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旅館で相部屋になった大神ミオ、白上フブキのお尻を浴衣越しにお触りからの尻コキ(2人をうつ伏せで寝かせ、お尻の谷間に交互に挟む) (Pixiv Fanbox)

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「ひぅ、っ……お尻ばっかり、くすぐったくなってきちゃうって」

「ミオちゃんのお尻、でっかくてたぷんたぷんで、すごい気持ちいいよ」

「はあ、あうっ、もう10分くらい触ってる、んっ、ような」

「フブキちゃんのお尻、ふわふわでぷにぷにしてて……すごい柔らかいよね」

右手に意識を集中させると、体温の上昇で解されたことでよりたぽたぽでぽちゃぽちゃに蕩け始めたミオの大きなお尻。

左手に意識を集中させると、マシュマロを連想させるお尻の表面と作りたてのプリンを連想させるフブキの丸っこいお尻。

肌をじわじわと汗ばませる濃厚なフェロモンと体臭も相まって、天井向かってそそり立つペニスはびくびくっ♥と痙攣を撒き散らす有様。

故に『あなた』は着衣を全て脱ぎ散らかすと、2人の姿勢を仰向けに変えたところでミオの左手首とフブキの右手首を掴み寄せた。

「俺の……触ってくれる? 後は、息ふーってかけてくれたりとか、キスしてくれたりとかも」

「うわ、すごいぬるぬる、これって……精液、じゃないよね?」

「ひっ、う……白上のお、お尻触って、興奮しちゃったんだ」

掌を2つ亀頭の頂点へと被せ、代わりとして両手を下着の中に潜らせる。

ゴムを摘んだ先には、愛液でびちゃびちゃにぬめる縦筋と、立ち上がり始めたクリトリス。

火傷せんばかりの熱に唆された『あなた』は、くの字に曲げた中指を窪みに嵌め込み、蜜でぬかるんだ粘膜をくちっくちっくちっ♥♥と丹念に撹拌しつつ、向けられた唇へと鼻先を迫らせた。

「歯は磨いてるけど、やっぱり、少し気持ち悪いんですけどー……」

「そんなことないって、すごい、いい匂いする……もっと、吸ってたいかも」

「……はあっ、あ、あっ、そこは……ぁっ、弱いのに、ぃ」

眉間に浅く皺を寄せつつも、唇を軽く窄ませてはふーっと吐息を吹きかけてくれるミオ。

涙で濡れきらめいた視線を外しつつも、キスのお許しとばかりに唇を接近させてくれるフブキ。

カリ首の辺りに短く切った爪を押し当て、エラを起点としてかりかりかりっ♥♥と敏感なポイントを掻き毟ってくれるミオ。

裏筋に親指の腹を被せ、汁気で汚れた竿をぐちゅっぐちゅっ♥と扱いてくれるフブキ。

『あなた』が舌を絡ませても、「んううっ」と声を漏らすだけで口づけに応じてくれるミオ。

『あなた』が内頬や上顎に舌を這い回らせても、「はあ、あうぅっ」と上ずった掠れ声とともに唾液を乗せた舌先を差し出してくれるフブキ。

布団の内側には仄かな発酵を帯びた甘酸っぱくも饐えた匂い、粘膜には微かな甘さととろみ。

指先にはにゅるにゅるっ♥と異物を締め上げてくれる窮屈な襞、ペニスにはふにふにの柔らかさとさらさらの皮膚。

ごぽっ♥♥、どろぉっ♥♥と脈打つペニスが精液だか我慢汁だかを迸らせていく中で、ぶくぶくっ♥と輸精管が煮詰まっていく中で、下腹部が渦を巻きながら縮こまっていく中で……『あなた』は膣口の窪みをそっと叩く要領で、指の出し入れに励み続けた。

「ひぅう、っ、気持ちよくするの、反則ぅ」

「はあっ、あっ、おちんちん、いっぱい震えて……だめ、匂い嗅いでるだけ、でぇ」

片や、撹拌運動に応じて大きなお尻をくねらせるミオ。

片や、竿の裏側に親指を押し当てたまま愛おしげにペニスを擦るフブキ。

片や、キスの合間にふーっ♥♥と息を吐き、頬や鼻の下にまで生々しい温もりを浴びせてくるミオ。

片や、互いの舌先に唾液のアーチを掛けた状態で、積極的に唇裏を密着させてくるフブキ。

2人の”変化”を目の当たりにした『あなた』は、クリトリスの先っぽだけをぬちっ♥と摘んで転がしたり、縦筋に沿わせた中指を振動させることで襞の合間をぐちゅっ♥と震わせ、むわぁっ♥、ぐじゅぐじゅっ♥♥と甘く湿った愛液を滴らせたマン肉を摘んで揉み寄せてと愛撫をエスカレートさせていく。

「しょうがないなぁ」と蠢く鈴口を爪の先で浅く穿り混ぜるミオの指先に、精液の通り道をずきんずきんっ♥と疼かせながら。

滲ませた唾液を口内へと送り、歯と歯茎の境目丁寧に舐め刮げ、唇の端や顎にまで舌を進ませてと、キスに心を込め始めたフブキに恋愛感情じみたものを抱きながら。

「はあっ、あう……だめだ、もう我慢できない、っ、こ、今度はうつ伏せに……」

ポンプで塊めいた何かが押し出されるようなイメージとともに、『あなた』は浴衣も下着も脱がしてしまった。

後に残るは、絞れば水がこぼれ落ちんばかりにシーツを濡らすむちむちの女体と、どこまでも白く透き通った女体。

肺どころか脳内や胃までミオとフブキの温もりで満ちていくのを実感しつつ、2人をうつ伏せに転がすと豊かな黒髪に隠れた背中へと覆い被さった。

「ん、やあぁっ、重いんだけど……もう、えっちなんだからぁ」

琥珀色の瞳を輝かせつつ、乗っかった下腹部をぐいんっ♥と大きなお尻で押し返してくるミオ。

必然的にペニスは谷間に挟まったままずりんっ♥と横方向にひん曲げられ、射精数歩手前まで追い詰められた亀頭はじゅくっ♥とぬめりを強めていく。

背筋や手足の先をもどかしくくすぐられた『あなた』は、左手でフブキのプニ尻をぎゅむっ♥と掴みつつ、右手でミオの尻肉を寄せて汗ばんだ谷間に窮屈さを与える。

「はっ、うう……ミオちゃんのお尻、すべすべで、たぷんたぷんで、少しだらしないけど……めちゃくちゃ気持ちいい」

「言っていいことと悪いことがあるんじゃない? 確かに、んっ、ウチのお尻、気持ち大きいかもしんないけどさぁ」

不服そうに見上げる彼女の親しみやすい美貌に頭がくらくらっ♥と目眩を強めるのと同じタイミングで、下腹部を心地よさの塊たるお尻へと叩き付ける。

最初に、肉厚尻たぶを左右交互につついて弾ませ、粘度と密度が控えめな柔肉にたぽんっ♥と亀頭を奥までめり込ませる。

二番目に、人差し指と中指でムレムレの谷間をこじ開け、締め付けの緩んだクレバスにストロークをぶつけてぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥と汁気に濡れた音を響かせる。

三番目に、お尻を側面から叩いて寄せて、Cの字を描くように拉げた割れ目にカリ首の右側だけをぎゅーっ♥と潰させる。

四番目に、胸を揉みながら体重を乗せないように全身を密着させ、甘酸っぱくもフレッシュな香りを溢れさせた頭皮に鼻先を擦り当てては、お尻の割れ目で先端を扱き倒す。

五番目に、頬や首筋や耳裏にキスを施すのと並行して両手でお尻を鷲掴みにし、汗どころか空気さえ追い出された谷間にずぶっ♥、ずぶっ♥と竿を根元まで捩じ挿れる。

最後に、お尻の下半分に両掌を添え、たぷたぷたぷっ♥と小刻みに波打たせたそれを使って、高まりすぎた射精衝動をなだめてやる。

合間合間にフブキのお尻を引っ叩き、摘み、谷間を深めに穿るのも忘れずに。

「んっ、あ、このまま挿れたり、しないよねぇ?」

「大丈夫、ミオちゃんのお尻だけで、っ、うう……っ、出せそう、だから」

その言葉を信じてくれたのか、ミオは肩を落として枕に頬を委ねる。

跳ね気味の黒髪に伝う汗の雫を舐め取った『あなた』は、フブキのお尻へともたれかかった。

「ひゃ、あっ、おちんちん、熱くなってる……白上の、っ、あう、ぅっ」

大きさではミオのお尻に劣るものの、透明感とほっぺ感では上回るまんまるのプリケツ。

『あなた』はフブキの後頭部に鼻筋も頬も溺れさせたまま、簡単に形を変えるお尻の間にペニスを潜らせていった。

最初の10秒で、ぐりぐりっ♥と押し付けた腰を左右にスライドさせ、凹んでもたれかかってくる尻肉と亀頭の摩擦を促す。

次の10秒で、横に動かした腰を使って、尻山の頂点が織りなす厚みや尻谷間のとろとろふにふにの頼りなさを埋もれさせた鈴口だけで味わう。

次の10秒で、裏筋と右尻を重ね合わせ、ずりずりずりっ♥♥と繰り出した縦運動で敏感な部分に快感を充填させる。

次の10秒で、谷間に深く竿を沈めた状態で左右のお尻を互い違いに揉み上げ、強まった圧迫を頼りに竿を右に左に捻じり曲げていく。

次の10秒で、楕円に伸びた尻肉がぴちっ♥と重なるところまで揉み寄せ、窮屈極まりないのにふにふにでふかふかのクレバスを使ってペニス全体を扱き上げる。

最後の10秒で、唾液の糸をぶら下げたフブキの唇を啄み、裸同士での密着を、滲む汗の熱気を、「はうぅ」と甲高く上ずった美声を堪能する。

柔らかもちもち谷間の内側で、ひくひくっ♥と蠢いて限界を伝えるペニスの存在を承知しつつ。

「はぅ、ああっ、あひ……っ、さ、最後に、こうやって」

「ほんとに、お尻好きなんだね、っ、ウチも、変な気持ちに、っ」

「んあっ、はあ……ぁっ、お尻がこすれて、じんじんって、っあ、あっ、はあ……っ」

沸騰しかねないほどの熱が尿道をよじ登り始めるのと同時に、『あなた』はミオとフブキの身体を背中合わせに。

そしてぷるんっ♥、ぽよんっ♥と揺れるお尻の間にペニスを潜らせると、右から押し寄せるたぷんたぷんの心地と左から押し寄せるふにふにの心地をカリ首で受け止めつつ腰を前後に動かした。

「ぅお、っ、うっ、ああっ、出る…………う、うううっ!!」

射精を仄めかす声とともに2人は目を瞑り、お尻を軽く突き出す。

カリ首をぬりゅっ♥、くにゅっ♥と拉げさせるだけの圧迫は、亀頭をごりゅっ♥、ぐりゅうっ♥♥と絞り潰す勢いの圧迫へと置き換えられ……追い打ちとしてミオはお尻を上下に、フブキはお尻を左右に動かす。

反対方向へのズレに巻き込まれた亀頭はエラを捲り剥がされ、裏筋を抉るように扱き、竿を異なる方向へと引っ張り上げる。

すると臍の下で燻るむず痒さはピークに達し、『あなた』は呻きを漏らしたまま精液を吐き出してしまった。

「ひゃあ、ぁっ……あう、お尻、熱いの……」

「んっ……あーあ、もう出しちゃったんだ、気持ちよさそうな顔しちゃって」

細胞レベルで下腹部が弛緩していく中で、膨張した尿道の内側は塊状の快感を押し出す余韻で甘切なく痺れる。

吊り上げられた袋の中身はだらりと元の位置に戻り、竿の根元にざわめきを浸透させる。

一方でびくっ♥、びくっ♥と迸る精液は2つのお尻へと降り注ぎ、谷間に尻たぶに太ももにと白濁が浴びせられる。

『あなた』は考えるよりも先に萎びかけたペニスを持ち、ぬりっ♥、ぬりぃっ♥♥と汚れていない部分に残った汁気を塗りたくってやった。

「…………ふう、す、すごい汚れちゃったね。よかったら、一緒にお風呂入ったりとか……」

「えっち、絶対何かしてくるでしょ」

「………………うぅ」

躊躇うフブキの腰を強引に抱えて立たせ、内湯へと進ませる。

その後を追ってきてくれたミオのお尻を、むぎゅっ♥と揉みしだきながら。

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