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下着を買いに来たときのそらのお尻を触りまくって、最後は尻コキ(試着室でペニス押し付け、射精) (Pixiv Fanbox)

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試着室に籠もったまま出てこないそらを待つ間、『あなた』は別の場所で下着を選んでいた友人Aの背後へと忍び寄る。

煮え滾るほどの熱と鉛じみた重みを乗せた袋の内側に、どろどろのぬめりと淡い痺れを乗せられた精液の通り道に躊躇は吹き飛ばされ、両手は無意識の内にパンツスーツ越しの尻肉を捉えていた。

「あっ……っん、だめじゃないですか、まったく」

胸が小さい人向けのスポーツブラを選んでいる彼女の尻肉を執拗に捏ね回し、薄手の布地に潜むぷりぷりの柔らかさと尻山をノの字に通り抜ける下着のラインを楽しむ。

すると、唐突に向けられたスマートフォンの画面。

促されるまま、『あなた』はそらと友人Aのやり取りに目を通した。

小振りだが肉厚のお尻に指を溺れさせながら、谷間に挟ませた中指でお尻全体を震わせながら、パンツスーツの内側に潜らせた右手で仄かに蒸れた下着の湿り気を指紋に馴染ませながら。

「んっ……あなたのこと、待ってるみたいですよ」

「確かに、触られるの嫌って感じじゃなかったからな」

”すごいお尻触ってくる人がいた”、”パンツのことも色々聞かれた”、”嫌ってわけじゃないけど”、”試着室に隠れてるんだけど追いかけてこない”、”気持ちよかった、ってのはあるけど”、”また触って欲しいな”、”え、そっち行ってるの?”、”わかった、まだここにいるね”と、そこに書かれていたのはそらの本音。

予想を大きく上回る真実に我慢汁を迸らせた『あなた』は、最後に友人Aのお尻をむにゅっ♥と掴み……掌を弾力的な柔らかさで満たしてから、店の奥へと急ぎ足で進んだ。

「そらちゃん、お尻触られるの好きだったんだ、知らなかった……」

カーテンで仕切られただけの小さなブース。

ヒダを少しだけ摘んで隙間を作れば、黒いショートパンツにぴちっ♥と覆われた大きめのお尻と、色白肌とすらりとした長さとちょうどいいボリュームによって作られた美脚が。

そして鏡越しに視線がぶつかったのを皮切りにそらはお尻を突き出し、フィットしていた布地を膝へと導いた。

「お、おおっ……そらちゃん、やっぱりパンツは白だったのか」

下尻まですっぽりと覆い隠す広めの布面積に、谷間をすっと通り抜ける一本の縦筋、下着の裾と垂直方向に刻まれた短いたわみ、引っ張りの強さ故にサイド部分へと刻まれた横向きの皺、ぷりっ♥と高く張ったお尻に沈む外側のゴム、桜色にほんのりと染まる生のお尻、着衣の内側でむわぁっ♥♥醸成された若く清らかなフェロモン、体温に混じって届く微かな石鹸の香り。

そして、少しの身じろぎに合わせてぷるんっ♥、ぷるるんっ♥♥と”できたてプリン”さながらの弾みを見せる尻肉と、涙にうっすらと濡れた瞳と唾液にうっすらと濡れた唇。

焦れったさの支配を感受した『あなた』は身を乗り出し、お尻に顔を接近させ、新鮮な甘酸っぱさを撒き散らす割れ目やクロッチの手前に鼻先でのアプローチを試みることに。

「でも、試着ってことは……」

途切れた言葉に伴う形でそらは下着のゴムに震える指先を引っ掛け、お尻をふりっ♥、ふりっ♥と8の字にくねらせ、右の尻頬をぺちっ♥と優しく叩いてふにふにの表面を揺らし、数度の瞬きを隔ててゆっくりと下着を脱ぎ始めた。

裏地は尻肌との密着を免れたことで細く縮こまり、増える皺に比例して艶美尻の北半球、尾てい骨の真下に広がる微かな陰り、谷間の周囲に滲む汗の雫を見える範囲が広がっていく。

『あなた』がごくりと喉を鳴らせば、そらはぴくっ♥と身体を竦ませ、『あなた』はカーテンの内側に頭を潜らせれば、そらは唾液の糸をこぼしつつ唇の端を綻ばせる。

一方で白く細い指先は下着の内側に潜り込み、お尻の厚みに埋もれたゴムを引っ張りつつ南半球へと滑らせる。

下り坂は比較的スムーズなようで、くしゅくしゅっ♥♥と丸まった下着は瞬きよりもふくらはぎへと落ち、安産型のお尻が捧げられるとともに踝から引き抜かれた。

「お尻……そらちゃん、ほんっといいケツしてるなぁ」

そして最後に、試着可の純白パンツでクリーム色の柔肌がコーティングされていく。

裾を小さなレースで彩った下着は少々窮屈なのか、姿勢を変える度にゴムと谷間が接近を強いられる有様。

布自体も少々薄手なようで、均等に配置された繊維が織りなす光沢の先には僅かに透ける地肌の白。

『あなた』は床に落ちた下着を手に取り、Lサイズ、綿65%ポリエステル35%と”数字”を確認したタイミングで純白無地の野暮ったい記事を裏返し、お尻の当たっていた部分に鼻先や唇を擦り付け、名残として置き去りを余儀なくされた柑橘系のボディーソープや汗の湿り気を摂取し続けた。

「……もういいよな…………そらちゃんっ、そらちゃんっ!」

「ん、んんっ……やっぱり、来てくれたですね」

鼻粘膜を殴り飛ばされたような甘ったるくも心地よい衝撃に、頬に残る熱に、無防備を貫くそら自身に、良識を捨て”させられた『あなた』はカーテンを勢いよく開き、ズボンを脱ぐのと並行してそらの柔らかなお尻を抱き寄せる。

既に勃起していたペニスをふかふかでさらさらの下着に覆われた尻谷間にぐちゅんっ♥と沈め、大きめのお尻を全面的に凹ませる。

迫らせた下腹部はお尻の表層部分を容易く変形させるものの、深層部分に隠れたむちむちもちもちの密度にぼいんっ♥と押し返される。

さらにばるんっ♥、ばるんっ♥♥と反動が織りなす震えを受け止めさせられることとなり、接触部には温かな愉悦が染み渡る。

”可愛らしいのにボリューム満点なそらのお尻”に思考を蝕まれた『あなた』は両手をパーカーの内側に潜らせ、フロントホックのブラを外し……たゆんっ♥と弾む美巨乳を揉み嫐りながら、乳輪の辺りをくるくるっ♥となぞりながら、早くもぷくぅっ♥と膨れていた乳首を摘んで転がしながら腰を前後させ、潤いと滑らかさを両立させた下着に潜む尻たぶをたぽんっ♥、たぷんっ♥♥とあからさまに波打たせた。

「んっ、あっ、そんな、くっつかないで……はう、っ、重い、です」

「でも、そらちゃんの着替えてるとこ見て、っ、うあ、ああっ、我慢なんて」

丹念な手入れの賜物であろうロングヘアや頭皮に染み付いた芳香を体内に取り入れ、鼻腔どころか喉の手前さえもそらのフェロモンと体臭で塗り潰していく。

同時に、両掌は汗でつるんっ♥と滑る乳房を捕まえ、指がめり込むのもお構い無しにFカップ程度の丸みを平べったく潰していく。

同時に、くねくねっ♥と縦横に小さく動くお尻を下半身で追いかけ、力の抜けたほかほかの尻クレバスにずぷんっ♥、ずぷんっ♥、ずぷんっ♥と亀頭の出し入れを挑む。

同時に、左手を左尻に添え、”通気性に優れていて外側がじっとりと温かい”、”繊維の向きが均質だから肌触りに優れている”、”保湿性も十分”と静止させた掌を駆使して詳細なデータ収集に励む。

『あなた』が胸やお尻を求める度に、そらは鏡の中の自分と視線を重ね、甘切ない溜め息を唇端に滲ませ、壁を引っ掻きながらお尻で歪な図形を書いては挟まったカリ首を扱き尽くしてと、媚びるような仕草を見せてくれた。

「はあっ、う、ううっ……そらちゃんの、そらちゃんの純白パンツ、っ、好き、好きだっ……」

「あっ、う、んんっ、も、もう、今回だけですよ?」

彼女のお許しを頼りに、『あなた』は両手をお尻にセットし直し、そらの身体を鏡へと追い詰めたまま下腹部とお尻を重ね合わせる。

拉げたペニスから溢れた我慢汁で下着がべちゃべちゃに辱められたところで、2つの尻たぶを揉みよせてカリ首に柔らかな負荷をかけていく。

ずぐんっ♥、ずきんっ♥と睾丸が歓喜に打ち震えたところで、ずりぃっ♥、ずりずりぃっ♥♥と緩やかな縦ストロークでぎちぎちの谷間を掻き分けていく。

竿の根元に圧迫感を覚え、むずむずがピーク近くに達したところで、膨らみを互い違いに揉み上げては亀頭の側面に尻肉の重みを伸し掛からせていく。

もどかしさとぞくぞく感を臍の下で受け止めたところで、ぬぷんっ♥と男性器を撤退させ、亀頭の頂点と尻頬の頂点をむにゅぅっ♥♥真正面からめり込ませていく。

竿が反り返りかねないほどの圧力を鈴口だけで受け止めたところで、亀頭の裏側や裏筋とお尻の一番柔らかい部分を圧着させ、我慢汁塗れのそこにくちくちくちくちくちっ♥♥と慌ただしい摩擦を施していく。

感動めいた衝撃がじーんっ♥と尿道内で逆流し始めたところで、純白の下着と切れ目を繋ぐ白濁の糸を振り切るつもりでひくひくっ♥と震える谷間に亀頭を捩じ挿れる。

沸騰さながらの愉悦が輸精管をくぐり抜け、男性器の外も内もどろどろのぐちゃぐちゃに蕩かし、渦を巻くような塊状の快楽で竿の根元を脈打たせ……数秒先に迫る射精を前にした『あなた』はそらの熱っぽいお尻を抱えたまま、腰をどすっ♥、どすっ♥、どすっ♥、どすっ♥と荒々しく打ち付けた。

「あっ、ああ、あああっ……そらちゃん、出る、で、っ、うううううっ…………あひ、ぃ」

「っ!? や、あぁっ、んんっ、はう、ううっ……っ」

しかし突き上げが積み重なるよりも先に、そらがお尻をぎゅーっ♥♥♥と引き締め、ぐいんっ♥、ぐいんっ♥と楕円でも描くように動かしてきた。

追い打ちで、谷底に亀頭を深く嵌め込み、お尻をぶるぶるぶるぶるっ♥と小さな動きで振動させ、地肌が透ける程に汗ばんだ純白の下着越しにカリ首への責めを施す。

当然我慢などできるはずもなく、『あなた』はそらのお尻に覆い被さったまま精液を吐き出してしまった。

「ん、はあ……っ、どろどろしたの、出てる、ぅっ……気持ち悪い、のに……ぃ」

筋肉の弛緩に伴い、ぶびゅっ♥、びゅくっ♥、ぶびゅるっ♥♥とお尻の谷間が白濁で汚される。

クリームさながらの手触りだった純白の下着は青臭いとろみをぶち撒けられ、薄布では受け止めきれなかったそれらは裏地へと染み渡り、剥き卵級につるんっ♥としたお尻にもべっとりと付着する。

お尻に射精されるのは少し嫌だったのか、そらは背筋を反り返らせ、腰を小さく動かし、「はあぁっ」とどこか悲しげな溜息を漏らす。

一方で『あなた』は、喪失と気怠さを混じえた寂しげな愉悦に、射精経路に余韻として残されたざわめきや疼痛に、ぎゅんっ♥と吊り上がっていた睾丸が力を失う解放感に、手足の先にまで這い進む恍惚に浸るばかり。

結局、「まだ、ですか?」と彼女に優しく問いかけられるまでの数分間、『あなた』はそらのお尻にしがみついてかくかくっ♥、へこへこっ♥と腰を振り続けることに。

2度目、3度目の射精を願うつもりで。

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