゅんっ♥♥と人差し指や中指を根元近くまで絡め取り、湿り気を含んだ熱気と綿100%としか思えないさらさらの手触りで接触面を満たしていく。

一方で柔らかさのみならず弾力にも優れており、数字の3でも作るように窪んだ尻肉は指を撤退させただけでぷるんっ♥と弾み、元の丸みを取り戻す。

太めの美脚に相応しい、ぷりっ♥と後ろに突き出たビーチボールさながらの丸みに酔い痴れた『あなた』は両掌を尻山の頂点に被せつつ遠慮がちにお尻全体を撫で回した。

張りの目立つ北半球も、ごく僅かだが弛みを見出だせる南半球も、より濃い目の熱を湛えた谷間も、クレバスを形作るふにふにの内壁も、皺の寄ったクロッチからはみ出した下尻のとろけるような心地も、全てを記憶へと定着させるつもりで。

「ポルカのお尻、すごい一生懸命触ってるけど……そんないい? パンツとか3枚580円だけど、ほんとにいいの?」

「いい、良すぎる……っ、あ、あひぃっ、ぺらぺらしててお尻の感触がはっきりとわかって」

「……さっきも君が見てるの知ってて脚開いてたんだけど、まあ、喜んでくれるんだったらそれはそれで」

予想とは全く異なる彼女の言葉に、天を睨むペニスがびきびきっ♥♥と疼痛を走らせる。

射精経路を引っ張り、後に電流を残すようなもどかしさは頂点の切れ目にまで達すると、つぷっ♥と新たな我慢汁を滲ませ、触れられない部分に痒み混じりの衝動を撒き散らす。

袋の中身が凝縮し、輸精管にもきちきちっ♥とプレッシャーが集まり、下腹部の筋肉が緊張を余儀なくされ……ピーク近くにまで達した”期待”に促されるまま、『あなた』はポルカの唇を貪りつつ大きめのお尻を執拗に弄んだ。

「ん、んむっ、ん、んく……ぅっ、は、ああっ、ん、んんっ」

「ポルカちゃん、ポルカちゃんとキス、っ、う……っ」

唇の裏側が唾液を挟んで密着を深めるのと同時に、掬い上げた下尻を手の中でぽよんっ♥、ぷるんっ♥と波打たせたまま平らに潰れた肉に指をめり込ませていく。

滴りに蕩けた味蕾を一粒ずつ丁寧に刮げるのと同時に、左右のお尻を互い違いのタイミングで揉み上げては谷間に歪なSの字を作らせる。

唇の裏をくぐらせた舌先で内頬や奥歯の歯茎を隅々までなぞり尽くすのと同時に、右手の中指をお尻の割れ目に挟ませた状態で細やかなバイブレーションを施し、柔らかな尻表面をぷるぷるぷるぷるっ♥とリズミカルに震わせる。

最も敏感であろう上顎と前歯の境界線に尖らせた舌先をつんっ♥と触れるぎりぎりの力で置くのと同時に、むちむちのお尻と太ももとの付け根に指先を捩じ入れ、汗ばんだモチスベ肌を指紋に添えつつぷくっ♥と膨れた下尻を指腹だけでバウンドさせる。

粘膜同士を重ねて唾液を残らず啜り取るのと同時に、広げきった両手で柔らかくぷにぷにのお尻を鷲掴みにし、指の間から豊かな肉を溢れさせる。

忘れた呼吸のせいで頭がふらつくのも構わず、『あなた』はお尻を揉み捏ねながらキスに没頭することとなった。

「も、っ、うう……いいでしょ? ポルカ、ずっと息できなかったんだけど」

「ごめん、夢中になりすぎたかも」

両手に残るは、密度低めの柔らかさ。

口内に残るは、淡いとろみを帯びた唾液の生温かさ。

そしてペニスには、早く射精させろと言わんばかりの疼痛と根元からこみ上げてくるむず痒さ。

『あなた』はブラウスのボタンをはだけさせると、カップの存在しないスポーツブラ越しに乳房を揉みしだきつつお尻の谷間に亀頭を潜らせていった。

「あう、っ、え……ああぅっ、ぬ、ぬるぬるしてる、ぅ」

掌に少々余る程度の丸みを帯びた乳房に指を埋もれさせたまま、ぐぐっ♥と腰を前に出して引き締まった肉の合わせ目を掻き分けてやる。

最初の10秒で脇から乳肉を掻き集めるようにDカップ程度の胸を変形させ、押し寄せてくる分厚いお尻の重量感をカリ首に乗せて圧迫を促していく。

次の10秒でブラの内側に両手指を侵入させ、亀頭を下尻に谷間の中心に尾てい骨の付近にと上方向に滑らせる。

次の10秒で滑らかさと汗の湿り気で心地よさを彩った生の乳房を揉み解し、ぎゅっ♥♥と引き締まった谷間を用いてずりずりずりずりっ♥♥と竿を満遍なく扱き上げていく。

次の10秒で指腹と半勃ちの乳首を重ね、割れ目から引き抜いたぬるぬるの先端をぷにっ♥と尻山の頂点に押し当て、ぐじゅぅっ♥♥と溢れ出た我慢汁を純白の薄布に塗りたくる。

次の10秒で乳首を引っ張ったまま乳房を掬い、横に動かした腰を使って右の尻たぶ、谷間、左の尻たぶと厚みも柔らかさも異なるお尻に白く濁った糸を何本もぶら下げてもらう。

最後の10秒で背中を丸めながら長い髪に鼻先を溺れさせるのと並行して胸を不規則かつ荒々しく捏ね倒し、息遣いに応じて下腹部を勢いよく叩き付けたり、体重乗った狭苦しさでぎちぎちぃっ♥♥とホールドされた亀頭を掬うために挿入の角度を左右にスライドさせたり、乳房を捕まえていた両手で尻肉をぎゅむーっ♥♥と中心へと集めて抜き差しさえままならないほどの窮屈さを作り出したり、エラが捲れかねないレベルの尻圧で敏感な亀頭の裾野や裏筋を捻り潰したりと……『あなた』はポルカの大きなお尻を徹底的に玩具として扱い続けていった。

「んあ、あっ、あう……っ、そんな、お尻ばっかりされたら、擦れて、っ、変な感じに……っ」

ぞくぞくっ♥、むずむずっ♥、びくびくっ♥と縮こまった射精経路にぬめぬめの心地よさが、竿の裏側や睾丸に枷でも嵌められたような緊張が浸透し、鈴口はごぽっ♥、どぷっ♥、ぶじゅぅっ♥♥と白く濁った我慢汁を溢れさせて安物の純白パンツとプニ巨尻を汚す。

一方でポルカはお尻を上下左右にくねらせ、時計回りと反時計回りを交互に描き、追い打ちとばかりに谷間の中心に亀頭を挟み込むとぎゅっ♥、ぎゅっ♥と何度も押し潰してくる。

皮もろともカリの部分が引っ張られる気持ちよさに屈した『あなた』は唇を貪りながら精液を吐き出してしまった。

「っ、うううっ、ポルカ、ちゃん……っ!!」

「あ、あぁ……っ、さっきより、熱くて、あ、あぁんっ、臭いも、っ、はうう、うぅっ」

内圧によって痙攣と凝縮を強いられていた輸精管が、尿道が、鈴口が一気に緩み、洗い流されるような錯覚とともに電流めいた愉悦を走らせる。

お尻が白濁で汚されると同時に膝が崩れ落ちるも、咄嗟にポルカの身体を抱き締めて虚脱をやり過ごす。

一方で彼女はお尻をくいくいっ♥と軽く突き出し、びゅくっ♥、びゅるっ♥と射精の止まらない亀頭の裏側にふにゅっ♥、すりすりっ♥と尻肉を擦り付けて快感に快感を注ぎ足してくる。

加えて、快感の余韻も冷めやらぬ間にも「お尻だけで、いいの?」と上目遣いに甘えてくるような囁き。

背筋や手足の先をぞわつかせた『あなた』は後始末も忘れてポルカの腰を抱き寄せ、歩くだけでぷるんっ♥と揺れるお尻を物陰へと引きずり込んだ。

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