雪花ラミィ、桃鈴ねねの大きなおっぱいとお尻を触りまくりからの好き好き囁かれながらダブル手コキ、最後はダブル尻コキで射精(パンモロを見せ付けられてからのノーブラ爆乳お触り) (Pixiv Fanbox)
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小さな無人駅のホームにて、『あなた』はベンチに腰を下ろしながら電車を待っていた。
そんな中で視界を遮るのは、雪花ラミィと桃鈴ねね。
かねてより劣情を抱き続けていた彼女らとの出会いに心は高ぶり、無防備な後ろ姿に舐めるような視線を送ってしまった。
「ラミィもねねちも、めちゃくちゃ可愛くて、いい匂いして……」
右に立つのは、長い髪を2つに束ね、フリルで飾られたチェックのワンピースを纏うラミィ。
左に立つのは、金色の髪をサイドで束ね、リボンで飾られた白いニットと赤いチェックのスカートを纏うねね。
そして、着衣をこれでもかと大きく押し上げる乳房に、身じろぎに応じて曝け出される形の良いヒップライン。
風に乗って届く2人分のフェロモンも相まって、『あなた』は無意識の内に身を乗り出していた。
「ひゃ、っ……!」
「いや〜ん、パンツ見えちゃうかも〜」
ここで想定外の幸運が。
額を強めに撫でる突風はラミィとねねの膝裏を通り抜けたかと思うとスカートの裾を逆方向に捲り、適度に肉感を湛えた色白美脚と薄布からぷくっ♥とはみ出した生尻とやや純朴な印象を与える下着を露出させる。
右には、やや下膨れ気味の大きなお尻にぴちっ♥と貼り付いた、外側を小さなフリルで彩る白と水色のギンガムチェック。
左には、ぷりんっ♥と上を向いた大きめのお尻をふんわりと包む、デフォルメされた猫とネズミのワンポイントがプリントされた白のリブショーツ。
右には、お尻の谷間にくっきりと刻まれた縦筋と、そこに合流するように生じた斜め向きのたわみ。
左には、くしゅくしゅっ♥と蛇腹状に縮こまったクロッチ部分と、お尻を斜めに通り過ぎるX字の皺。
30センチほど手前で繰り広げられる極上の光景を前に、『あなた』はポケットに潜らせた右手で勃ち始めのペニスをぎゅっ♥と力任せに握り扱いた。
舞い踊る髪を追いかけるように振り向いた2人のことも意に介さずに。
「ほら、ラミィのパンツ全部見られちゃたよ? どうすんの?」
「……バカ、いちいち言わなくていいのっ」
じーんっ♥と射精経路を切なげに痺れさせる快感と、下着を見られた反応のままに顔を上げれば、にやりと笑うねねと恥ずかしげに顔を背けるラミィの様子。
片や、「見てたよね? ねねのぱんつ見てたよね?」とはしゃぎ始めるねね。
片や、「うぅ……えっち」と今にも消え入りそうな声を漏らすだけのラミィ。
怒りとも、嫌悪とも、拒絶とも異なる何かに誘惑を見出した『あなた』は、ただ黙って2人を見上げ続けた。
「あ、電車来ちゃった」
「ほら、早く行こうよ……乗り遅れちゃうって」
気まずい沈黙を挟み、電車が到着する。
『あなた』も2人の後を追う形で立ち上がるが、その先で待ち構えるのは異常なまでの混雑。
身体は自ずと大きな胸との密着を余儀なくされ、気付けば両手の甲は柔らかな肉塊にふにゅんっ♥、もにゅんっ♥♥とめり込みつつあった。
「す、すみません……っ、お、おうっ」
「………………いえ」
右腕を軽く動かせば、拉げて凹んだラミィの右乳が手の甲どころか手首さえも埋もれさせていき、表面もちもちで中はふかふかの柔らかさが重たく伸し掛かってくる。
左腕を軽く動かせば、ぽよんっ♥、ぷるるんっ♥と弾むねねの左乳が肘を適度に押し返し、ぷにぷにの厚みが指と指の間にまで侵入を果たす。
対するラミィは、頬を真っ赤に染めたまま潤んだ瞳で『あなた』を見つめるばかり。
対するねねは、覆い被さるように『あなた』との距離を詰め、平べったく潰れた乳房を上半身にぐにぃーっ♥と押し当ててくるばかり。
追い打ちで、微かにほろ苦さを含んだ甘ったるい香りと、熟した果実を彷彿とさせる甘酸っぱい香りと、背後から迫る名も知らぬ美女の豊満な胸。
身体丸ごとパイズリでもされているような錯覚を抱いた『あなた』は、右手でワンピースのボタンを外し、左手でニットをたくし上げた。
「っぁ……んっ、んっ、直接、もぞもぞされると、っ」
「ああんっ、もみもみされてる、っ、はあ、ああっ」
右手には、触れた部分が少し引っかかってしまうほどのしっとりとした吸着感と、やや低めの体温。
左手には、人肌以上にしっとりと蒸れた滑らかな心地。
そして両者に共通するのは、添えただけの手指をずぷんっ♥、だぷんっ♥♥と奥へと導く蕩けんばかりの柔らかさと肉厚さ。
コンマ数秒で理性を吹き飛ばされた結果、『あなた』はむにゅっ♥、ぐにゅっ♥、ふにゅぅっ♥と2つの大きな乳房を揉み捏ね回してしまった。
「ああっ、うう……すごい、おっぱい柔らかくて、っ……」
「…………は、あぁっ、気持ちよく、なっちゃう」
「ねねのおっぱい、そんなにいいの? だったら、先っぽも触って……ねねのことも、感じさせて、ぇっ」
喘ぎ混じりの言葉に誘われる形で、とろとろぷにぷにぽにゅぽにゅの肉塊に指を沈めていく。
1揉み目でしっとりと汗に濡れたラミィの乳谷に親指を滑らせ、薄い皮膚ならではの柔らかさを楽しみつつ雫型の豊かな膨らみをくにゅぅっ♥と凹ませる。
2揉み目で弄ぶほどにとろとろの柔らかさを湛え始めたねねの乳頂に左掌を被せ、たふんっ♥、ぽふんっ♥と多方面にバウンドさせていく。
3揉み目でラミィの乳房に人差し指と中指を第二関節まで埋もれさせ、淡い凹凸を感じさせる乳輪ごと乳首を引っ張り上げ、爪で甘く引っ掻きつつ右に左に薙ぎ倒す。
4揉み目でねねの左乳と右乳を交互に掬い上げ、平べったく潰れた膨らみに掌を伸し掛からせつつ、親指の腹を乳首にぐりぐりっ♥と押し込んでやる。
5揉み目でラミィの乳肉を外側から掻き集め、ぎゅっ♥とせめぎ合った谷間に指先を潜らせるのと並行して釣鐘状に拉げたJカップ級の丸みに手指を溺れさせる。
6揉み目でねねの乳首を摘んで引っ張り、唾液に濡れた唇から漏れる切なげな吐息に鼻先を寄せたまま、芯を帯びた突起をぴんっ♥と弾いて転がす。
最後に2つの乳房を同じタイミングで揉みしだき、右手にもちもちずっしりの重みを、左手にふにふにふわふわの柔らかさを乗せてその感触を比較する。
アナウンスも、開いた扉も、背中をぐにゅんっ♥埋め尽くす大きな胸もお構い無しで、『あなた』は乱れる呼吸も承知で乳房を弄び続けた。
「はあっ、あっ、先っぽ、っ、痺れて……っふ、あああんっ」
「ねねも、いっぱい気持ちよくなりたい、ラミィほどじゃないけど、ねねのおっきなおっぱい……っ、あっ、んはあうっ」
着衣の内側で蠢く指先が功を奏し、前髪を額に貼り付かせ、唇の端を熱っぽく緩ませたラミィとねね。
”もっと”と願いを得た『あなた』はむっちりと肉感を乗せたラミィとの距離を縮めようと試みるが、ここでねねの指先がズボンのジッパーに引っ掛けられた。
「おちんちん見せてよ、ねねのおっぱい見たんだからいいでしょ?」
「あっう、ぅ……はい」
反論など許されるはずもなく、むわぁっ♥と甘酸っぱく蒸れた体臭や温もりの下にペニスが曝け出される。
すると、ねねの指先がくにくにっ♥と我慢汁塗れの鈴口を抓り回し、溢れ出る粘液をにちゃにちゃっ♥と弄ぶ。
すると、ねねの掌がカリ首を優しく包み、根元から頂点に向かって快感の塊を押し出すように竿を扱く。
すると、ねねの小指と薬指が袋へと履い進み、皺の寄った部分をフェザータッチで撫で探る。
すると……ラミィの少しだけひんやりとした指先が亀頭へと被さり、すべすべの指先がぴたっ♥と吸い付いてきた。
興味本位の接触と、躊躇半分の接触のリズムが重なる中で、射精経路を膨張させる快感のままに腰を前に出してしまった。
こりこりこりっ♥♥、かりかりかりっ♥♥と、完全に立ち上がった乳首を捻っては絞るのも怠らずに。
「ぅあ、あっ、ああううっ……ねねち、ラミィちゃん……そんなされたら」
「えー、どうしよっかなぁ」と吐息を含んだ掠れ声で鼓膜をダイレクトに甘っこく振動させてくるねね。
「おっぱいの先っぽ、触ってもらうの……好きぃ♥♥」と媚びだけで構成された囁きで耳たぶを湿らせてくるラミィ。
”献身的かつ初々しい手コキ”にも突き動かされた『あなた』は、スカートを捲り上げて下着越しに縦筋を優しくなぞり抜いた。
「ひんっ……♥ は、あっ、ずるい……ぃ♥♥」
「……ん、っ、いいよ、一緒にさわりっこしちゃおっか」
涙できらめく緑色の瞳を合図として、両の人差し指と中指をくの字に曲げる。
もぞもぞっ♥と臍の周りや股関節がもどかしく痺れたところで、じゅくじゅくっ♥と下着を濡らすふにふにぷくぷくの土手をこじ開ける。
袋の中身がぎゅんっ♥♥と限度近くまで凝縮したところで、じわぁっ♥♥、とろぉっ♥♥と溢れ出る愛液を指腹に飲ませる。
強烈な圧迫感が竿の根元に襲い掛かったところで、楕円形にくつろげられた無毛のスリットをくちっくちっくちっくちっ♥♥と襞の凹凸に沿って刮げ倒す。
堰き止められていた滴りが精液の通り道をぞくぞくっ♥♥と震わせたところで、親指の先でクリトリスをくにゅっ♥と押し潰す。
『あなた』はぬるぬるでほかほかの女性器に愛撫を施し、対するラミィとねねは手繋ぎを挟みつつペニスをぐちゅぐちゅっ♥、ずりゅずりゅっ♥と扱いて転がす。
「ぅ、あっ、ああんっ♥♥ あ、っ、んあ、あああっ……♥」
「……ラミィ、もしかしていっちゃうんじゃない? もう駅に着いちゃったんだけど……」
もっとも、疼きを極めた下半身が潰れかねないほどの締め付けに支配された瞬間、ねねの指先が汁気で温められたペニスから離れる。
次いで、「ねねのオマンコも気持ちよくなっちゃじゃん、えっち」と粘っこさに満ちた囁きが。
次いで、名残惜しそうに『あなた』をじーっと見つめるラミィの潤んだ瞳。
それを無言のおねだりと解釈した『あなた』は、考えるよりも先に二人の背中を追いかけてしまっていた。