混浴露天風呂でときのそらの極上美尻にお触り、えーちゃんのお尻も揉みながら尻コキ射精(泡まみれにした2人のお尻にペニスを挟む) (Pixiv Fanbox)
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「…………んっ、今……そらに飲ませようとしましたよね?」
「すみません、つい……」
去り際にぐりゅぐりゅっ♥と亀頭を濯いで転がし、口元や顎に精液の糸をつつーっ♥と残す形で離れていく唇。
ごくりと鳴った喉にも、右側からの熱っぽい視線にも、ふにふにむちむちぷりんぷりんのお尻を揉みしだいてもされるがままの様子にも、名残惜しさを覚えた『あなた』は2人を洗い場へと向かわせ、備え付けのマットにうつ伏せで寝かせた。
「身体、洗わせてもらってもいいですか?」
「は、い……また、いっぱい触ってください」
「……1回出したのに、もう大きくなってるじゃないですか。仕方ありませんね」
自分の身体にボディーソープを塗したあなたは、ほんのりと肌を桜色に染めたそらの大きなお尻へと覆い被さる。
最初に女性らしいしなやかさと細さを両立させた手足や背中、腰へと泡を伸ばしていく。
次にむちっ♥と適度にボリュームを帯びた太ももの側面を膝で挟みつつ、広げきった両掌でお尻をにゅるんっ♥、ぬちゅんっ♥と揉み込んでいく。
次に座っていた時とは全く異なるぽわんぽわんでたぷんたぷんの肉厚な柔らかさを指紋の一筋一筋にまで纏わせ、その勢いでむぎゅぅっ♥♥と10本の指を根元まで溺れさせる。
次に沈みかけた手の甲を細やかに振動させ、ぷるぷるぷるぷるぷるんっ♥♥と残像を生じさせる要領でたっぷりの尻肉を波打たせる。
次に体重を乗せないように上半身を密着させると、左手を身体とマットの間に侵入させ、潰れて広がった乳房の重みを掌に委ねさせる。
次に勃起済みのペニスを右尻の頂点でくにゅっ♥と押し当て、潤滑を増した尻肌で裏筋をくちくちくちくちっ♥と上方向に扱き抜く。
最後に浮かんだお尻がぷるんっ♥と揺れたところでそらの身体を抱き締め、恋人繋ぎの状態で顔を寄せ、唇が触れ合うだけのキスを試みる。
対する彼女は、時折もじもじと身体をくねらせるばかり……”受け入れてくれている”と確信した『あなた』は、ペニスの裏側とお尻をぴたっ♥とフィットさせたまま、ただただそらの程よく肉感的な身体を抱き寄せ続けた。
「ひあうっ、ぅ……ぬるぬるしてて、先っぽとか、うっ、あう……っ、し、痺れて」
「…………そらちゃんとセックスしたい」
「えっ、あぅ……んっ、それは、ああ、あは……ぁっ」
高く乱れた嬌声に「だからだめって言ってるじゃないですか」とえーちゃんの声が割って入る。
『あなた』はそらのお尻をぺちんっ♥と叩いて震わせると、それを合図としてえーちゃんのお尻以外は控えめでスリムな身体へと伸し掛かった。
「私も、その……あなたと、したいなって。不満かもしれませんが、そこは妥協して、えっ、んんんっ」
「わかってますよ、後で俺の泊まってる部屋に来てください」
「はあっ、あ、っ、そらだって一応現役のアイドルなんですからね、っ」
眼鏡越しの蕩けきった瞳が作り出す誘惑も承知で、『あなた』は右手でそらのムチ尻を掴んで捏ね回したままえーちゃんの尻谷に親指を深く捩じ込んでいく。
かと思えばぱちんっ♥、ぱちんっ♥、ぱちんっ♥と連続で丸く張った美尻を引っ叩き、作りたてのプリンをスプーンで震わせたような揺れ具合を楽しむ。
かと思えば両手指で泡塗れの谷間をぐぱぁっ♥と割り開き、しっとり蒸れた肌の奥に潜む薄ピンク色の窄まりとの再会を果たす。
かと思えばお尻の付け根に親指を潜らせ、掬い上げた肉をたぷんっ♥、たぷんっ♥とバウンドさせる。
かと思えば外側から中心へと柔らかな肉を掻き集め、深さを増した谷間にずぼっ♥、ずぼっ♥、ずぼっ♥と親指を出しては挿れて、きゅっ♥と縮こまる肉の圧迫感を指腹に覚え込ませる。
かと思えば広げきった両掌でそらとえーちゃんのお尻を同時に揉み潰し、皮膚の吸着感や滑らかさ、体積や重み、肉の厚みや指が沈む様子、石鹸の匂いと混じって届く匂いの違いなどを比べ、絶対に忘れないように脳内で反芻を繰り返す。
そうやって2種類の尻肉をにゅるんっ♥、ぐにゅんっ♥、もにゅんっ♥と揉み凹ませ、寄せ集め、拉げさせてと徹底的に弄ぶ中で、『あなた』は勃起を取り戻した男性器をそらのお尻へと挟ませた。
「ひゃっ、あ……んっ、入ってきて、っ、ます」
「大丈夫、挿れない、挿れないから……そらちゃんの大きなお尻でぎゅって挟んでもらうだけ」
「んっ、お尻の間、ちょっと、敏感なのに……ぃ」
挨拶代わりにずりぃっ♥と腰を縦方向にスライドさせ、柔肉クレバスの合間を使ってペニスを扱く。
そらが背中を反り返らせたタイミングで、ぐちゅっ♥と引き締まったお尻にカリ首をぐりゅぐりゅっ♥♥と捻り潰してもらう。
ぴくっと身体が弾んだタイミングで、狭まった谷間でずりゅずりゅずりゅずりゅっ♥♥と亀頭に摩擦を施す。
左右に泳ぐお尻がぷるんっ♥と揺れたタイミングで、一旦ペニスを引き抜き、ぷにっ♥、ぷにっ♥と左右のお尻を先端でつついて我慢汁をべとべとに塗りたくる。
大きなきらきらの瞳がじーっ♥と熱っぽく向けられたタイミングで、下腹部とお尻を限界までくっつけ、もっちりむちむちの豊満尻肉に裏筋を溺れさせる。
同時にお尻の割れ目をがぱぁっ♥と開いては、濃いめの糸をぶら下げた左右の崖や、底に佇む小さくてピンク色の窄まりを目視したり……ぴくっ♥と細やかに震える”もう一つの穴”に鈴口を宛てがい、くちゅっ♥、ぬるんっ♥と固く閉じたぷるぷるの穴をほんの少しだけ押し開いてみたり……互い違いに揉み寄せ上げた尻肉でカリ首をひん曲げさせたり……スチームめいた甘ったるい熱気に包まれたぴちぴちむちむちの美巨尻が汁気でべとべとに汚れるのも構わず、『あなた』はぬるんっ♥と強まった潤滑を頼りにお尻を追いかけ続けた。
「そらちゃんのお尻は結構むちむちしてるけど、えーちゃんのお尻は……」
精液の通り道がきゅーっ♥と焦れったく収縮し始めたのを呼び水として、えーちゃんのお尻へと縋り付く。
下腹部がすべすべぷにぷにの柔らかさで満たされた瞬間に、お尻をふにゅっ♥と潰しつつ蒸れた谷間をぐりぐりぐりっ♥と押し当てたペニスでこじ開ける。
袋の中身がびりびりっ♥と痺れた瞬間に、緩んだ割れ目をターゲットにぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥とぷりぷりのまんまる尻を突き上げて、ふわふわぷるぷるの柔らかな肉塊を無遠慮に波打たせる。
股関節や膝裏にまでずきずきっ♥と甘切ない疼きが浸透した瞬間に、ぎゅっぎゅっ♥とえーちゃん自身にペニスを揉み挟んでもらいながらあまりに平坦な乳房や無毛の縦筋を弄り、乳首やクリトリスをころころっ♥と控えめに抓っては転がす。
竿の内側を塊さながらの何かが這い上がった瞬間に、揺れるお尻を両膝で捕まえ直し、無重力ぬるぬるとろとろオナホールじみたお尻の谷間でずちゅんっ♥、ぐちゅんっ♥、ぐにゅんっ♥と亀頭を前後に行き来させる。
次第に高まる射精衝動に、腰に背筋に後頭部に上り詰める愉悦に、眼鏡越しの物欲しげな瞳に、接触をねだるように突き出されてくるそらの大きなお尻に、理性を失った『あなた』は無我夢中でストロークを繰り出すこととなった。
「っ、あぅ、っく……も、もうそろそろ、っ、いく……っ、さ、最後は、そらちゃんの」
「はいっ、私のお尻で、んあはっ、あっ、気持ちよくなってくださいっ」
37度近くまで高められたであろうほかほかの身体を抱き寄せ、『あなた』はそらの両尻を掴み直す。
指先に伸し掛かるずっしりとした重みに並行してえーちゃんをマットの上に座らせ、唾液を溜めに溜めた口内を、舌を味わい尽くす。
竿をS字に歪ませる泡塗れの柔らかな厚みに並行して、「あうっ」、「んはあっ」と漏れる嬌声目当てにささやかな乳房の中心に佇むささやかな乳首を摘んで薙ぎ倒す。
円を描くお尻がぐりゅっ♥、ぬりゅっ♥、ずちゅっ♥とカリ首を扱き潰す極上サービスに並行して、左手指でぴたっ♥と閉じた縦筋を押し広げ、”次に挿れるであろう穴”の狭苦しさと襞をぐじゅぐじゅに濡らす愛液の多さを指紋の一筋一筋に確認させる。
そして最後にぶるるんっ♥♥と露骨に暴れるお尻にくにっ♥と竿を右に左に曲げてもらったまま、全身の密着を深める勢いでそらを抱き締め、乳房を揉み、うなじや耳裏に漂う石鹸混じりのフェロモンで鼻粘膜を濡らし、頬や口元を舐め回しながら……『あなた』はそらのムチ尻に精液をぶち撒けた。
「く、うっ、うううううっ!!」
「ひゃ、ああっ、ん、ん……っ、やあ、あっ、熱い……のが、あぁっ」
内圧から解放された白濁が通り道を一気に突き進めば、じーんっ♥♥♥と強烈な痺れが股関節や膝裏へと達する。
尿道を直に揉み混ぜられるような快感が鈴口へと集まれば、一瞬だが意識が失われる。
射精と泡が混じり合えば、ずるんっ♥と滑るペニスがぎゅーっ♥とお尻の谷間に締め上げられる。
びくんっ♥とペニスが脈動すれば、ジグザグを描くお尻にエラが捲り剥がされる。
浴びせられたどろどろのぬめりを刮げ取るような動きに興奮を甦らせた『あなた』はぎちぎちに閉じた谷間からにゅるんっ♥と竿を引き抜くと、えーちゃんを仰向けで押し倒した。
「い、いいんですよね? さっきだって……」
「……んあっ、はうっ、そらの見てる前で、っ、するんですか?」
「そらちゃんだって、えーちゃんがセックスするところみたいよね?」
お尻に付着した夥しい量の精液を指先でにちゃにちゃっ♥と弄んでは、半固体状の濃厚汁をじゅるんっ♥と口に含んでいたそらが、こくんっと小さく頷く。
まっすぐ向けられる目線を横顔で受け止めた『あなた』は精液の雫を残す切っ先とぬるぬるで今にも蕩けて崩れそうな膣口を重ね合わせる。
そして脚をM字に開いてくれたそらの太ももやクリトリスを右手指で弄びながら、襞の凹凸やぴちぃっ♥と捕食にも似た接着を施す粘膜特有の柔らかさを亀頭表面で感じながら、ふかふかの肉厚土手を割り開いたまま髪の毛一本でも窮屈そうな凹みに指腹でバイブレーションを施しながら、『あなた』はゆっくりと腰を沈めた。
愛液越しに蠢くえーちゃんの腟内に、早くも射精しそうな亀頭をはめ込むために。