メイド服姿のプリバティの大きなお尻をどうにか触らせてもらい、騎乗尻コキまでする指揮官のお話(膝の上に座らせ、お尻でペニスを押し潰してもらいながら射精) (Pixiv Fanbox)
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「んっ、あ……はあっ、そういうのは、シャワーを浴びて……んっ」
「別にいいだろ。それよりほら、こっちに」
右手で大きなお尻をむにゅっ♥と揉み歪ませ、左手で腰、肩、頬を順番に撫で上げる。
ぴくっ♥と揺れる背筋に、「あうぅっ」と滴る艶やかな声。
あどけないながらもどこか蠱惑的な表情に魅入られた『あなた』は、後頭部を抱き寄せたタイミングで半開きの唇へと狙いを定めた。
「ん、あ……んむっ、ん、んふ……っ、ん、んんっ」
「プリバティ、好きだ……俺だけの物に、っ」
「……んあう、んふっ、ずる、いぃ……指揮官の、バカ、っ……ん、あふ、っ、んっ、んんぅ」
最初の5秒で、唇の端をスタート地点として皮膚と粘膜の境界線を横向きになぞり尽くす。
次の5秒で、唾液をうっすらと乗せた唇のエッジからその裏側へと舌先を歩かせ、唾液の溜まった歯茎との境目をれろんっ♥と刮げて嫐る。
次の5秒で、つるりとした前歯を一本ずつ丹念に舐り、びくんっ♥と強張った舌の根っこを捕まえる。
次の5秒で、じわあっ♥と滲み出た唾液を自らの舌表面に浴びせつつ、唇同士の密着を深めていく。
次の5秒で、互いの唇裏をぴったり吸い付かせ、味蕾のざらつきを一粒ずつ薙ぎ伏せる。
最後の5秒で、ずぞぞぞぞっ♥♥と吸引を激化させ、泡混じりの唾液を喉奥へと導く。
舐めて、掻き混ぜて、くすぐって……息遣いすら勿体ないとばかりに、『あなた』は甘く蕩けるようなプリバティとのキスに没頭する。
仰け反り始めた頭も、肩を押し返す両手も、首を振る仕草もお構い無しで。
「んっ、あっ……ちょっと、指揮官っ、も、もうだめ…………絶対にだめーっ!!」
「……もしかして、嫌だったか」
「そ、そ、そうに決まっています! えっち、スケベ、い、いきなりあんなことするなんて」
プリバティの拒絶に、身体を離す『あなた』。
一方で「ち、違いますよぉ」、「本気で、その……嫌がってるわけでは」と俯きながらもじもじと身体をくねらせるプリバティ。
不意打ちのいじらしさをきっかけに敢えてベッドへと腰を下ろせば、「だからぁ」とついてくるプリバティ。
そこで『あなた』は、隣に座った彼女の乳房へと右手を伸ばした。
「俺の膝に座ってくれる? プリバティのでっかいお尻で射精したい」
「…………う、うあう、ぅ、んっ、また、私のお尻で……?」
上振れた声を許可と解し、頬や耳たぶに唇を這わせると同時にフリルで飾られた胸元をはだけさせる。
ぶるんっ♥、ぼよんっ♥♥と音さえも届きそうな勢いで、縦の残像を生じさせながら露わとなる大きな乳房。
ささやかな佇まいが愛らしい薄ピンク色の突起は、見えない何かに吊り上げられたようにぴんっ♥と立ち上がっており、息遣いや身じろぎに応じて微かに揺れる有様。
色白の肌も細やかな汗雫を浮かばせており、顔を近付けただけで乳臭さを含んだ甘酸っぱさとまろやかな湿り気が頬をフェザータッチで撫でくり回してくる。
自ずと『あなた』は発情巨乳に理性を失い、涙で溶けた金色の瞳を至近距離で見つめたまま揺蕩う乳房にぐにゅんっと右掌を沈ませた。
「ひあ、あうっ、や、う、あ、あぅ、んはああっ、あ、あぁ……」
手の甲も手首も豊かな膨らみに溺れさせ、お尻以上にふかふかでもにゅもにゅの肉塊を好き勝手に変形させる。
合間合間に深くめり込ませた中指をぐにぃっ♥と奥に向かわせ、ぽすぽすぽすっ♥と表面だけを優しく叩き、輪郭を辿るようになぞり上げたかと思えばぎゅっ♥と鷲掴みにする。
次いで根元から頂点へと揉み絞り、釣鐘状に引っ張られた膨らみを平べったく潰し、掬い上げ、割り開き、揉み回してと吸着感を増した肌の奥に潜む極上の柔らかさを堪能する。
時間を費やした愛撫に晒されたプリバティは、『あなた』の肩にもたれかかり、切なげな眼差しを向け、立ち上がったペニスをくにくにっ♥と弄び……射精衝動を掘り起こされる中で、考えるよりも先に彼女の肉感的な身体を抱えてしまった。
「プリバティのすべすべ純白パンツと、むちむちのデカ尻で……いいだろ?」
「んっ、あはあぁっ……し、仕方ないですねぇ、これも命令なんですから、っ、ん、んふ……ぅ」
決して軽くない体重にも快感を見出しつつ、『あなた』はプリバティの巨尻を膝に乗せた。
下に敷いた両脚をずしんっ♥、どしんっ♥♥と潰しかねない圧迫に屈することもなく、外側にぐにゅぅっ♥とはみ出したお尻を掴んで寄せながらお尻の谷間に亀頭を挟み込んだ。
「くっ、う、ああうっ……!」
「申請書……私のお尻で全部使ってるみたいですけど……た、例えばその、他の子とかは」
「……プリバティのお尻のことしか、考えられない」
「そう、そうですよねっ! 当然のことだと、っ、思います!」
耳まで赤く染め、辛うじて「よかったぁ」とだけ呟くプリバティのツインテールを手櫛で梳るのと一緒に、反り返った竿をずりぃっ♥♥とお尻の谷間で扱き始める。
骨が軋むレベルのプレッシャーを隔てて訪れるのは、筋肉を殆ど感じさせないとろとろぽちゃぽちゃの熟した柔らかさと、汗に濡れた純粋コットンのほわほわな心地。
ストロークを決して許容しない巨尻圧とぎちぎちぃっ♥♥と引き締まった谷間の挿入感も相まって、右に左に捻じり曲げられたペニスは早くも”涙”を垂れ流していた。
「待てって、あまり激しく、っ、ぐううっ」
「バランスが取れないんだから、仕方ないじゃないですか、あっ、んはあぁっ」
腰を逃がせば、ぐりぐりっ♥♥と迫る巨尻に亀頭の裏側に練り転がされる。
腰を差し出せば、少しだけ開いた肉厚ムレムレのクレバスにずぷんっ♥♥と竿が沈み、下着越しの尻肉と密着を余儀なくされたカリ首がぎりぃっ♥♥と引っ張られていく。
腰を左右にずらせば、挿入の角度が変わるとともに竿の側面や裏筋に偏った圧力が与えられる。
腰を前後させれば、重たく鈍い震動がどすんっ♥、どすんっ♥、どすんっ♥と下腹部の全てを支配する。
痛みと紛うほどの衝撃に『あなた』は大きなお尻を抱えたまま顔をしかめるが、当のプリバティは汗を孕んだツインテールをふぁさぁっ♥となびかせてはお尻でぎゅううっ♥♥とペニスの裏側をねじ伏せるばかり。
ぶじゅぅっ♥♥と我慢汁が絞り出される中で、ずぐんっ♥♥と睾丸に重みが収束する中で、ジグザグの動きで竿がひん曲げられる中で、ずりずりずりずりぃっ♥と小刻みなストロークで裏筋を擦り尽くされる中で、反射的に生乳を揉みくちゃにしてしまった。
「はあっ、そ、そんなにっ、気持ちいいんですか?」
「……言わなくたってわかるだろ?」
質問に質問を返しつつ、プリバティのお尻を少しだけ持ち上げる。
そして我慢汁でぬめぬめの竿がぬとぉっ♥と窮屈な谷間から這い出してきたところで少しだけお尻の位置をずらし、そのまま亀頭の上に乗ってもらう。
分厚い肉が伸し掛かれば身動きすら封じられるも、粘膜を荒めに摩擦するお尻の重みは例え難いほどに気持ちよく、『あなた』はベッドが軋むのも承知でもたれかかる大きなお尻を突き上げることに。
鈍い震動が全身へと染み広がるのと並行して、射精の準備を開始した臍の下がぎゅうぅっ♥♥と内圧を煽り、窮屈さとともにじわじわ、ぞくぞくっ♥と疼きが尿道を満たしていく。
彼女も”終わり”を感じ取ったのか、振り子さながらに揺さぶった巨尻をたぷんっ♥、ぶるんっ♥と震わせ、一旦お尻を浮かばせたかと思うとどんっ♥♥と本気でぶつかってくる。
攻撃めいたヒップアタックにぞわついた強張りは際限なく増幅し、両手は勝手に乳房や内もも、下着の中で蒸れて蕩けた無毛の縦筋を弄り回していた。
「っあ、あっ、これ……良すぎるかも、こ、このままプリバティのお尻で……っ」
「はうっ、ううっ、仕方、ありませんねっ……指揮官が、それを望むのであれば、あ、ああぁんんっ」
せめてものお礼として、上ずった嬌声をなぞる形で乳首を転がしては爪の先だけで軽く抓り、頂点だけをぴんっ♥と弾く。
追い打ちでぷくっ♥と丸く膨れた土手をくつろげ、内側でじゅくじゅくに溶け崩れた襞を一筋ずつ丁寧に探って撹拌し、くちゅっ♥、くちゅっ♥と水音のアピールを試みる。
追い打ちで芯を帯びたクリトリスと指腹を重ね合わせ、触れるか触れないかのバランスでかりかりかりかりっ♥とソフトに引っ掻いてやる。
するとプリバティは背筋を弓なりに反り返らせ、肩を震わせ、「あはあぁっ」と気の抜けた声を漏らし、甘ったるくもほんのりと饐えた香りを熱っぽさとともに撒き散らし……最後に右のお尻だけで亀頭をぐちゅっ♥、ぐちゅっ♥、ぐちゅうぅっ♥♥♥と揉みくちゃにしてくれた。
「はあっ、あっ、うううっ、プリバティ……っ、ぐ、ううううっ!!」
そのままぐりぐりぐりっ♥と押し付けたお尻で時計回りと反時計回りを交互に描いたところで、重量感に富んだ柔らかさに屈した『あなた』は地肌を透かすほどに暖かく濡れた純白の下着に、たぷたぷむちむちぽよんぽよんのお尻に白濁を迸らせてしまった。
「ひあ、あぁ……っ、また、出て……っ、指揮官の……んっ、はあ、あうううぅ」
収縮を極めた睾丸が小さく爆ぜるのと同時に、緊張に晒されていた精液の通り道が力を失う。
すると下半身の筋肉が躊躇なく解れ、堰き止められていた礫がびゅくっ♥、どくんっ♥♥と押し出される。
そのまま脈動は何度か続き、射精が終わる頃には下着も生尻や会陰部も、弄くられ続けていた割れ目も粘度の高い体液でぬるぬるに汚され尽くしていた。
「…………はあ、やっぱり最高だな、プリバティのデカ尻」
「それは別にいいんですけど、うわ、ぁ……今日も、こんなにどろどろにして、っ、本当にしょうがない人ですね」
呆れ半分の笑みを浮かべるプリバティ。
射精の余韻に浸っていた『あなた』は、考えるよりも先に彼女の頭を撫でた。
「私のことも、気持ちよくしてくれますよね?」とのおねだりに、頷きを返しながら。