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小さな手芸店で姫崎莉波の大きなお尻とおっぱいを触らせてもらう(店の奥でペニスを擦り付け、お尻にぶっかけ) (Pixiv Fanbox)

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また会えるに違いない。

そんな確信を抱いたまま、『あなた』は毎日のように手芸店を訪れていた。

しかし待っても待っても莉波の顔を見ることはできず……結局、再会までに2週間を要することとなった。

「毎日、来てたんだ……実は」

「そうだったの? 何か、ごめんね? 私、ちょっと忙しくて」

店主らしき老人が船を漕ぐ中で、足音だけが響く静まり返った空間の中で、まずは莉波の真後ろに立つ。

鼻粘膜を満たすは、この前と同じ濃厚なのに透明感に満ちた甘ったるい香り。

鼓膜を満たすは、布の擦れる音に割って入る優しげだがねっとりと淫靡さを纏った吐息。

口内を満たすは、味蕾さえも刺激しかねないほどの密度を保ったフェロモン。

掌を満たすは、プリーツスカートの凹凸と裏地の存在しない薄手の生地。

無言のお誘いに応じる形で、『あなた』はスカートを腰の辺りまで捲り上げてしまった。

「んっ、あ、あぁ……♥ お尻、好きなんだね」

「莉波ちゃんの大きなお尻、好きにならない奴なんていないって」

今日の下着は、クリーム色をベースに赤や黄色や緑の小さな風船がプリントされた可愛らしいデザイン。

布面積はある程度の広さを持つ一方で裾はお尻の大きさに耐えられず、白いステッチで飾られたアウトゴムは豊かな丸みにむにゅんっ♥と少しだけめり込んでいた。

同様に下尻を包むはずの生地は中心部へと引っ張られており、縦方向への圧が災いして蛇腹状のたわみが生じていた。

加えて、布地にべったりと塗された、甘酸っぱくて、微かに饐えていて、ほろ苦さをふくんだ香り。

愛液の匂いを嗅がされた『あなた』は、思わずテントを張った股間を彼女へと見せ付けることに。

「あ、あんまりじっと見られると恥ずかしいかも。今日のは、そんなにおしゃれじゃないから」

フルバックショーツをじっくりと舐め見られた莉波は、汗を仄かに滲ませた美貌を俯かせ、小さく首を振る。

成熟した雰囲気とは真逆のいじらしさに、『あなた』はごくりと喉を鳴らしつつ豊満な身体へと密着を遂げた。

「あっ、ん……♥ あう、っ、うあ、あんっ♥」

こぼれ落ちた美声とともに、上半身へともたれかかってくる莉波。

ブラウスやスカートの内側で蒸された肌の熱気に、頭皮をほんのりと湿らせる高級かつ贅沢な芳香。

追い打ちで下腹部とお尻がぐちゅんっ♥と限界まで距離を詰めれば、半勃起状態だったペニスは鎌首をもたげるのと一緒にどろどろの我慢汁を迸らせた。

ずきずきっ♥、じくじくっ♥♥と疼きを混じえた快感も合わせて、『あなた』は両手でブラウスを忙しなくはだけさせた。

ズボンを膝まで下げて、剥き出しの股間で下着越しの大きなお尻をむにゅうぅっ♥と凹ませるのも忘れずに。

「気持ちいい、莉波ちゃんのおっぱいも、お尻も、っ、う、ううっ」

「……この前みたいに、すぐ射精しちゃだめだよ?」

「わかってる、わかってるけど、っ、あひ、いぃ」

悲鳴じみた情けない声に唇の端を少しだけ持ち上げ、緩めの笑みを作る莉波。

次いで不相応に発育した巨尻をぐいっ♥と差し出し、我慢汁の太い糸をぶら下げた亀頭を蒸れた谷間でぬちゅっ♥、にゅこっ♥と挟んで潰す。

次いでS字を描く要領で腰をくねらせ、ずりっ♥、ぐちぃっ♥♥とカリ首の側面に圧迫を施す。

次いで縦方向に直線を引き、『あなた』に上目遣いを注いだまま綿65%ポリエステル35%のスタンダードな生地を、裏地と肌のズレが織りなすたわみをエラの裏側へと巻き込ませる。

次いでぎゅっ♥、ぎゅっ♥と大殿筋を用いて分厚い尻肉ならではのプレスを竿に浴びせ、異物が押し出されかねないレベルの狭苦しさと柔らかさで男性器全体を揉みくちゃにsていく。

次いでお尻をジグザグに動かし、開いた谷間の奥で鈴口を絡め取り、より熱っぽくより窮屈な谷底でペニスの上半分を捻じり曲げる。

主体的な尻肉奉仕を前に、『あなた』はただ背中を反り返らせながら腰をへこへこっ♥♥と前後させることしかできなかった。

「どう、かな? 私のお尻っ、んっ、あ、っ♥ 私も、擦れると、っ♥ 気持ちよく……」

莉波の右手が、引っ掛かりを全く見出だせない指先が、『あなた』の右掌を弄り立てる。

莉波の左手が、汗ばんでいるのにさらさらな指先が、『あなた』の左掌をたゆんっ♥と弾むノーブラの乳房へと導く。

莉波の後頭部が、仄かな温もりに染められた髪が、『あなた』の鼻先をすりすりっ♥と掠める。

そして莉波の大きなお尻が、ぎちぃっ♥と竿を押し出した谷間が、『あなた』のペニスを左右の膨らみへと沈ませる。

全身で彼女の”気持ちよさ”と”いい匂い”を堪能させられる状況下にて、『あなた』は胸を揉み、太ももの内側をなぞり、密着を深めながらペニスでお尻の谷間をぬぷんっ♥、にゅるっ♥♥と掻き分けた。

「はあ、ああああっ、このままだと、すぐに出ちゃうかも、っ」

「う、っあ、あはぁ……っ♥ 遠慮なんてしなくてもいいんだよ、だから……こっちも」

言われるままに掌を生の乳房に被せ直し、人差し指と中指の腹で突起を軽く薙ぎ伏せ、残った薬指と小指で小さめの乳輪をぞりぞりっ♥と刮げるようになぞり回す。

もう片方の手はぴちっ♥と閉じた太ももの奥へと侵入し、クロッチを隔ててもなおじっとりと湿り気を溢れさせた無毛の縦筋へと向かわせる。

土手を控えめに押すだけでじわぁっ♥、ぐちょっ♥と粗相さながらに指腹を汚す愛液は量も夥しく、凹ませたふわふわ肉を通じて滴りが掌に、手首に、腕に伝い落ちていった。

お尻以外の愛撫を受け取る羽目になった莉波は指の動きに沿って、「はうぅっ♥」、「んふぅっ♥」と喘ぎ半分溜め息半分の声を奏で、その度に大きなお尻を上下左右に振り乱してくれた。

下腹部には、密着を通り越した接着状態を余儀なくされた莉波のお尻……限界まで平らに拉げた膨らみに膝や臍の辺りまで捕食される錯覚に陥りつつも、『あなた』は立派な肉付きを誇る93センチの極上ヒップに自らの腰をぶつけた。

圧倒的な質量を前に、敗北を覚悟で。

「莉波ちゃん、パンツ……パンツ脱がしてもいいかな、っ、くううっ……!」

「……挿れないって約束できるなら、いいよ」

お許しをもらったコンマ数秒後、『あなた』は下着のウエスト部分に両の親指を宛てがう。

ぎちぎちに伸ばされた裏地は汗で貼り付いており、引っ張ったはずのゴムは尻山の上り坂に早くもめり込み、数字の3でも作るように膨らみを変形させる。

それでも半ば力任せに太ももへと進ませると、頂点を境界線として下着はずるんっ♥と呆気なく脱がされることに。

目の前には反動でぶるるるるるんっ♥♥♥と露骨に弾む肉塊に、冷たささえ想像させる色の白さに、むわぁっ♥♥と鼻粘膜に押し寄せる蓄えられていた体温やフェロモンに、『あなた』はぞわぁっ♥♥と背筋を痙攣同然に震わせてしまった。

「莉波ちゃん、俺……本当に、君のこと」

「…………えー、そんなこと急に言われても困るんだけど」

からかい混じりの声に落胆を覚えるも、ここで両手は莉波の生尻に。

つきたての餅にゼリーを薄く乗せたような、滑らかでぷるぷるなのに奥にはずっしりと重みを湛えたような、強く掴んだら指の間から零れそうな一方で揉む力に対してぷるんっ♥と強めの弾力を返してくるような……矛盾を孕んだ心地よさが指の一本一本にまで、皺の一筋一筋にまで迫ると同時に、『あなた』は反射的にたっぷりむちむちつるつるぴちぴちの尻肉を、ややひんやり気味の外側から揉み寄せた。

「んっ、あっ、はあぁ♥ 直接触ってもらうと、っ、は、ああんっ……♥♥」

いつ人が来るとも知れない場所。

にもかかわらず『あなた』は息を荒げ、高めの身長が形作る抱き心地の良さに溺れ、剥き出しのお尻に剥き出しのペニスを叩き付け、お返しとばかりにぎゅううーっ♥♥と収縮を激化させる肉厚クレバスの最深部でぬるぬるの亀頭を締め上げてもらう。

時にぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥とペースを加速させたピストン運動を繰り出し、時ににゅる〜っ♥と1秒1ミリペースの緩やかな抜き差しに留め、時に挿入の角度をスライドさせて亀頭の側面にだけ偏った圧迫を与え、時に根元まで捩じ込んだペニスをぐりぐりっ♥と回転させて押し寄せる肉がもたらす窮屈さをカリ首でだけ受け止めて、時に両尻を鷲掴みにしたままくちくちくちくちくちっ♥♥♥とエラの裏側や裏筋をピンポイントで扱きつくす。

そんな中で脈打つペニスは、快感の塊を逆流させ、袋の中身をずぐんっ♥、ずきんっ♥と疼かせ、射精経路を取り巻く括約筋に痺れ混じりの緊張を塗りたくり、竿の根元や臍の下を内側から引き締めてと、フィニッシュに向けて準備を済ませようとしていた。

「くっ、あ、あっ、ううっ、莉波ちゃんっ、出る、あ、あっ、ああああっ…………!!」

「いいよ、出してっ♥ 私のお尻に、いっぱい、はあ、ああんっ♥♥」

シロップさながらに媚を浸しきった声が鼓膜をくすぐったところで、莉波は深く息を吸い、全身を強張らせる。

ぷるるんっ♥と揺れていた瑞々しくも豊満な巨尻が縦長の楕円形に歪みを極めるとともに、にゅるにゅるとろとろの谷間は汁気どころか空気さえも追い出すほどにぎりぎりぃっ♥♥とカリ首を捻じり抜く。

射精衝動は一瞬でピークを通り越し、『あなた』は堰き止めていた”何か”が溢れ出る感覚に襲われる。

「はああぁっ♥ 出てる、っ、どくんどくんって……ぇ♥」

一射目で、ぴたっ♥と吸い付き合っていたはずのお尻とペニスが、大量の潤滑によってずるんっ♥と滑らされる。

二射目で、塗りたくられた白濁液が谷底へと叩き付けられ、鈴口が最奥部でぐちゅぐちゅに練り転がされる。

三射目で、受け止めきれなかった精液が会陰部に、太ももの内側に、膝に垂れ落ちる。

四射目で、ぬぷんっ♥と谷間を這い出たペニスがお尻のあちこちに精液の糸を擦り付ける。

その後に幾度かの微細な脈動を隔てて射精は終わりを告げるも、全身を甘ぬるく痺れさせる快感の余韻が引く頃には莉波のお尻もムチ脚も、白く汚されてしまっていた。

「うう、あ、あひ……ぃっ、き、気持ちよかった」

コントロール不能な身体を壁にもたれかからせ、脳内まで撹拌されたと紛うほどの愉悦に浸る『あなた』。

対する莉波はふくらはぎに縋り付いていた下着を抜き取ると、力を失いかけた右手に握らせてくれた。

「……今日、パンツ履いたまま、その……オナニー、しちゃったから、1回だけじゃなくて、3回……」

「……………………っ、あ、あううっ!!」

非現実的なシチュエーションに、奇跡的な幸運に、『あなた』は意識するよりも先に2度目の射精を果たすこととなった。

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