深夜の高速バスで隣の席の雪花ラミィがノーブラ巨乳を押し付けてきたのでパイズリに及ぶお話(二の腕に押し付けられるおっぱいをねちっこく触る) (Pixiv Fanbox)
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諸事情につき、深夜の高速バスを用いた移動を余儀なくされた『あなた』。
しかし左隣に座っていたのは雪花ラミィ。
息遣いだけでもたゆんっ♥、ふるるんっ♥と揺れを抑えきれない大きな胸に魅了され、つい何度も何度も視線を向けることとなった。
「ラミィちゃん、やっぱり可愛いなぁ……美人なのに、ちょっと親しみがあるようなところもまた」
雪や冬を連想させるどこか冷たげな美貌を織りなす長い髪と金色の瞳に、膝丈のコート。
だが『あなた』の意識を握り潰してくるのは、袖なしの白ブラウスをみちぃっ♥と破裂寸前まで押し上げる100センチ級の乳房。
腰回りを絞るコルセットも相まって、逆向きのハートを形作るJカップ級の肉塊は身じろぎに応じて振り子さながらにばるんっ♥と横揺れを繰り出し、前立てを飾るフリルを余震で微かに震わせ、背伸びに合わせて頂に佇む微かな起伏を露呈させる。
かと思えば今度は両腕を高く上げた瞬間に脇との境界線から乳房の丸みを曝け出し、肩を回す仕草に応じてぶるるんっ♥、ぼいんっ♥♥と乳房を縦に斜めに弾ませ……ノーブラ確定の巨大乳を前に、ぷくぅっ♥と存在感を発揮し始めた乳輪や乳首を前に、両手は意志とは無関係にブランケットの内側へと潜り込んでいた。
「え、う、嘘だろ……ラミィちゃん」
極上の光景を生ズリネタとして瞼裏に刻み付けては、じくじくっ♥とむず痒い疼痛を染み広げる竿を握り締め、我慢汁でぬるついたペニスを扱いてなだめる。
その間もラミィは腰を捩らせ、唇を舐めて濡らし、甘切なげな溜め息を『あなた』の肩や二の腕に浴びせてとやりたい放題。
おまけに「んっ」と声を漏らしたタイミングで、右腕にもたれかかってくる始末。
温もりに混じって届くは、瑞々しい柑橘系と贅沢だがさりげないフローラル系が混じり合った香り。
そこに加わるは、餅を薄く被せた風船にひんやりとしたゼリーを詰め込んだようなふかふかの柔らかさ。
上は半袖Tシャツ1枚だったことも幸いし、拉げて乗っかる乳房の感触を隔てる物はブラウスのみ。
そんな中で、新雪を連想させる軽やかな心地と適度な弾力が肘の辺りまで埋め尽くすと、『あなた』は反射的にズボンのジッパーを下げてしまった。
「……っ、あぁ…………」
「ど、どういうことなんだ、ラミィちゃんが……おっぱい押し付けてくるなんて」
疑問を呈する独り言、その返事代わりに彼女の顔が窓へと向けられる。
不明瞭な態度に疑問を抱くも、毛布の裏地を濡らす夥しい量の我慢汁が理性的な思考を妨げる。
さらにラミィは二の腕を胸の谷間で挟み、車内の揺れに応じてむにぃっ♥、ずりずりっ♥と腕を扱き始める有様。
”完全に誘ってる”と確信を抱いた『あなた』は、右手の甲を右の乳房に被せることに。
「んひ、っ……ぁ、あうう」
曲線にぴったり貼り付いたブラウスの向こうでぷにゅんっ♥と乳房が凹み、手の甲どころか指の付け根や手首の辺りにまで柔らかな肉が被さる。
右腕を少しだけ下げればいわゆる”乳袋”の重みがダイレクトにずしんっ♥と伸し掛かり、手の甲が少しだけ弾き飛ばされる。
そのまま腕を持ち上げれば乳房の南半球が平らに潰れ、変形が限界に達すると同時に手の甲から乳房が滑り落ち、反動でばるるんっ♥と跳ね暴れる。
そして乳房の頂点に手の甲を被せれば時間経過とともに乳首が立ち上がり、縦横に摩擦を与えるだけでラミィは「んっ」、「あはぁっ」と悩ましげな声を漏らす。
ふっくらと淡く盛り上がり始めた乳輪に狙いを定めた『あなた』は、くの字に曲げた人差し指と中指を軽く押し込んでみたり、乳首の周囲をくるくるっ♥と時計回りになぞってみたり、突起の頂点だけを爪で引っ掻いてみたりと、愛撫をエスカレートさせた。
「ひぅ、あ、ああっ、あっ、あん…………っ」
濡れきらめいた桃色の唇が遠慮がちに綻び、湿気強めの吐息が首筋や顎の辺りへと塗りたくられる。
フェロモンといっしょに漂う甘く透き通ったいい匂いにも唆される形で、『あなた』はラミィの大きすぎる乳房に掌を宛てがってしまった。
涙をこぼす寸前まで溢れさせた瞳をじっと見つめながら、どこか恥ずかしそうに視線を彷徨わせる彼女の括れた腰を抱き寄せながら、より濃さを増したフェロモン混じりの芳香に鼻粘膜をちりちりっ♥と痺れさせながら。
「…………い、いいんだよね?」
「ん……っ、ラミィのおっぱい、あう、ぅ……」
形ばかりの問いかけに、ラミィはこくんと頷く。
『あなた』は”返事”を頼りに、縦に横に引っ張られていたブラウスのボタンを1つずつ外していく。
すると3つ目を穴の外に追いやった瞬間、ばるんっ♥♥と大きく弾んで震えた爆乳がフリルで飾られた前立てを脇へと滑らせる。
”大きさ”に負けたが故の光景に、余震とばかりに小刻みにふるふるっ♥、たぽんっ♥と縦に揺れる雪色の乳房に、「あっ」とだけ掠れた声を滲ませたつやぷるリップに、「しょうがないじゃん、だってぇ」と不必要な弁解に終止する羞恥心に劣情は際限なく煮え滾り、その果てに右手は大きすぎる乳房へと被せられることに。
「はあ、あぁ……んんあ、あふう、う」
布が1枚減っただけなのに、指紋の端にまでねっとりもっちりふわふわの乳房が纏わり付いて離れない。
過剰なまでのきめ細やかさが織りなすは、接触部を剥がすのに少々の力を要するほどの吸着感。
足の甲どころか爪先さえ見えないであろうそびえ具合が織りなすは、指を根元まで絡め取る豊満さ。
息遣いにもぽよんっ♥、ぷるんっ♥と揺れを強いられる柔らかさが織りなすは、軽く掴んだだけでもぐにゅぅっ♥と歪んでしまう頼りなさ。
早くもぴんっ♥と立ち上がって存在をアピールする突起が織りなすは、「はあ、ああぁっ♥」と鼻にかかった甘切ない声。
ぎゅんっ♥と袋の中身が収縮と回転を露呈させ、下腹部の緊張や疼痛が一気に強まる状況下にて、『あなた』はぐにゅっ♥、もにゅっ♥、ぐにぃっ♥♥と無言で乳房を揉み捏ね続けた。
「……………………」
「……ぁ、う……ふ、うう…………っ♥♥」
時に乳房をハンドル代わりに右へと捻り、時に谷間へと滑らせた指先で色白餅肌をじわぁっ♥と濡らす汗を掬い、時に脇から肉を寄せ集め、時に乳輪と皮膚の境界線に指腹を這わせ、時にフェザータッチを乳首に施し、時に不規則な間隔で乳首を摘んで薙ぎ倒し、時にぴんっ♥と爪の先で弾いて転がす。
性感帯への愛撫に晒されたラミィはびくっびくっ♥と屈めた背筋を震わせ、奥歯を小さくかちかちっ♥と鳴らし、乳肉の横揺れも構わずに身体を捩らせ、何かを誤魔化すように両脚を固く閉じてと、言外のおねだりを積み上げるばかり。
対する『あなた』も当然とばかりに芯を孕んだ突起を左右交互に引っ張り、並行して下乳を掬い上げ、平べったく伸びた極上の肉塊をぽよんっ♥と掌の上で踊らせ、指の間から肉がはみ出るのもお構い無しで強めに揉みしだいてと、100センチ級爆乳への執着をエスカレートさせていった。
「はあ、っ、あっ、んは、あっ、あ……ぁ」
「……あんまり大きい声出すと、聞こえちゃうよ?」
「そ、そんなん言ったって、ぇ……っ、ひあ、あうぅっ、ん、あ、はあぁ♥」
乳房以外にも、全体的にむっちりと脂を乗せたメリハリと肉感を両立させた女体を窓へと追い詰める。
氷の世界を彷彿とさせる美貌を真正面に捉えると、ラミィは曖昧に唇を綻ばせたまま顎を小さく持ち上げてきた。
「ん、んぅ……っ、ラミィ、知らない男の人、とっ、ん、んふ……ぅ、ちゅって、んん、っ」
全てを察した『あなた』は、両手で乳房をぐにゅぐにゅっ♥と揉み解したまま唇と唇を重ね合わせる。
潜らせた舌先を奥歯から前歯へとスライドさせたタイミングで、豊満な膨らみを釣鐘状に変形させる要領で揉み絞っていく。
舌の奥に溜まっていた粘度薄めの唾液を啜り終えたタイミングで、乳房のシルエットを探りつつ表面だけを優しく撫で回す。
互いの唇裏をぴたっ♥と貼り付かせたタイミングで、片手では到底掴みきれない乳房を持ち上げて2キロを軽く超える重みを確かめる。
ラミィの味に染められた舌全体で口内を弄ったタイミングで、持ち上げた肉塊を左右交互に振動させたまま指先を少しずつ沈ませる。
揉み込む度に柔らかさを、吸い付きを増していく”デカ乳”を前に掌の動きは加速を促されてしまった。
「はあ、あっ、んああ、あっ、あ、ん、んむ……ぅ、ん、ああ、うう……っ」
執拗な乳揉みを受け入れたラミィは口づけに没頭する反面、シートに預けられていた左手で自らの太ももを弄り、スカートの内側へと人差し指を潜らせる。
目線の先には、水色の布地を隔てて見えるもぞもぞっ♥とした不規則な蠢き。
”乳首だけじゃ満足できなくて、オマンコを触っている”との推測を得た『あなた』は引っ張った乳首に捻りを加えつつ、爪を立て、かりかりっ♥と丹念かつソフトに掻き毟りながら彼女の唇を解放してやった。
「ラミィちゃん、唾液でおっぱいぬるぬるにしてくれる?」
「え、あ…………う、うん、わかった」
架け橋としての涎糸がぷつんっ♥と途切れたのを合図に、ラミィは唇を小さく動かす。
次いで濡れた舌先を軽く覗かせると、泡が少しだけ混じったとろみの塊を乳房へと着地させた。
身じろぎに沿って、くちゅっ♥、ぬちゅっ♥と弾ける粘着質なノイズ……Jカップ爆乳に光沢が広がっていく様子を、お誘いとも受け取れる上目遣いを、もじもじと揺れる下腹部を、『あなた』は黙って見つめ続けた。
彼女の汗ばんだ右掌を掴み、弄り倒すのも忘れずに。
ズボンの奥でびくびくっ♥、ぞくぞくっ♥と痺れを蓄え、薄白く濁った我慢汁を迸らせるペニスを曝け出すのも忘れずに。