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ニュイ・ソシエールのデカすぎるおっぱいを触らせてもらい、その後尻コキをお願いする(背後から抱きつき、お尻に押し付けぶっかけ) (Pixiv Fanbox)

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「ニュイさん……また会えるなんて」

誰もいないバスの停留所にて、『あなた』は彼女との再会を果たす。

この前とは異なる、踝まで隠れた黒いロングドレスに、地肌を透かす極薄のインナーに、持て余しているであろう巨大な乳房の下半分だけを隠すビスチェ風の胸元、レースで彩られた縁の合間から見えそうで見えない乳首や乳輪。

冷たい風にゆるりとなびく髪に、絞られたウエストによって強調されたお尻の丸みに、身体の動きに沿ってぴたっ♥と貼り付いては尻肉のボリュームを曝け出す極薄の布地にも相まって、気付けば真後ろに立ち、その場に跪き、フリル付きの裾を捲り上げ、裏地のさらさら感を掌に馴染ませながらスカートの内側に潜り込んでしまった。

「っ、う……あ、あっ、ニュイさん、ニュイさんのパンツ……」

『あなた』の両目を的確に射抜くのは、肉感的なボディラインとは対称的に引き締まったふくらはぎに、膝をボーダーラインとして急激にむちぃっ♥と多めの肉を乗せた太ももに、外側にバラのレースをあしらったパールホワイトのフルバックショーツ。

僅かに捩れた下着の端からこぼれ落ちた雪色の尻肉に、右の尻山を斜めに通り過ぎるノの字さながらのたわみ、お尻の谷間に合流する形で刻まれた皺、その谷間を直線的に駆け抜ける深めの縦筋、そしてクロッチゾーンとの境界線からぷくっ♥とはみ出した下尻の終着点。

加えて、ロングスカートの中に籠もり続けたベリー系の匂いに、ほんの微かに鼻腔を撫でるスパイスにも似た鋭めの芳香。

甘酸っぱくも生々しい”そよ風”に頭をふらつかせた『あなた』は、内ももが触れるまでぴったり閉じたムチ脚によってぷくっ♥♥と丸みを強調させられたお尻に、寄るほどに体温の高さを実感させられるお尻の割れ目に、額が濡れるのではと勘違いするレベルで蒸れた純白の下着に完全魅了へと陥ることとなった。

「ニュイさん、好き、好きだ……っ、おっぱいだけじゃなくて、でっかいお尻も」

独り言に混じって届けられる、ボディーソープや香水や生来のフェロモン等が作り出すニュイ自身の体臭。

『あなた』は目眩さえも覚えながら、尻谷間の下半分、クロッチの縫い目、地肌を晒すレース模様と順番に鼻先を押し当て、脳内を濃いめの香りでぐちゃぐちゃに掻き混ぜてもらった。

「っと、この前の人だよね? もう……どうしようもないなぁ」

「………………」

もっとも、頭上に声が降り注げば”幸せなひととき”は呆気なく終わりを迎える。

ドレスから這い出た『あなた』は沙汰を待つつもりで俯くも、顔を上げるよりも先に右腕を引っ張られ、言葉を交わすよりも先に路地裏へと連れ込まれることに。

「触りたいんだったら、別に構わないけど?」

八重歯を見せつつ笑みを浮かべたニュイに、ゆさっ♥と大きく縦にバウンドした乳房に、風に乗ってふぁさぁっ♥と腕を撫でるふわふわの褐色髪に唆されるまま、『あなた』は薄手のスカートに隠れた大きなお尻を両手で弄る。

例えば微かな凹凸を織りなす花柄レースを指腹で探りつつ、広くて分厚いお尻に両掌を被せてみたり。

例えば表面はぷるんっ♥と弾力に満ちているのに芯までしっかりと柔らかなお尻の感触を確かめるつもりで右手で時計回り、左手で反時計回りを描いてみたり。

例えば人差し指と中指の先を下尻と太ももの付け根に引っ掛け、合計10キロ以上ありそうな肉塊の重みを指だけで支えてみたり。

例えば10本の指を第二関節までずぷんっ♥と埋もれさせ、マシュマロじみた内側の肉を丹念に揉み解してみたり。

例えばぺちっ♥、ぺちっ♥とお尻をソフトに引っ叩き、表面だけをふるふるっ♥と波打たせてみたり……

もっともそれだけで満足できるはずもなく、ニュイが「あう、ぅっ♥」と声を漏らしながら少しだけ背筋を反り返らせたのを合図として、パンティラインをなぞり上げるのと並行してドレスの裾を腰へと進ませた。

「ニュイさん、パンツは結構清楚なんですね……でも、すごく似合ってて」

「たまたまだけどね、普段はもっとえっちなの履いてるよ」

露わとなる色白の肌、肉付き良好な脚線美、そして桃を少しだけ縦長に潰したような形を誇る大きなお尻。

『あなた』は楕円に歪んだ肉の球体を、陽の光をまろやかに反射するパールホワイトの下着を、淫靡さを含んだ笑顔に伴いふりっ♥、ふりっ♥と左右に揺れるお尻そのものに視線を注ぎつつ、薄布1枚を挟んで豊満極まりない膨らみを揉みしだいた。

「あっ、んんっ……さっきからそうだったけど、触り方ねちっこくない?」

「こんなすごいお尻、しっかり触って記憶しないと、一生後悔しそうだから」

「そうなんだぁ。確かにちょっと大きいかもしれないけど、っ、あ、あぁうっ」

生地が減ったことで、光沢に満ちた滑らかな手触りが、汗とともにじっとりと浸透する湿った温もりが、内側に隠れたぷるぷるでふわふわの柔らかさがよりダイレクトに伝わってくる。

指をくの字に曲げれば、圧力に比例して変形し始めた豊満ケツがむにぃっ♥と凹んでは指と指の間を満たすように丸く盛り上がっていく。

両手を被せるだけに留めれば、指紋や皺の内側にさえ入り込んできそうなシルクの滑らかさが神経を通じて脳細胞の隅々にまで行き渡る。

掌を上下に動かしてみれば、生尻と両手の間で布地にたわみが発生し、巻き込まれた裾のせいで下尻がぽよんっ♥と揺れながら溢れ出る。

そんな中で『あなた』は一生の一度しかないであろうチャンスを、ニュイの熱気も声色もフェロモンも肉の柔らかさも楽しむチャンスを逃せないとばかりに、括れた腰を抱き寄せて全身を隙間なく密着させた。

「っ、んんっ♥ 気に入ってくれたんだったら、別にいいんだけどさ」

上ずり気味の声を静かにこぼすニュイに安堵を覚えつつ、長い髪へと鼻先を溺れさせる。

深呼吸を通じてこの前も嗅いだ匂いと汗の湿り気が鼻粘膜をくすぐり倒し、粒子状の快感が喉や額の裏側をざわめかせる。

粘膜が冷えていくような、甘ったるさでコーティングされるような芳香にペニスはどくんっ♥と覚醒を果たし、ずりぃっ♥と裏地を擦り立てる痛気持ちよさに次いで我慢汁のぬめりが下腹部を支配する。

必然的にテントの頂点は大きなお尻をつんっ♥、ぽよんっ♥と弾力と若さに満ち溢れた丸みの表層へと沈み込んでしまい、対するニュイは腰を捻って異物をぼいんっ♥と強めに押し返す。

逆流する摩擦快感と重めの圧力に、袋の中身がずぐんっ♥♥、ずぐんっ♥♥と膨張と凝縮の間で行ったり来たりを命じられ、同じく縮こまった精液の通り道は熱っぽいぬめりで満たされようとしていた。

「はあっ、あっ、あう……い、いく、っ」

「ちょっと、いくら何でも早いって。ほら、私のお尻で気持ちよくなっていいからさ。さすがにもったいないんじゃない?」

平均より低めの美しい声に慰められる状況下にて、『あなた』はニュイの100センチ級巨尻をぐにゅんっ♥と掴んで割り開き、汗で貼り付いた下着と肉厚のクレバスが織りなす台形の凹みに竿の裏側を挟み込んだ。

「あっ、う、うううっ、き、気持ちいいっ……ニュイさんの大きなお尻、すごく重たいのに、ふわふわしてて」

「はいはい…………好きなだけ、ぴゅっぴゅってしていいからね」

温もりを帯びた金色の瞳に誘われる形で、『あなた』は下腹部をばすんっ♥♥と大きなお尻に打ち付ける。

最初の10秒でぷるぷるぷるんっ♥♥と小刻みに振動するお尻を股間で受け止め、自重が作り出す震えを余すことなく吸収する。

次の10秒で側面から掻き集めた尻肉を限界まで寄せ、みちぃっ♥とホールドを強めた狭苦しい谷間を使って緩やかなストロークを繰り出す。

次の10秒で捲り剥がされたカリ首の辺りに重みと柔らかさを集中させ、ぐりゅっ♥♥、ごりゅぅっ♥♥と最も敏感な一点を捻じり潰していく。

次の10秒で、手の位置を調整し直して両尻を軽く開き、たふんっ♥、ふるんっ♥とマシュマロじみた頼りなくも儚い柔らかさを取り戻した膨らみにふにゅっ♥と亀頭を溺れさせ、ぬちゅっ♥、にちゅっ♥、にゅこっにゅこっ♥♥と多少だが加速させた前後運動を試みる。

次の10秒で、大きなお尻にもむんっ♥♥と沈んだ下半身を翻弄するつもりで縦横に動く大きなお尻に縋り付き、自らの腰回りよりも倍近くの幅を持った巨尻を劣勢承知で突き上げ、ばるんっ♥、ぶるるんっ♥♥とバウンドさせる。

最後の10秒で、ぎちぃっ♥と閉じた谷間に竿を根元まで沈ませ、ずりずりずりずりずりぃっ♥♥とじっとりぬめぬめの汁気に濡れたペニスを満遍なく扱き倒す。

抱えきれないほどの尻たぶに抱き着き、ただただ腰を振る一方で肝心のニュイは微笑を浮かべ、落ち着いた様子もそのままにぐいんっ♥、ぐるんっ♥♥とむちむちの熟尻を回転させるばかり。

その内に右に左にひん曲げられたペニスはじりじりと射精へと追い詰められ、強張った臍の下に留まっていたはずの精液が竿の根元を、通り道を膨張させ、お尻の圧力でぐじゅぐじゅぐりゅぐりゅに揉み抜かれていた裏筋の近辺を甘切なく疼かせ、”もう出してしまえ”と言わんばかりに鈴口をひくひくっ♥と痙攣させる。

フィニッシュを確信した『あなた』は、側頭部に、耳裏に、頬に、口元に自らの唇を被せながら、ぐりぐりっ♥♥と亀頭を谷底へと潜らせ、窮屈さを増した肉と肉の間でにゅぽんっ♥、ぬぷんっ♥と抽送を積み重ねていった。

「はう、あ、お、おっ、うう……っ、ニュイさんっ、あ、あっ、ああああっ……!」

そしてニュイが引き締めたお尻をくいっ♥と右に捻った瞬間、カリ首に過剰なまでのプレスがかかり……『あなた』はそのまま射精へと導かれた。

膝裏をよじ登り、背骨を伝い落ちる快感の塊が緊張していた下腹部を弛緩させたかと思うと、何かが抜け落ちるような錯覚とともに発射口が熱に支配され、射ち出された粘液がシルクの下着へと塗りたくられ、お尻の谷間を汚し尽くす。

同時に膝はがくんっ♥と崩れるものの、『あなた』は残った力を振り絞って大きなお尻を抱え寄せ、へこっ♥、へこっ♥とささやかな前後運動に合わせて右尻、クロッチの手前、尾てい骨の真下と球体を構成する様々な箇所に精液を塗りたくってしまった。

「あっ、んんっ♥ いっぱい出しすぎでしょ、そんなに溜まってたの?」

「…………はあ、ああ、あう……ぅ」

声にならない声が垂れ落ちるのと同じタイミングで、射精を終えたペニスはお尻の間で小さく萎む。

しかしニュイは精液塗れの亀頭を掴み、くちくちくちくちっ♥♥と扱き始める。

快感に快感を注ぎ足された『あなた』は、両手で彼女のHカップ巨乳を鷲掴みにした。

まだ足りない、もっと気持ちよくなりたいとメッセージを込めて。

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