宝鐘マリンの巨大すぎるデカケツをくまさんパンツ越しに尻コキして楽しむお話(巨大ヒップに貧弱な腰を打ち付けパンツの上からお漏らし射精) (Pixiv Fanbox)
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「ああんっ、もう……そこまでがっついてくるなんて、っ、はあ、あぁっ」
「船長……船長……」
うわ言を隔てて、『あなた』はマリンのお尻に頬ずりを試みる。
まずはピンクの外ゴムに指を引っ掛け、谷間に集められた布地を伸ばし直してお尻全体とくまさんパンツをフィットさせる。
二手目に、なだらかな段差を構成するに留まった崖の部分に鼻先を捩じ挿れ、すべすべ越しに迫るむちむちどっしりの重みで鼻翼を潰してもらう。
三手目に、深呼吸を繰り返し、汗を浸透させた裏地の匂いも、マリン自身が漂わせた濃厚フェロモンも、ボディソープの香りも、あらゆる情報を脳細胞に送り届ける。
四手目に、縦長に肉を乗せた両尻を手指で支え、ぶるるんっ♥、ばるんっ♥、どしんっ♥と全方位に荒々しくバウンドさせ、殴られたと紛うほどの衝撃を額や頬でどうにか和らげる。
最後に両の親指で谷間をぐぱぁっ♥と割り広げ……立ち昇る芳香を、意図的に音を立てて吸い尽くす。
ペニスは既にびくんっ♥、びくんっ♥と脈動を激化させており、愉悦で感覚を失いかけた鈴口は蠢きながら汁気を垂れ流していた。
「お風呂入ってきたけど、さ、さすがにそれは……っ」
「何言ってるんですか、船長の、船長の匂いだったら……っ、ひ、いいぃ」
制止を促す声も意に介さずにマリンの大きなお尻を捕まえ、『あなた』はすーっ♥、はーっ♥と吸って吐いてに挑む。
鼻腔もこめかみも、額も脳内も、舌も喉も彼女の匂いに包まれた瞬間、ここで巨大なお尻がぐいんっ♥、ぐいんっ♥♥と回転を始める。
頭が上下左右に揺さぶられれば、『あなた』は身体ごと押し退けられてしまった。
「変な匂いとか、してなかったよね?」
「いい匂いしかしませんでした」
「でも、やっぱ恥ずかしいかも……だって、お尻の匂い嗅がれるなんて、思ってなかったし」
先程までとは異なる、余裕を感じさせない小声。
枕カバーへと染みる吐息混じりの囁きも、束ねた髪をもじもじと弄る仕草も、「触るのは、大丈夫なんだけど」と躊躇いがちな声も、理性を蝕むには十分。
故に『あなた』はズボンを忙しなく脱ぎ捨て、剥き出しの下半身を甘ったるい室内へと曝け出すことに。
「……びくんびくんって、してる」
「船長のお尻で、気持ちよくなりたいからです」
嘘偽りなど欠片たりとも存在しない要求に、マリンは顔を少しだけ逸らして小さくため息をこぼす。
一方でオッドアイは我慢汁の縦糸をぶら下げては蠢く鈴口へと向けられ、瞬きに応じて汗と涙が混じり合う。
彼女の反応を都合よく解した『あなた』は、膝で太めの美脚を挟むのと並行して右の尻山にペニスを擦り付けた。
「ひゃんっ……っ、キミのおちんちんっ、熱くて、固くて……っ♥」
体重をかけないように覆い被さり、自らの下腹部とマリンの大き過ぎるお尻を密着させる。
竿の裏側には、摩擦を一切感じさせない滑らかさと上昇した体温が織りなす濃いめの湿気。
亀頭の裏側には、自重と巨大ヒップの重みが織りなすぎちぎちむちむちの圧迫感。
裏筋には、僅かに力をかけただけで凹む頼りなさとぼいんっ♥と押し返してくる弾力が織りなす心地よい柔らかさ。
少しのストロークで容赦なく射精へと追い詰めてくるであろうマリンのお尻を前に、『あなた』は躊躇いつつも腰を前後に動かした。
「はあっ、あう……船長のデカ尻、本気で気持ち良すぎる……っ、くっ、纏わり付いて、くるみたいで」
「ん…………っ♥ 船長もっ、変な気持ちに、っあ、あはあんっ♥♥」
一往復目で、右尻の付け根から尾てい骨の真下へと亀頭の裏側をずりいいぃっ♥♥とスライドさせ、滑らかな手触りと亀頭裏の凹凸を噛み合わせる。
二往復目で、下腹部をお尻にぐりぐりっ♥と押し付けたまま、潰れた尻肉と裏筋の密着を促す。
三往復目で、ペニスを絵筆代わりに見立て、腰を横方向へと動かすと鈴口を満たす我慢汁をクマのバックプリントへと塗りたくる。
四往復目で、痺れを逆流させる先端をぐちゅんっ♥♥とお尻の谷間に挟ませ、上下左右斜めのストロークでカリ首へと摩擦快感を蓄積させる。
五往復目で、お尻をぎゅうっ♥と限界まで揉み寄せ、汗どころか空気さえも追い出すほどに狭まった谷間でこしゅこしゅこしゅこしゅっ♥♥、ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅっ♥♥と思うままに捲れたエラを逆向きに扱き倒していく。
濡れて蕩けた粘膜にびりびりっ♥と痺れが集まるにつれて、睾丸にひくっひくっ♥と淡い痙攣が集まるにつれて、押し出されるような感覚とぎこちない緊張が臍の下へと集まるにつれて、前後の動きは制御不可能に。
『あなた』は自ずとマリンの大きなお尻を力任せに掴んで捏ね回し、湿った下着をぴちぃっ♥と貼り付かせた谷間で亀頭の全てを捻り潰し、触れた部分にしっとりふかふかなのに奥はむちぃっ♥と密度高めの豊満尻を貪り倒す。
手の中でぶるるんっ♥と残像さえ生じるレベルで揺れて弾む分厚い尻肉を、ぺちんっ♥と引っ叩いて露骨に震わせながら。
引き締まった肉クレバスに竿をひん曲げられるのも承知で、ずぷんっ♥と谷間の奥に亀頭を捩じ挿れながら。
クロッチの近くや裾からはみ出したつやつやの生尻に、糸を引いた雫を撒き散らしながら。
「はうっ、っ、ん……っ、あんまり強くしちゃうと、船長も……は、ああ、ああんっ♥」
「も、もしかして、その……」
「そんなわけないって、あうぅ、い、言いたいところなんだけど、ぉ♥ 船長、も、お尻ばっかり触られると、っ、どんどん、敏感に、っ……♥」
嬌声を混じえた声に誘われた『あなた』は、お尻の谷間にペニスを挟ませたまま左手をベッドと平べったく潰れた乳房の間に潜らせる。
ぐちゃぐちゃのとろみで溢れたペニスで巨大尻の内壁を掻き分け進むのと同じタイミングで、ジャケットの内側で蒸れに蒸れた乳房をぐにぃっ♥と捏ね回し、お尻以上の柔らかさと儚さを湛えた大きな膨らみを揉みしだく。
捲れたエラを起点として焼け付くような心地よさが尿道を逆流し始めたのと同じタイミングで、やや陥没気味の乳首を右に左に薙ぎ倒しては、突起の上半分だけをかりかりかりかりっ♥と爪の先でソフトに扱いてやる。
ずぐんっ♥、ずぎんっ♥♥と袋の中身が重苦しく凝縮したのと同じタイミングで、乳房へと溺れさせた手指をキープさせつつ、熱気で溢れた後頭部の頭皮に鼻先を重ね当て、甘めのベリー系を彷彿とさせる爽やかかつ濃厚な香りで鼻粘膜を満足させる。
竿の根元に燻っていた強張りが緩和したのと同じタイミングで、反動を付けてばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥とピストン運動を繰り出し……逞しささえ抱かせる幅と厚みを誇る”威圧的”な巨尻に、相対的な貧弱さを露呈させた自らの下腹部を打ち付けていく。
大きなお尻に食べられてしまう。
そんな錯覚に襲われる中で『あなた』はお尻を寄せて開いて、施したバイブレーションでたぷんたぷんっ♥と表面を波打たせ、たまに下着の裾へと指先を這わせ、これでもかとすべすべさらさらの裏地を手の甲に感じたまま生尻に掌を宛てがい、くっついて離れなくなるんじゃないかと勘違いするほどの餅感を味わってと、甘く蠱惑的な香りに命じられる形で彼女のお尻に執着し続けた。
「はう、っ♥♥ おっぱい、っ、や、ああっ……んっ、先っぽ、あ、ああんっ♥ 気持ちいい、ぃ、キミの触り方、ちょっといいかも……っ♥」
今にもこぼれ落ちそうな涙を乗っけた、きらきらの上目遣い。
色濃く汗ばんだ髪を通り抜ける、じとじとほかほかの体温。
指腹を押し返す勢いでそそり立つ、乳房に比べて小振りな乳首。
ぐいんっ♥、ぶるるんっ♥♥と挟んだペニスを震わせる、激しい尻揺れ。
おまけに、微かに饐えたような、ほろ苦いような、でも甘酸っぱい愛液の匂い。
粘液が泡立つレベルで練り転がされた亀頭の悲鳴を自覚した『あなた』は、両手でマリンの大きなお尻を握り揉むと、むぎゅうううっ♥♥♥と寄せた谷間でカリ首を側面から潰し、鈴口からぷくぅっ♥♥と我慢汁の玉が滲み出るのも構わずにペニスを強く強く挟み潰した。
「船長、っ、く……っ、出す前に、キ、キスしたい……船長、こんな可愛いのに、あうぅっ、キスしたこと……」
「はあっ、い、いいよ……ちゅーって、してあげる、キミと、船長の、んっ、秘密だからねっ♥♥」
ぎしぎしっとベッドが軋んだかと思うと、ほんのりと赤く濡れた唇が『あなた』のそれを捉える。
唾液でぬらりと溶けた舌と舌が一体と化し、唇の裏側にもつるつるぷにぷにの心地よさが迫る。
追い打ちで過剰なまでに実り豊かなお尻が持ち上がり、ぎちぃっ♥♥とホールドを強めた谷間が嵌め込んだカリ首をぐちぐちぐちぃっ♥♥、ぬちぬちぬちぃっ♥♥と絞り上げてくる。
最後にエラを捲り剥がされた亀頭が右にくにゅっ♥♥♥と捻り曲げられたところで、ペニスはとうとう敗北を喫することとなった。
「ぐっ、あ、ああうっ……せ、船長っ、う、ううっ!!」
「はふ……ぅ♥ パンツに、染み込んで、びくんって、して……はあ、あはあっ♥♥」
ぶびゅっ♥♥と吐き出された白濁がクマのプリントを、その周囲に散りばめられた花柄を汚せば、後頭部や背筋が切なく痺れる。
左右の谷間を繋ぐ架け橋がぬとぉっ♥と内側の壁を伝い落ちれば、甘ったるい香りと青臭さが混じり合い、室内に充満する。
袋の中身から射精経路へと突き進む快感の塊が鈴口から解き放たれれば、達成感とともにぞわぁっ♥と全身が震える。
『あなた』は脈打つペニスが落ち着きを取り戻したところで、切れ目に残った最後の一滴をお尻の左側へと擦り付けた。
「はあ……あううっ……船長の、でっかいお尻、すごくよかったです」
「…………じゃあ、こっちも使ってみる?」
収まりのつかない欲求を抱えさせられた『あなた』を待つのは、つるんっ♥と光沢を帯びた生尻と、愛液でくちゅくちゅに濡れた無毛の縦筋。
勃起したままのペニスは、気付けば膣口へと吸い寄せられていた。