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バニー姿の角巻わためが接客してくれたのでそのままむっちりおっぱいとお尻をモミモミ+尻コキぶっかけ(指名して隣に座らせ、お触りからのフェラチオ) (Pixiv Fanbox)

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「角巻わためです……ご指名、あ、ありがとうございます」

バニーガールに接客してもらえるコンセプトカフェを訪れた『あなた』は20%オフの誘い文句に釣られるまま、角巻わためを指名することとなった。

触り放題、キス、射精、洗濯前の生下着プレゼントと、高額のオプションも忘れずに。

「………いい、すごくいいよ。ちっちゃくて可愛いのに、すごくムチムチしてて」

じくじくっ♥と歓喜に疼くペニスが躊躇いもせずにそそり立つ中で、『あなた』は大きな角が特徴的な彼女を右隣に座らせる。

新人なのか恥じらうように少しだけ視線を逸らし、外側白で内側ピンクのウサギ耳をぴこぴこっと揺らし、大きな目を潤ませ、頬を真っ赤に染め、ぽってりと丸みを乗せた唇をきゅっ♥と真横に結ぶ。

一方であざとさの塊じみた仕草とは対称的に身体は豊満そのもの……白いバニースーツから半分以上はみ出した乳房は僅かな身じろぎに対してもぶるんっ♥、ゆさっ♥と大きく揺れ弾み、その度にI字を形作っていた谷間が微かに輪郭を歪ませる。

加えて、やや窮屈そうなサイズのせいで胸元が露骨に押し上げられており、オレンジ色を一滴落としたような雪色の肉が裾に乗っかっていた。

おまけに、寄せられた膨らみの中央へと伝い落ちる汗の雫と、水滴を指で拭う無自覚な動作。

照明を反射するレベルの光沢に、高価な布と紛うほどのきめの細かさにも誘われた結果、ついつい身を乗り出してGカップ級の大きな膨らみを真近から鑑賞してしまった。

「あまり見られると、その……わため、うさぎのかっこ……慣れてないから、っ、恥ずかしいです」

「ごめんごめん。でも、こんなでかいおっぱいが目の前にあったら我慢なんてできないって」

ハグ寸前まで身体を近付ければわためはぴくっ♥と肩を震わせるが、構わずに右手で背中や腰を抱けば小さく笑みを浮かべてくれた。

少しだけ和らいだ緊張を頼りに『あなた』は手の甲や肘を左乳へとめり込ませ、滑らかな薄布に隠されたふわふわの柔らかさを楽しんだ。

「好きなだけ、触ってもいいんだよね……? このでっかいおっぱいも、むちむちの脚も」

「あ、ぅ……っ、は、はい」

形状を維持するために用いられるボーンの隙を突く要領で、生地越しの乳房を指腹で押して凹ませる。

足元の視界さえ覚束ないであろう丸みはふかふかでふにふに、重みや密度は控えめで、めり込ませた部分は際限なく沈んで溺れていく。

何度も何度もふにゅっ♥、もにゅっ♥♥と遠回しな愛撫を積み重ねるも、わためはくすぐったそうに小さく首を振り、羊毛を彷彿とさせる長い髪をふぁさぁっ♥となびかせるばかり。

仕事としての従順さに劣情を煽られた『あなた』は彼女の耳元や金色の髪に鼻筋を委ね、深呼吸で滲む香りを楽しみ続けた。

あちこちから聞こえるバニーガールの声を、ソファーが軋む音を、くちゅくちゅくちゅっ♥と滴る水音を興奮を高める材料とするのも忘れずに。

「本当にいいおっぱいしてんな…………ところで、わためちゃんってどんなパンツ履いてるの?」

「……ん、は、あうっ、えっと、今日は……」

返事を促すつもりで、生乳へのダイレクトな接触を試みる。

肌はつるんっ♥としているのにもちもちっ♥と粘度も高く、指紋にまで纏わり付いて離れない吸着感に満ち溢れていた。

強めに揉むと簡単に拉げるのに、右手を離すとふるんっ♥と揺れてはお椀型の丸みを甦らせる。

高価な餅菓子とマシュマロのいいとこ取りにも似た佇まいに魅了された果てに、『あなた』は考えるよりも先にスーツの内側へと右手を潜らせた。

「ひゃ、あぁっ……わため、おっぱい感じやすいのにっ、は、あっ、ああんっ」

「全部教えてくれたら、やめてもいいけど」

「っ、ふあ、あぅっ、や、やめるのも、違うような、っ」

次第に上ずり始める声に命じられる形で、乳房を揉み捏ねていく。

柔らかもちもちふわふわの膨らみを釣鐘状に伸ばしてみたり、頂点に指先だけを被せてぽすぽすっ♥と優しく叩いてみたり、指の側面で乳首の根元を引っ張ってみたり、乳房の表面だけを掌で包み込んでみたり、少しずつ芯を帯びていく突起に爪を立ててみたり、指の間から肉をはみ出させるように大きな丸みを深めに揉みしだいてみたり、小さな乳輪だけを時計回りに刮げてみたり。

こぼれ落ちた喘ぎ声だけを頼りに、『あなた』はわための乳房を弄り倒した。

「……はう、ぅ……パンツは、白に黒い水玉と、白と緑のしましまと、ピンクでフリルが付いてるのと、っ……白と黄色のチェックと、あとは、んはあっ、クリーム色で赤い花柄のやつと、っ、ふああ、ぁ」

「そうなんだ、可愛いパンツばっかりだね」

テントの頂点がぞわつきやぬめりで汚される中で、『あなた』は左手を太ももに宛てがう。

乳房をぐにゅんっ♥と鷲掴みにしたタイミングでぴったり閉じた脚をこじ開け、より滑らかな皮膚で彩られた内ももをつつーっ♥となぞり回し、愛撫に沿って指先を少しずつ核心へと向かわせる。

蒸し暑い熱気を湛え、ふわぁっ♥♥と甘ったるくも微かにほろ苦い香りを、体温によって押し出された濃厚なフェロモンを撒き散らした部分は、スーツに楕円形の染みを与えるほどにぬめり蕩けていた。

「あれ、もしかして……わためちゃん」

「あ、あ、はふ……ぅ、はい、っ、わため、ちょっと触られただけで、濡れちゃって…………ん、んんっ!?」

途切れる言葉もお構い無しで、『あなた』は筋肉よりも脂肪の層が目立つ太ももを、粘っこささえ抱かせる吸い付きを露呈させた柔肌を撫でくり回しながら、軽く差し出されていた唇を啄む。

ゼラチン多めのゼリーじみた粘膜を、薄甘いシロップじみた唾液を貪っては互いの舌を絡ませ、ずずずずっ♥♥と濁った音もそのままに口内を荒々しく蹂躙していく。

かと思うと今度は唇裏や内頬のつるつるぷにぷに感を、歯茎の適度な弾力を、健康そのものの歯列を、最も敏感であろう上顎を好き勝手に楽しみ、じっとりと甘ったるく濡れた吐息を鼻腔で楽しみ、ほとぼりが冷めた頃合いに再び舌先で口内全体を舐め回し、人生初の”ベロキス”に没頭させられることとなった。

「んっ、あ、あぅ……んむっ、ん、っ、あ、あっ、んん……っ、んふ」

対するわためは両脚をぎゅっ♥と閉ざし、反り返り気味の背筋をふるふるっ♥と細やかに痙攣させ、同時進行で『あなた』の脇腹や背中に指を這わせてと、積極的な様子を見せてくれた。

故に亀頭はぞりぃっ♥と発射口ごとぬるぬるの裏地に潰し扱かれ、カリ首は蓄積したもどかしさの末にびくんっ♥と脈を打ち、裏筋にはぴくぴくっ♥、ひくひくっ♥と痙攣を積み重ね、竿は弓なりに反り返り、袋の中身はぎゅうっ♥と縮こまり……快感の塊が迫り上がる錯覚に脳内をじわぁっ♥と蕩かされる状況下にて、唾液を啜っては乳首を転がして、バニースーツ越しの肉土手に重ねた指先を震わせてと、むちっ♥と発育した女体のあちこちを探り抜いてしまった。

「んっ、はぁ……や、あっ、あ、あっ、んはあ、あっあ、ああああんっ」

「ここ、もうぐちょぐちょになってるけど……そんな感じやすいんだ」

「あの、ね、わため、ここ来る前に……シープガールの、っ、コンカフェでお仕事してたんだけど、っ……そこでもいっぱい、触られて、は、あふっ、そ、それで、お客さんと、ホテル行きたく、ぅ……」

好都合も甚だしい存在を前に、厚みのある頬を連想させる肉へのバイブレーションは勝手に強まっていく。

閉じていたはずのむちむち太ももは45度に開かれ、甘酸っぱくもどこか上品に透き通った汁気がとろぉっ♥♥と指をぬめらせる。

おまけに乳首は乳輪を持ち上げる勢いでぴんっ♥と上を向き、大きな目は発情のあまり涙で潤む始末。

尿道をじーんっ♥と痺れさせる我慢汁を自覚させられた『あなた』は、震える指先に命じてズボンを膝へと追い払った。

「もっと顔近づけて、耳元で囁くように言ってくれる?」

「は、はいっ……わため、気持ちよくなると、っ、すぐ、男の人と……もっとえっちなこと、したくなっちゃうの。今だって、おじさんと……っ」

大胆な告白への返事として、『あなた』は仄かに汗ばんだ後頭部を後頭部へと導き、涎に濡れた唇を亀頭との距離を詰める。

次いで頬を撫で回し、差し出された舌先と鈴口との位置を合わせる。

切れ目を這い回る生温かい風にぞくぅっ♥と腰が震えたのを合図として、小さな唇に先端の一部分をちゅるんっ♥♥と含ませることに成功。

にゅるにゅるとろとろの心地よさに唆されたか、下腹部は勝手に前後運動を始めようとしていた。

「っく、うう……わためちゃん、もっと、もっと吸って、舌も使って」

「…………んぐ、っ、う、うっ、んむ……ぅ、っ、んん、んんっ……!」

体温以上に熱を誇る空間が、柔らかさと微かなざらつきととろみだけで構成された空間が、”こんなに可愛くておっぱいの大きな子にチンポしゃぶってもらってる”というという優越感も相まって『あなた』は湿熱をじわりと滲ませた側頭部や首筋を弄りつつ、内頬や舌の表面でペニスを嫐り尽くしてもらう。

鈴口はじゅるるっ♥、ずるるっ♥♥と尖った舌先で浅く穿られ、内頬とカリ首の裏側をにゅるんっ♥と舐り尽くされ、広がった舌に竿が捕まえられ、ずぞぞぞぞぞっ♥♥と憚りに乏しいノイズと一緒に亀頭が奥へと吸引され、窄まった口内全てに男性器が揉み転がされていく。

近付く射精に追い詰められていた『あなた』は1分、2分、3分と続く奉仕に耐えきれず、唾液に塗れた唇のエッジがエラを捲り剥がした瞬間に尿道をよじ登るうねりのままに精液を吐き出してしまった。

「あ、あっ、う……わ、わためちゃんっ、うっ、ううううっ!!」

「っ!? ん、んくっ、ん、んんう、ぅっ……」

渦状に駆け上がる愉悦の塊が射精経路を膨張させ、背骨を伝って全身へとくすぐり倒す。

細胞の一つ一つが震えるようなざわめきと、指先の感覚が溶け落ちていくような気怠さに支配された『あなた』は、コンマ数秒で薄れ始めた快感の尻尾を追いかけるつもりで腰をへこへこっ♥と上下させる。

それを受けたわためは目を閉じたまま喉を鳴らし、びくんっ♥と痙攣する亀頭にぢゅうぅっ♥と強めの吸い付きを捧げ、残っていた精液を吸い出した上でペニスを解放してくれた。

「……どう、だった?」

吐息を隔てての短い問いかけ。

だが射精の余韻に浸る『あなた』に答えるだけの力は残されていなかった。

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