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雪花ラミィ、桃鈴ねね、獅白ぼたんのノーブラ爆乳を押し付けられながらトリプル手コキ+ハーレムパイズリ(ローションでぬるぬるの乳房に挟んでもらう) (Pixiv Fanbox)

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部屋に入れば、目の前には恥ずかしそうに俯いたラミィと何故か後を追ってきてくれたねねとぼたん。

『あなた』は3人の服を脱がすと、むちむちの女体を大きなベッドに押し倒してしまった。

「いやーん、えっちぃ♥♥」

右には、引き締まった長い手足とは対称的にどどんっ♥と乳房を張り出させたねねの身体。

頬を撫で回しつつ唇を啄み、粘度低めの熱っぽい唾液を啜りながら舌を絡ませると、「いいよ」と艷やかな囁きとともにふわふわもちもちの大きな胸が差し出される。

『あなた』は両乳を鷲掴みにしつつ、石鹸の匂いと汗の甘酸っぱさとねね自身の透き通るようなフェロモンを嗅ぐのと並行して谷間を割り広げ、頬も側頭部もぐにゅううっ♥♥と挟ませてもらうことに。

「もう、あたしよりラミィのおっぱいの方がいいと思うんだけど」

左には、長身に相応しいスイカ級の巨大な乳房を湛えたぼたんの身体。

乳房の頂点に指先を沈ませれば容易く根元まで埋もれる一方で、掌には被せただけで表面の形が崩れかねないほどの柔らかさ。

触れた部分をどこまでも滑らせそうな肌触りに酔い痴れた『あなた』は右の胸に頬を押し付け、どこまでもシンプルな柔らかさで構成された美巨乳を平べったく凹ませていった。

「ラミィちゃん、俺……ラミィちゃんのおっぱい、もっと触ってみたい」

「ん、いい、よ……っ♥ ラミィのでよければ、好きにしてほしい、な」

真ん中には、二の腕をほぼ全部覆い隠すほどに広く、贅肉とは無縁の腹部に色濃く影を添えるほどに分厚く、ささやかな息遣いであってもふるっ♥、ぷるるんっ♥と表面を震わせる乳房を誇示するラミィの身体。

名前通りの”雪”を連想させる甘く儚い体臭に吸い寄せられるまま胸の谷間へと顔を寄せ、視界を汗ばんだ白と仄かなピンク色で埋め尽くし、ぴんっ♥と立ち上がった乳首を左右交互に舐め転がしては乳房を掴み寄せる。

むちむちすべすべの張りを感じさせる表面とは真逆の、内側に進むほどにふわふわ感を増していく心地に我を忘れた『あなた』は、じゅぷっ♥、じゅるるるっ♥と音を立てて乳首を啜りながら雫型の乳房を揉みしだきつづけた。

「ねえ、さっきみたいにねねもちゅーってしたい」

「あたしも、だめだなんて……言わないよね?」

乳首の根元を舌先で掘り起こし、上下に扱く要領で突起を舐り倒していると左右の側頭部にむにゅっ♥と重めの肉塊が伸し掛かる。

眼前を支配する6つの丸みに、脇や乳輪から漂う甘いミルク臭に、じーっ♥と向けられたそれぞれの瞳に、垂れる唾液もお構いなしの唇に、無毛のスリットを取り巻く甘酸っぱくも微かにほろ苦さをニュアンスとした芳香。

息を荒げた『あなた』は3人の乳房にローションを塗りたくると、照り光る膨らみにぐにゅんっ♥と10本の指先を深みへと沈ませた。

「あう、うぅっ♥ ん、ああっ、あう……っ♥」

「やあ、んっ、すっごい一生懸命触ってるっ、そこまでされたら、ねねも……気持ちよくなっちゃう、ぅ♥」

「んく、う、ふ……っ、いいよ、もっと、もっと触っても」

まずはラミィの胸を斜め下から支えて掬い上げ、ぽよんっ♥、ぼよんっ♥♥とバウンドさせては輪郭を雲型に歪ませる。

次にラミィの乳首を口内に含んで舐め転がし、同時進行で縦長の楕円に歪ませた爆乳を用いて側頭部をぐにゅぅっ♥と圧迫してもらう。

次にラミィの右乳首をちゅぽんっ♥、ぢゅるるるっ♥と突起の頂点を舌先で捏ね回しながら、左右の手でラミィとねねの乳房を揉み比べては弾力と柔らかさと重みの違いを確認する。

次に忙しく左右に動かした顔を使ってねねとぼたんの乳首を交互に啄み、合間合間にねねの餅乳を揉み荒らすとともにぼたんの柔乳を軽く叩くように撫で上げては変形させていく。

次にラミィの乳谷でぱふぱふっ♥と頬を受け止めてもらったところで、ねねとぼたんの乳首をソフトに引っ掻きながら肉塊の下半分を掌に乗せつつもたれかかる乳房を平らに変形させる。

次に左を向いてぼたんの乳房を両手で掴み寄せると、小刻みに動かした指先でぺちぺちぺちぺちっ♥♥とたぽたぽの肉塊を揉み叩き、反動でばるるんっ♥と押し寄せてくる重みと激しい振動を掌で吸収する。

次に右を向いてねねの下乳に人差し指と中指を引っ掛け、ぐぐっ♥と持ち上げた乳房が指腹を滑り落ち、ぼるるんっ♥♥と残像が生じるレベルで縦方向にバウンドする様子を両目で捉える。

次に正面を向いてラミィの胸を揉み潰し、涙に濡れた金色の瞳を見つめ返しながら、薄甘くも少しだけ冷たい口内をじゅるじゅるっ♥と撹拌しながら指の甲が隠れるまで両手を深く溺れさせる。

最後に3人をベッドに押し倒すとローションを改めて塗り直し、近付けた顔が映りかねないほどのぬめりを帯びた肉塊をにゅるんっ♥、ぐちゅんっ♥♥、ぐにゅるっ♥とマッサージさながらに揉み込んでいった。

「ラミィちゃん、ねねち、ししろん…………パイズリ、胸でチンポ挟んでもらいたいんだけど」

「……い、いいよ、ラミィのおっぱいでよければ」

「えー、しょうがないなぁ♥ そんなにねねのお胸好きになっちゃったんだね?」

「ほら、ぎゅってしてあげる。だからこっちおいで」

ぼたんのややダウナー気味の声に誘われる形で、まずは仰向けに寝転がった彼女に跨る。

天井を睨み上げる屹立がつつーっ♥と薄白く濁った粘液を垂れ流したところで、内頬や喉の手前にまで舌を進ませながら乳房を掴み開く。

細くなだらかな腹部や肉の薄い谷底を形作るシルクさながらの肌に竿の裏側を擦らせたところで、ぎゅーっ♥と乳房を寄せてカリ首を重点的に練り潰す。

抜き差しさえ覚束ないレベルに締め付けを強めたところで、ずちゅっ♥、ずちゅっ♥、ずちゅっ♥とストロークを繰り出してふにょふにょでぷにゅぷにゅの乳谷を掻き分けていく。

推定Hカップの乳房を境界線から掻き集めては楕円に拉げさせたところで、ちゅこちゅこちゅこちゅこっ♥と小刻みな動作で亀頭に柔らかな重みを委ねる。

『あなた』はぼたんにまっすぐ視線を向けたまま、ただ無心で腰を動かし続けた。

じゅぷっ♥、ぬちゅっ♥と粘着質な水音と、「ねねのおっぱいも空いてるよー♥」と右耳を蝕む囁きに全身をびくつかせながら。

「ねねち、ねねちのおっぱいも……は、早く」

「ちょっと待って、先に……ねねのことぎゅって抱き締めてくれるよね」

真ん中に寝転がったラミィを飛ばす形で、細い手足や腹部にまんまる巨乳を乗せたねねの健康的な女体へと迫る。

汗ばんだ上半身を密着させ、お椀型の肉塊にぐにゅっ♥と胸板を押し付け、両手の水かきを重ねるように指同士を絡ませ、亀頭の裏側でぷっくりと丸みを湛えた土手をずりゅぅっ♥とくつろげていく。

頬と頬を一つに溶け合わせれば、小さな舌が口内を撹拌してくれれば、互いの唇裏が唾液越しに貼り付けば、ずぐんっ♥と疼痛を激化させた袋の中身が輸精管をぶくぶくっ♥と沸騰させ、湧き出した汁気が襞に滲んだ汁気とブレンドを余儀なくされることで亀頭がずちゅぅっ♥と膣口へと滑り込んでいく。

「んっ、あう……っ、ねね、初めてなんだけど。ねねと結婚してくれるんだったら……全部あげちゃってもいいんだけどなぁ♥♥」

彼女の言葉に全てを察した『あなた』は身体を起こし、乳房を掴み直す。

手の甲に被せられる掌の力を借りたまま抽送を繰り出し、泡を含んだ我慢汁をローション代わりに腰の前後を加速させていった。

ずっしりと重たい乳房の肌はつるつるですべすべで、捲れたエラには電流を彷彿とさせる甘切ない痺れが。

1つ、2つと往復を繰り出す中で射精欲求は高まり、下腹部の凝縮を自覚させられた『あなた』はぷっくりと絞り出された乳房を揉み寄せたまま窮屈な谷間で摩擦快感を充填させることとなった。

「ね、ねえ、ラミィのおっぱいにも、お、おちんちん……挟んでいいよ」

「…………あ、ああっ、そうだ、最後はラミィちゃんのデカパイで」

S字に歪ませた胸の谷間で亀頭を潰し扱いていると、掠れを混じえたラミィのか細い声が。

ふと我に返った『あなた』はラミィを抱き締め、数度の舌入れキスを経由した後に背筋を反り返らせ……汗雫やローションどころから空気さえも追い出されたであろうぎちぎちの厚肉スリットに亀頭を潜らせた。

「っ、あ……あはああっ♥ あっ、ひう、うぅ……っ、おちんちん、当たってる……びくびくって、しててぇ」

「ラミィちゃん、そ、そんなに動かれたら、あっ、ひいぃ」

ラミィが背筋を捩らせたのと同じタイミングで、たぷんっ♥と波を寄せては返す乳房を鷲掴みにしてみちみちっ♥と閉ざされた谷間をペニスで突き上げる。

ラミィが『あなた』の二の腕を掴むのと同じタイミングで、掬い上げた乳房にぱんっ♥、ぱんっ♥と腰を打ち付けて乳房の内側を鈍い振動で満たしていく。

ラミィがと腰をくねらせたのと同じタイミングで、乳トンネルの中央をカリ首へともたれかからせ、くちっくちっくちっくちっ♥♥と小刻みな前後でエラを揉みくちゃにしてやる。

ラミィがと脇を閉じて大きすぎる乳房を迫り出させたのと同じタイミングで、互い違いに捏ね回したIカップの乳房を用いてぬるぬるの亀頭を右に左にひん曲げる。

ラミィがと全身から甘酸っぱいようでひんやりした芳香を撒き散らしたのと同じタイミングで挿入の角度をスライドさせ、谷間の内壁をずりずりっ♥、ずりゅずりゅっ♥♥と擦り尽くしていく。

そうやって10回、20回、30回と前後運動を繰り出す中で袋の中身がぎゅるんっ♥と蠢き、輸精管から尿道へと塊状の愉悦を押し出し、亀頭をぶるぶるっ♥と震え……臍をぎこちなく強張らせる内圧が限界に達した瞬間に、『あなた』はラミィの乳房に精液をぶち撒けてしまった。

「んんっ♥ ああっ、あ……いっぱい、どくんどくんって、っ……♥」

小さな爆発を彷彿とさせる快感は瞬時にピークへと達し、1秒も経たない内に薄れていく。

じんじんっ♥♥と袋の中身を苛んでいたもどかしさも消え去り、深い吐息に次いで訪れるのは細胞の一つ一つさえも塗り替えていく虚脱感。

『あなた』は白濁を塗布されたラミィの乳房をにちゃにちゃっ♥と捏ね回しつつ、3人の乳房を代わる代わる弄びつつラミィへと覆い被さり、萎びかけたペニスを無毛の縦筋へと押し重ねた。

こくんっと頷いてくれた彼女に背中を押される形で。

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