男女比1:999のナイトプールでおっぱいやお尻を触って欲しい全裸の湊あくあが身体を擦り付けてきたお話(胸を念入りに揉みながら尻コキ射精) (Pixiv Fanbox)
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「はあ、あっ、あ、ああう……うっ♥」
キスを終えた2人を繋ぐ唾液の架け橋がぷつりと途切れたところで、『あなた』は再びあくあの身体を後ろ向きにさせた。
「あくたんと、最後までしたい」
「…………そ、それは、っ、その、えっと……あ、あぁうっ」
「さっきいっちゃってたでしょ? ここに挿れたら、もっと気持ちよくなれると思うんだけど」
会話の合間に、括れた腰を掴み、肘や二の腕で他の女性の大きな胸をぷにゅんっ♥と凹ませながらあくあとの距離を詰め、太ももの間に脈打つペニスを挟ませ、ずりっ♥、ずりっ♥とぬめぬめとろとろの縦筋を擦り上げる。
刺激に応じて土手の肉は容易く拉げ、にゅぷんっ♥とカリ首や竿の側面を飲み込むのと同時進行で複雑に凹凸を入り組ませた襞がくちゅんっ♥と亀頭を舐め刮げ、愛液と一緒に綻びを曝け出した膣口が鈴口にぢゅうぅっ♥と吸い付きを返す。
水中なのに粘り気を感じさせるほどの濡れ具合に暴走一歩手前まで追いやられた『あなた』は、小刻みな出し入れを経由してエラと小陰唇をくちゅくちゅっと重ね合わせ、潜らせた先端で入口をゆっくりと押し開いていく。
その先にはぎっちりと詰まった分厚い襞がもたらす、ストロークさえも拒みかねない狭苦しさ。
処女確定の佇まいと、未経験とは思えないほどの蕩け具合と、揉み潰されていくカリ首を通じて届く圧迫快感に、鈴口と処女膜は自ずと接触を促されることとなった。
「いいよね、少しだけ、少しだけだからさ」
「ひゃ、ああんっ♥ っああ、はああ、ぁあっ♥」
返事代わりの喘ぎを肯定と解した『あなた』は、さらに腰を沈めていく。
作りそのものもささやかな上に襞も肉厚、しかしにゅるにゅるとろとろの潤滑油は今にも溢れんばかり。
毛先よりも細いであろう突破口を頼りに処女孔と切っ先をくちゅっ♥と重ねれば、愛液を十二分に塗した膣内はぎこちなく強張り、蜜穴に溺れた亀頭にも行き過ぎた締め付けが与えられた。
結合部を通じて届けられる、粘度高めの膣圧とぬめりの奥に潜むゼリー状の心地よさ……”こんな可愛い子の初めてを奪えるチャンスなんてもう一生来ない”、”あくたんとやれるんだぞ”という心の声に後押しを受ける形で、襞の合間に隠れた僅かな凹みを少しずつこじ開けていった。
「…………だめ、あてぃし、初めて……だから、ぁっ、あっ、それ以上、くちゅくちゅって、ぇ……♥♥」
しかしここであくあの後ろ手が迫る下腹部を押し返し、濡れたツインテールが横向きに揺れる。
拒絶を察知した『あなた』はうなじや耳裏に舌を這わせつつも、摘んだ乳首やクリトリスを上下左右に薙ぎ倒しつつも、2度目の口づけをねだりつつも、最終的には譲歩を余儀なくされた。
「でも俺のチンポも気持ちよくしてほしいんだけど…………例えば、こことかで」
「んひ、うぅっ……そ、そっちも、あてぃし……あ、あは、ううっ」
「大丈夫、穴じゃなくてこっち使いたいだけだから」
塊状の快感をじわぁっ♥とよじ登らせ、臍の下や股関節さえも甘切なく疼かせるペニスをお尻の谷間にずりぃっ♥と滑らせれば、多少持ち上がっていたあくあの両肩が元の位置へと戻っていく。
次いで何らかの意味を含んでいそうな溜め息に、お腹の辺りに戻る両手に、真っ赤に染まった顔に、見て取れるか取れないかのささやかな頷き。
いじらしく、あどけなく、愛らしさ抜群の仕草に、くらくらっ♥と目眩さえも覚えさせられた『あなた』は、もう一度あくあの身体を真後ろから抱き寄せた。
「あっ、あう……っ、でも、触ってもらうの、気持ちい、いいかも」
果実や焼き菓子やミルクさながらの甘っこくも透明感に満ちた芳香に頭をぼーっ♥♥とさせつつも、『あなた』はむっちりと水準以上に脂を乗せた乳尻を楽しみ尽くす。
一つ目に片手では少し持て余す程度の乳房を外側から内側向かって揉み寄せ、ランダムなタイミングで乳首をかりかりっ♥と引っ掻きながら芯が一切存在しないであろう柔らかな膨らみを捏ね回す。
二つ目に表面よりも濃い目の熱を湛えたお尻の谷間を深めに穿り、息遣いに沿ってくぷっ♥、くぷっ♥と指をほんのりと挟む様子を楽しむ。
三つ目に立てた10本の指を尻山の頂点に沈ませ、細い胴体とのギャップも著しい厚みで満たされたお尻の滑らかさと柔らかさを記憶に定着させていく。
四つ目に腹筋とは無縁なあくあの下腹を右手で撫で回しつつ、左手で支えたペニスを尻たぶへとめり込ませ、ぷにゅっ♥、にゅるんっ♥、ずりぃっ♥♥と絵筆さながらに先端を蠢かせては外側、中心部、下側、会陰部近くとそれぞれ異なる感触を確かめる。
五つ目に痛みを与えないぎりぎりの強さで胸とお尻を揉みしだき、豊かだが成長途上とも解釈できる2つの肉を掌の皮膚へと馴染ませる。
合間合間に、頬や口元を涎でべとべとに貶め、「んひ、ぃっ♥」、「あふぅ♥♥」と上ずった嬌声を鼓膜へと染み渡らせ、肩の力が抜けた瞬間を狙ってくちくちっ♥と膣口を掻き混ぜ、涙がこぼれ落ちる寸前まできらめいた瞳に真正面から見つめつつ緩みかけた処女膜の手前を耕すように弄んでと、尻肉でカリ首をホールドしてもらいながら愛撫に愛撫と愛撫をひたすらに注ぎ足し続けた。
飢えを含んだ誰かの視線を、大きな胸の心地よさを、擦り付けられる女性器のぬめりを背中や脚に感じながら。
「ひゃ、あ、ああぁっ♥ あっ、あっ、んふああ、あぁぅっ♥♥」
対するあくあは、背中を丸め、全身を縮こまらせ、歯を震わせてと何かを我慢する様子を露呈させていた。
その度にとろとろぐじゅぐじゅの腟内はひくひくっ♥、きゅうっ♥と切なげに収縮し、開いては閉じての繰り返しで指先を食べる有様。
なのに「やらせてよ」、「後でホテル行かない?」と摘んだクリトリスを縦横に捻り扱きながら問いかけても首を振るだけのいじらしさ。
劣情を煮え滾らせた『あなた』は、ぷりんっ♥と突き出た大きめのお尻を力任せに掴むと、しっとりすべすべの尻肌とふにふにむちむちの尻肉を射精の道具として使い倒そうと腰の動きを活発化させた。
「いいよね、ここまで濡れてるんだからさ」
「で、でもっ、あう……ぅ、あてぃし、や、あっ、ああっ、気持ちいいの、好き、だけど……ぉ♥♥」
なおも譲歩を求める彼女は、肉厚の尻谷間に収まった亀頭にずりゅっ♥、ぐりゅっ♥♥と遠慮がちな圧迫を施してきた。
エラの裏側を拉げたお尻の肉で拭い潰されると同時に、竿の根元で燻っていた緊張がじわりと射精経路をよじ登り始める。
左右の山が互い違いに上下するのと同時に、竿の裏側にじーんっ♥と感動と高揚混じりの粘っこい痺れが塗りたくられる。
程良くむちむちっ♥と肉付きを湛えたお尻がぐいーっ♥と差し出されるのと同時に、下腹部全体が癒やしを受けるような錯覚へと導かれる。
突き出されたままのお尻が右に左に動くのと同時に、お尻の間で捻じり曲げられたカリ首にむず痒い疼きが集まっていく。
腰を泳がせたあくあがお尻で8の字を描くのと同時に、縮こまりきった袋の中身がぴりぴりっ♥と快感電流に晒される。
挟んだ異物にずりぃっ♥、ぐちゅぅっ♥と強めのストロークが被せられるのと同時に、竿の内側がぞくぞくっ♥と愉悦に震える。
少しずつ高まる射精衝動に、制御不可能な前後運動に、ぼんやりと開いた彼女の唇に、少しだけ顔を覗かせた唾液塗れの舌先に……触れた部分が二度と離れなくなるのではと紛うほどのぴちぴちの瑞々しさに富んだ女体に、『あなた』は水中でたゆんっ♥とたゆたうお尻を鷲掴みにしつつ、掻き集めた柔肉を限界まで揉み寄せた。
「っ、あ……あくたん、そ、そろそろ……っ、ううっ」
ぴちぃっ♥とフィットを極めたすべすべのお尻が竿の側面を、裏筋を、カリ首を埋め尽くす。
柔らかさ重視のふわふわ肉も縦長に潰れるレベルで変形させれば締め付けは十分。
あくあのお尻に完全魅了された『あなた』は、額の裏側で浮かんでは沈む言葉を吹き飛ばすつもりで、びくんっ♥と脈打ち震えるペニスに我慢の見返りを与えるつもりで、もどかしさに侵食された精液の通り道をなだめるつもりで、あくあのお尻で敏感な部分をピンポイントで扱き倒した。
「はあ、あうっ、んはあああっ、あっ♥ あてぃし、ぃ……さっきみたいに、っ、い、ひぃっ♥♥」
「俺も、っ、ぐ、ううっ……も、もう、我慢できないっ!」
時に掴んだお尻に小刻みなバイブレーションを施し、水中でたぷたぷたぷんっ♥、ぽよんっ♥、ぷるるんっ♥と弾ませては竿に弱めの震動を吸収させる。
時に縦方向から挿入したペニスで抜き差しを繰り出し、あくあのお尻に下腹部を叩き付け、より広い領域ですべすべふにふにの心地よさを堪能する。
時に狭まった谷間にカリ首を引っ掛け、捲れた部分に徹底的な摩擦を施す。
時に左手で乳房を揉みながらキスを試み、舌と舌を絡ませては小さな身体を壁際に追い詰め、尻肉を互い違いに揉み上げながら亀頭をぐちゅぐちゅに練り転がしていく。
そんな中で唾液の糸を唇の端に残したままのあくあが、『あなた』の二の腕に小さな指先を這わせてくる。
庇護欲を大いにそそる表情に、あどけなさとは裏腹にぎゅうぅっ♥と亀頭を打ちのめすお尻の谷間に、力を込めてもなお柔らかさしか存在しない肉塊に脳内はぞわぞわぁっ♥♥♥と震えを激化させ、決意よりも先に射精へと追いやられてしまった。
「あっ、んっ……は、ああ、あっ、ああぁ……っ♥♥」
膝、股関節を経由して臍の下に集まった”どろどろの渦”じみた快感の塊は鼠径部の辺りでずきんっ♥と小さな爆発を起こし、押し出されつつ尿道を駆け抜ける。
細胞の一つ一つにさえ歓喜をぶち撒ける愉悦は1秒も経たない内に下降線を辿るも、決して手の届かない部分を先の丸い針で引っ掻かれるような余韻は10秒、20秒、30秒と持続し、それらに蝕まれた『あなた』は脱力に伴いあくあへともたれかかる。
一方で彼女は俯いたまま小さく震えを浮かばせるばかり……どこまでも愛らしい仕草を前に、『あなた』は射精を終えたペニスを無毛の縦筋へと押し当てた。