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コタツに入っている猫又おかゆのお尻を触らせてもらい、その後尻コキで射精(騎乗尻コキで搾り取られる) (Pixiv Fanbox)

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「んっ……やっぱり、触ってきたぁ♥」

普段の飄々とした声とは真逆の媚を感じさせる高いトーンが、脳内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜる。

すべすべふわふわの下着越しに指先へと吸い付いて離れない、たぽたぽで若干ぽちゃぽちゃの柔らかなお尻がぎゅるんっ♥と袋の中身に蠢きを纏わせる。

「はあっ♥」、「んあぁっ♥」と漏れ出る囁きが、興奮し過ぎた両腕の皮膚を粟立たせる。

平べったく潰れるまで密着を深めた大きな胸が、ぶびゅっ♥、どくんっ♥と射精じみた勢いで我慢汁を噴出させる。

真正面から抱き合えるほどの至近距離が、優越感と達成感で額の裏側を容赦なくふらつかせる。

猫又おかゆというオスの欲求をこの上なく混乱させ、魅了させる存在との”いちゃいちゃ”が功を奏し、『あなた』は目眩さながらのふらつきに襲われることとなった。

「んっ、あふ……ぅっ、ボクも、すっごいどきどきしてるんだよ? だから……ちゅーって」

耳たぶや頬に注がれる吐息に睾丸も凝縮を強いられ、ペニス全体が握り固められたような圧力に晒された瞬間にぴゅるっ♥♥と次の白濁どろどろ我慢汁が鈴口を汚す。

射精してるんじゃないかという錯覚に陥りつつも、『あなた』は右手でおかゆのお尻を揉み歪ませたまま湿熱に富んだ吐息の向こうへと唇を這い進ませた。

「あっ、んぅ……♥ やっと、ちゅってしてくれたぁ…………ボク、ずーっと、ずーっとキミのこと待ってたんだよ♥♥」

目尻をとろんっ♥と下げ、掠るだけに留まっていた唇を追いかけるようにもたれかかってくるおかゆ。

必然的に互いの唇は裏側同士が貼り付くまで強く触れ合い、コンマ数秒ほど遅れて彼女の小さな舌が『あなた』の口内へと侵入を果たす。

「はあぁっ♥ んっ、んっ、んむ……っ、んっ、ん、んっく、ん……っ♥」

つるつるぷにぷにの唇裏がぴたっ♥とフィットを済ませたタイミングで、ややざらつき気味の舌先を刮げ探る。

舌同士が絡み合ったタイミングで、舌の根に少しだけ力を入れて滲んでいた唾液を絞り取っていく。

舌の表面がおかゆの上顎へと重なったタイミングで、微かな凹凸に沿ってくすぐったそうな部分を弄り回す。

唾液が新たに溢れ出たタイミングで、それを自らの口元へと運び、仄かな甘味を乗せたとろみを喉奥へと導く。

離れた唇を繋ぐか細い架け橋を捉えたタイミングで、ずるるるっ♥、ずずずずずっ♥♥と意図的に音を立てて再度唇を貪り尽くす。

そうやって『あなた』はたぷんっ♥と揺れるむちむちぷにゅぷにゅの柔らかなお尻を揉みくちゃにしつつ、呼吸も忘れてキスに励み続けた。

背中を、脇腹を、股間をつつーっ♥となぞる彼女の指先に酔い痴れながら。

「んっ、あ、あはぁっ♥ っう……どうだった? ボク……キスするの初めてだったけど」

「…………あ、あぁっ、っ、うう」

問いかけに対するは、声にならない声。

しかし辛うじて正気を取り戻した『あなた』はおかゆの身体を逆向きにさせると、遠赤外線と汗で温かく解れたお尻に両掌を沈めた。

「やっぱり、おしり好きなんだね、っ♥ いいよ……好きなだけ触って」

触れた瞬間に届けられる水風船にも似た心地よさに、履き心地に特化した薄布ならではのきめ細やかさに、両手は勝手に動く範囲を広げていく。

おかゆが「あうぅっ♥」と切なげな声をこぼしつつ背筋を弓なりに反り返らせたところで、少しだけ引き締まった尻肉に指を沈ませ、マッサージでもするように全体を揉みしだいていく。

おかゆが「ずっと触ってるじゃん」とお尻を軽く突き出したところで、広がる丸みに応じて開いた谷間へと人差し指を滑らせ、ぐぽっ♥、ぐぽっ♥と異物の出し入れを試みる。

おかゆが唇の端を軽く持ち上げたまま腰を捩らせたところで、よりたぷたぷ感が強い下尻を掬い上げ、遠慮がちに叩いてはバウンドさせていく。

おかゆが両足の裏で足の甲や爪先を撫で回し始めたところで、両の尻たぶを寄せてぎゅっ♥、ぎゅっ♥、ぎゅっ♥と豊満な割に重み少なめのお尻を練り捏ねてやる。

”ずっと、一生触っていたい”と劣情を暴走させた『あなた』は右尻の頂点につんっ♥、つんっ♥とテントの頂点を押し当て、ふにょふにょの心地を味わうが……ここでおかゆの後ろ手が突起物の先っぽを捕まえる。

「あー、やっぱりおっきくなってる……いけないんだー♥♥」

「あううっ、そ、それは仕方ないだろ、っ……おかゆのお尻、本気で気持ちいいんだから」

「……そうなんだねー、だったら、直接触った方がいいのかなぁ?」

ここまで言ってもらえる男性がどれだけいるのか、神経が焼き切れそうな興奮に囚われた『あなた』はされるがままを決める。

すると器用に動く指先がズボンを膝へと追いやり、取り残された亀頭へと着地を遂げる。

「ボクのお洋服も、必死になって脱がそうとしてたよね? そんなにおしり、見たかったのー?」

「っ、あ、あっ、うう……っ、く、う、うううっ」

今にもこぼれ落ちそうな我慢汁の雫玉を鈴口の周囲に塗り伸ばし、電流でも流されたようにひくひくっ♥と反応する切れ目をくちくちっ♥と浅く穿り、互い違いに動く指腹で粘膜表面の微細な凹凸を擦り抜き、カリ首真下に親指と人差し指のリングを嵌め込み、皮を伸ばして引っ張る要領でちゅこっ♥、ちゅこっ♥と弱い部分だけをピンポイントで扱いてくるおかゆ。

エラが捲られればずきんっ♥と竿の根元に棘状の快感が突き刺さり、じわじわと尿道を膨らまされるような虚構が臍の下に内圧を燻らせる。

『あなた』は咄嗟に腰を引くが、掌の窪みで先端を潰され、デコピンでぱちんっ♥と裏筋の辺りを弾かれ、竿の裏側を我慢汁塗れの中指でなぞられと、撤退させたペニスにも逃げ場のない愉悦が。

「どうしたの? おっぱいも好きなだけ触ってもいいんだよ? それともー、おちんちん触られる方が好き?」

「っ、ぐ……ううっ、ああぁっ……!」

ぞくぞくっ♥、むずむずっ♥♥と精液の通り道を1秒1ミリのペースでよじ登る射精欲求。

先の丸い針で本来触れられないはずの場所を引っ掻かれるような、底に溜まっていた粘液を掘り起こされるような、袋の中身を吊り上げられるような気持ちよさは、意志とは無関係に全身を緊張させ、両足はぴーんっ♥と伸ばし、背筋や肩をぎこちなく震わせる。

一方で真正面へと向き直ったおかゆは空いていた左手で『あなた』を抱き寄せ、唇を被せ、舌に舌を纏わり付かせる。

その上で「ずっと、好きだったんだよ?」、「もっと、こうやってたいなぁ」、「好き、好きっ♥♥」と吐息と一緒に囁きを頬や口元へと塗りたくってくる。

脳の奥がとろっ♥♥と蕩け、どばどばっ♥♥♥と滴りを噴きこぼすような感覚に心を奪われた『あなた』は、ブレザーの裾をたくし上げ、ブラのフロントホックを外し、ぷるんっ♥と揺れる生の乳房に10本の指をめり込ませてしまった。

「んぅ、っ♥ おしりはいいのぉ?」

「そんなことないっ、そ、そうだ……手じゃなくて、お尻で」

要望の中身を察したか、コタツを這い出るおかゆ。

その後を追って座り直せば、縞パン越しの大きなお尻が股間にずしんっ♥♥と伸し掛かる。

「ボクのおしりでー、おちんちん……気持ちよくしてあげるね」

「っあ、あっ、あひ……ぃっ」

決して軽くない、むちむちの身体。

上半身全ての重みを乗せながらむにぃっ♥と潰れる、たぽたぽぷにぷにの熟巨尻。

「ぬるぬるしてるぅ」、「えっち♥」と媚態も露骨なおねだり声に応じて右に左に動く尻たぶと、巻き込まれる形で擦り潰される亀頭。

我慢汁塗れの亀頭もカリ首も右尻に捻り潰してもらったまま、『あなた』はおかゆの乳房を掴んで弾ませた。

「あっ、はあぁ♥ 気持ちいい、気持ちいいよね? ボク、ちっちゃい割にちょっと重たいかもしれないけどぉ♥」

両手を満たすふにふにでぽよぽよの心地に我を忘れつつ、お尻の重みが一番集まる位置にペニスを向かわせる。

掌に少し余るボリュームの乳房を揉み寄せては狭まった谷間に人差し指を挟めば、浮かんだお尻の体積と質量がどしんっ♥♥とカリ首に浴びせられる。

薄ピンク色の小さな乳首を引っ張り、先端だけを爪の先でソフトに扱けば、8の字を描くように動くお尻が竿を守る皮をあらゆる方向に引っ張り剥がす。

たふんっ♥と優しく重みを委ねてくる乳房の表面だけを揉んで歪ませれば、上下にスライドする腰に合わせて、ずりずりずりずりずりずりぃっ♥♥と谷間に挟まった竿を扱き潰される。

乳尻太ももとは対称的にほっそりとスリムな脇から柔らかな肉を集めて寄せれば、竿がひん曲げられかねない勢いで柔肉クレバスがぐちゅぃっ♥♥と閉ざされ、前後のストロークも相まって滑らかでとろとろの摩擦が2倍、3倍と促されていく。

ごぽっ♥、ごぽっ♥と輸精管の中で泡立つ射精欲求を自覚しながらおかゆの背中に縋り付けば、もう一度浮かび上がったお尻がずしんっ♥、ずしんっ♥、ずしんっ♥♥♥と裏筋の周囲を叩きのめす。

エスカレートする圧迫快感に、尿道そのものが摘み上げられる痛気持ちよさに、接触面を通じて体内を満たす彼女の柔らかさといい匂いに、激しさを極めた上下運動の合間にじーっ♥♥と見つめてくる仕草に、「好きってのは、ほんとだからね♥♥」という喘ぎ混じりの告白に脳内は沸騰を余儀なくされ……『あなた』はおかゆのお尻を鷲掴みにした状態で、狭まった割れ目の奥で精液をぶち撒けてしまった。

夥しい痙攣を走らせるペニスに対して、制御を及ぼすよりも先に。

「く、うっ、うう…………っ!!」

「……っは、あああんっ♥ 出てる、キミのっ、せーえき、っ、いっぱいっ♥♥ んはあっ、あ、ボクも、ぉ♥ 匂い嗅いでるだけで、っ♥♥♥」

脈打つペニスが愉悦を逆流させ、下腹部、腰、背筋、後頭部、こめかみとぞわつきを走らせる。

細胞の一つ一つさえも震わせるほどの快感に酔い痴れた『あなた』はおかゆの頭頂部や耳裏へと唇を這わせ、彼女を抱き締めたまま深呼吸を繰り返す。

薄れゆく気持ちよさを、捕まえるつもりで。

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