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電車のロングシートに背中を向けて立っていた鷹嶺ルイの美巨尻に頬ずり、その後尻コキぶっかけ(満員の車内で積極的に押し付けられるお尻に負けて射精) (Pixiv Fanbox)

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お掃除フェラから数日後。

『あなた』は駅のホームでルイとの再会を果たした。

「…………もしかして、こ、この前みたいに」

期待は下腹部をぞわぁっ♥と震わせ、こみ上げるむず痒さに唆された足は勝手に進み始める。

一瞬の空白を隔てて、気付けば身体はルイの真後ろ。

腹をくくった『あなた』は、扉が開いたタイミングでルイの大きなお尻に右掌を宛てがうと……押された背中を合図として、ショートパンツを食い込ませた谷間に人差し指を捩じ込んだ。

「ん、ひぅっ……!」

焦りの入った掠れ声を頼りに、潜らせた指先をずぶっ♥、ずぶっ♥、ずぶっ♥と沈ませてはピストン運動を繰り返す。

”異物”に伸し掛かるのは、ぎゅぅっ♥と閉じたクレバスの窮屈さと、引き締まってもなおふんわりと柔らかさを湛えた厚めの尻肉。

指をコの字に曲げれば、「はうぅ」とどこか間の抜けた声に合わせてふるふるっ♥とお尻の谷間から力が抜ける。

割れ目を穿るように引き抜いた指を谷底目掛けてぬぷんっ♥とくぐらせれば、指をへし折る勢いで側面からの圧力が強まる。

バニラとローズの混じり合ったやや濃い目の官能的な匂いに包まれながら、頬を赤く染めては切なげに見上げてくるルイの眼差しに気を良くしながら、残った左手で左の山を撫で回しながら、薄い生地越しに浮かぶ下着の線を摘みながら、申し訳程度の後ろ手を弄り返してやりながら、お尻の谷間への出し入れを10回、20回と蓄積させた。

「やっ……またぁ、っ、しつこいんだから」

左の人差し指でぷにぃっ♥と下尻を持ち上げ、たぽんっ♥、たぷんっ♥とバウンドをキープしつつルイを車両の奥へと進ませる。

幸運にも周囲の乗客は例外なく背を向けており、窮屈な空間には2人だけの世界が。

溜まった唾液を喉へと導いた『あなた』は、早速とばかりに両掌をお尻に被せた。

「この前はちゃんと手で触れなかったからなぁ……ルイさんのでっかいお尻」

「っ……別に好きで触らせてるんじゃないんだけど……」

濡れた唇が「あふぅっ」と媚態に塗れた溜め息をこぼす中で、お尻を撫でる範囲を広げていく。

揺れに負けたお尻が無防備に差し出された瞬間に、臍の下と太ももを使ってどしんっ♥とぶつけられる柔らかさを受け止める。

密着した掌の内側でぷるんっ♥とお尻が弾んだ瞬間に、お尻の外側に指を這わせて下着のラインを丹念になぞり尽くす。

さらさらのショートカットがふわぁっ♥と鼻先を撫でた瞬間に、耳裏へと鼻先を忍ばせ、すーっ♥、はーっ♥と”成熟した大人の匂い”で肺をいっぱいにしてやる。

きゅっ♥、きゅっ♥とお尻に力が入った瞬間に、右の人差し指でお尻の谷間をつつーっ♥と撫で上げ、くすぐったさでぶるぶるっ♥と大きなお尻が震える様子をこの目で確かめる。

下腹部とお尻が完全密着を遂げた瞬間に、目を閉じたまま半勃起ペニスをずにゅぅっ♥と谷間へと沈め、竿に意識を集中させつつお尻の温かさと柔らかさと重みを丁寧に分析する。

対するルイは下唇を噛み、俯き、指先が核心へと迫るごとに「んふ、ぅ」と上ずった声を滲ませるばかり。

”触っていいよ”と言わんばかりのリアクションを前にした『あなた』は、髪の匂いを嗅ぎ倒すのと並行してお尻を隅々まで撫で回し続けた。

「ぅっ、お尻、ちょっと、そこばっかり……あ、んああっ」

異論も意に介さず、左手を脇へと向かわせる。

微かに汗の温もりを残す腋窩の先には、丸く盛り上がった乳房の側面。

お尻と比較すると弾力的な膨らみは指で軽くつつくとふにゅっ♥と凹む一方で、指を離せばぷるんっ♥と揺れて元通りの丸みを取り戻す。

作りたてのプリンを彷彿とさせる柔らかさに魅入られた『あなた』は掌をバストトップへと迫らせ、考えるよりも先に乳房をむにゅむにゅっ♥、ぐにゅぐにゅっ♥と揉み捏ねてしまった。

「ん、あう……っ、そ、そのくらいに、はあっ、あ、っ、んああっ」

「でもルイさんだって、少し気持ちよくなってるんじゃないの?」

「……そんなわけ、ないでしょ? っ、お尻だったら、好きにしてもいいからぁ」

わななく唇が紡ぐは、譲歩の申し出。

だが『あなた』はそれを退けると、右手と左手を交互に蠢かせた。

左手でフィットした上着越しに乳房を包み、右手で鷲掴みにしたお尻をぶるぶるぶるっ♥と小刻みに震わせる。

左手で乳房全体を弄り抜いては小指と薬指で推定Fカップの膨らみを持ち上げ、右手でつついた尻肉をぷるんっ♥と弾ませる。

左手で乳房を側面から寄せては指腹で頂点をぽすっ♥、ぽすっ♥と優しく叩き、右手でぺちんっ♥、ぺちんっ♥と尻肉に平手を浴びせる。

左手で柔らかなぷるぷるおっぱいを平べったく揉み潰し、右手でお尻の谷間をぐぱぁっ♥とこじ開ける。

左手で乳房を根元から頂点へと揉み上げ、右手で指の間から肉がはみ出るのも構わずに揉み込みを強めていく。

左手で乳首がありそうな位置をかりかりっ♥と引っ掻き、右手でぬぷっ♥、ぬぷっ♥とお尻の谷間に前後運動を繰り出す。

両手で乳尻を好き勝手に楽しみながら、汗に蒸れてもわぁっ♥♥と淫らな匂いを撒き散らす頭皮に鼻腔を擦り付けながら、押し付けた勃起ペニスを左のお尻にむにぃっ♥とめり込ませながら、我慢汁に濡れた裏筋の辺りをずりずりっ♥と縦に扱いてやりながら、『あなた』は左手でベルトを外すと、大きなお尻にフィットしていたショートパンツをタイツごと脱がすこととなった。

「う、嘘でしょ? 何してんの、もうっ……」

多少の引っ掛かりには苦労しつつも、お尻の頂点さえくぐり抜けたら後は簡単な話。

抵抗を諦めた着衣を膝まで追いやり、反動でぷるぷるんっ♥と振動するお尻を見送った後にズボンも踝まで急がせた『あなた』は、汁気に照り光る先端で谷間近くの尻肉をぷにっ♥、ぷにっ♥と押し返しつつ、ルイの大きなお尻を包む下着へと視線を落とした。

「色は白、サイド部分に羽の模様のレース……ルイさんってこういうの履いてるんだ」

「……っ、う……そこまでしていいなんて、うう、ぅっ」

豊満プリケツをほぼ収めきった、クリーム色寄りの純白。

指の出し入れが功を奏し、深く食い込んだ谷間。

裾に沿って生じたたわみと、僅かにはみ出した色白つやつやの生尻。

新たな情報提供を前にした『あなた』は掴んだ尻肉を割り開き、広がった谷間と伸ばされた薄布が織りなす台形の空間に反り返らせたペニスを挟ませる。

竿の裏側をしゅりしゅりっ♥と優しく擦ってくれる滑らかな触り心地に、むにゅぅっ♥とカリ首に押し寄せるお尻の柔らかさとボリュームに、深く沈んだ亀頭へと授けられる湿っぽくも甘ったるい温もりに酔い痴れたままで。

「で、でもお尻の割れ目触られた時、ちょっと気持ちよさそうにしてましたよね?」

「だから、ぁっ、確かに、っ、そこは、あぁっ……っ、わかった、わかったからぁ、奥まで、絶対に挿れちゃだめ、だからね?」

むっちりと濃厚な密度を感じさせる谷間の内側と、最奥の窄まりがルイの性感帯なのだろう。

正解を得た『あなた』はお尻の谷間を限界まで寄せ、空気の侵入する余地すら失ったぎちぎちの谷間でペニスを締め上げてやった。

「ああっ、ルイさんのお尻、柔らかくてむちむちで、大人の女性って感じのお尻で……」

「いちいち解説しないで欲しいんだけど、っ、んっ、んん、ああぅっ」

袋の中身がずきんっ♥、ずぐんっ♥と重みを増しながら縮こまったのをきっかけとして、力の抜けた尻肉を限界まで寄せてずしっ♥、むぎゅーっ♥と竿を捻じり潰す。

竿の根元に燻っていた塊状の愉悦が鈴口向かってよじ登り始めたのをきっかけとして、両方の尻たぶを緩やかに揉み上げては圧迫感をカリ首へと進ませる。

逆流した心地よさが下腹部や背筋にまで浸透したのをきっかけとして、波打たせたお尻の振動を竿の側面で受け止める。

ひくひくっ♥、ぴくっ♥と竿の裏側が痙攣したのをきっかけとして、尻肉をぎゅうっ♥と鷲掴みにして締め付けをさらに強めていく。

押し寄せる尻肉がエラを捲り剥がしたのをきっかけとして、お尻を小刻みに上下させつつ敏感な部分だけを丹念に擦り扱く。

背筋を反り返らせたルイがお尻にひくひくっ♥と力を入れたのをきっかけとして、上向きの膨らみを密着させた下腹部で凹ませる。

最後に胸を揉みしだき、腰を前後させ、ばすっ♥、ばすんっ♥とお尻に叩き付け、ふわふわでむちむちの肉塊を拉げさせたタイミングで、谷底へとくぐらせた亀頭で窄まりの付近をぐりぐりっ♥♥と押し込んでやり……無言のおねだりとして頭皮に重ねていた鼻を耳裏に進ませ、濃厚なフェロモンを吸い付くすと頬や口元に唇を被せた。

「んあっ、あっ、は、ああっ、っ、う……ん、んんっ」

仄かな甘みを残した唾液を啜り、差し出された舌先を啄み、互いのざらつきを馴染ませ、とろっ♥と滴りを乗せた口内全体に撹拌を施す。

『あなた』の興奮がピークへと達しかけた一方で、腰を8の字にくねらせたルイは後ろの穴と鈴口の角度を一致させ、射精をせがむようにお尻を強く押し付けてきた。

「っ、あ、あっ、それは……っ、出る、っ、あ、あっ、ううぅぅ……っ!!」

フィニッシュを仄めかす言葉も虚しく、白い下着を湿らせたお尻が右に左に踊りながら下腹部を捕まえ、加速を伴ったグラインドで竿を縦に横に斜めにひん曲げ始める。

竿も亀頭もぐちゅぐちゅでほかほかむにゅむにゅの内側に巻き込まれれば臍周りの緊張も緩み、『あなた』は甘ったるくも淫らな香りに包まれたままでの射精へと追い詰められることとなった。

「んんっ、もう、汚さないでほしかったんだけど……っ、でも、そ、そこ触られると、私……っ」

窄まりに嵌まりかけた亀頭は、クレバスの奥でびくっ♥、びくっ♥と脈を打ち、清らかな下着へと精液をぶち撒ける。

尿道を揉み濯ぐようなぞわつきと気持ちよさに脳天まで絡め取られた『あなた』は、ぞくぞくっ♥と震える膝に唆される形で腰とお尻をフィットさせ、肉感的な女体に覆い被さり、ねちっこい”ハグ”と同時進行で谷間がぬとぉっ♥と汚される様を見守る。

微かに綻んだ肛門と汗でじっとり蒸れた谷底に白濁を浴びせられたルイは、ただ黙って目を瞑り、触れるぎりぎりの強さで唇を差し出すのみ。

否応なく”続き”を期待させる仕草を前に、細胞の一つ一つさえも丁寧に舐め回す快感の余韻を前に、ぶち撒けられた精液越しに蠢く尻穴を前に、『あなた』は濡れた下着を脱がしてしまった。

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