満員の電車内で癒月ちょこの生乳を触らせてもらい、その後は縦パイズリ(ブラウスの裾をずらして巨乳モミモミ、乳首いじり) (Pixiv Fanbox)
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乗車率200%オーバーの満員電車。
予想以上の混雑が災いし、連結部近くの扉にまで追いやられた『あなた』は壁にもたれかかりながら広告をぼんやりと眺めていた。
そんな中で車内が大きく揺れ、よろけた女性を受け止めることに。
「ごめんなさい、大丈夫?」
「い、いえ……」
『あなた』の腰に両手を回し、ぎゅーっ♥と身体を押し付けてくる女性は癒月ちょこ。
さらさらの金髪に、ほんのりとピンク色に染まった頬、ぽってりつやつやの唇、そして吐息とフェロモンとボディーソープと香水が混ざり合うことで醸成された抽象的ないい匂い。
おまけに、揺れに応じて潰れては伸し掛かる巨大な乳房。
胸元が大きく開いたブラウスが功を奏し、薄手のシャツ1枚を纏っただけの上半身にはぷりんぷりんでたぷんたぷんの柔らかさが広がっていく。
身体が離れれば、ぽよんっ♥と弾んだ膨らみが元の高さと丸みを取り戻し、微かな震動が二の腕や脇の付近を優しく撫で回す。
身体がくっつけば、反動を伴う形でむぎゅっ♥♥とHカップ級の膨らみが押し付けられ、平べったく潰れた膨らみが腹部や手首さえも蕩けんばかりの重みに支配される。
追い打ちで頬の辺りに湿っぽくも甘ったるい吐息が塗りたくられ、端にうっすらと唾液を乗せた唇が迫る有様。
理性を蝕みかねない”誘惑”に躊躇を捨てさせられた『あなた』は、切れ長の瞳をじっと見つめてしまった。
「いつもはこんなに混んでいないのだけど……迷惑よね?」
「そ、そ、そんなこと……はっ、ないと思います」
不意に問いかけられ、顎や肩が緊張で強張る。
対するちょこは僅かに背中を反り返らせ、壁と自らの乳房で『あなた』を追い詰める。
むにゅっ♥、ぷるんっ♥、ぷりりんっ♥♥と押し付けられた弾力とふわふわ感を両立させた豊満乳房が、背筋に引っ掛けられた滑らかな指先の温かさが、ふぁさぁっ♥となびく髪がもたらす淡いライムの香りが、鼻粘膜や頬の内側をじとじとに濡らす水分多めのフェロモンが……目の前が薄桃色に染め上げられる錯覚が理性を無遠慮に貶める中で、考えるよりも先に震える両掌をタイトスカート越しの大きなお尻へと接近させてしまった。
脳汁がどろっ♥と溢れ出るイメージに唆されるままに。
「もしかして具合でも悪いの? はあ、はあってしてるみたいだけど」
「気のせい、です……っ」
しかし3ミリ先にまで寄せられていた彼女の唇に、唾液の微粒子を含んだ温もりに、失いかけた意識がぎりぎりのところで甦る。
『あなた』は反射的に肘を引くが、同時に急ブレーキで車内が大きく揺れる。
体勢を崩したちょこが抱擁を強めたことでブラウスから3分の2ほどはみ出した乳房と手の甲がダイレクトに密着し、ぴったりと吸い付いてくるような湿度を孕んだ肌の心地が触れた部分を好き勝手に舐め回す。
滑らかなのにどこか粘っこさも感じさせる気持ちよさに、『あなた』は瞬きも忘れてちょこの大きな胸を見下ろし続けた。
「次の駅まで、どのくらいだったかしら……何度も何度も、ごめんなさいね」
「……っぁ、あ、うう……っ、ちょこ先生」
「あら、ちょこのこと知ってるの? ふふっ……ちょっと嬉しくなってきちゃった」
返事さえ許されない状況下にて淫靡な笑みを向けられたことで、”ちょこ先生のおっぱいに触りたい”という下心が頭をもたげる。
加えて、”きっと揉ませてくれる”、”今だって誘ってる”、”気持ちよくすればセックスさせてもらえるかも”と妄想に妄想が積み重なれば、鼻粘膜や額の裏に濃厚かつ穏やかな甘い香りが浸透されれば、抗い難い衝動に突き動かされた『あなた』は右の小指と薬指をブラウスのフリルを引っ掛け、乳房に今にも押し負けそうな裾をずるんっ♥♥とはだけさせてしまった。
「ちょこ先生、ちょこ先生の、おっぱい……ぃ」
「あっ、もう……だめじゃない、気をつけないと」
視線の先には、息遣いに沿ってたゆんっ♥、ぽいんっ♥と揺れて震える大きな乳房。
色白で仄かに汗ばんだ球体、近付けただけで顔が映り込みそうなきめの細かさ、蒸れた谷間を漂う甘酸っぱくもやや刺激的な芳香。
乳房のボリュームに比して小振りな乳輪や乳首も、彼女の曖昧な眼差しも、綻び始めた唇も、ぐいぐいっ♥と押し付けられる下腹部の柔らかさも相まって、『あなた』はぐにゅんっ♥♥と生の胸を揉みしだいた。
「んっ」と小さく漏れるちょこの掠れた声に、後押しを受けながら。
「あ、は……ぁっ♥ こら、だめよ……いきなりおっぱい触って、んっ、んん……ぅ」
「すみません、ちょこ先生のおっぱい、っ、我慢なんて」
ちょこが切なげに目を閉じたところで、広げきった掌を緩やかに沈ませてもちもちたぽたぽの膨らみを指腹にもたれかからせる。
ちょこが背中を抱き寄せてきたところで、少しだけ強めに揉み解した乳房を優しく引っ張ってみる。
ちょこが『あなた』の下腹部を弄り始めたところで、下乳を掬い上げてたぽんっ♥、たぷんっ♥と波打たせては右手指を根元まで沈ませる。
ちょこが下唇を噛んだところで、乳房と脇の境界線をつつーっ♥となぞりあげつつ、ぽすっ♥、ぽふっ♥と外側から乳房を揉み寄せていく。
ちょこが頬に顎に首筋に汗の雫を滲ませたところで、内側の組織を潰さない程度に乳房全体をソフトに揉みしだく。
そして互いの視線がぶつかったところで、乳房の表面だけを軽く凹ませた右手を通じて、たぷんっ♥とした重みとパン生地か何かを彷彿させる滑らかもっちりの心地を記憶に深く刻み付ける。
一方でちょこは乳房をぐにゅんっ♥と押し当てては左手の甲に指先を絡ませ、耳元に「えっち」と囁きを施す。
鼓膜の向こうがじーんっ♥と淡い痺れで満たされる中で、頭がくらくらっ♥♥と目眩じみた不安によって揺さぶられる中で、身体の奥からじわぁっ♥♥とどろどろの何かが溢れてこぼれる中で、『あなた』は両手で乳房を鷲掴みにしたまま親指と人差し指で乳首を捏ね繰り回した。
乳房の肉が乗っかったブラウスの裾を脇へと追いやりつつ、反動でばるるるんっ♥♥と縦横にバウンドする乳房の残像を凝視しつつ。
「あっ、う……何よ、ちょこのことも、気持ちよくしてくれるのぉ?」
「え、は、はい……ちょこ先生も、一緒に」
竿の根元辺りがぞくぞくっ♥、じくじくっ♥と疼きを強めたタイミングで、指紋の一筋一筋で乳輪の微細な凹凸を刮げ尽くす。
射精経路の緊張と収縮が強まったタイミングで、乳首の下半分だけをかりかりかりっ♥とピンポイントで引っ掻いては扱く。
袋の中身がぎゅるっ♥と回転したタイミングで、下乳を支え揉みながら乳首の頂点に親指を押し込んでいく。
ひくひく蠢く鈴口が我慢汁でどろどろぐちゃぐちゃに辱められたタイミングで、親指を震わせて乳房全体をバイブレーションさせる。
びくんっ♥と脈打ったペニスが快感の余波で臍下を塗り潰したタイミングで、引っ張った乳首を転がし、弾き、薙ぎ倒してと追い打ちをかける。
最後に痛みを与えない範囲で爪を立て、乳首の表面だけにフェザータッチを施して……『あなた』は、勃起ペニスを誇示するつもりで腰を前に出しながら、ちょこの乳首を隅々まで弄くり倒した。
「あらあら、こんなに大きくしちゃって……ここ、電車の中なのよ」
「っ、ぐ……う、すみません、っぁ、ああっ」
「少し、気持ちよかったから…………おしおき、しちゃおうかしら」
ここで、何かがテントに触れる。
かと思えば今度は、夥しい量の汁気に濡れたジッパーを下げられ、下腹部を直に弄られる。
かと思えば今度は、親指と人差し指のリングが竿の根元へと嵌まり、シルクめいた光沢的で滑らかな肌がずりいぃっ♥と竿を扱き上げる。
かと思えば今度は、その輪っかがカリ首を逆方向に剥き上げ、敏感なエラの裏側をざりざりっ♥♥、こしゅこしゅっ♥♥と弄ぶ。
かと思えば今度は、爪の先が裏筋へと宛てがわれ、くちくちくちくちくちっ♥♥とその部分だけを丹念かつ執拗に擦り倒す。
かと思えば今度は、亀頭の頂点に掌の凹みや指の付け根が被せられ、じゅくじゅくに滴りを噴きこぼした鈴口をぐりっ♥、ぐりっ♥と押し揉む。
思わぬ刺激にぬるぬるのペニスはぞくっ♥と快感を走らせ、精液の通り道は圧迫混じりの麻痺で侵食されていく。
近付く射精を察知した『あなた』は、ちょこの乳房を揉みくちゃにしたまま、微かに汗を纏った長い髪に鼻先を溺れさせたままカリ首を指の輪に捩じ込み、ただただ腰を前後させることとなった。
「これでも、ちょこのこと感じさせてくれる?」
「っあ、あっ、あひ……いぃっ、っ、あ、あああっ」
喘ぎを打ち消す形で、「いっちゃえ」と耳元に吐息と囁きを吹きかけてくれるちょこ。
するとぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥♥と粘液に塗れたペニスを握り扱かれ、袋の中身に集まっていた快感が重みを増していく。
単調なストロークとは程遠い右掌の動きは、鈴口をソフトに穿って掻き混ぜ、亀頭表面の微細な起伏に爪を立て、濯ぐように亀頭全体を揉み転がし、裏筋をささやかに振動させ、カリ首を起点として小刻みな往復運動を積み重ねる。
唐突に激化した”手コキ”に耐えられるはずもなく、『あなた』は情けない声を上げながら精液を迸らせてしまった。
「っあ、あう……っひ、ぃ、あ、あううっ」
「すごい、いっぱい出したわね」、「よしよし、えらいえらい」と鼓膜に乗せられる、甘ったるくも蕩けそうな囁き。
その合間合間にびゅくっ♥、びゅるっ♥と溢れ出る白濁と、疼きを失った竿や睾丸が萎んでいく気怠さと、細胞の内側にまで染み渡る達成感。
一瞬でピークに達しては薄れる愉悦に『あなた』は膝をがくがくっ♥♥と震わせると、半勃起状態のペニスをぐちゅっぐちゅっ♥と掌に擦り付けながらちょこの大きな乳房へと覆い被さった。
彼女に頭を撫でてもらいながら、ハンカチで精液を拭ってもらいながら、頬にちゅっ♥とキスしてもらいながら。