混浴露天風呂でときのそらの極上美尻にお触り、えーちゃんのお尻も揉みながら尻コキ射精(全く恥ずかしそうにしていなかったのでお触り) (Pixiv Fanbox)
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剥き出しの下心に命じられるまま、『あなた』はお触りOKと聞いた混浴露天風呂を訪れる。
高額の入浴料を払った先には男女共用の脱衣所、湿り気と温泉特有の匂いが残る空間にはときのそらと友人Aの2人。
誰もが知るトップアイドルの裸に期待も否応なく高められ、ずぐんっ♥と重たく疼いたペニスは溢れ出る我慢汁とともに固さを纏おうとしていた。
「い、いいんだよな……こんなところに来るってことは、そらちゃんだってきっと」
楽観的な結論を下した『あなた』は、服を脱ぐのも忘れてそらとえーちゃんに視線を向ける。
右には栗色の長い髪をなびかせ、半開きの傘状に膨らんだロングスカートを脱ごうとするそら。
左には眼鏡越しの青い瞳を『あなた』に向けつつも、ぴったりとお尻にフィットしたズボンに手をかけようとするえーちゃん。
”自分の前で裸になってもいいと思っている”、”自分にだったら触られてもいいと思っている”、”自分とセックスしてもいいと思っている”とそらに対する妄想が渦を巻く中で、『あなた』は全ての着衣を勢い良く脱ぎ散らかした。
「……見てる」
「まあ大丈夫だとは思うけど、嫌だったらいつでも言ってね」
「別に、そういうわけじゃないよ……男の人の前で着替えるの初めてだから、ちょっと恥ずかしいだけ」
仄かに潤んだ視線の行く先を追えば、終着点には勃起したペニス。
天井を睨む亀頭は早くも我慢汁でどろどろのぐちゃぐちゃ、頂点の切れ目も溢れ出た粘液を太く伝わせ、ぶら下がった縦糸はやがて床を汚す。
硬度を漲らせた竿も荒さを増した息遣いに応じてびくっ♥と跳ね、その度にそらが「あっ」と小さく声を上げ、えーちゃんに向かってひそひそと何かを囁きかける。
一方でえーちゃん自身も唇を小さく綻ばせては、じくじくと濡れた鈴口の辺りに視線を向けるばかり。
予想を遥かに上回る好意的反応を前に、『あなた』は一歩、二歩とそらとの距離を詰めていった。
「そら、早く脱いで。あんまり待たせたら悪いって」
「う、うん、わかってる」
まずは清楚感強めのロングスカートを留めるベルトが外され、薄手の布が空気を含みつつふわりとその場に落ちる。
次にすらりと伸びた色白の太ももと、程よく安産型のムチ尻を包む純白無地の下着が曝け出される。
次にパンティラインをくっきりと浮かばせたパンツスーツが膝へと追いやられ、細めの美脚からぷりんっ♥と丸く張り出したお尻と薄いグレーの下着が露出を果たす。
次にほぼ同じタイミングでシャツがたくし上げられ、裾をレースで飾るだけの白いブラと、平坦な膨らみを守るグレーのスポーツブラが両目に飛び込んでくる。
SS級美女のまずお目にかかれないであろう姿に興奮はピークを通り越し、『あなた』は勿体ないのを承知でもどかしく震えるペニスを自らの右手で慰めることに。
「ううっ……お尻ばっかりじろじろ見られてるような」
「別にいいじゃない、それより温泉に入るのが先」
右には、やや野暮ったい印象を与える広めの布面積とお尻にぷにゅんっ♥とめり込んだ太めのゴム、お尻の谷間を斜めに通り抜けるたわみに、くしゅっ♥と縮こまったクロッチ部分。
左には、3分の1ほどはみ出したつやつや生尻に、身じろぎの度にぷるんっ♥と揺れる厚めの肉に、割れ目にぴっちりと刻まれた一本の深い縦筋。
そして踝へと落ちる薄布と、片やむちむち片やぷりんぷりんの立派なお尻。
完全勃起を余儀なくされた『あなた』は、2人の真後ろに跪いてしまった。
「お、おおっ……だめだ、もう我慢できない」
視界の右半分を埋め尽くすは、きめ細やかな色白の肌に、細く括れたウエストと急激に張り出したお尻とのギャップ。
視界の左半分を埋め尽くすは、光沢を帯びた艷やかな肌に、盛り上がりに乏しい乳房とは真逆の丸み。
前へと進む度にふりふりっ♥♥、ぷるるんっ♥♥と誘うようにくねっては、柔らかさのあまり上下に波打ち、時折きゅっ♥と引き締まる尻肉。
蠱惑的な光景と甘酸っぱくも大人びたフェロモンに吸い寄せられた『あなた』は、考えるよりも先にえーちゃんのプリ尻へと左手を置き、人差し指と中指でぐいぐいっ♥♥とお尻の谷間をこじ開けてしまった。
「あっ……ちょっと、何してるんですか?」
右膝を立てたままの姿勢が功を奏し、とろんっ♥と柔らかなお尻の向こうに佇む薄桃色の窄まりさえも目視に成功。
もっとも皺の寄った穴がひくひくっ♥と小さく震えたところで、えーちゃんの後ろ手が額を押し退けてくる。
『あなた』は咄嗟にそらのお尻へと右手を伸ばし、ぷりんぷりんの瑞々しく若さと張りに溢れた大きめのお尻を外側から内側へと撫で抜け、くぼんだ部分に中指を嵌め込み、ずぼずぼずぼっ♥と谷間での出し入れに励む。
しかし中指の先がぷくっ♥と丸みを帯びた穴の入口に接触したところで、「はうっ」と間の抜けた声を上げたそらは肉厚のお尻をぎゅぅっ♥と閉ざして異物を押し出す。
対する2人は赤く染まった目元と緩み始めた唇で『あなた』を見下ろすと、そのまま露天風呂に向かう。
微かなほろ苦さと酸味を含んだ、甘ったるい愛液の匂いを残して。
籠に入れただけの、無防備極まりない脱ぎたて下着を残して。
「もう、別に隣に来なくたっていいじゃないですか」
「あ、の……あまり近くだと、緊張しちゃいます、っ」
扉越しの別世界にしばし見惚れるも、お目当てはあくまでそらのお尻。
『あなた』は湯船の段差に腰を下ろす2人の間に割って入り、座面に平べったく潰れたそれぞれのお尻に両手を伸ばした。
「まさか、こんなところでそらちゃんに会えるなんて思ってなかったよ。ずっと前から、ファンだったんだ」
「ありがとうございます……やっぱり、触ってるんですね」
「新曲のPVも最高だったね、白いパンツがチラチラどころじゃなくて……あんなの見せ付けられたら、抑えられなくなっちゃうって」
「…………あう、ぅ……お尻ばっかり、っ、んん」
気色の悪い会話の合間に、そらのお尻を弄び尽くす。
一つ目に左の尻山に人差し指と中指を沈ませ、お湯の中でたぷんっ♥、ぽよんっ♥とバウンドさせる。
二つ目に右掌全体を膨らみに被せ、すべすべもちもちの表面を軽く凹ませつつ内側に潜むぷるんぷるんの躍動的な弾力に指先を押し返してもらう。
三つ目にお尻の中心に右手を滑らせ、閉じ合わさった肉厚のクレバスを掻き分けては、より柔らかでふにふに感の目立つ崖部分をぷにっ♥と摘み上げる。
四つ目に段差とお尻の間に手指を侵入させ、谷間を穿りながら大きなお尻の重みを一点で受け止める。
おまけに肩を竦ませたそらがぴくっ♥と背筋を震わせた瞬間に、4分の1ほど開かれた唇に自らのそれを被せ……唾液をずずずずっ♥♥と啜りつつ舌と舌を絡ませていく。
そうやって弾力と柔らかさのバランスが取れたお尻を揉みくちゃにし、つやぷるとろとろの唇を貪りながら乳房や太ももにも手を伸ばしてと、『あなた』は彼女の”気持ちいい部分”を余すことなく堪能してしまった。
「あまり露骨な行為はお断りしているんですけど……そらにだって最低限のイメージが」
「すみません、そらちゃんにエロいことできると思うと興奮しちゃって」
「……どうしてもと仰るのであれば、私が最後までお付き合いしますけど」
「あうぅっ……つまり、えーちゃんとセックスできるってことか……」
えーちゃんの上ずった囁きに鼓膜と背筋をざわざわぁっ♥と震わされつつ、左手でぷにぷにの美尻を撫でくり回す。
まずはそらのお尻よりも2段階ほど柔らかさを強めた丸みに指先を根元まで沈め、拉げた尻肉をたぷんっ♥、ぷるぷるんっ♥と震わせる。
同時に左右の尻山を交互に撫で回し、クリームやプリンさながらのつるんっ♥とした心地よさを楽しむ。
追い打ちで中指をお尻の谷間に挟ませ、ふにふにぷにぷにもにゅもにゅのお尻できゅっ♥、ぎゅっ♥と圧迫を施してもらう。
最後に段差に座ることでむにぃっ♥と真後ろにはみ出したお尻を掴んで揺さぶり、震える尻肉にぐにゅうぅっ♥と強めに揉みしだき、小刻みに震わせた掌で彼女のお尻にバイブレーションを与え、心地よい振動を接触面で吸収する。
一方は凹みつつも押し返してくる反発強めの弾力、他方は指先を深く絡め取る柔らかさ……全く異なる感触に興奮を煽られた『あなた』はそらの左手首を掴み、掌の凹みと鈴口を重ね合わせた。
「メイキング映像もすごかったですよね。パンツの線、くっきり見えてましたよ」
「あ、ああいうのも入れた方が、売上が伸びるって……決して、喜んでやってたわけじゃないですからね」
「さっきも2人揃ってパンツ見せ付けてきて、脱ぎたてのやつとかってもらえたりしますか?」
「………………今回だけですよ」
ふにふにすべすべとした指の付け根がくにっ♥と亀頭の頂点を押し潰したのと同じタイミングで、二度目の囁きが左耳へと降り注ぐ。
湿度を十分に乗せた生温かい吐息が耳穴をくすぐる中で、『あなた』はお尻を揉みくちゃにしながらえーちゃんの後頭部を引き寄せ、唾液に濡れた唇を貪る。
ぐちゅっ♥、ずちゅっ♥、じゅるるるっ♥と微かなとろみを纏った内頬を舐めて刮げれば、そらの指先がカリ首をぐいぃっ♥と逆方向に剥き上げてくる。
なぞり尽くした内頬から唇の裏や歯茎へと舌先を進ませれば、そらの指先がちゅこちゅこちゅこちゅこっ♥♥♥とエラの奥や裏筋だけを丹念に揉み扱いてくる。
新たに滲み出た唾液を自らの口内に馴染ませれば、そらの指先が竿へと狙いを定める。
お湯の中でぐちゃぐちゃぬちゅぬちゅに弄ばれたペニスはむず痒さ混じりの快感をじわぁっ♥と浸透させ、袋の中身や射精経路はきちきちっ♥と収縮を強めていく。
”終点”を否応なく意識させられた『あなた』は、そらの左掌に自らの右手を被せて圧迫を促した。
「ん、はっ、ああ……私も、触らせていただきます」
「あ、ううっ!? っく……で、出るかも、も、もう、そろそろ」
ここでえーちゃんの指先が亀頭へと迫り、互い違いに動かした親指と中指でカリ首を摩擦しつつ人差し指の腹でぐちぃっ♥と鈴口の浅い部分だけを穿って掻き混ぜる。
急激に強まった刺激に唆された『あなた』は、そらとのキスを挟み、唾液の架け橋が残るそれを亀頭へと向かわせた。
対する彼女も要望の中身を察したのか、ひくひくっ♥♥と蠢いては痙攣を走らせるぬるぬるじくじくの切れ目に、ちゅっ♥と口づけをしてくれた。
「っう、く、うううううっ!!」
「あっ、だから言ったじゃないですか…………ん、んんっ、んぐ、うう」
臍の下で限界を迎えた緊張が一気に緩み、反動で快感の塊が発射口へと押し出される。
全身がぞわぁっ♥♥と麻痺するような愉悦とともに白濁の汁気が溢れるが、同時にえーちゃんのの唇が亀頭を咥え込む。
『あなた』はとろとろに温められた彼女の内頬や舌に、夥しい量の迸りを叩き付けることとなった。
「はあ、あっ、あっ、あ、あっ……出て、る、っ、全部……っ」
「んんっ、んっ、ん……っ」
尿道をダイレクトにくすぐられるようなぞよめきに、ぎゅぅっ♥と絡み付いてくるつるつるぷにぷにの口内に、両手の内側でぷるんっ♥と揺れ弾む2つのお尻に浸りつつ、『あなた』は少しだけ持ち上げた腰をへこへこっ♥と上下に動かす。
幸いにもえーちゃんは「んぐっ」、「んんっ」と呻きを漏らしつつも精液を一滴残らず飲み干してくれた。