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男女比1:999の世界でパンツ一枚で歩き回っているホムラとヒカリの大きなお尻にお触り(人混みの中でオマンコに押し付け) (Pixiv Fanbox)

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男性が希少な存在になって半年、時間の経過につれて女性のあり方は大きく変容しようとしていた。

一方で圧倒的多数派となった女性は自らの露出を高めるに伴い、男性にも裸での行動を義務付けることに。

そんな中で『あなた』はとある町を訪れたが、メインストリートを歩くのは女性ばかりだった。

「お、おっ……確かに最近の若い子は裸同然の格好で歩くって聞いたけど、あ、あれはさすがに」

媚びるような品定めするような視線を周囲から向けられつつ、すれ違い様に腰や背中や肩、首筋や手の甲を弄られつつ、目的地に向かっていると2人の美しい女性が目に留まった。

右には丸くて大きなぷりんぷりんのお尻を持った赤髪ショートの女性、左にはほんの少しだけ垂れ気味の大きなお尻を持った金髪ロングの女性。

会話を聞く限りでは右の子はホムラ、左の子はヒカリという名前らしく、ちょっとしたトラブルで服が溶けてしまい下着1枚で歩き回る羽目に陥った……とのことだった。

「し、しかし……いいケツしてんなぁ……もしかして、触らせてくれたりとか」

右には歩くだけでぷるんっ♥、ぷるるんっ♥♥と穏やかに揺れる上向きの乳房。

左には頂点が少しだけ下に位置するも、ぽよんっ♥、たぷんっ♥とやや大げさな縦バウンドを繰り返す豊満な膨らみ

右にはきゅっ♥と引き締まった谷間に巻き込まれた、白地にピンクとオレンジのタータンチェックが可愛らしい下着。

左には尻山を斜めに通り過ぎるような皺が刻まれた、白地に黄色の星とピンクのハートが作り出す大人びた美貌とのギャップ。

右には少しだけはみ出した生尻と、ぷくっ♥と沈んだゴムによって作られる布と柔肌との境界線。

左には下尻までしっかりと覆うやや広めの布面積と、内側に包まれたゴムによって裾がくしゅくしゅっ♥と縮こまった様子。

追い打ちで、前に出た足につられてお尻の割れ目へと集まる斜め向きのたわみや、ふりっふりっ♥、ぷるんぷるんっ♥と弾んで震える尻肉。

一発で魅了された『あなた』は、ホムラとヒカリの後を追うことにした。

色白できめ細やかな、つるつるすべすべでさらさらしていそうな肌を。

風になびく髪から漂う、花や果実を連想させるフレッシュな甘酸っぱさを。

数歩進んだだけで捩れて縮こまる下着を、指先で伸ばして整える瞬間を。

「ヒカリちゃん、あ、あの……後ろ」

「わかってるわよ。でも珍しいわね、男の人がいるなんて」

「じっと見てます、けど……」

2人は早くも”オス”の視線を察知したようで、大きなお尻に少しだけ力を入れつつ背後の様子をちらちらと伺い始める。

片や、頬を少しだけ赤く染めては熱っぽい眼差しを股間へと注ぐホムラ。

片や、困惑とともに眉を少しだけ潜めて「いやらしいんだから」と呆れ半分に呟くヒカリ。

だが大きなお尻を隠すでもなく、足早に逃げるでもなく、下心に満ちた目線を咎めるわけでもなくただ互いに顔を見合わせては「すごい、見てますね」、「いちいち言わなくたっていいじゃない」とひそひそ囁くばかり。

故に視界を埋め尽くすは、チェック模様や星柄の間隔が膨らんでは萎んでを繰り返す極上の光景。

ズボンの裏側で竿がどくんっ♥と脈打つ中で、固さを漲らせた亀頭が我慢汁にとろりとぬめる中で、袋の中身がぎゅぅっ♥と緊張を強める中で、濡れた鈴口が布地にざりっ♥と擦られる中で、少しだけ腰を引いた『あなた』は数枚の小銭を地面へとばら撒いた。

「えっと、大丈夫ですか?」

「……もう、何やってんのよ」

案の定、ホムラとヒカリはぷりんぷりんの丸いお尻とむちむちの大きなお尻を突き出して硬貨へと手を伸ばしてくれた。

必然的に裏地と膨らみのフィット感は増していき、尻肉に押し負けた生地は開いた谷間にずりんっ♥と嵌まり込み、半円は三角形へと歪んでいく。

右側には近付けた顔が映りかねないほどの光沢を纏った白百合色の尻肌、左側にはほんの一雫だけピンクを落とした雪色の尻肌……恩を仇で返すのもお構い無しとばかりに、『あなた』はその場に右膝を置いた。

「っ、おう……っ、ヒカリちゃんも、ホムラちゃんも……デカ尻無防備にしちゃって」

まずは鼻先をホムラのお尻へと接近させ、すーっ♥と深く息を吸いながら高めの体温を鼻粘膜の奥や額の裏側へと案内してやる。

顔全体を濃厚に取り巻くは、石鹸の清潔感溢れる透き通った香りとフローラルの甘ったるい香り。

次に鼻先をヒカリのお尻へと接近させ、少しだけ低めの体温を感じつつ深呼吸を繰り返す。

鼻腔から脳内までの経路を塗り潰すは、シトラスやライムなどの微かなほろ苦さを湛えた果実さながらの香り。

加えて、2人自身の体臭や汗が織りなすクリームにも似た安らぎや眠気さえも誘ういい匂い。

ふりふりっ♥と左右に揺れてはぐいぐいっ♥と顔へと迫る2つのお尻も相まって、『あなた』はそれぞれの手をホムラとヒカリの大きなお尻へと添えてしまった。

「ひゃっ……!!」

「ん、あうっ……ちょっと、ぉ」

右手には、押した分だけ容易く凹むのに、ぷりんっ♥と押し返してくる密度低めの瑞々しい尻肉と、指紋の隅々にまでしっとりと吸い付いてくるもちもちの肌質。

左手には、押した分以上に指をずぷんっ♥沈ませるたぽたぽぽちゃぽちゃで弾力弱めの柔らかさと、触れた先から指腹が滑り落ちていくすべすべの心地。

全く違うお尻の感触に酔い痴れた『あなた』は、躊躇うこともなく立てた人差し指と中指をお尻の谷間へと潜らせた。

「ああ、うぅ……くすぐったいですって」

「そんなところ触んないでって、っ……えっち」

「ごめんごめん、もしかしたらここにも小銭挟まってるかなって」

お尻の広がりで伸ばされた布地がもたらす反発も意に介さず、ずぼっずぼっ♥と抜き差しを積み重ねる。

一方でホムラは肉厚のクレバスをぎゅっ♥と締め付け、入り込んだ指を追い出そうと試みる。

一方でヒカリは腰を軽く揺さぶり、たっぷりと脂の乗ったお尻の表面だけをぽよんっ♥と小刻みに振って指にバイブレーションを施す。

そして支離滅裂な弁解に対しても小さく首を傾げ、日差しにふわりと輝く髪の先を弄り、恥ずかしそうに笑みを浮かべるばかり。

”他の子と同じで、簡単に触れるに違いない”と結論を下した『あなた』は、綿100%と思しき肌触りと保温性に特化したしっとりふかふかの布地越しにお尻の谷間をなぞり続けた。

ホムラとヒカリの分厚い尻肉に挟まれ、押し出され、捻られても関係ないとばかりに。

「他の人がいるところで触られるのは、あっ、ん……っ」

「そのくらいにしときなさいよ、っ、んは……ぁ」

しかし周囲の注目が集まると同時に、顔を俯かせた2人は後ろ手でお尻の谷間を庇う。

指先に当たるのはふにふにもちもちやたぷたぷぷにょぷにょの尻肉ではなく、手の甲や指の甲。

もっとも健康的で瑞々しい皮膚ならではの滑らかさは、竿の裏側にずぐんっ♥♥と疼痛をよじ登らせ、射精経路や睾丸を凝縮させ、臍の真下をぞわつかせる始末。

故に『あなた』は2人の右手をれろんっ♥と舐め回し、くすぐったさか気色悪さで反り返った指の一本一本をちゅぽちゅぽっ♥と口に含んだ。

「や、あっ……今、ぺろって」

「……男の人って、こんなことまで、や、っ……生温かくて、やあぁん……♥」

つきたての餅や作りたてのプリンを彷彿とさせるぴちぴちの弾力を思い出し、舌先を裾からこぼれ落ちた生尻や太ももとの付け根、クロッチの周囲と”ペニスを擦り付けただけで射精してしまいかねない”素肌に唾液を塗し、辛うじて感じ取れる仄かな塩気を味蕾へと馴染ませる。

それを受けてホムラとヒカリはぐいっ♥♥とお尻を突き出して、くしゅくしゅっ♥と下着を食い込ませたまま『あなた』の顔を押し退ける。

『あなた』も負けじとホムラの右尻とヒカリの左尻を鷲掴みにしつつ、残った左尻と右尻を頬ずりで汚しては深呼吸に合わせてお尻に唇を被せ、下着の裾から潜らせたベロで尻谷間の表面やクロッチに隠れたぷくぷくのマン肉を好き勝手に舐め刮げてしまった。

「ほら、全部拾ってあげたから……馬鹿な真似はっ……や、めなくても……その、いいんだけど」

「も、もう落とさないでくださいね」

もっとも、裏地をむわぁっ♥♥と湿らせる汗を潤滑油として濃いめの甘い香りが溜まった谷間の奥をターゲットとしたところで……2人は姿勢を戻し、『あなた』に硬貨を手渡す。

幸せなひとときの終わりを確信するも、掌にはお尻と下着の感触、鼻先には甘酸っぱくもフレッシュな芳香、舌先には触れた部分が蕩けそうな柔らかさが甦る。

撤退など許されるはずもない状況下にて両掌は勝手にホムラのお尻を掴んで引き寄せ、びくっ♥と脈を打つ先端を、ぬろぉっ♥♥と太めの縦糸をぶら下げた鈴口を、丸く盛り上がったクロッチの頂点へと重ね合わせた。

「ひあ、あっ……!」

「っ、おお……これが、ホムラちゃんの」

粘度を帯びた水音がくちゅくちゅっ♥と溢れ、圧に屈して凹み開く縦筋に端を発してとろぉっ♥♥と塊状の愛液がカリ首向かって垂れ落ちる。

次いでホムラはびくっ♥と腰を震わせ、へこへこっ♥♥と引き締まりつつも肉感を湛えた下腹部を前後させてくれた。

「や、っ、ん……変なもの、くっつけないでって…………ち、違うんだからね、やめろなんて誰も、ぉ……言ってないじゃないっ♥」

無防備に差し出されたホムラの餅尻をぺちんっ♥と軽く引っ叩いたのを合図として、『あなた』はヒカリの太ももの合わせ目を亀頭でずちゅんっ♥と掻き分ける。

すると切っ先を濡れ溶かす、夥しい量の汁気と少し濃い目のとろみ。

お尻が大きい分だけ土手の肉も堆く蓄えられており、下腹部を少し沈めただけでくつろげられたぷにぷにの肉が亀頭を半分ほど飲み込んでくれた。

「あっ、あっ、ん……私、っ、男の人と、っ、こういうの、初めて……っ、だからあぁ♥♥」

「わかってる、ここだとさすがにまずいよね」

「わたし、も……っ、一緒に、っは、あああんっ」

オスの青臭さと、メスの饐えたような甘ったるい香りが混ざり、鼻腔を、額の裏を、脳内をぐちゃぐちゃに撹拌する。

自ずと理性も吹き飛ばされ、2つの大きなお尻を抱き寄せた『あなた』は物陰に向かって歩き始めた。

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