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下着を買いに来たときのそらのお尻を触りまくって、最後は尻コキ(誰もいない店内で触らせてもらう) (Pixiv Fanbox)

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偶然見かけたときのそらに吸い寄せられるまま、『あなた』は下着専門店へと足を踏み入れる。

周囲を見渡せば色とりどりの女性用下着……そんな中で、店の奥へと進む彼女の後ろ姿を発見してしまった。

白いパーカーに、太ももの大半を曝け出す黒いショートパンツという、ラフな格好の彼女を。

「……そらちゃん、どんなパンツ履いてるのかな」

試着室の隣に置かれた2段ワゴン、その前で立ち止まるそら。

全品50%OFFと紙が貼られたそこに詰め込まれていたのは、全て純白の下着だった。

「やっぱり、こういうのが一番だよね……履き心地とか、肌触りとか、でもまたえーちゃんに何か言われそう」

どこか恥ずかしそうな独り言とともに、1枚の下着を手に取るそら。

次いでタグをチェックしつつ、ゴムを少しだけ伸ばしたり、裏返してクロッチ部分を見つめたりと、商品の吟味を始める。

”誰もが恋焦がれかねない女性”の”着用している下着に関する生々しい情報”は後頭部を無遠慮に打ちのめしては興奮を煽り、ずぎんっ♥と疼くペニスは下腹部や背筋にもどかしさを撒き散らし、ズボンの裏側はじわぁっ♥と溢れ出る我慢汁でぐちゅぐちゅのぬめりを抱えてと、『あなた』は短いスパンで射精数歩手前まで追い詰められることとなった。

「あ、あの、そらちゃん……じゃなかった、すみません、ちょっとよろしいでしょうか?」

「…………えっ? は、はい?」

腰を引いて勃起を誤魔化しつつ、インゴムの純白パンツを吟味しているそらへと話しかける。

ふわりとなびく栗色の長い髪、鼻腔をくすぐる清楚なのに鮮やかで色濃い香り、ほんのりと赤く染まった頬にこめかみを伝う汗の雫。

怪訝そうな笑顔に”付け入る余地”を見出した『あなた』は、パーカーの裾を膨らませた大きめのお尻へと視線を落としたまま、別の下着を手に取った。

「実は恋人に下着をプレゼントしたくて、もしよければ相談に乗っていただけませんか?」

「あ、そうだったんですね……でも、私もそんな詳しいってわけじゃ」

「普段から、こういうパンツ履いてるんですよね?」

しばしの沈黙を挟み、「そう、ですね、えっと」と視線を逸らしては唇をぎこちなく動かすそら。

『あなた』が一歩分だけ後ずさると話は終わったと勘違いしてくれたのか、彼女は背中を屈ませて下の棚へと手を伸ばす。

すると、ぷりんっ♥とした”出っ尻”が自ずと突き出され、パーカーの裾が持ち上がるのと並行してショートパンツに押し込められた膨らみのシルエットは露呈を余儀なくされる。

「友達と一緒に来てるんで……あの」

「申し訳ないです、でもあなたくらいしか話せる人がいなくて」

裏地と下着越しのお尻は完全にフィットし、谷間に巻き込まれていた生地も押し出され、横方向に布地が引っ張られていく。

サイド部分や、下尻と会陰部の境界線には負荷が与えられ、縦に横にと皺が刻まれていく。

太ももを多少なりとも隠していた裾も持ち上げられ、付け根の付近にまで追い詰められる。

そしてお尻全体にくっきりと浮かぶ下着のライン……生のお尻にめり込んだアウトゴムも、クロッチの縫い目も、下尻もほぼ覆い隠す布面積も広さも、何もかもが『あなた』の両目を射抜こうとしていた。

「今日も、似たようなパンツなんですね。パンツのラインがはっきり見えてますよ」

「あっ……それは、その、見ないでください」

2段目の奥で丸まっていた下着を取り出したそらは、手触りも良さそうなそれを握り締めたまま姿勢を戻しながら少しだけ開いていた足を閉ざし、竦む肩に連動して両脚を交差させる。

直後に美巨尻が圧力に負けてぷくっ♥と押し出され、より丸みが強調されてと、無自覚な仕草はオスの劣情を際限なく刺激されることに。

手を伸ばせば届く位置には、尻たぶに沿ってぴったり貼り付いた布地と、太ももの合わせ目に潰されたことで皺くちゃになった布地。

当然とばかりにペニスは反り返り、袋の中身がぐずずっ♥♥と竿の根元へと移動し、射精経路がきちきちっ♥と蠢いては収縮し、鈴口はずきずきっ♥ともどかしさに駆られてと射精衝動が激化する状況下にて、『あなた』は右手の甲をさりげなくそらのお尻へと接近させてしまった。

「外側にゴムが縫い付けられているパンツだと線が透けちゃうんですね。今のそらちゃんみたいに」

「………………はい、ぃ」

胸とお尻はぷるんっ♥と形良いボリュームを称える一方で、細く引き締まった女体。

その左隣に並べば、汗とフェロモンが混じり合ったいい匂いがふわぁっ♥と鼻や口をくすぐり立てる。

深呼吸とともに発情ギアをもう1段階上げた『あなた』は、左手で半額下着の感触を確かめつつ、右手の人差し指と中指をお尻の外側へとそっと宛てがった。

「こういうパンツって何がいいんですか?」

「ううっ…………ま、まずは裏地がさらさらしてて、蒸れにくくて、でもすーすーしたりとかしなくて、身に着けてて落ち着くんです、あとは食い込んだりしないのも」

不審者そのものである異性に対しても、そらの態度は誠実そのもの。

その純粋さに、優しさに、あどけなさに”やられた”『あなた』は、尻たぶの頂へと添えた指腹をすすっ♥と外側に向かってスライドさせていった。

触れた部分に残るのは、表面のぷにぷにっ♥♥とした”ほっぺ感”高めの柔らかさと、深部のぷりぷりっ♥♥とした弾力。

昔ながらのプリンを彷彿とさせる瑞々しい張りと、筋肉と脂肪の上質なバランスが織りなす適度な反発に下腹部はじーんっ♥と痺れを極め、火花が飛ぶような微かな痛気持ちよさと一緒に『あなた』はびゅくっ♥と少しだけ精液を暴発させられることとなった。

「あ、ぅ……っひ、い……そらちゃん、ちょっとお尻大きめだけど、それもちゃんと包み込めているんですね。サイズは……」

「……Lです。あの、もういいですよね? 私、あなたの彼女さんのことよく……ひゃあぅっ!」

裏地が受け止め損ねたぬめりが膝へと垂れ落ちる中で、緩みきった輸精管がふつふつっ♥と粟立つ中で、逆流した愉悦が睾丸の奥で小さく爆ぜる中で、『あなた』は立てた人差し指でそらのプニプリ尻をつんっ♥とつついてやった。

「んっ、何で触るんですか?」

「これは別に変な意味じゃなくて、履いた感じとかも知りたくて」

呆気なく形を変える第一層と、詰まりに詰まったむちむちの中身故に沈む異物をぷりんっ♥と跳ね返す第二層。

次いで『あなた』は行為の正当性を確保するつもりで、びろんっと広げた下着をそらのお尻に当てると真剣そうな表情を作り、「こうなるのか」とだけ呟いた。

”あくまで彼女へのプレゼントを探しているだけ”という虚偽の設定を信じたのか、お尻を庇おうと試みた後ろ手は幸運にも臍の辺りへと逃げてくれた。

「そらちゃんのお尻をこういう風に包んでるのか……なるほど」

「こんなことしなくても、後で……その、困りますっ……!」

そらの小声を形だけの拒絶と解した『あなた』は持っていた下着をワゴンへと戻し、甘酸っぱくも可愛らしい香りを漂わせる身体と少しだけ距離を置いた。

次いで別の商品を探す素振りで、何度も何度も黒いショートパンツに包まれたお尻とすれ違う。

一回目で右の人差し指と中指を、谷間近くの肉にふにふにっ♥と埋もれさせて儚げな柔らかさを楽しむ。

二回目で右掌の下半分を右尻たぶの一番分厚い部分に押し当て、お尻の表面を凹ませたままつつーっ♥と割れ目、左尻、太ももと通過させていく。

三回目で下尻のカーブに中指を引っ掛け、5キロ近くありそうな肉塊を掬い上げ、たぷんっ♥、ぷるんっ♥と小刻みにバウンドさせる。

四回目で薬指と小指をお尻の谷間に浅く沈ませ、じっとりと蒸れた内側の柔肉を押し出すように強めに撫でて弄る。

五回目でそらの真後ろで止まり、すーっ♥、はーっ♥とロングヘアのいい匂いを嗅ぐのと同時進行で掌全体をお尻に被せ、指の端でパンティラインを捉えるのと並行してお尻の温もりと柔らかさを皮膚へと塗りたくる。

些細な接触にもかかわらず、鈴口は汁気を垂れ流し、袋の中身はぎゅんっ♥と凝縮し、緊張に晒された尿道はむずむずと痙攣してと焦燥感は高まるばかり。

もう気付かれてもいいとばかりに、『あなた』は稚拙な演技を使ってそらの愛らしくもむちむちっ♥と肉感的な美巨尻を触り続けた。

ショートパンツの裾から指を侵入させ、しっとりと熱を帯びた太ももを探るのも忘れずに。

「うーん、どれにするかな」

「…………あの、っ、さ、触るのは、その、ちょっと」

「え、触ってるってどこを? 詳しく説明してもらわないと」

震え混じりの声に、知らぬ存ぜぬを貫き通す。

するとそらは、「お、おしり……お、し、り、触ってますよね」、「指でつついたり、パンツの線確かめたり」、「ここでは、ちょっと」と吐息で濡れた言葉を耳元で囁いてくれた。

鼓膜さえもダイレクトに震わせる熱気に、側頭部どころか脳内さえもぞわぁっ♥♥と震え、腰は抜け、膝はがくがくっ♥と崩れ落ち、下腹にくっつくレベルで屹立した男性器はぶびゅっ♥と再び少量の精液を噴きこぼす。

必然的に理性も吹き飛ばされ、考えるよりも先にむにゅんっ♥♥とそらのお尻を片方ずつ鷲掴みにするものの、ここでそらは右手で純白のパンツを1枚握り締めたまま左手を『あなた』の右手甲に被せてきた。

「え? 僕が何を触ってるんですか? よくわからないなぁ」

いじらしい振る舞いを無視する形で、もう一度だけむにゅっ♥と体温でほかほかのお尻を揉み潰す。

対するそらは唇をしばしわななかせるが、改めて右耳に唇を触れるすれすれまで寄せて……「おしりですっ」、「お・し・り」、「オ、シ、リっ」、「誰か来ちゃうかもしれないじゃないですか、ぁ」と火傷しかねないほどの熱っぽさを乗せた、唾液の粒子も塗されているであろう囁きを施す。

『あなた』はぞわつきに負けじと裾から潜らせた右手でパンツ越しのすべすべもちもちぷにぷに尻を摘んで引っ張るが、生尻の吸い付きに指紋がぴたっと貼り付いたところでそらは試着室へと逃げ込んでしまった。

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