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メイド服姿のプリバティの大きなお尻をどうにか触らせてもらい、騎乗尻コキまでする指揮官のお話(私室の掃除をさせつつ、さり気なくデカ尻に触れる) (Pixiv Fanbox)

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福利厚生の一環として与えられた、性行為申請書。

指揮官である『あなた』はそれを用いて、プリバティにメイド服を着用させた。

「こ、こんな格好をさせるなんて……一体どういうつもりなんですか!?」

「だめか?」

「そんなことなんて言ってません、けど」と今にも消え入りそうな声を漏らすプリバティ。

猫耳カチューシャで纏められた水色の髪に、真っ赤に染まった頬に、少しだけ潤みを乗せた金色の瞳に、もじもじと恥ずかしそうに綻ぶピンク色の唇と順番に視線を向ければ、自ずと興奮も高まっていく。

「そもそも、どうして私ばっかりなんですか? いや、別に変な意味で聞いてるんじゃないですよ……でも、その」

引っ掛かり気味の言葉には沈黙を返しつつ、露骨なスリットから大部分が曝け出された胸元に、身じろぎに応じてぷるんっ♥、ゆさっ♥♥と露骨に揺れて弾む乳房に、パンモロ確定の短すぎるスカートを押し出すようなむちむちの太脚に、オーバーニーソックスの裾に乗っかった柔らかそうな肉に、粘っこい視線を投げかける。

対するプリバティは「えっち、変態っ」と顔をぷいっと背けるものの、『あなた』も同じ反応を返すと「見ないのもだめですっ」と上ずった言葉が。

「決まってるだろ、プリバティのことが好きなんだよ」

「…………あう、ぅ、ずるい」

「あんなにケツぷるんぷるんさせて、パンツの線もくっきり浮かばせて、それで興奮するなってのは無理があるけどな」

『あなた』はプリバティに後ろを向かせると、瞬きを捨てた両目で大きなお尻を捉える。

水準以上の幅と厚みによって持ち上げられたフリル付きのマイクロミニスカート、半開きの傘を連想させる膨らみの真下に佇む純白の逆三角形とはみ出した下尻の曲線、些細な震えに沿ってぶるるんっ♥と大袈裟に波打つ尻肉の柔らかさ。

見慣れてもなお心を引き寄せるムチポチャ尻を前にした『あなた』は、ポケットに潜らせた右手で半勃起ペニスを揉み扱いてしまった。

「とりあえず、掃除を頼んでもいいか?」

「まあ、そのくらいでしたら構いませんが、っ……嫌な予感がします」

怪訝そうな表情を見せる彼女を「まあまあ」となだめ、じわぁっ♥と染み出す我慢汁を自覚するのと並行して室内の片付けを命じる。

しばらくは指示に従い、書類を纏め、床を掃いて、棚の埃を拭ってと掃除に励むプリバティだったが……ベッドに手を伸ばしたところでなびくフリルごとスカートが持ち上げられ、純白の下着に包まれた大きなお尻は呆気なくも丸出しに。

「やっぱりすごいな、いいケツしてる」

「……改めて言わないでください、恥ずかしいじゃないですか」

「そのまま見せててくれ」

歩くだけでぶるんっ♥、ぽよんっ♥と震える大きなお尻を広めに包む、実用性を重視した支給品の下着。

ジグザグのステッチが施された外側のゴムと、広く作られたクロッチ部分。

尻肉を受け止めきれない”白”からは3分の1ほどはみ出した生尻。

お尻の大きさに引っ張られた布地に生じた、左右の山を横切る3本の皺。

窮屈そうな下着と太ももが災いし、ぷくっ♥と高く盛り上がった土手の肉。

谷間に沿って刻まれた、裏地と肉厚のクレバスが作り出すなだらかな窪み。

そして、むわぁっ♥と上昇した体温によって蒸れて湿っているであろう生地の光沢。

野暮ったい印象とは裏腹に大きなお尻の魅力を増幅させるフルバックショーツを前にした『あなた』は、一歩また一歩とプリバティとの距離を詰めていった。

むっちむちでぷにぷにの柔らか巨尻を物にするために。

「ひんっ…………そう来るだろうと思ってましたけど、っ、あう」

挨拶として、広げきった両掌でお尻を優しく撫で回す。

触れた部分に迫り来るは、ぶにゅぶにゅでぽちゃぽちゃのスクイーズじみたとろとろの柔らかさ。

押せば容易に凹む反面、十二分な重みを湛えた脂肪の塊はずぷんっ♥♥と指を第二関節まで絡め取ったかと思うと、奥へ奥へと導いてくれる。

それでも骨盤の手前まで押し込んだところで、美巨尻の丸みを保つために充実させられた筋肉が異物をぷりんっ♥と押し返す。

尻肌の滑らかな吸着感に、尻肉の弾力控えめなぽっちゃり感に、下着のふわふわですべすべの肌触りに興奮を煽られた『あなた』は、ズボンを踝まで下げて勃起ペニスをその場に晒した。

「永遠に触ってたくなるな、プリバティのデカ尻」

「もう、っ、んんっ、私は、くすぐったいだけなんですけど……じゃなくって、変なもの見せないでほしいんですけど」

呆れを含んだ声は無視しつつ、『あなた』はプリバティの左手を掴んでぬるぬるの亀頭へと導く。

弄ったお尻の心地よさによってペニスは固さを漲らせており、びくんっ♥と跳ね回る様子に合わせて滲む我慢汁がぽたぽたと床に垂れ落ちる始末。

加えて、脈動に合わせてじくじくっ♥、ずきずきっ♥と尿道を内側から押し広げる疼きと痺れ。

もどかしさに唆されるまま、彼女の指先と細やかに痙攣しては汁気を迸らせる切れ目を重ね合わせてしまった。

「おふっ……この、指のふにふにした感じも」

「…………汚れちゃうじゃないですか、どうしていつもこんなどろどろさせてるんですか」

粘っこい水音がくちゅっ♥、ぬちゅっ♥とこぼれたのと同じタイミングで、後ろ手が男性器の上半分を包み撫でるとともに、最高品質の皮膚を纏う指先がこしゅこしゅっ♥と最も弱い部分だけを刮げるように引っ掻く。

痛み数歩手前の気持ちよさが先端から竿の根元、下腹部から背筋へと逆流し、両手両足に強めの内圧が施される。

だがプリバティは燻る射精衝動を察知し損ねたか、『あなた』が呻きを漏らしたにもかかわらずぐちぃっ♥、ぐりゅぅっ♥とひくついた亀頭を弄ぶばかり。

時に互い違いにストロークさせた親指と人差し指で鈴口の周りを捏ね回したり、時にカリ首の裏側に忍ばせた親指を真上にスライドさせてエラを逆方向に剥き上げたり、時に爪を立てて亀頭表面の微細な凹凸に引っ掛けたり。

踊る指先に合わせて袋の中身がぎゅるんっ♥♥と吊り上がる中で、『あなた』は反射的にプリバティの大きなお尻を揉みしだいてしまった。

「こんなのが楽しいんですね、信じられません……指揮官のえっち、バカ、スケベっ」

「っ……おう、っ、う……言いすぎじゃないか」

「いいんです、私のお尻にばっかり執着するような人はえっちでスケベで上等だと思います」

「と、とにかく一旦離してくれ、これ以上、っ、くう……っ、すぐに」

狭苦しい指リングを嵌めさせられた亀頭を撤退させるが、厚みを増したぷにぷに感にずりんっ♥♥と裏筋を扱き潰されてしまい、縮こまっていたはずの尿道や睾丸がぶわぁっ♥と膨張を始める。

『あなた』は咄嗟にカリ首を脱出させるが、ピークを通り越した射精快感のせいで亀頭の頂点には白く濁った我慢汁の太い糸が。

下腹部を引き締めることで押し出された快感の塊をどうにかその場に留めた『あなた』は、何度かの深呼吸を経由すると改めてプリバティの大きなお尻に両掌を被せ直した。

「んっ、や……あっ、はあううっ」

最初に閉じた掌の角度をお尻の曲線に合わせ、しっとりと汗ばんだ下着の上からお尻を包み込むように撫で上げる。

次に両手の小指と薬指を谷間に沈ませ、緊張できゅっ♥と引き締まった分厚いお尻を割り広げていく。

次に力の緩んだお尻をむぎゅぅっ♥♥と力任せに揉み潰し、拉げた尻肉で圧迫される指の側面や、手の甲にさえ伸し掛かる重みに驚きつつもお尻を嫐り尽くす。

次に床にまで届きそうなツインテールに鼻先を擦り付け、ライムの甘くすっきりとした香りに包まれたまま大きなお尻の深い谷間に中指を捩じ込む。

次にくぐらせた指先を震わせ、お尻をぶるぶるぶるぶるぶるんっ♥♥とあからさまに暴れさせる。

最後にお尻の横に佇む小さな窪みへと指腹を這わせ、力を入れてぐぐっ♥と寄せては限界に達した瞬間に離し、ばるるんっ♥♥と残像を生じさせる勢いで揺さぶる。

そうやって『あなた』はプリバティのお尻を執拗に弄り、むずむずとした緊張感が竿の根元、股関節、臍の下と遠ざかるのを待つことにした。

「プリバティ……もう、このでかい尻のことしか考えられない」

「またそうやって、いつもいつも、っ……んぁっ、あ、ふううぅ」

沈んだゴムからこぼれ落ちた尻肉を指先だけで軽くつつき、ぷるんっ♥♥と控えめなバウンドを施し、ぴたっ♥と縋り付かせた指腹で粘性さえも察知させる餅じみた心地を皮膚へと馴染ませ、彼女の温度と湿度とフェロモンを回収する。

一方でプリバティは、不意にペースを落とした愛撫に困惑したのか安心したのか……瞬きとともに『あなた』の顔を見上げ、「私のお尻は玩具じゃないんですけど」と軽く唇を尖らせる。

次いで唾液の薄甘い香りで構成された吐息を漏らし、肩を落とし、軽くお尻を突き出してくる。

好意的なリアクションを前にした『あなた』は、豊満な膨らみを両サイドからぽふぽふっ♥と揉み寄せ、親指を除く8本をずぷんっ♥♥とくぐらせた。

うなじや耳裏に溜まったプリバティ自身の体臭を嗅ぐのも忘れずに。

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