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旅館で相部屋になった大神ミオ、白上フブキのお尻を浴衣越しにお触りからの尻コキ(布団に潜り込んで2人のお尻に触る) (Pixiv Fanbox)

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私用で旅館に宿泊することとなった『あなた』だったが、諸事情につき白上フブキと大神ミオの2人と相部屋に。

非現実的な状況を前に、湯上がりの浴衣姿を前に、合わせ目から顔を覗かせるミオの大きな胸を前に、何気ない瞬間にくっきりと浮かぶフブキのヒップラインを前に、ふわぁっ♥と漂う石鹸の匂いを前に……ペニスは勝手にそそり立つ一方で、相手は警戒心を露わにするばかり。

ずぐんっ♥と袋の中身に重みが集まる中で、股間の膨らみに琥珀色の瞳と青い瞳が向けられる中で、困惑気味の視線にびくっ♥と竿が跳ね回る中で、『あなた』はごくりと喉を鳴らしつつ電気を消し、布団へと潜り込んだ。

「絶対変なことされる……よね」

「さっきもウチのこと、すっごい変な目で見てた」

温泉で温められた肌が織りなす、フェロモン混じりの甘い香り。

薄い掛け布団越しにふりふりっ♥と揺れ動く様が見て取れる、ミオのぷりっ♥とした上向きのお尻。

暗闇に紛れて足音を殺しつつ左側に移動すれば、無防備にも突き出されたフブキのお尻。

”そもそもどうしてこんなことに”と”早く触りたい”の間で理性を削ぎ落とされた『あなた』はフブキの隣に寝転がると、毛布を捲って浴衣越しのお尻を撫で回した。

「ひんっ…………えっ、あ、あの」

「どしたの?」

「え、あ、ぁ……その、し、白上の、えっと」

声を出されてもお構い無しとばかりに、旅館用浴衣ならではの頼りない生地の手触りを、奥に隠れたふわふわの柔尻を、お尻の外半分をノの字に通り抜ける下着のラインを、境界線の内と外で微妙に異なる感触を楽しむ。

時に、一本の縦筋を形作るお尻の割れ目に小指と薬指を挟み、表面ふかふか中身ぷりぷりのお尻をぷるぷるぷるぷるっ♥♥と小刻みに震わせたり。

時に、お尻の山を左右交互に掌で包み、じとっ♥と伝わってくる汗と湿った熱気で指紋を濡らしたり。

時に、5本の指を少しずつ曲げていき、指の間からむにぃっ♥と尻肉を溢れさせたり。

時に、下着の縁に縫い付けられたゴムを引っ張っては離し、ぱちんっ♥と小さな音を弾かせたり。

黒いリボンで束ねられた白い髪が滲ませた無臭に近い仄かな甘酸っぱさに脳や鼻粘膜をがつんっ♥♥と打ちのめしてもらいながら、淡い匂いとは真逆の濃厚フェロモンに手足の先まで溺れさせながら、下腹部を密着させてふにふにのお尻をぷにっ♥と我慢汁塗れの亀頭でつついてやりながら、『あなた』はフブキのお尻を弄り続けた。

「お、お尻……触られてる」

「……やっぱり、何考えてんだろこいつ」

耳に届くは、2人の囁き声。

次いで、お尻の割れ目辺りを庇う右手。

そこで『あなた』は自分の布団へと戻り、会話が途切れたところでミオの毛布へと右手を侵入させた。

「んあ、あぁ……っ、ウ、ウチのお尻も、触られてる、ぅ」

「でもさ、触るだけで済むんだったら……白上は、別にいいんだけど」

鼓膜どころか額の裏側さえも蕩かしかねない蜜じみた言葉にぞわぁっ♥♥と背筋をざわめかせながら、重めの水風船を彷彿とさせるたぷたぷの心地を、コシを感じさせない軽めの柔らかさを、ウエストとのギャップも著しい幅と厚みが織りなす極上のボリュームを、少し撫でただけで簡単にふにゅんっ♥と凹む頼りなさを、触れた部分をばるんっ♥と押し返してくるぷりんぷりんの心地を楽しむ。

頭皮にしっとりと滲む甘酸っぱくも濃厚な香りを貪り尽くすのも忘れずに。

「ウチも、ま、まあおしり触られるくらいだったら、いいんだけどさ……でも、ちょっと気持ち悪いよね、勝手に触られるの」

「白上は、あんまり……脱がされたりとかするの、好きじゃないけど」

予想外の許可を手にした『あなた』は2人の間を交互に陣取り、薄手の生地に潜む美尻と巨尻を隅々まで堪能することに。

最初にフブキの丸いお尻に顔を近付け、熱気に満ちた形良い膨らみに鼻先を押し当てつつ両掌の端でパンティラインを探る。

次にミオのむちぃっ♥とボリュームに富んだ肉厚尻に顔を近付け、ボディーソープと体臭の混じり合った果実さながらの芳香を回収しつつ下尻の付け根を掬い上げていく。

次にフブキのお尻をぐにゅっ♥と掴みながら浴衣の帯を解き、白と薄いグレーの細縞パンを、捩れた裾から溢れ出た色白の生尻を、尾てい骨の真下からクロッチの手前へと通り抜ける浅めの窪みを網膜に焼き付かせる。

次にミオのお尻をたぷたぷたぷんっ♥と波打たせながら浴衣をずらし、クリーム色をベースに赤や黄色の小さな花柄を散りばめた下着を、お尻を下の方までカバーするほんの少しだけ広めの布面積を、きゅっ♥と中心に深く刻まれた縦筋を、ゴムが縫い付けられた裾への負荷がもたらす微かなくしゅくしゅ感を瞼裏に記憶させる。

次にフブキの右尻と左尻にぷにぷにっ♥と亀頭を押し当て、じわぁっ♥と薄布に我慢汁を浸透させつつすりすりすりすりっ♥と鈴口を上下左右に動かし、敏感な部分と綿100%確定のふわっとした滑らかさを摩擦させる。

最後にミオの大きなむちむちのお尻に亀頭と竿の裏側を重ね当て、お尻を守る後ろ手をかい潜りながらずりっ♥、ずりぃっ♥♥とめり込ませた部分を強めに押し潰していく。

ペニスへの刺激が蓄積するのと比例して、袋の中身はぎちぃっ♥と収縮し、射精経路はちくちくっ♥と先の丸い針でソフトに引っ掻かれるようなむず痒さの支配を享受し、下腹部や股関節は何かが押し出されるような内圧で引き締めを強めていく。

それでも『あなた』は畳やシーツに我慢汁の縦糸をぼたぼたっ♥と垂れ落とすのも構わずに、2人のお尻を触り続けた。

「はう、おふ……っ、だめだ、1回休まないと」

「んっ、あっ……もう、ウチのパンツ汚れちゃうって、何なのこいつ」

「変な臭いしてて、ぬるぬるしてて、糸引いてる……」

縞パンを汚す亀頭を、掌の窪みでぐりっぐりっ♥♥と跳ね除けてくるフブキ。

花柄パンツを汚す亀頭を、触れるか触れないかの強さでかりっかりっ♥と引っ掻いてくるミオ。

下半身全体がぴんっ♥とまっすぐ伸ばされるような痛気持ちよさに、切れ目から入り込む快感電流に、竿の内側がぎゅるぅっ♥と圧迫される錯覚にどばどばっ♥♥と脳汁を噴きこぼした『あなた』は、射精衝動をやり過ごすために壁沿いに置かれた2人のバッグに狙いを定める。

「…………こっちがミオちゃんので、こっちがフブキちゃんのか……」

ランジェリーポーチの中には、入浴前に身に着けていたであろう下着が。

片や、紺色のアウトゴムで飾られただけの純白無地のLサイズパンツ。

片や、白地に淡いピンクの水玉模様があしらわれたMサイズパンツ。

ポーチの内側に残った僅かな匂いも相まって、持ち主を察した『あなた』はミオの下着を手に取って鼻先へと押し当てた。

「え、うわ……あいつ、匂い嗅いでる……」

「今日、割と汗かいちゃったから恥ずかしいんだけど」

困惑を混じえた2人の声も意に介さず、お尻の当たっていた裏地と顔を密着させたまま深呼吸を繰り返す。

鼻粘膜を甘く焦がすは、レモンやシトラスを彷彿とさせる微かなほろ苦さと艷やかで濃厚な甘酸っぱさ。

割れ目に食い込んでいたであろう、生地の中心に鼻を擦り当て、唇を被せ、頬ずりを施してと、『あなた』はミオの体臭を間接的に堪能することとなった。

「こっちも、はあ……ぁっ、めちゃくちゃいい匂いする」

左手に持っていた”もう1枚”を裏返し、先程と同様に染み付いていたお尻の匂いを記憶に定着させる。

フブキのそれはミオと比較すると匂いそのものは薄め……反面、脳内がざわめくような無味無臭の風は、どぷっどぷっ♥♥、ぬろぉっ♥♥と過剰なまでの我慢汁分泌を促し、睾丸をずぐんっ♥、ずきんっ♥と暴れさせる。

触れるより先に射精しかねないほどに追い詰められた『あなた』は、ほんのりと湿った下着の回収を経由して2人の間へと潜り込んでしまった。

「お、おじゃまします」

「えっ、ねえ……さすがに、近いと思うんだけど」

「……あ、っう……白上の、お尻……また、触るの?」

右を向けばキス可能な距離に、ミオの親しみやすくも美しい顔が。

左を向けば吐息も容易に届く距離に、フブキのあどけなさを残した可愛らしい顔が。

もっとも、唾液の温もりを勝ち得るよりも先に2人は背中を向けてしまった。

「ってことは、お尻触ってもいいんだよな」

「……これ以上変なことしないんだったら、まあウチは別に」

「いい、よ。触って……ミオのと違って、白上の、あんまりおっきくないけど」

明確な承諾を得るのと同じタイミングで、『あなた』は右手でミオの大きなムチ尻を、左手でぷりんっ♥と丸みを湛えたフブキのプニ尻を控えめに撫でる。

ミオがたぷたぷのお尻をきゅっ♥と引き締めたところで、むにぃっ♥と割れ目に捩じ挿れた人差し指で蒸れて汗ばんだ内側を優しく穿る。

フブキが瑞々しさを柔らかさを両立させたお尻をふるふるっ♥と震わせたところで、表面の振動を吸収するつもりでお尻をぎゅっ♥と揉みしだく。

ミオが「はうぅっ」と声を漏らしながら谷間にかかっていた力を緩めたところで、指腹を小刻みに震わせては輪郭さえ歪ませる勢いでお尻をバウンドさせる。

フブキがぐいぐいっ♥とお尻を押し付けてきたところで、掬い上げた尻肉を捏ね回し、柔らかさとぷりぷり感の二重構造を湛えたお尻の緊張を解していく。

ミオが「ウチのもぉ」とお尻を時計回りにくねらせたところで、花柄パンツ越しの尻たぶをぺちんっ♥と引っ叩き、密度低めの水風船ヒップを平手打ちで弾ませる。

フブキが肩を竦ませたままお尻を軽くぶつけてきたところで、縞パン越しの膨らみを掌握し、ぎゅっ♥、もぎゅっ♥、むにゅっ♥と弾力的な内側ごと揉み凹ませる。

そうやって『あなた』は、2人の匂いをむわぁっ♥、もわぁっ♥と甘ったるく充満させた布団の中で、お尻を触り比べることとなった。

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