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バニー姿の角巻わためが接客してくれたのでそのままむっちりおっぱいとお尻をモミモミ+尻コキぶっかけ(膝の上に座らせ、騎乗尻コキ) (Pixiv Fanbox)

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フェラチオでの射精後、口を濯ぎ終えたわためが戻ってくるまでに10分……その間に劣情を取り戻した『あなた』は、着席に先んじて彼女を後ろ向きで立たせた。

「あ、あの、次は……? こうしてるだけで、いいの?」

「おっぱいだけじゃなくて、お尻も触ってみたくなって」

眼前には、白いバニースーツを露骨に押し上げるどっしりむちむちの大きなお尻。

着衣とヒップサイズが釣り合っていないのか、布地はお尻の中心へと集められていた。

そのおかげで裾をめり込ませた尻肌が露骨に曝け出されており、息遣いに合わせてふるふるっ♥、身じろぎに合わせてたぽんっ♥と小さく揺れていた。

加えて、ねちっこく視線を浴びせられたお尻は緊張できゅっ♥♥と引き締まり、谷間に深く刻まれた縦筋や捩れを整える指先にも急き立てられる中で『あなた』は半分以上こぼれ落ちた生尻を支えるように両掌で包み、ぐぐっ♥と持ち上げてやった。

「結構食い込んでるな」

「わため……お尻もおっきいから、パンツとかもよく食い込んじゃうんだ。朝起きたときとかTバックみたいになってたり」

「……確かに、むちむちで重たいのに柔らかくて、いいケツしてるなぁ」

両手を前に回し、少しだけ肩を竦めるわため。

それを了承と解した『あなた』は、広げきった掌をほんの少しだけ下膨れ気味の膨らみへと宛てがった。

「んっ、や……ぁ、くすぐったいよぉ」

媚態に満ちた笑顔と、揺れ踊る前髪をおねだりとした、外から内、内から外と大きなお尻の掌握を試みる。

まずは、バニースーツの裾に爪の先を潜らせながら、着衣の奥でむわぁっ♥と熱っぽく蒸された生尻の表面を軽く凹ませる。

次に、10の指腹を小刻みに蠢かせ、汗ばんだ尻肉をたぷたぷたぷたぷっ♥♥短いサイクルでバウンドさせる。

次に、顔を近づけてお尻の匂いを嗅ぎ、柑橘系のボディーソープとわため自身の体臭が混じり合ったSSランクの芳香を鼻粘膜へと塗りたくっていく。

次に、太ももとの境目に指先を引っ掛け、ぎゅぅっ♥と揉み寄せたことでむちっ♥と密度を増した尻肉に頬ずりを施し、スーツの滑らかな心地を顔全体で堪能する。

次に、改めて下尻の付け根に人差し指と中指を引っ掛け、曲線を歪ませつつ重たい肉を掬い上げる

次に、両手にずしっ♥と伸し掛かる重みもそのままに、薄布をたわませたお尻の割れ目に親指を根元まで溺れさせる。

時に撫でるだけに留め、時に手の甲を沈ませる勢いで揉み潰し、時にぺちんっ♥とふわふわたぽたぽの尻肉を控えめな強さで引っ叩き、時にぐりぃっ♥と沈ませた指先で脂肪と筋肉の比率を把握する。

90センチ近くのボリュームを誇るであろうわための大きなお尻は、前半部分はふんわりふにゅふにゅと柔らかく、後半部分はぷりぷりと弾けんばかりの瑞々しさを感じさせる極上品……『あなた』も当然とばかりに、時間を費やして彼女のお尻を揉みくちゃにしてしまった。

呼吸のペースが加速するのも意に介さずに。

「んあぅ、あ、あふ……っ、わため、また、感じてきちゃうよっ、ぅ、あ、ああんっ」

「そういえば口濯ぐだけだったのに、随分時間かかってたな」

「……聞かないでよぉ、えっち」

察して欲しそうな上ずり声をBGM代わりに、『あなた』はわためを膝へと座らせる。

あどけない見た目とは裏腹にたっぷりと肉を乗せたムチ脚が、決して軽くない体重が着地を果たすと同時に、下半身は十分な存在感を湛えた丸みに敷き潰されていく。

「重くない?」

「大丈夫。それより、何で時間かかってたか教えてよ」

「…………だって、ぇ……わため、おじさんのおちんちんぺろぺろってしてたら、どきどきしちゃって……それで、衣装に染みるくらい濡れちゃって」

「もういいでしょ?」と少しだけ顔を逸らし、スーツ越しにぷくっ♥と浮かんだ縦筋へと指先を掠らせるわため。

あからさまなおねだりに竿を疼かせた『あなた』は、後頭部や羊耳の裏に鼻先を寄せつつ、お尻を横方向にぐいっ♥♥と揉み開いてやった。

「ここって本番NGだったはずだけど、この後どうするの?」

「………………わため、これでお仕事終わりだから、そ、その……」

甘酸っぱくもどこか生々しく饐えた香りを漂わせたわためが、濡れた瞳で『あなた』を見上げる。

追加でお尻を左右にくねらせ反り返った竿の裏側をずりぃっ♥と縦に擦り、ジグザグの動作で縦筋を嫐り、後ろ手で亀頭を包んで谷間へと導く。

慣れたようで初々しい触れ方を前に、射精したばかりのペニスはぴくっ♥と小さく痙攣し、発射口にとろぉっ♥と我慢汁を滲ませた。

「また、固くなってる」

「わためちゃんのお尻が柔らかくて、気持ちよかったら仕方ないよ…………もう一回、キスしていい?」

「いいよ、わためのお口でよければ、いっぱいちゅっちゅってしてね?」

肩越しに振り向いたわための乳房を掴み寄せたまま、捧げられた唇を啄む。

唾液ならではの淡いとろみの向こうには、グミやゼリーを彷彿とさせるぷるぷるの弾力と、朝露を纏った花びらを彷彿とさせる吸着感に立ち眩みさえも覚えた『あなた』は、唇裏を密着させたまま舌先を喉の手前へと進ませた。

「唾液、飲ませてよ」

「んっ、あ、あっ、んふぁ……っ、うん、わかった……ちょっと待ってて」

口内がしばしの間もごもごっ♥と動いたかと思うと、新たに滲み出た唾液が味蕾へと塗りたくられる。

泡混じりの、ほんのりと甘い体液で乾きを癒す勢いで、『あなた』は”それ”を啜りつつ左手を臍の辺りへと進ませ、微かな段差をくぽっ♥と押し込んだ。

「んっ、おへそっ、あ、あっ、んんっ、むずむずしてきちゃう」

キスとキスの合間に垂れ落ちる声に唆される中で、浮かんだお尻がぐにぃっ♥と亀頭を捻じり潰す中で、横向きの動きがずりずりっ♥、ぐりゅぐりゅっ♥♥と裏筋を圧迫する中で、コの字に曲げた中指をバニースーツの裾へと導き、無毛の縦筋をぐぢゅぅっ♥♥と割りくつろげた。

指紋を、関節部の皺を、付け根の膨らみを、手首すらも濡らすは、夥しい量の汁気。

ぬぽんっ♥、にゅるんっ♥♥と指先を咥え込む襞のにゅるにゅる感と、不規則に点在する起伏やざらつきに挿入への期待を煽られた『あなた』は、わための大きなお尻を掴み直すと切っ先を谷間へと沈ませた。

「っお、おううっ……いい、わためちゃんのデカ尻、ふんわりむちむちなのに、割れ目狭くて、キツキツで、たまんないよ、っ」

「……はう、ぅっ、んふ……ぅっ、はあ、あっ、わためも擦れて、お尻とおまんこの間、じんじんしてきてるかも」

突き上げに沿ってたぱぁんっ♥と縦バウンドを繰り出す大きな胸と、頬や鼻筋を撫で探るさらさらの金髪。

両掌に叩き付けられるGカップ級の乳房と、甘く透き通った一方で濃いめの香りによって、ぎゅくっ♥、ずぐんっ♥と緊張を高める下腹部。

『あなた』は半ば反射的にわためのムチ尻を掴み、腰だけを使って肉感的な女体を翻弄してしまった。

「あっ、ああっ、あ、ああんっ……わためのお尻で、っ、気持ちよく、っ、あ、あはああっ」

一往復目でお尻の谷間をぎちぃっ♥♥と限界まで寄せて、ぴっちりと狭まった肉厚のクレバスを使ってカリ首を逆方向に捲り上げていく。

二往復目で谷間からぬぷんっ♥と撤退させた亀頭を右尻の頂点へと埋もれさせ、亀頭の頂点だけでお尻の重みを受け止める。

三往復目でぺちんっ♥、ぺちんっ♥、ぺちんっ♥とお尻を叩いて震わせ、谷間に挟ませた竿に重めの震動を吸収させる。

四往復目で腰を左右にスライドさせ、エラの側面にだけ偏った窮屈さと重みを伸し掛からせる。

五往復目で両手をふわふわしっとりの巨乳へと向かわせ、乳房を揉み捏ねながらピストン運動を繰り返す。

汗と我慢汁で蕩けた尻肉と、ひくひく蠢く亀頭との摩擦に比例して射精快感も高まりを余儀なくされ、『あなた』はうなじや耳裏を舐め回しつつ、蒸れた頭皮が織りなす甘ったるい匂いに浸りつつ、粘液を潤滑油としてお尻の谷間を掻き分け続けた。

「っ、くっ、あ、あっ……わ、わためちゃん、っ、そ、そろそろっ」

「いいよ、っ、ああぅ、んふああ、あっ、さっきみたいに、いっぱい……っ!」

括約筋によって縮こまった射精経路は強引に拡張され、粘度と濁りを増した我慢汁がぬろぉっ♥♥と食い込みバニースーツを汚し、ぶるるんっ♥と残像さえ生じかねないレベルで暴れ弾む大きなお尻がもたらす圧迫に竿をひん曲げられ、びきびきっ♥と疼痛とともに固さを増した亀頭がずるんっ♥と布地越しの谷底を穿り尽くす。

だがここでわためはお尻を突き出すように背筋を露骨に反らし、ぐりぐりぐりぐりっ♥♥♥、ずりゅずりゅずりゅずりゅっ♥♥♥と縦横斜め、右回り、左回りとペニスを制圧したまま腰を露骨に動かしてきた。

「っあ、っ、ああああああああっ!!」

そして射精0.3秒前にお尻が浮かぶが、直後にずしんっ♥♥♥と亀頭に体重が乗せられる。

その痛気持ちよさと衝撃で、『あなた』は堪える間もなく精液を迸らせてしまった。

「っ……う、あ、あはっ、おじさんの、わためのお尻に、いっぱい……っ」

くにぃっ♥とねじれた竿を、竿の内側を駆け上がる粘液が作り出すのは、射精が妨げられたことによる長期的な愉悦。

さらにお尻の谷間がぎゅーっ♥♥♥、みちみちぃっ♥♥♥と完璧に閉じ合わさったことで、亀頭の側面にはエラをざりざりっ♥と刮げ尽くすプレス感。

複合的な要因が功を奏し、びゅくっ♥、どくんっ♥、ぶぴゅっ♥と噴き出す白濁による快感は5秒、10秒と続いてくれた。

「は、ううっ……く、ぅ、あ、ひい……ぃっ」

情けない呻き声に少し遅れて、わためが姿勢を反転させる。

射精が終わるのと同時に、固さを失いかけた精液塗れのペニスが太ももにずりゅっ♥と擦られるのと同時に、『あなた』は彼女の背中を強く抱き締めた。

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