雪花ラミィ、桃鈴ねね、獅白ぼたんのノーブラ爆乳を押し付けられながらトリプル手コキ+ハーレムパイズリ(おっぱいを揉みながら射精) (Pixiv Fanbox)
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「ぅお、おお……っ、こ、こいつは」
満員の電車内にて始まる、豊満乳房による極上のおもてなし。
右には、健康的なふわふわ感とほかほかの温もりが特徴的な、桃鈴ねねの大きな胸。
左には、ぴったり貼り付いたインナーからダイレクトに届けられる、もにゅもにゅたぷたぷの柔らかさと厚みで構成された獅白ぼたんの豊満むちむちおっぱい。
真正面には、フリル付きの極薄白ブラウス越しにむにゅぅっ♥と強く押し付けられる、100センチを超えるであろう雪花ラミィの爆乳。
加えて、涙で濡れた金色の瞳と、ふわぁっ♥と控えめな甘さを撒き散らす水色の髪。
加えて、顎の辺りと股間に交代で向けられる緑色の瞳と、桃やアプリコットを連想させる匂いを漂わせた金色の髪。
加えて、顔を覗き込んでくる灰色の瞳と、鼻の奥が冷えていくようなすっきりとした匂いを乗せた白い髪。
興奮をピーク近くまで引き上げられた『あなた』は、揺れに任せて3人との距離を詰めてしまった。
「ちょっとくらいだったら、い、いいんだよな……?」
鞄から文庫本を取り出し、興味もないのにページを捲っては右手の甲をねねの乳房へと近付けていく。
大きな乳房の膨らみを支えるオレンジ色の布地は予想以上に薄く、触れた部分を満たすのはスポンジケーキやクッションを連想させるふわふわの厚みに、内側からにじみ出てくるようなほかほかの湿り気。
押せば簡単に拉げる一方で、手の甲が半分ほど隠れたところでもっちりとしたコシのある重めの柔らかさが接触面を押し返す。
瑞々しい弾力と大人びた柔らかさの同居を前にペニスをびくんっ♥と脈打たせた『あなた』は、本を持ち替える素振りとともに左手をぼたんの大きな胸へと接近させた。
「……何か当たってるんですけどー」
「す、すみません。これだけ混んでると、どうしても……」
ぼたんに窘められつつも、乳房の丸みに沿って貼り付いた布地の滑らかさを堪能しつつ左手の甲を沈めていく。
緊張で強張った皮膚を我儘に舐め回すのは、もにゅんもにゅんでとぷんとぷんのゴムボールにぬるま湯でも詰めたような柔らかさ。
弾力は弱めで内側の組織も発達していないが故に、つんっ♥と高く張り詰めた割に包容力を感じさせる乳房は手の甲どころか手首や腕まで容易く埋もれさせてくれた。
そしてブラは着用していないのか、推定Hカップのボリュームを誇る膨らみの頂点には微かなしこりとコイン状の盛り上がり。
人差し指の先を甘く掠らせれば、薄めの唇には切なげな溜め息。
中指の先でぽすんっ♥と突起の頂点を浅めに叩けば、不健康一歩手前の色白肩がびくっ♥と震え、両目がほんのりと閉ざされる。
普段の雰囲気とは真逆の愛らしさに興奮を募らせた『あなた』は、締まっていく脇と楕円に拉げる乳房を頼りに谷間へと指を挟ませ、ぎゅううっ♥と押し寄せる圧迫感に指の側面を浸らせていった。
「今度は……ラミィちゃんのも、っう、おおっ……デカっ」
押された背中に促される形で、潰れて広がった乳房を上半身で受け止めつつ両掌でメロンを2つ並べたような膨らみを掬い上げる。
肌触りに秀でたブラウスの向こうには、汗ばんでいるとは思えないほどのひんやりつるつるぷるんぷるんの柔らかさと、むちむちっ♥と中身の詰まった存在感。
少し押しただけでは殆ど形を変えない反面、互いの上半身を強めに重ねればぐにゅんっ♥と”握られたスライム”さながらに歪みながら接触面を飲み込み、全身丸ごとパイズリでもされているような錯覚に襲われる。
彼女もぼたんと同じくノーブラか、たゆんっ♥、たぽんっ♥と波打ちながら広がった乳房の中心には控えめな固さ。
試しにと指で摘み上げると、「あうぅっ♥」と高く乱れた声。
親しみのある美貌とのギャップも著しい、蕩けきった表情に理性を失った『あなた』は文庫本で手元を隠しつつ2つの乳首を伸ばしては引っ掻き、扱いては薙ぎ倒してと愛撫をエスカレートさせることとなった。
「いけないんだ〜……本で隠してラミィの乳首こりこりってしてる〜」
「さっきからこそこそあたしとねねちゃんのおっぱい触ってたよね? ぶつかったふりしても、バレバレなんだけど」
しかしたふんっ♥、ぽすんっ♥とラミィの下乳を両手で包み込んだ瞬間、左右の鼓膜にぼわぼわっ♥♥♥、ぞわぞわぁっ♥♥♥とこそばゆさが浸透する。
熱っぽくも甘酸っぱい吐息とともに迫るねねとぼたんの掠れた声がこめかみを、額を、脳内をダイレクトに痺れさせ、がくがくっ♥と崩れる膝に伴ってラミィの巨大乳を鷲掴みにしてしまった。
「ひゃっ♥ あう、ぅ……ラミィのおっぱい、ぐにゅぐにゅって、は、あぁっ♥♥」
「え、え……ラミィちゃん、い、いいの?」
「………………っ♥♥」
こくんっと、縦に動く頭。
白い歯が垣間見えるほどに綻んだ唾液塗れの唇。
穴が開くまで、という比喩を想像させる金色の瞳。
おまけに、身じろぎに合わせてぐにゅぐにゅっ♥♥と押し当てられる100センチ級の爆乳。
じわぁっ♥と漏れ出す我慢汁にも、ぎゅくっ♥、ずぐんっ♥と半分程度の大きさに縮こまった睾丸にも、ぴくぴくぴくっ♥と細やかな痙攣を繰り返してはぐじゅぐじゅのぬめりを溢れさせる精液の通り道にも命じられる中で、『あなた』はフリルで飾られた前立てをはだけさせた。
ブラウスのボタンを弾き飛ばす勢いでばるるんっ♥♥と震える爆乳の揺れを掌で吸収しながら。
両肘をねねとぼたんの乳房にぐにぃっ♥とめり込ませながら。
乳房の大仰なバウンドに合わせてふるふるっ♥と唇を誘うような上下を繰り返す薄桃色の突起に視線を落としながら。
「……っ、おっぱい、見られてる……ぅ♥」
「ねねのも触っていーよっ♥」
「ほら、あたしのも好きなだけ揉んじゃいなって」
向けられる眼差しに沿って、右手をフリルの内側へと侵入させつつ手の甲でねねの衣装をずらし、左手でぼたんのインナーをたくし上げては掌2つでも抱えきれないであろう巨大な乳房を曝け出す。
右には細めの胴体からぷりんっ♥と張り出したお椀型の大きな胸と、頂点でぷっくりと芯を孕んだピンク色の乳首。
左には指を蕩かしかねない柔らかさとは対称的に高く張り詰めた膨らみと、やや陥没気味の乳首と少しだけ大きな乳輪。
真ん中には僅かだが雫型に垂れた重みたっぷりの豊満おっぱいと、捩れた背中に沿ってぴくぴくっ♥と震える先端。
瞬きを捨てた『あなた』は両手でねねとぼたんの乳房を揉みしだきながら、ラミィの乳房に顔を埋もれさせた。
「ん、あはぁ……っ♥ おっぱい、触られるの……ラミィ、弱いのに」
「いっぱいぎゅっぎゅってしていいよ、ねねも、気持ちよくなりたいなぁ♥♥」
「ふう……っ、そんなねちっこくされるとくすぐったいんだけど」
上向きに乱れた3人の声に唆されるまま、両掌を、顔を沈めていく。
例えば開ききった右手をねねの大きな胸に沈めて、さらさらの肌ともちもちっ♥と吸い付いてくるようなコシのある柔らかさを記憶に馴染ませたり。
例えばぼたんの下乳を掌に伸し掛からせて、不規則な上下運動でぽよんっ♥、たぽんっ♥とゼリーでも詰めた風船を彷彿とさせる乳房を波打たせたり。
例えば忙しく顔を動かして、剥き出しの二の腕や脇の甘く涼しげな匂いを鼻腔に塗りたくりながらラミィの大き過ぎる胸を頬や唇を使って凹ませたり。
例えばねねのむっちり感強めな乳房を半ば力任せに拉げさせて、適度な反発が織りなす揉み応えと瑞々しい清らかさを指の甲にまで浸透させたり。
例えば強く揉み捏ねたら形が崩れてしまいそうな儚さを湛えたぼたんの両胸を交互に揉みしだき、陶器さながらのつるんっ♥とした光沢に左掌を密着させたり。
例えば汗ばんでいるにも関わらずひんやりと温度低めの乳房とその谷間に顔を埋もれさせ、ぱふぱふっ♥と側頭部を挟んでもらったり。
そうやって『あなた』はフェロモンを色濃く滴らせたラミィのいい匂いに包まれたまま、顔と両手でぐにゅっ♥、もにゅっ♥、ふにゅっ♥、ぷにゅっ♥と合計6つの巨大乳を弄び続けた。
「あっ、おっきくなってる……すごーい、おちんちんびくびくってしてるよ?」
「ほんとだ……あたしのおっぱい触って、興奮しちゃった?」
「…………あぅっ、う……♥ えっち」
だが両の親指でサイズの異なる乳首をそれぞれ摘んで薙ぎ伏せたところで、ねねの指先がズボンのジッパーを下げる。
次いでぼたんの右手が我慢汁に蕩けた勃起ペニスを暴き、縦糸をぶら下げた亀頭にびくびくっ♥と痙攣する竿に蠢く袋を優しく撫でくり回す。
次いでねねが小さめの掌を亀頭に被せ、その中心で敏感な鈴口をぐちゅぅっ♥、ぐちぃっ♥と押し潰しては上下左右に引っ張りを施す。
次いでぼたんの親指と人差し指がカリ首や裏筋を捉え、互い違いにスライドさせたそれらで敏感な部分をずりずりっ♥、ざりざりっ♥と摩擦しながら転がしてくる。
故に『あなた』はラミィのスカートをたくし上げ、じっとりとぬめりを伝わせた内ももを割り開き、愛液でぐじゅぐじゅに溶け崩れた無毛の秘所を優しくなぞり上げた。
「ひゃっ、あ、んんっ♥ そこ、敏感……だからぁ♥」
「ずるーい、ねねのも触ってよ」
「君のおちんちん、いっぱいしこしこってしてあげるからさ」
鼓膜を嫐る囁き声に膝をがくがくっ♥と震わせつつ、くの字に曲げた指先でふにふにのマン肉を広げ、奥に潜むぷるぷるつぷつぷの襞を丹念に掻き混ぜる。
指一本でさえきゅっきゅっ♥♥と甘えるように締め付けてくる膣内の……ゼリーと生肉とスライムのいいとこ取りを連想させる佇まいに浸っていると、指で作ったリングがカリ首へと嵌まり込むと同時に汁気で汚れたエラを皮ごと捲り剥がされ、鈴口をぐりぐりっ♥と指で押し抜かれ、追い打ちとばかりにねねとぼたんがふーっ♥と耳に息を吹きかけてくる。
半ば不意打ちの刺激に射精経路の膨張と睾丸の凝縮を自覚させられた『あなた』は、ラミィの唇を貪りつつ腰を前に出し、膣口と亀頭をくちゅっ♥♥と重ね合わせた状態で左右の大きな胸を揉みくちゃにしていく。
時に処女膜を狙うつもりで亀頭を膣内へと沈め、時に舌同士を絡ませ、時に2人分の乳房を釣鐘状に歪ませ、時に2人の指先で裏筋や竿の裏側を探り尽くしてもらい、時に唇を差し出してきたねねやぼたんともキスを繰り返し、時に股関節をぞわつかせる射精衝動に浸りながらくちっくちっくちっ♥♥とラミィのぬめぬめ縦筋をくつろげてと、触って揉んで弄って擦り付けてを大いに楽しむこととなった。
「っは、ああっ……ラミィちゃんっ、っ、で、出るっ……!」
しかしここで3人が同時にもたれかかり、両手と上半身が伸し掛かる乳房に絡め取られていく。
加えて二の腕を挟んだねねとぼたんの巨乳が、平らに潰れたラミィの爆乳がずりんっ♥♥と上下に動き、車内の揺れに屈してぷるるんっ♥と弾む。
”大きなおっぱいに食べられる”、そんな錯覚に陥った『あなた』は不規則に蠢く指先を6つの乳房に溺れさせたのも束の間、ぐじゅるぅっ♥と縮こまった凹凸に負けたペニスは精液を迸らせてしまった。
「あっ、う……あぁっ♥♥ や、っ……すごい、熱いのが、っ♥♥」
「あーあ、射精しちゃったんだ……」
「うわ、ちょっと……臭いとかでバレたりしないよね?」
ぬるぬるでとろとろの膣壁に、亀頭の行く手を阻む分厚い襞に白濁をぶち撒ける一方で、受け止めきれなかった滴りは太ももを、膝裏を伝って白いソックスを青臭さで貶めていく。
本懐を遂げたペニスは脈動とともに固さを失い、精液の通り道をこそばゆく疼かせる余韻とともに無毛のスリットをずるんっ♥と滑り落ち、ぼたぼたっ♥と床に残滓を浴びせる。
腰には質量を帯びたむず痒さ、背筋には神経を羽箒で直になぞられていると紛うほどのくすぐったさ、手足の先にはじーんっ♥と細胞を震わせる淡い痺れ、袋の中身にはすーっ♥と何かが抜け落ちていくような満足感。
ずきずきっ♥と輸精管を駆け巡る”おねだり”も相まって、『あなた』は考えるよりも先に電車を降りて裏通りのラブホテルへと向かうことにした。
ラミィの腕を掴み、決して離さないままで。