雪花ラミィ、桃鈴ねねの大きなおっぱいとお尻を触りまくりからの好き好き囁かれながらダブル手コキ、最後はダブル尻コキで射精(パンモロを見せ付けられてからのデカ尻モミモミ) (Pixiv Fanbox)
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人の気配など一切感じられない、塀に囲まれた裏路地。
射精し損ねた『あなた』は、びくんっ♥、ずきんっ♥と重苦しく脈打つペニスを抱えたまま、2人との距離を詰めようとしていた。
「……いいんだよな、ラミィちゃん……ラミィちゃんと、セックスしたい……」
自ずと漏れ出るうわ言に唆される形で10メートル、5メートル、3メートルと接近”させられれ”ば、ここで地面を這うような突風が。
必然的に露呈を余儀なくされる、白と水色のギンガムチェックと、ワンポイントで飾られた純白のリブショーツ。
ぴっちりとお尻の谷間に食い込んだ様子も、裾に並走する形で刻まれたたわみも、歩くペースに応じてぷりんっ♥とはみ出る下尻も……ぐっしょりとぬめりを尽くしては色濃さを増したクロッチも、内ももを伝い落ちる愛液の糸も、匂い立つ甘ったるい香りも相まって、『あなた』はラミィの大きなお尻を撫で回してしまった。
「ひゃんっ……あ、うっ♥ さっきの人……」
「あー、やっぱりラミィのこと追いかけてきたんだ、ほんとにえっちなんだね」
「……ごめん、でもあんなに気持ちよくしてもらって、そのまま帰るなんて無理だって」
右手に伝わるのは、大福餅か何かを連想させるむちむちでもっちもちの吸着感と柔らかさ。
勢い余って左手でねねの程よく発育したお尻をむにゅんっ♥と揉み捏ねれば、粘度低めのつやつや肌にふわふわでぷりんぷりんでたぷんたぷんの水風船じみた柔らかさ。
掌いっぱいに染み渡る幸せに酔いしれた『あなた』は、つついて弾ませて、撫で上げて、下着からはみ出したお尻をぺちんっ♥と優しく叩いてと無我夢中でお尻を触り比べることとなった。
「ねねちのお尻、こんなにふわふわで柔らかかったんだ……知らなかった」
「おっぱいだけじゃなくても、お尻も触っちゃうんだ〜」
「んっ、や、あはあぁ……また、じんじんして、きちゃう、ぅ♥ 恥ずかしい、のにぃ」
しかし両手の中指をお尻の谷間へと滑らせたところで、ラミィが小さく首を振る。
それを拒絶と捉えてとっさに手を離すが、ラミィはもう一度首を振る。
そして大きなお尻の温もりが残った右手を控えめな力で握り締めると、「ラミィのおうち、来てくれる?」と聞こえるか聞こえないかの小声。
同時に、左の二の腕にもみゅんっ♥とねねの乳房が押し当てられる。
『あなた』に逆らう術など、既に残されてはいなかった。
※※※
「ここがラミィちゃんの部屋か……真っ白なんだな」
「……あんまりじろじろ見ないで、変なものとか置きっぱなしなってないよね」
白で統一されたインテリアの中で、『あなた』は2人の背後へと回り込んでスカートを持ち上げて固定し、愛液でぐちゅっ♥と濡れた下着を膝まで追いやる。
右には内側の組織さえ透けて見えかねない雪色の肌と100センチ級の乳房にも勝るとも劣らないボリュームを湛えた、やや下向きの大きなお尻。
左にはビーチボールさながらの丸みと張りを誇る、ほんのりと薄桃色を滲ませた健康的なぷりんぷりんのお尻。
どこか不安そうに俯くラミィの眼差しと、「また触るの? しょうがないなぁ」とはしゃいだ様子のねねに唆される形で、まずは両手指でそれぞれの片尻をぐいっ♥と持ち上げた。
「ひうっ……ぅ♥ ラミィの、お尻、んっ、くすぐったく……て、あう、ぅ♥♥」
「やあんっ、お尻ばっかりしつこく触んないでよー、えっち、へんたいっ」
嬉しそうに笑うねねに、もじもじと腰をくねらせるラミィに安堵を抱きつつ、触れた部分へと全神経を集中させたまま掌を少しずつ滑らせていく。
例えば、ずしんっ♥と指先に重たく伸し掛かってくるラミィのムチ尻を掌の内側でたぽんっ♥と縦方向にバウンドさせたり。
例えば、指の根元さえも絡め取りかねない、とろとろのプリンにも似たねねのプリ尻を深く凹ませ、小さなバイブレーションを用いてぶるぶるぶるぶるんっ♥とお尻の表面を大いに震わせたり。
例えば両手でラミィの双尻を掌握し、甘酸っぱいフェロモンと滲む汗で熱っぽく蒸れたお尻の谷間をぐぱぁっ♥と割り広げ、より濃さを増した”いい匂い”を鼻粘膜に塗りたくっていったり。
例えば容易に形を変えるねねの美尻を中心向かって揉み寄せ、皮膚の下には液体でも詰まっているのではと紛うほどのぽよぽよぷにぷにのお尻に手の甲さえも溺れさせたり。
例えば粘度高めの餅肌と粘度低めのさらさら肌と指紋の一筋一筋を重ね合わせ、心地よさや瑞々しさを皮膚に馴染ませたり。
例えば開ききった掌で大きなお尻を揉みくちゃにし、指の間からこぼれ落ちる尻肉の重みや、豊かな脂肪の奥に潜む筋肉の反発を比較したり。
指を絡ませたままじーっ♥と見つめてくる2人をよそに、『あなた』は若さと熟感を両立させた極上のお尻をただただ弄り続けた。
「はあっ、あっ、んっ♥♥ っ、優しくされると、っ、あふ……ぅ」
「ねねのお尻は、もっと乱暴にしてもいいよ、っ、さっきみたいに、ぺちんぺちんってしても……んんっ!?」
ねねのおねだりに先んじて、半分開いていた唇を啄み、舌の表面に溜まっていた唾液を躊躇もなく啜り尽くす。
かと思うと今度は互いを繋ぐ唾液の架け橋に名残惜しさを覚えつつもラミィの艶唇を貪り、唇裏のつるつるぷにぷに感を堪能する。
かと思うと今度は茂みの存在しない縦筋へと人差し指の腹を引っ掛け、早くもとろみを帯びていたぬるぬるにゅるにゅるのスリットの浅層だけを丹念に撹拌する。
かと思うと今度はラミィの舌を自らのそれで捕まえ、仄かなざらつきと弾力的な柔らかさと、淡い甘みを徹底的に記憶させる。
かと思うと今度は2つの大きな胸を平べったく揉み潰し、雲形から円錐形に、S字からW字へと分厚い肉塊を思うままに歪ませる。
さらにここでねねの指先がペニスを撫で探り始め、ラミィの指先が鈴口にくぷっ♥と沈む。
思わぬ痛気持ちよさにじくじくっ♥と男性器を疼かせた『あなた』は、下腹部のストロークを用いてねねの作ったふにふにすべすべ指リングで亀頭の出し入れに及んでしまった。
「はあっ、うっ……くっ、ねねちの指、気持ち良すぎるけど、っ、せっかくだから、2人のお尻で」
「お尻って……あ、そういうことか、ここで挟んでぐりぐりーってすればいいんだね?」
「ラミィも、その、お、お、おちんちんで、擦ってほしいかも……」
申し出を受け入れてくれた2人は、いい匂いを撒き散らす髪をふわりとなびかせて背中合わせに。
目線を下げた先には、触れるぎりぎりまで接近した安産型のムチ尻が作り出すミリ単位の空白。
『あなた』はキスの味を思い出しながら揺れる乳房を鷲掴みにし、ずぷぷっ♥♥とお尻の間に亀頭を捩じ挿れた。
「はあ、っ、んはああっ♥ おちんちん、いっぱい、びくびくってしてる」
「あれだよね、ねねの柔らかいお尻で射精……したかったってことだよね?」
頷きを返す余裕さえも忘れて、へこへこっ♥♥と前後に腰を動かす。
まずは2人の縦筋を凹ませるのと並行して下腹部を抱き寄せ、むぎゅぅっ♥と縦長に潰れた尻肉を使ってずりずりずりずりっ♥とカリ首だけを重点的に扱き倒す。
次に汗と我慢汁が織りなす潤滑に沿って竿をずるんっ♥と根元まで埋もれさせ、尻山の頂点が織りなすぎちぎちでむちむちの密度や、潰れ合った谷間が織りなす菱形の空白を使った出し入れを繰り返す。
次に2人の乳房を荒々しく揉み捏ねながらピストン運動を加速させ、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と叩き付けた下腹部を使ってお尻をぶるるんっ♥♥、たぷんっ♥と弾ませる。
次により簡単に形を変えるねねのお尻にカリ首の左側を深く沈め、エラの裏側に肉が入り込んだところでざりざりざりっ♥♥、ぐりゅぐりゅぐりゅっ♥♥と敏感な部分を抉る勢いで挿入の角度を左にずらす。
次に左側に曲げていた竿を右側へと傾け、凝縮された重みと柔らかさでずりぃっ♥と亀頭の右半分を押し潰してくるラミィの大きなお尻を押し退ける。
最後に2つのお尻を限界までぎゅーっ♥♥♥と密着させ、亀頭が拉げかねないのも承知でぴっちりと重なり合ったお尻とお尻の間を強引に掻き分けていく。
往復が積み重なるにつれてぞわぞわっ♥、ずきずきっ♥と下腹部がむず痒く縮こまり、何かが押し出されるような錯覚に襲われ、快感を蓄えたカリ首がびくんっ♥と跳ね回る。
ピークに達しつつある射精衝動に突き動かされた果てに、『あなた』は押し寄せる2つのムチ尻にペニスを練り潰させた。
「くっ、う、あっ、そ、そろそろ……出る、かも」
「そうなんだ、じゃあねねがもっと気持ちよくしてあげるねっ」
「……ラミィ、も……あぁっ、う、ううっ……♥」
そしてとどめとばかりに、2つのお尻が互い違いに上下を始める。
続けて横に斜めにお尻の位置がずれ、巻き込まれる形で亀頭は揉みくちゃに擦り倒されていく。
続けて2人が少しだけお尻を引いたかと思うと、どちゅんっ♥♥と叩き付け……その状態で円運動を繰り出してずりずりずりぃっ♥♥、ぐりぐりぐりぃっ♥♥と強烈な圧迫でペニスを捻り曲げていく。
真っ直ぐだったはずの竿が弓なりに反り返る中で、ラミィの物欲しげな上目遣いを注がれる中で、発情混じりの笑みを浮かべたねねが「気持ちいい、いっぱい出していいよ?」と屈託のない言葉をぶつけてくる中で、『あなた』はラミィの実り豊かな乳房に手の甲も手首も埋もれさせたまま精液を吐き出した。
「ぐ、うっ、あ、ああああっ……!」
「や、ああぁ……熱いの、いっぱい、ぃ♥♥」
「あっ、ううっ、精液、精液出てる、っ、は、あああっ」
発射とともに疼きや痺れは薄れていき、感度を増した皮膚がぞわぁっ♥♥とそそけ立つ。
同時に肩や背骨、膝裏や股関節の辺りから鈴口へと快感の塊が押し流されていき、袋の中身をぎゅるんっ♥♥と引っ張り上げられ、臍下の緊張が一気に緩んでいく。
同時にどくんっ♥、どくんっ♥、どくんっ♥と竿を脈動させる夥しい量の白濁はお尻の谷間をぬろぉっ♥と汚し、ラミィが「ひあぁっ♥」と小さく声を漏らす。
同時にペニスは固さを失い、離れたお尻の間をずるんっ♥と滑り落ちる。
袋の中身が一回り小さくなったイメージを抱えさせられた『あなた』は、それでも二度目の射精を願い……ラミィをベッドに押し倒した。
「…………ラミィちゃんと、最後までしたい」
「え、あ、あの………………いい、よ」
しばしの逡巡を挟み、のぼせきった顔で頷くラミィ。
震える唇に、頬を伝って汗と混じり合う涙に、背中へと回される手に、くちゅくちゅっ♥♥と擦れ合う互いの性器に、焦燥に駆られた『あなた』は肉感的な身体を強く強く抱き締めた。
「ねねは?」と少し不満げな声を、後頭部で聞きながら。