満員の電車内で癒月ちょこの生乳を触らせてもらい、その後は縦パイズリ(誰もいない待合室で両手でちょこ先生のおっぱいを寄せて狭まった谷間にペニスを挟む) (Pixiv Fanbox)
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ちょこの後ろ姿に、右に左にふりふりっ♥と揺れる大きなお尻に、薄手のタイトスカート越しにくっきりと浮かぶ下着のラインに惹き付けれられるまま、満員電車を降りた『あなた』は無人駅の待合室へと足を踏み入れる。
だが扉を閉めた直後に壁際へと追い詰められると、呼吸を一つ挟む間もなくズボンを膝まで下げられることとなった。
「え、あの、ちょこ先生……」
「だって、1回だけじゃ収まりつかないんじゃない?」
すぐ先で妖しく光る紺色の瞳に意識を奪い尽くされる。
フィクションでのみ成立しそうなシチュエーションに酩酊じみたふらつきを覚えた『あなた』は、半ば反射的にちょこの肉感的な身体を抱き寄せてしまった。
整った顔が迫るのも、散々弄んだ大きな乳房がぐにぃっ♥♥と押し付けられるのも、ハーブを彷彿とさせるやや神秘的な甘い香りが鼻腔どころか喉の奥にまで塗されるのも承知で。
「んっ、ん……ううっ、あ、っう、ふう……ぅ」
唾液で照り光る、少しだけ小さめなのにぽってりと厚みを湛えた唇が自らのそれと重なり合うことで、粘度控えめの熱っぽいとろみが口内へと流し込まれる。
粘膜を濡らす微かな甘味を合図として、『あなた』は唇裏を舐め回し、左右に捻りを加えた舌でちょこの舌先を捕まえ、新たに滲み出た滴りを喉奥へと導き、”少しでも”と言わんばかりに奥歯から前歯、歯茎との境界線、ぷにぷにした上顎の向こう側、舌裏とあらゆる部分を舐り倒した。
「ちょこ先生、っ、くっ……ちょこ先生っ……!」
「……そんなに、焦らないの、っ、あふ……っ、ん、んっ……んむ、うぅ……っ」
唇の裏側同士が一つに溶け合ってもお構い無しで、吸引を強めるとともに溜まった唾液をずずずずっ♥♥と啜り、最低限の酸素供給を挟んで唇を再び貼り合わせる。
尖らせた舌先で味蕾の一粒一粒を薙ぎ伏せ、感じ取れるぎりぎりの凹凸に沿って舌を這い回らせ、互いの舌先を引き止める頼りないアーチを両目で捉え、改めて上下の唇を丹念に舐りなぞり、彼女の吐息で肺を満たしていく。
もう二度と来ないであろう絶好の機会を少しでも楽しむために、『あなた』は後頭部を抱えて、胸やお尻のボリュームと比較するとあまりにスリムな背中を握り寄せ、腰を抱き締めてはY字の窪みに汁気でどろどろの亀頭を潜らせてと、射精衝動に命じられるままちょことのキスを楽しんだ。
「ちょっと、ぉ……もう、シミになっちゃうじゃない…………すごいわね、これ」
「すみません、ちょこ先生とキスしてるって思うと、その、興奮しちゃって」
「…………後で、いっぱい気持ちよくしてあげるわね。それより……今度はぁ、ちょこのことも気持ちよく、してくれるわよね?」
限界までアロマを詰めた吐息が、ふーっ♥と鼓膜を好き勝手にくすぐり立てる。
当然耳穴はぞわぞわぁっ♥♥と震えを激化させ、身体の力も抜けていく。
だが崩れかけた膝をどうにか踏み留まらせると、『あなた』は熟れた巨尻にぴったりフィットしたタイトスカートを捲り上げると、刺繍が織りなす微かな段差と指腹で探りつつ下着の色柄と素材を暴き立てた。
「今日は、少し地味かもしれないんだけど」
「……………………」
眼前には、シルク地と思しきホワイトシルバーの下着。
うっすらと縦にストライプを走らせた下着はフロント部分とサイド部分を花柄のレースで彩っており、色白の素肌が刺繍の奥から顔を覗かせていた。
加えて、少しだけ高さを乗せた土手の中心に一本の縦筋が刻まれていて……『あなた』は言葉も忘れて、ちょこの下着をぼんやりと見つめてしまった。
「ぬ、脱がしても……いいでしょうか?」
「ちょこのオマンコ、触ってくれるんだったらいいわよ」
ある意味予想通りの積極性に急かされ、柔肉にめり込んだ下着の裾へと指を引っ掛ける。
お尻の大きさが災いして脱がすのは少々苦労したものの、ウエスト部分のゴムが尻山の頂点を滑り落ちれば後は簡単な話。
『あなた』は光沢を纏った白い下着を踝へと向かわせ、クロッチと無毛の割れ目を繋ぐ愛液の糸に意識を集めたまま足を持ち上げ、自由の身となった”それ”をポケットへと収めた。
「こら、返しなさいっ」と諌めるような口調も意に介さずに。
「も、もう濡れてたんですか?」
「あんなにおっぱいの先っぽばっかり触っておいて、よくそんなこと言えるわね……ちょこだって、いっぱいくりくりってされたら」
涙の薄膜できらめく瞳が、唇が閉じるのと一緒に右へと逸れる。
並行して桜色に染まった頬を汗の雫が伝い、擦れた内ももの先でくちゅっ♥、ぐちゅっ♥♥と粘着質なノイズが弾け、噛まれた下唇によって悪魔的な美貌がほんの少しだけ歪みを晒す。
『あなた』はちょこの頬を、口元を、首筋を、耳たぶを存分に舐り尽くしては右手を鼠蹊部へと滑らせ、汗ばんだすべすべの肌を探り回す指使いを経由して縦筋に中指の先をくぽっ♥♥と嵌め込んだ。
「んあ、あは……あっ、んんっ……」
ぷくぷくの肉で囲まれたスリットは既にたっぷりのとろとろで清められており、意志とは無関係に指が勝手に沈み始める。
シロップを塗りたくったゼリーさながらにつるつるぷにぷにでにゅるにゅるの粘膜には、入口の窪みを取り巻くように襞があしらわれており、その表面は滑らかな一方で僅かなざらつきも纏っていた。
”ここに挿れたら絶対気持ちいいはず”と想像が否応なく膨らむ中で、『あなた』は1秒1ミリのペースでストロークを繰り出し、じゅぽっ♥、にゅぷっ♥、くちゅっ♥と薄白く濁った汁気を泡立たせることとなった。
「は、あっ、あ、ああんっ♥ あっ、あう……っ、や、あっ、気持ちよく、っ、されるとぉ♥♥」
「…………っ!! ちょこ……先生、好き、っ、好きです……っ」
ちょこが顎を持ち上げたのを皮切りに、とろぉっ♥と愛液の量が増していく。
次いで蠢く襞がきゅっ♥、ぎゅーっ♥♥と異物にハグを連想させる密着を挑み、解れた膣口がぐじゅっ♥、ぬぢゅぅっ♥♥と中指を無遠慮に締め上げる。
だが『あなた』はそれを好意の裏返しと解釈してしまい、ずきずきじくじくっ♥♥ともどかしいむず痒さに支配されたペニスをむちむちの美脚に擦り付けると、すべすべの滑らか肌を堪能しようと腰を縦にずりずりずりっ♥とスライドさせてしまう。
さらにぷっくり膨らんだ土手肉を汁気で満たされた鈴口で凹ませ、ぴっちり閉じた縦筋を割り広げてしまう。
もっとも愛液塗れの膣口に亀頭を押し当てたところで、揉みしだいた乳房を頼りに覆い被さろうとしたところで上半身を押し返され、じーっ♥と見つめられたことも相まって『あなた』はようやく冷静さを取り戻した。
「落ち着きなさい、ちゃんと射精させてあげるから」
壁にもたれかかった『あなた』のペニスを、太めの糸をぶら下げた亀頭をなだめるようにぴんっ♥と弾き転がされ、ぞわつき混じりの痛気持ちよさに命じられる形で背筋を反り返らせる。
その間にちょこはその場に跪くと、たゆんっ♥と波打つHカップの豊満乳房をぎゅっ♥と寄せ、縦長に拉げた乳房を用いて谷間で長いIの字を作り出す。
せめぎ合う巨大な肉に、垂れ落ちる汗に、むわぁっと密室の湿度を上昇させる甘ったるくも妖しい方向に、ささやかな舌なめずりに……脳は癒月ちょこという存在そのものに魅了状態へと陥り、びくっ♥と痙攣した亀頭はぬぷんっ♥♥と厚肉トンネルの入口へと勝手に沈み込んでいた。
「うあ、あっ、あ……ちょこ先生の、大きなおっぱい、き、気持ちいいです……っ」
「好きに動いていいわよ、ちょこも、ぎゅっぎゅってしてあげるわ」
脇との境界線から寄せられた肉塊、その頂点付近に両手を被せたままぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥と下腹部を打ち付ける。
親指から順番に五指を第二関節まで深く溺れさせながら、挿入の角度を左右にスライドさせてカリ首に偏った圧力を与える。
片手では持て余しかねない膨らみを根元から頂点へと絞り上げながら、谷間をS字に歪ませては竿をひん曲げていく。
親指の先で芯を帯びた乳首をぐいっ♥と押し潰しながら、より窮屈さを増した乳肉ホールで裏筋もエラの裏側も徹底的に扱き倒す。
限界まで広げた両掌で釣鐘状に変形した乳房を平らに均しながら、ちょこの上半身に自らの体重を委ねる容量でピストン運動を激化させる。
彼女の指先に手の甲を弄ってもらいながら、親指と人差し指の間からむにぃっ♥♥とはみ出した乳肉によって狭苦しさを極めたI字スリットと亀頭を重ね合わせ、ちゅくっ♥、ちゅこっ♥、ちゅぷっ♥、ちゅこっ♥と小刻みな出し入れを繰り返す。
そしてうるうるに蕩けた紺色の瞳を真正面で受け止めたまま、『あなた』は半ば力任せにちょこの大きな胸を荒々しく揉み捏ね、捲れたカリ首を起点に快感を竿の裏側へと集約させた。
「あっ、あ、っ、ううっ……っく、あ、あっ、ちょこ……先生っ!!」
「んんっ、ふう……っ、いい、わよ……っ、あなたの精液、全部受け止めてあげるっ♥♥」
袋の中身が固く凝縮し、連動する形で下腹部の緊張感が一気に高まる。
精液の通り道も、竿の裏側も、臍の下もがちがちに引き締まっていくが、ここでちょこが脇を限界まで閉ざすことでペニスをぎゅうっ♥♥と捻じり潰してきた。
不意に強まった刺激に堰き止めていたはずの精液が溢れ出し、尿道を取り巻く愉悦ととに『あなた』は精液を迸らせた。
「あっ、あ、あっ、うう、っ……あ、はあ、あぁ、出ちゃった、ぁ……」
情けない声に合わせてびゅくっ♥、ぶびゅるっ♥♥と噴出した白濁が谷間の内側をぬめりで貶めていく。
一方で快感の塊を吐き出したペニスはじーんっ♥と感動で震え、淡いむず痒さが背筋を経由して手足の先にまで広がっていく。
もっとも、2度、3度と竿が脈を打てば気持ちよさは急速に薄れ、疲れ切った『あなた』は壁に背中を任せてしまった。
「ふふっ……ちょこの、手とおっぱい……気持ちよかった?」
「は、ぁ……っ、い……」
声にならない声を上げつつ、射精を終えた『あなた』はちょこを立たせる。
対する彼女は唇を右耳に寄せ、吐息を穴の内側へと注いでくれた。
「続きは、ホテルでしましょうね」と最も聞きたかった言葉を連れて。