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男女比1:999の世界でパンツ一枚で歩き回っているホムラとヒカリの大きなお尻にお触り(物陰でダブル尻コキ) (Pixiv Fanbox)

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「ここだったら、誰にも見られないかな」

2人を連れて辿り着いたのは、人の気配など全く感じられない路地裏。

静まり返った空間に聞こえるのは、微かな足音と熱っぽさを含んだ吐息。

『あなた』はパンツ1枚だけの豊満女体を壁際にゆっくりと追い詰め、逃げ道を封じると同時にきなお尻を揉みくちゃにした。

「っ、は、ああっ……やっぱり、触るんですね、っ」

「絶対変なことしてくるって、思ってたけど、んはあ、ぁ♥」

右手でホムラのお尻を捏ね回し、指を一本ずつ根元まで沈ませて柔らかくもぷりんぷりんの球体を変形させる。

左手でヒカリのお尻を掬い、たぽんっ♥と伸し掛かってくる水風船さながらの大きなお尻を引っ掛けた指先で持ち上げる。

右手でホムラのお尻を触れるぎりぎりの強さで撫で、中指をくぷっ♥と下着越しの谷間に挟ませる。

左手でヒカリのお尻をぱんっ♥と程々のペースで引っ叩き、衝撃と反動でばるるんっ♥と激しいバウンドを繰り出すお尻に何度も何度も平手打ちを浴びせる。

右手でホムラのお尻を側面から寄せ、彼女が震える肩を竦ませた瞬間を狙って中指と人差し指でぐぱぁっ♥と汗に蒸れた割れ目をこじ開ける。

左手でヒカリのお尻を左右交互に揉み潰し、指の間からむにゅんっ♥♥とはみ出る尻たぶを、指の動きに応じてくしゅっ♥と歪む星柄やハート柄を使って両目を満足させる。

『あなた』はごくりと喉を鳴らしつつ、剥き出しの勃起ペニスを2人の手の甲に擦り付けつつ、中心に雫を溜めたか細いアーチを骨張っていない部分に塗りたくりつつ、びくんっ♥と快感と期待に打ち震えた亀頭を2人の指先へと進ませつつ、汗ばんだ皮膚と滴りで蕩けた粘膜を摩擦させつつ、射精経路を逆流する膨張感と焦燥感とむず痒さと疼きが織りなす気持ちよさの渦が臍の辺りをどろどろぐちゃぐちゃに貶めるのを受け入れつつ、ホムラとヒカリの大きなお尻を弄り尽くした。

降りる度に少しずつ厚みと柔らかさを増していく尻山の上半分も。

入った力に応じて、ぐぐっ♥と異物を押し返す太ももとの境目も。

どれだけ下半身を緊張させても、ぷるんっ♥、ぽよんっ♥とした柔らかさを残すお尻の頂点も。

皮膚が薄いおかげで、”天然のぷにぷにほっぺ”を彷彿とさせるあどけない柔らかさで満たされた谷間の周囲も。

「っ、あ……お尻、そんなに好きなんですか?」

「見たらわかるじゃない、1人で興奮して、固くてぬるぬるしたのくっつけてきて……っ、んっ、あ、別に……やめて欲しいなんて、っ、言ってないからね?」

じとっ♥と潤んだ瞳を向けて、手首を掴んでくるヒカリ。

触れる右手を追いかける要領でお尻をさり気なく突き出してくるホムラ。

思いは一つとばかりに『あなた』は2人の腰に手を回し、視線を反転させるのと並行して背中、脇、腕や太もも接触範囲を広げていった。

「おっぱいもでかいな……ヒカリちゃんの方が少し大きいけど、ホムラちゃんの方が形は」

「……あの、顔が近いような……んっ」

「悪かったわね、気に入らないならホムラのだけ触ってればいいんじゃない?」

右には、”白百合色のお椀”そのものとしか思えない、若々しい張りと高さを両立させたホムラの大きな乳房。

左には、ボリュームで上回る分だけ僅かに下膨れを強いられた、二の腕を半分以上覆い隠すヒカリの大きな乳房。

そして共通項として、淡いピンク色の乳輪とささやかな佇まいの乳首。

生々しい肉感に、ぷくぅっ♥と芯を纏い始めた性感帯に、つつーっ♥と坂を滑り落ちる汗の雫に、顔を真っ赤に染めては唇の端を震わせるヒカリに、『あなた』は考えるよりも先に広げきった両掌でHカップ級の膨らみを捉えてしまった。

「んあ、あっ……あまり、強くしないでくださいね」

「ひう、んふ、ああっ、ん……触り方、ちょっといやらしいんじゃないっ、あ、ぁ……♥」

右手には、お尻よりもふわふわ感が強めの、接触面へともたれかかってくるような柔らかさ。

左手には、指どころか手首さえも沈ませかねない、皮膚の一枚下は水風船と紛うまでにもにゅんもにゅんっとした頼りない柔らかさ。

興奮に唆された『あなた』は、寄せて、平べったく潰して、バウンドさせて、掴んでは引っ張ってと欲求のままに2つの乳房を丹念に弄り続けた。

ぴくっ♥と身体を痙攣させては、「はあぁっ」と甘切なげな吐息を漏らすホムラの緩み始めた頬もお構い無しで。

脇を締めてむにゅうぅ♥♥と乳房を押し出しては、立ち上がった突起にちらちらと視線を落とすヒカリのわななく唇もお構い無しで。

「す、すごい、こんなの、夢みたいだ」

「あう、ぅ、っ……おっぱい、感じやすいのに……気持ちよく、されたらっ」

「そっちは、ぁ♥ 反則だって……ん、あ、あはぁ……♥」

”見えない何か”が竿の裏側をぞわぞわぁっ♥と走り抜けたところで、右の親指と人差し指をずぷんっ♥♥と溺れさせ、瓢箪さながらに拉げた肉塊の残りを掌で受け止める。

ずぎんっ♥、ずぐんっ♥と袋の中身に鉛じみた重みが委ねられたところで、左の薬指と小指で3キロ近い重みを抱えて、ゆさゆさっ♥、たぱんっ♥と残像を生じさせるつもりでやや垂れ気味の乳房を縦バウンドで彩る。

射精経路を取り巻く括約筋の収縮によって竿の内側全体が物悲しい疼痛で満たされたところで、右の親指で乳首を転がしつつ汗の溜まった胸の谷間に顔を埋もれさせ、ぱふぱふぱふっ♥♥、ずりずりずりっ♥♥と挟ませた側頭部で疑似パイズリを楽しむ。

じわぁっ♥と我慢汁を溢れさせた鈴口をすりすりっ♥♥とヒカリのムチ脚に擦り付けたところで、左手の甲を左の乳房に沈ませたタイミングで右の乳首をちゅるんっ♥と口に含み、「んはあぁっ♥」とつやつやぽってりの唇を伝い落ちる嬌声をBGM代わりに突起を唾液塗れの舌先で転がしていく。

睾丸がぎゅんっ♥、ぎゅるんっ♥と蠢いたところで、2人の乳房を同じリズムで弄び、ふにふにもっちりの吸い付いてくるような柔らかさを右手で確かめ直し、たぷたぷぽにゅぽにゅの今にも蕩けてしまいそうな柔らかさを左手で確かめ直す。

尿道を押し出された快感の塊がカリ首の辺りで小さく爆ぜたところで、閉じた脇に応じて寄せられた乳房の谷間を額や鼻先でぐりぐりっ♥と押し開き、フェロモン濃いめの甘い香りと鼻粘膜を完全に密着させる。

合間合間に汗で湿った下着越しにお尻を揉みながら、『あなた』は乳房の心地よさを脳細胞の一つ一つにまで深く刻み付けていった。

「はあ、あうっ……そこ、は……気持ちよく、なっちゃいますっ」

「もう、だめだって、私も、エッチな気分になっちゃうじゃない、っ……あうぅ♥」

対するホムラとヒカリは、腰をくねらせ、重みと厚みを兼ね備えた膨らみをたゆんっ♥と震わせ、物欲しげに溜め息をこぼすばかり。

それを”お許し”と見做した『あなた』は、むちむちの女体を真正面から抱き締めると……ふぁさぁっ♥♥と鼻筋や口元を撫でる髪のいい匂いを徹底的に嗅ぎ倒しながら、2人を背中合わせへと導いた。

「最後は2人とのパンツとお尻で気持ちよくなりたいんだけど」

「えっと、よくわかりませんが……私は、別に」

「…………仕方ないわね、っ、まあ、そのくらいだったら」

触れ合うか触れ合わないかの位置で、ふるふるっ♥、たゆんっ♥と揺れるお尻。

『あなた』はホムラの右尻とヒカリの左尻に掌を軽く添え、尻山の頂点同士が作り出す数ミリほどの空白に亀頭を捩じ挿れた。

「ぐっ、う……すごい、デカ尻の締め付けが……あ、あっ」

右からは、ぷりんぷりんでぷるぷるの弾力故に、殆ど形を変えないまま亀頭の側面を捻り潰してくるホムラの大きなお尻。

左からは、筋肉を感じさせないたぽたぽの柔らかさ故に、数字の3でも書いたように拉げつつ重みを乗せてくるヒカリの大きなお尻。

両方からは、滑らかな下着の肌触りと、繊維の一本一本にまで染み渡った甘ったるい温もり。

おまけに、視線の先にはキスをせがんでいると勘違いさせてくれる、涙で潤んだ曖昧な瞳。

『あなた』はお尻を支えていた両手を乳房へと移動させる中で、唾液にぬめる唇を啄んだ。

「ん、んう……っ、あ、っ、んは……あぁ」

「キスするの、っ、初めてだったのに……ぃ、んっ、んん、ん、んんっ♥」

片や、舌先をぎこちなく引っ込めるも、ゼリーと生肉のいいとこ取りを連想させる内頬をなぞればおずおずと舌を絡ませてくれるホムラ。

片や、唇裏をぴたっ♥と貼り付かせ、ずずっ♥、ずるるるっ♥と露骨な水音で唾液を啜っても積極的に舌を重ねてくれるヒカリ。

”誰もが振り向く美貌”と”理性をズタズタに壊しかねない乳尻のボリューム”と”脳をダイレクトに打ちのめす甘く透き通った香り”を前にした『あなた』は、狂喜の中でへこへこっ♥♥、へこへこっ♥♥と情けない腰振りを余儀なくされた。

「ちょっと、ぉ♥ 激しいって、っ、私のお尻……擦れて、っ、ああうっ」

「んっ……ん、っ、もっと、ちゅってしても……」

たぽんっ♥、たぷんっ♥♥とヒカリの大きなお尻が揺れるのと並行して、潤滑油と化した我慢汁のせいでずるんっ♥と竿の根元がお尻とお尻の間に絡め取られていく。

ずりゅずりゅっ♥、ごりゅごりゅっ♥♥とホムラの大きなお尻にカリ首がひん曲げられるのと並行して、縦と横に動き始めたお尻にエラの裏側が巻き込まれていく。

突き出されたお尻がどしんっ♥、ずしんっ♥♥と同じタイミングで亀頭を叩きのめすのと並行して、縦長の楕円に拉げた先端がぶじゅぅっ♥♥と汁気を溢れさせていく。

2つの大きなお尻がS字を描くようにくねるのと並行して、捲り剥がされたカリ首がざりざりざりっ♥♥♥、ぐりゅぅっ♥と扱き倒され、抉り倒されていく。

そして最後に、ホムラとヒカリが動きを止めたのと並行して、亀頭にお尻の重みを乗せられたまま、ぐちゅぅっ♥♥と揉み回されていく。

追い打ちとばかりにばちんっ♥とお尻を叩きつけられ、平らに潰れたお尻とお尻の間で強烈な圧迫をかけられ、2人からキスをせがまれ……『あなた』は2つの乳房を鷲掴みにしながら、ストロークさえ妨げる窮屈さの中で精液を吐き出してしまった。

「っぐ、あ、あっ、あぁ……っ、ホムラちゃん、ヒカリちゃんっ……!!」

「あっ、う……どくっどくって、っ、して……」

「や、あぁんっ、何よ、もう……こんな、ぬるぬるさせて、っ♥♥」

尿道ごと引っこ抜かれんばかりの気持ちよさが、袋の中身や竿の根元をじんじんと優しく痺れさせる。

膝をがくがくっ♥と崩す気怠さが、背骨に沿って膝裏や後頭部をざわぁっ♥と震わせる。

射精を見送った白濁の通り道が、余韻のあまりじくじくっ♥、ずきずきっ♥と切なさを下腹部へと染み渡らせる。

『あなた』は受け止めきれなかった愉悦のままにホムラとヒカリに抱き着き、すべすべほわほわの下着と柔らかな巨尻で残った精液を拭いつつ、2人とのキスを続行させた。

「んっ、あっ……まだ、その、おっきいままですけど」

「……んふ、んむっ、ぅ♥ どうせだったら、気が済むまで……エッチなこと、しても」

どこか上ずった声が、鼓膜を淡く舐め回す。

2度目の射精を願う本能のままに、『あなた』は2つの大きなお尻へと覆い被さった。

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